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呪いのように 】 【 歌詞 】 共有 22筆相關歌詞

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1 7.逆夢 中にずっと眩しい世界をそっとこの愛が例え呪いのようにじんわりとじんわりとこの身体蝕んだとしても心の奥底からあなたが溢れ出して求め合って重なり合うその先で僕ら夢と成れあなたが望むならこの胸を射通して頼りの無い僕も
2 1.棘 しょ?まるで解けない呪いのように何度削いでも気付けば生い立つ棘また誰かを傷付ける何を憎んだらいいかな ... 言ってまるで解けない呪いのように何度削いでも気付けば生い立つ棘また誰かを傷付けるでもねそれでも願っ
3 1.ヤコウチュウ 君しかないその言葉は魔法のようにいつしか呪いのように僕を縛る寝ても覚めても強い光に照らされて目が眩んで立ちすくんだどこへ行こうと自分次第さ小さな羽が透けてく僕の核が露わになるあぁわかってる僕は期待ばっかしてるだ
4 2.花と散る っている?」いつか胸に秘めたこんな願いが呪いのように蝕んでいく始まりの日に還して出来ないのなら排して壊れるほどに愛して明日を見失うくらいに光を灯して夢を見るのにどうして心が苦しいのだろう「さあ?」誰も知り得ない
5 8.あるふぁYOU )過ぎる日々を洗い流して思い出を口にした呪いのように夏雲の味がする(君を愛しているんだ)もう死んだみたいだ(街が泣いた僕が泣いた)砂埃に塗れた(君に届け)泣く君が観える(「君のせいだ」)さよならも悲しみも蝉時雨

6 8.Aを弾け っと私は今でも君のこと許せてはいないんだ呪いのように巡るいつだって準備をしておけ Aと言われたら Aを弾くだけだためらわないように何が足りない?逆らってみようよどんな夜でも夜は夜だよ! Aを今弾
7 5.青より青く てきっと嘘だ永遠に焦がれて解けない魔法か呪いのように言葉では伝えきれない思いがこんなにあるんだよ溢れないようにこんな歌に結んで終わらない夏を駆ける忘れない忘れられないこの瞬間のすべてを飛行機雲よりまっすぐな瞳に
8 1.逆夢- from CrosSing 中にずっと眩しい世界をそっとこの愛が例え呪いのようにじんわりとじんわりとこの身体蝕んだとしても心の奥底からあなたが溢れ出して求め合って重なり合うその先で僕ら夢と成れあなたが望むならこの胸を射通して頼りの無い僕も
9 1.無気力症候群 やかに、壊れた世界が呪いのように染み出していてるしじまに伸びた影がゴミのようにころがって逃げていく眠 ... やかに、壊れた世界が呪いのように染み出していてる素直にこぼれた後悔が喉元に噛み付いていて滑り落ちた
10 1.逆夢 中にずっと眩しい世界をそっとこの愛が例え呪いのようにじんわりとじんわりとこの身体蝕んだとしても心の奥底からあなたが溢れ出して求め合って重なり合うその先で僕ら夢と成れあなたが望むならこの胸を射通して頼りの無い僕も
11 1.あなたの海 して何故わからせたい同じ苦しみをこうして呪いのように憎しみは鎖になるなにもできない僕に振り絞る涙で海を創っていつか泳ぎつかれたなら一緒にあたたかいごはんを食べよう地球の裏側隣の部屋でも奇跡と悲劇が繰り返されてる
12 6.道化師にはなれない に言ったあの一言があの顔がまるで解けない呪いのようにずっと頭から離れないんだ僕はダメだ僕はダメなんだと唱えていたら本当にダメになってしまっていた気がする心を殺して自分なんか捨てて仕舞えば楽になるって誰かが僕に優
13 1.道化師にはなれない に言ったあの一言があの顔がまるで解けない呪いのようにずっと頭から離れないんだ僕はダメだ僕はダメなんだと唱えていたら本当にダメになってしまっていた気がする心を殺して自分なんか捨てて仕舞えば楽になるって誰かが僕に優
14 1.きみを連れてゆく !まくらことば、わたのそこ、ぼくを運ぶ、呪いのように鍵を飲んで、穴を食んだ回らぬことを知ってデラシネの寓話臓器に織り込んで春の死骸たわんだ根が同じひとだと言う何もかもいらなかった同じひとでいてくれたらそっときみ
15 2.あなたの手を握ってキスをした 過ぎ去って吹き荒ぶ嵐の如くあなたの言葉が呪いのように死後さらに強まる時間を止めてよお願いあなたは腐っていくもう二度と戻らない光景が脳を揺さぶる晴れやかな空と思い出が輝いたあなたの手をぎゅっと握ってキスをした海辺
16 9.君が夜の海に還るまで あなたと笑い合いたいと思えばそれはきっと呪いのようにわたしを縛るのだろう」震える手で手紙を書いたその喉はもう二度と震えないのにいつか君が夜の海に還るまで、僕の声を覚えていていつか僕も夜の海に還るから、その時まで
17 2.トワエモア 誰も傷つかない罪は僕を許さない時が止まる呪いのように君をみつめて toi et moiトワになんてヲカシな想いを断ち切ってこの手を離すから枯れたはずの涙は魅せられて頬に媚をうるトワなんてどこにもなかったから今な
18 11.十三番目の黙示録 て絡み付く欲望に囚われ十三番目の錘が刺す呪いのように......運命論者の妄想の果て閉ざされた夢なら夜明けさえ捨てて君と彷徨いましょう夢に見たあの君を忘れられず求めて必ず救い出すよと誓って旅に出た愛しいあなただ
19 20.ただの恋だから から病気のようにあたしは今日も眠れない。呪いのように朝から何も食べられない、そして天使のようにあなたになにも望まない
20 12.薔薇架刑 まらせて祈りのように呪いのように開いた花唇の奥底で唄うそうまでもして咲き誇るのかと問うなかれもしもわ ... しは薔薇でわたしは女呪いのように祈りのように秘する想いは薫りつつ爛れそうしてなおも生きてゆくのかと

21 8.ただの恋だから から病気のようにあたしは今日も眠れない。呪いのように朝から何も食べられない、そして天使のようにあなたになにも望まない
22 19.深霧の楽園 黒い檻の向こうで月の光を隠すけものが笑う呪いのように翻る銀杖愛しさの欠片が紅い海に融ける旧(ふる)い刻の中秘密を潜ませて迫れる破滅からわたしが、あなたを…舞い上がる小鳥の翼もぎ取るよう全てを果ての果てに繋ぎとめ