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1 3.星の河 蜩さえも声も途絶えて冷たい風がああああー呼べど答えぬ暗闇(やみ)に星の河親と暮らした月日も越えたこころひとつで黄昏までも語り明かした日もまだ浅いどんな顔しておまえのことを告げりゃいいのさ育てた父母(ひと)にああ
2 1.あなたの港 冬の海あなたあなたあなた風に向かって名を呼べど船に汽笛と海鳴りばかり辛い運命に流されて行く恋はもつれる糸ぐるまあなたあなたあなたずっと一緒にいたいのに岩に砕ける波音ばかり港に立てば貴方に逢えるふるえる指先胸に秘
3 1.若狭夕焼け日本海 めぐれば風の中…どうか今すぐ迎えにきてと呼べどこたえぬ波ばかり若狭夕焼け日本海瓜割(うりわり)過ぎれば水の森いつかあなたの幸せ祈る健気(けなげ)な女になれます
4 1.燦然賛歌 と嘯けど物悲しき茜色この手伸ばせど名前を呼べど黄昏の君の愛し面影は既に暗がりの中さんざ焦がれ万難の果て近づけど万般ただ邯鄲の夢と知ってなお宵闇の中陽は沈み果てどこの想いまで消せなどしない灯せパッ、パッ夜を照らす
5 22.千曲川 明日はいずこか浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯(ひ)ともる信濃の旅

6 4.磯千鳥 作詞かず翼作曲水森英夫むせぶ小島の遠灯り呼べど帰らぬ父母(ちちはは)恋しねえさん…追われるように故郷(こきょう)を捨てた寄る辺なきこの身の行く末を知るや片瀬の磯千鳥夢も仮寝の捨て小舟(おぶね)肩を寄せ合い寒さを
7 2.フランチェスカの鐘 カラカンと鳴り渡りゃ声をかぎりにあなたと呼べど人はかえらずこだまがかえるフランチェスカの鐘の音よチンカラカンの鐘の音よ心も狂う未練の言葉せめて一度はつたえておく
8 1.死に場所難民 本番「死に場所難民」死者が多すぎで救急車呼べど一向に来ない「医療崩壊」痛すぎて気を失うことすらも許されていない「死に場所難民」ワタシの遺言は一つ「結婚し子供育てろ」「終わりよければ全てよし痛みと孤独を回避し安楽
9 2.唇は赤き砂漠 佐瀬寿一唇窄(すぼ)めてあなたの名を呼ぶ呼べど応えぬ淋しさよ愛しながら別れて幾年よ千千(ちぢ)に乱れる我が心あゝ唇は赤き砂漠別れの言葉は怨みと思はぬ恋の苦しみもういちど霧に煙る舗道の接吻(くちづけ)を思いだすの
10 8.なみだ月 めば飲むほど涙へとかわるお酒のきりのなさ呼べど届かぬこの想い抱いて私は生きて行く夜空(そら)にたどった面影にうるむおぼろな名残り月(つき
11 5.夕焼け の色何も見えない聞こえない幾度も母の名を呼べど禍つ風にかき消され涙もやがて枯れ果てる孤独な夜は終わらない夕焼けを見る度に失う記憶こころの奥に潜む鬼が目覚める今宵は誰をとり殺そうか誰の生き血をすすろうか今宵お前を
12 9.ワンコロメーター なってからというもの呼べど叫べど探せど出てこないよどこいったの?なにあったの?まるで葬式吉田さんちワ ... なってからというもの呼べど叫べど探せど出てこないよどこいったの?なにあったの?まるで葬式吉田さんち
13 1.ワンコロメーター なってからというもの呼べど叫べど探せど出てこないよどこいったの?なにあったの?まるで葬式吉田さんちワ ... なってからというもの呼べど叫べど探せど出てこないよどこいったの?なにあったの?まるで葬式吉田さんち
14 2.なみだ月 めば飲むほど涙へとかわるお酒のきりのなさ呼べど届かぬこの想い抱いて私は生きて行く夜空(そら)にたどった面影にうるむおぼろな名残り月(つき
15 11.テネシーワルツ 宵もながれくる別れたあの娘はいまはいずこ呼べど帰らないさりにし夢あのテネシー・ワルツなつかし愛の唄面影しのんで今宵もうたううるわしテネシー・ワル
16 9.テネシーワルツ 宵もながれくる別れたあの娘よいまはいずこ呼べど帰らないさりにし夢あのテネシー・ワルツなつかし愛の唄面影しのんで今宵もうたううるわしテネシー・ワルツ I remember the night and the Te
17 1.千鳥の舞 わした春弥生(やよい)揺れる入江の恋小舟呼べど帰らぬあのひとを待って今宵も身を焦がす出(い)でしあの月雲間にかくれ洗い髪にもひやり風夢で逢いたやひと目でも雨戸震(ふる)わす潮鳴りに幾夜寝覚めて袖(そで)濡ら
18 7.千曲川 よ明日はいずこか浮き雲に煙たなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音(ね)いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路
19 7.みちのく鳴子 つのかただひとりみちのく鳴子あたなの名前呼べど答えぬ宿灯り離れてなおさら逢いたさつのるこの手に残るぬくもりよ白い湯煙り襟元に沁みて優しい湯の香りみちのく鳴子散りゆく紅葉越えて行きます鳴子
20 5.千曲川 明日はいずこか浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路

21 11.千曲川 す)はいずこか浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音(ね)いろ哀(かな)しき千曲川(ちくまがわ)よせるさざ波くれゆく岸に里の灯(ひ)ともる信濃の旅路
22 6.Revolution 早く僕の声が見える様に叫ぶんだ CALL呼べど聞こえなくてかき消されるVOICE音信不通凍りついたハート1vs?姿の見えぬエネミー暗闇のエイリアン囲まれる前に考えろOne revolution円形のステージはギ
23 1.君ドリーム遊turing GReeeeN long with my passion呼べど叫べど君はいつも振り返らないくだらないガラじゃないって冷めてる相手 Say tell me why?あの日誓った胸に刻んだ仲間と時間も宝だ待ってろいつか掴むぜ背中こ
24 3.柿田川 思い出せせらぐ柿田川あの女(ひと)の名前呼べど還(かえ)らない淡き初恋カワセミが浅瀬で遊び夏の日は蛍を蛍を追った光るさざ波寄せくる柿田川あの友と熱く語り夜明けまで酒を酌(く)みたい富士の峰振りむき見れば夕映えが
25 4.フランチェスカの鐘 カラカンと鳴り渡りゃ声をかぎりにあなたと呼べど人はかえらずこだまがかえるフランチェスカの鐘の音よチンカラカンの鐘の音よ心も狂う未練の言葉せめて一度はつたえておく
26 22.高原旅愁 原を想いあふれて中空(なかぞら)に君の名呼べど答えなくああ白樺にさやさやさやと風が吹くくちづけ一つ想い出に遠く別れて幾年(いくとせ)か掴(つか)み切れずにこの手からこぼれた夢のかけらやらああ竜胆(りんどう)には
27 1.みちのく鳴子 つのかただひとりみちのく鳴子あたなの名前呼べど答えぬ宿灯り離れてなおさら逢いたさつのるこの手に残るぬくもりよ白い湯煙り襟元に沁みて優しい湯の香りみちのく鳴子散りゆく紅葉越えて行きます鳴子
28 61.枯葉 らはら涙たたえて落ちる我が恋の枯葉幸せは呼べども返らずはらはらただ舞い落ちる枯葉我が恋の枯
29 12.テネシー・ワルツ ツ今宵も流れくる別れたあの娘よ今はいずこ呼べど帰らない I remember the night and the Tennessee waltz Now I know just how much I have
30 10.あなたのタンゴ ってまようか道に何あっておちるか闇に名を呼べど声にはならず手さぐれどかたちはおぼろわすれる術もないまま夜毎琥珀のグラスをかたむけるあなたゆえあなたゆえあなたゆえ紅をひく窓辺をうめる雪凍てついてしずめよ激しいわが
31 5.テネシーワルツ 宵もながれくる別れたあの娘よいまはいずこ呼べど帰らない I remember the night and the Tennessee waltz Now I know just how much I have
32 5.柿田川 思い出せせらぐ柿田川あの女(ひと)の名前呼べど還(かえ)らない淡き初恋カワセミが浅瀬で遊び夏の日は蛍を蛍を追った光るさざ波寄せくる柿田川あの友と熱く語り夜明けまで酒を酌(く)みたい富士の峰振りむき見れば夕映えが
33 18.広瀬川慕情 広瀬川淡雪舞いし中の瀬の河岸の上から名を呼べどはかなく消えておもかげのあなたは遠い広瀬
34 10.リルを探してくれないか 涯に落ちた星さえ心に熱い変りはてるなリル呼べど答えぬリル上海帰りの上海帰りのリルを見つけてくれない
35 3.白い椿の唄 つ長きまつ毛の横顔も夢にやつれし白つばき呼べど返らぬ面影は消えて遙かな山の上月に捧げてひとり泣くあわれ涙の白つば
36 3.哀傷歌 せば白い薄けむり誰ゆえ寒きくちびるか……呼べど答えぬ街灯り君にはもう逢えないのか…ひとり生まれてひとり逝(ゆ)くそれが掟(さだめ)と知りながら何故(なにゆえ)ひとり生きられぬ……永遠(とわ)にやるせぬ我がこころ
37 6.追憶の湖 ものを追憶(おもいで)の花は咲き花は散り呼べどこたえる人もなく風に山びこ悲しくかえる泣いて別れた白樺に残る二人の頭文字霧が降る草丘にたたずめば水に流した花束が涙せつないまぶたに浮かぶ山の湖畔のたそがれは誰に告げ
38 11.白い椿の唄 ながきまつ毛の横顔も夢にやつれし白つばき呼べど返らぬ面影はきえてはるかな山の上月にささげてひとり泣くあわれ涙の白つば
39 7.フランチェスカの鐘 カラカンと鳴り渡りゃ声をかぎりにあなたと呼べど人はかえらずこだまがかえるフランチェスカの鐘の音よチンカラカンの鐘の音よ心も狂う未練の言葉せめて一度はつたえておく
40 11.小夜しぐれ まに酔えないままに夢にもいちど染まりたい呼べど応えぬ小夜(さよ)しぐれどんなに別れを悔やんでも雨は逆さに降りゃしない身を退(ひ)くことでつらぬく愛にひとりおんなのみれん酒しゃくな雨です小夜しぐれ逢えないあなたに
41 3.組曲「鬼子母神」~産衣 めいて薫る魄の甦す愛子よ最早冥慮は要らぬ呼べども応えぬ黙の哀れ空な蛻の産衣をあやす飯櫃な刻よ魂呼ばいて贄す産子釁らる肝に香が揺らめいて薫る魄の甦す愛子よ最早冥慮は要らぬ甦る愛子切なる肝よ何れ屠ららば同じ事ぞ勾引
42 8.ステップ はいらないなここだけでいい誰かな虫が歌う呼べど返事はないけどいつかはここに僕も早送りしようぜ公園の隅両手の花を君の側に生けよう願うまた来る待ち合わせはここで大手振って帰
43 3.泣かない蝶々 記憶果たされぬ指切り待ち人は今もみえずに呼べどももう屆かぬあの日は手をすり拔け何處かへ消えてゆく淚の理由乾けば忘れて終わらぬ獨り旅よ忌み嫌われ羽震わせ蝶は眠る筐の中でふと近づく幼子の目籠を覗き檻をひらく泣かない
44 39.戦場宵待草 曲鈴木武男待てど暮せど来ぬ戦友(とも)を呼べど芒(すすき)の風ばかり日暮れりゃ鳥も帰るのにああ戦友は帰らぬか暮れて万里の長江の水の流れに漂うは夕べの霧か砲煙か今宵は月の影もなし更けて雨ふる塹壕に戦友(とも)を想
45 41.五人の特務兵 ず不図(ふと)蘇る朝ぼらけ班長殿よ戦友よ呼べど帰らぬ悲しさに主(ぬし)なき愛馬曳き寄せつ声忍ばせて男泣

46 46.緑の旅情 いずこ路(みち)は遠し啼くは青きうぐいす呼べどさびしや旅のこころ雲は流れる愁いはのこる瞳もかなし伊豆の踊子ぬれて唄う声もはるかいつか迫るたそがれ今日も暮れるか若きいのち港下田はちらちらあかりあこがれこめてひとり
47 9.君の名を カ作曲ベートーベン愛しいただひとつの名を呼べど返る声無き夜の果てよ静寂かすめて曳くひとすじ蜉蝣の碧く長い尾のようにやさしさ喜び込めときに悲しみ満ちいくどいくど呼んだろうこうしていまも甘く耳に留まった麗し君の声の
48 3.小夜しぐれ まに酔えないままに夢にもいちど染まりたい呼べど応えぬ小夜(さよ)しぐれどんなに別れを悔やんでも雨は逆さに降りゃしない身を退(ひ)くことでつらぬく愛にひとりおんなのみれん酒しゃくな雨です小夜しぐれ逢えないあなたに
49 4.星空のひとよ しあわせは雪虫よりも儚(はか)なくてああ呼べども遠い星空のひとよオタモイの岬にひとり目をふせて祈りささげるくるしい愛のさすらいに傷つきながら露となるああやさしく眠れ星空のひとよ思い出はつめたく深く埋ずもれる雪国
50 19.高原旅愁 とり訪ねた高原を想いあふれて中空を君の名呼べど答えなくああ白樺にさやさやさやと風が吹く2くちづけ一つ想い出に遠く別れて幾年か摑み切れずにこの手からああ竜胆にはらはらはらと霧が散る3立ち去り難くたたずめば迫るたそ
51 10.千曲川 明日はいずこか浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路よ---------------------
52 26.哀愁の街に霧が降る 字路泪色した霧がきょうもふる忘られぬ瞳よ呼べど並木に消えてああ哀愁の街に霧が降る花売り娘の花束も濡れる十字路のこる香りにあまく思い出す過ぎし日のあの夜はカラー・フィルムのコマかああ哀愁の街に霧が降るせつなくふる
53 40.さすらい んで未練にしのぶのか遠い空だよいとしい瞳呼べどこだまはかえらない恋は一度ささすらい者が男泣きしてみる夢
54 1.小夜しぐれ まに酔えないままに夢にもいちど染まりたい呼べど応えぬ小夜(さよ)しぐれどんなに別れを悔やんでも雨は逆さに降りゃしない身を退(ひ)くことでつらぬく愛にひとりおんなのみれん酒しゃくな雨です小夜しぐれ逢えないあなたに
55 10.千曲川 明日はいずこか浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音(ね)いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路
56 5.TSUNAMIのジョニー 冷まして火照る素肌にキスをする何度名前を呼べどつれないね僕の釣竿が空を切る oh oh ohけれど止まらない鼓動に目が冴えて君の姿焼き付いた僕の心に oh! TSUNAMIのジョニー渚を駆け抜けて僕の胸の痛みも
57 7.さすらいのラーニャ としのラーニャ春はふたゝびかえり来るやら呼べどはかないその名よラーニャいとしのラーニ
58 4.星空のひとよ しあわせは雪虫よりも儚(はか)なくてああ呼べども遠い星空のひとよオタモイの岬にひとり目をふせて祈りささげるくるしい愛のさすらいに傷つきながら露となるああやさしく眠れ星空のひとよ思い出はつめたく深く埋ずもれる雪国
59 1.柿田川 思い出せせらぐ柿田川あの女(ひと)の名前呼べど還(かえ)らない淡き初恋カワセミが浅瀬で遊び夏の日は蛍を蛍を追った光るさざ波寄せくる柿田川あの友と熱く語り夜明けまで酒を酌(く)みたい富士の峰振りむき見れば夕映えが
60 1.小夜しぐれ まに酔えないままに夢にもいちど染まりたい呼べど応えぬ小夜(さよ)しぐれどんなに別れを悔やんでも雨は逆さに降りゃしない身を退(ひ)くことでつらぬく愛にひとりおんなのみれん酒しゃくな雨です小夜しぐれ逢えないあなたに
61 49.枯葉 らはら涙たたえて落ちる我が恋の枯葉幸せは呼べども返らずはらはらただ舞い落ちる枯葉我が恋の枯
62 12.セレナーデ 今宵こそは打ち明けむと君の家に駆けつけて呼べど歌えど声にはならずうつ向く影の意気地なさ頬を染めし憧れは所詮かなわぬ片想い君が17春の頃長い髪が素敵だな今夜の君は月もかなわぬ見上げる窓に映る影君に届けとセレナー
63 2.TSUNAMIのジョニー 冷まして火照る素肌にキスをする何度名前を呼べどつれないね僕の釣竿が空を切る oh oh ohけれど止まらない鼓動に目が冴えて君の姿焼き付いた僕の心に oh! TSUNAMIのジョニー渚を駆け抜けて僕の胸の痛みも
64 1.面影の女 い噂に負けて別れた意気地なしだよこの俺は呼べどはるかな面影の女未練しぶきに濡れながらひとりたたずむさいはての港一度生まれりゃ二度ない生命恋に賭けよと生きようと想いひとすじ面影の女赤く泣いてる夕焼けは男ごころかか
65 12.小泊風港 だ立ち尽くすあなた・・・あなたあなた海に呼べど帰らない・・・帰らない遠くに霞んだ防波堤灯台の揺れる灯りは命火か雲が渦巻く日本海愛の歳月が波間に消えるあなた・・・あなたあなた私ひとりじゃ生きられぬ・・・生きられぬ
66 10.フランチェスカの鐘 カラカンと鳴り渡りゃ声をかぎりにあなたと呼べど人はかえらずこだまがかえるフランチェスカの鐘の音よチンカラカンの鐘の音よ心も狂う未練の言葉せめて一度はつたえておく
67 1.テネシー・ワルツ 宵もながれくる別れたあの娘よいまはいずこ呼べど帰らない I remember the night and the Tennessee waltz Now I know just how much I have
68 14.リルを探してくれないか 涯に落ちた星さえ心に熱い変りはてるなリル呼べど答えぬリル上海帰りの上海帰りのリルを見つけてくれない
69 14.テネシー・ワルツ 宵もながれくる別れたあの娘よいまはいずこ呼べど帰らない I remember the night and the Tennessee waltz Now I know just how much I have
70 24.こころの母は北斗星 こころの母は俺の俺の北斗星(ほくとせい)呼べど届かぬ面影に両手合わせて願い星しばれる涙まつ毛が凍る明日のゆく道守ってくれるこころの母は俺の俺の北斗星(ほくとせい
71 1.テネシー・ワルツ 宵もながれくる別れたあの娘よいまはいずこ呼べど帰らない I remember the night and the Tennessee waltz Now I know just how much I have
72 13.千曲川 明日はいずこか浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径(みち)よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯(ひ)ともる信濃の旅
73 3.面影いずこ 面影いずこあの風もこの星も遠き想い出よ君呼べど君は答えずああ散りやらぬ心の花面影の花いとし今宵も丘にたたずみてふと想う愛のふるさとああ君よ面影いず
74 8.Cloverleaf 足して泥む街で飛龍描いて集う止まれUFO呼べど暮らして霞む先へ歩を急かす鉄道無限の状態へ例えば転がり行けよそうハイウェイCloverleaf春雨を待って刺す風に立って僅かでも張って明日までを歌って沸き立つ壮絶も
75 3.星空のひとよ しあわせは雪虫よりも儚(はか)なくてああ呼べども遠い星空のひとよオタモイの岬にひとり目をふせて祈りささげるくるしい愛のさすらいに傷つきながら露となるああやさしく眠れ星空のひとよ思い出はつめたく深く埋ずもれる雪国
76 25.こころの母は北斗星 こころの母は俺の俺の北斗星(ほくとせい)呼べど届かぬ面影に両手合わせて願い星しばれる涙まつ毛が凍る明日のゆく道守ってくれるこころの母は俺の俺の北斗星(ほくとせい
77 13.くそったれの人生 間の闇にまぎれ腐った空へ夢を突き上げても呼べど叫べど答なし群れから離れっぱなしずっと離れっぱなし遠回りのくそったれの人生千鳥足でいつもの路地をただ足にまかせて俺はくたくたになるまで走った走れば走るほど俺は無性に
78 4.哀愁の街に霧が降る 字路泪色した霧がきょうも降る忘られぬ瞳よ呼べど並木に消えてあぁ哀愁の街に霧が降る花売り娘の花束も濡れる十字路のこる香りにあまく思い出す過ぎし日のあの夜はカラー・フィルムのコマかああ哀愁の街に霧が降るせつなくふる
79 1.哀愁の街に霧が降る 字路泪色した霧がきょうもふる忘られぬ瞳よ呼べど並木に消えてああ哀愁の街に霧が降る花売り娘の花束も濡れる十字路のこる香りにあまく思い出す過ぎし日のあの夜はカラー・フィルムのコマかああ哀愁の街に霧が降るせつなくふる
80 4.星空のひとよ しあわせは雪虫よりも儚(はか)なくてああ呼べども遠い星空のひとよオタモイの岬にひとり目をふせて祈りささげるくるしい愛のさすらいに傷つきながら露となるああやさしく眠れ星空のひとよ思い出はつめたく深く埋ずもれる雪国
81 6.山小舎の灯 よ樺の木のほの白き影も薄れゆく寂しさに君呼べど我が声空しく遥か谷間より谺はかえり来る山小舎の灯は今宵も点りて独り聞くせせらぎも静かに更けゆく憧れは若き日の夢をのせて夕べ星のごとみ空に群れとぶ
82 9.別れ来て 胸よはるけき空をながめつゝ恋しき君の名を呼べど君は答えず夕月のあわれ影細くかかるの
83 7.Strange Picture せてしまった Oh friend君の名を呼べど何の返事も返らない大切なことを見失いがちだと Oh friend君は身をもってもう一度気付かせてくれた永遠不滅のストレンジ・ピクチャー真白なキャンバス涙が落ちる正体
84 3.千曲川(ニューバージョン) 明日はいずこか浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路よ---------------------
85 3.山小舎の灯 よ樺の木のほの白き影も薄れゆく寂しさに君呼べど我が声空しく遥か谷間より谺はかえり来る山小舎の灯は今宵も点りて独り聞くせせらぎも静かに更けゆく憧れは若き日の夢をのせて夕べ星のごとみ空に群れとぶ
86 5.千曲川 明日はいずこか浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路
87 1.ストレンジ・ピクチャー せてしまった Oh friend君の名を呼べど何の返事も返らない大切なことを見失いがちだと Oh friend君は身をもってもう一度気付かせてくれた永遠不滅のストレンジ・ピクチャー真白なキャンバス涙が落ちる正体
88 10.さすらい譜 せなさ愛しき人の面影を抱く夜更けの肌寒さ呼べど届かぬ恋なれど散れば切なく痛む胸さすらいながら訪ねゆく夢のみちのり長すぎてuh〜つけた煙草の火も細る雨の日暮れの港駅女は秋のちぎれ雲ひとつ所に何故住めぬuh〜つけた
89 10.こころの母は北斗星 こころの母は俺の俺の北斗星(ほくとせい)呼べど届かぬ面影に両手合わせて願い星しばれる涙まつ毛が凍る明日のゆく道守ってくれるこころの母は俺の俺の北斗星(ほくとせい
90 55.枯葉 らはら涙たたえて落ちる我が恋の枯葉幸せは呼べども返らずはらはらただ舞い落ちる枯葉我が恋の枯
91 5.面影いずこ 面影いずこあの風もこの星も遠き想い出よ君呼べど君は答えずああ散りやらぬ心の花面影の花いとし今宵も丘にたたずみてふと想う愛のふるさとああ君よ面影いず
92 6.青い砂丘 幼馴染のあの人と抱いたあこがれいずこにか呼べども風の鳴るばかり青いなぎさにくりかえし変わらぬままに寄せる波過ぎて帰らぬ年月(としつき)を辿(たど)る思いのただ遠く月さえいつか濡れるも
93 19.傷まみれの青春 どうしようもないから呼べど呼べど答えなし「あんちきしょう」…傷まみれの青春不精ヒゲと髪がやけに気になる鏡
94 9.CAT レもオレだ今度からはビシビシいっちゃうよ呼べど届かぬ手におえない CAT宇宙のはてまでいってしまえものわかりがいいわけじゃないぜきっとすぐにさみしくなるよだから僕に戻れ[中譯] CAT貓咪有時不啃一聲就這麼走了
95 2.傷まみれの青春 どうしようもないから呼べど呼べど答えなし「あんちきしょう」…傷まみれの青春不精ヒゲと髪がやけに気になる鏡
96 1.傷まみれの青春 どうしようもないから呼べど呼べど答えなし「あんちきしょう」…傷まみれの青春不精ヒゲと髪がやけに気になる鏡
97 8.山小舎の灯 よ樺の木のほの白き影も薄れゆく寂しさに君呼べど我が声空しく遥か谷間より谺はかえり来る山小舎の灯は今宵も点りて独り聞くせせらぎも静かに更けゆく憧れは若き日の夢をのせて夕べ星のごとみ空に群れとぶ
98 5.山小舎の灯 よ樺の木のほの白き影も薄れゆく寂しさに君呼べど我が声空しく遥か谷間より谺はかえり来る山小舎の灯は今宵も点りて独り聞くせせらぎも静かに更けゆく憧れは若き日の夢をのせて夕べ星のごとみ空に群れとぶ
99 16.青い砂丘 幼馴染のあの人と抱いたあこがれいずこにか呼べども風の鳴るばかり青いなぎさにくりかえし変わらぬままに寄せる波過ぎて帰らぬ年月(としつき)を辿(たど)る思いのただ遠く月さえいつか濡れるも
100 10.千曲川 明日はいずこか浮き雲に煙りたなびく浅間山呼べどはるかに都は遠く秋の風立つすすきの径よ一人たどれば草笛の音いろ哀しき千曲川よせるさざ波くれゆく岸に里の灯ともる信濃の旅路

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