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11.OMSBから君へ
道いつのまにか伏し目がち見渡した訳ありの
吹き溜り
俺の街賭けもせず酒もたまの嗜みわからない類稀なプレイヤーなのに何故未来は暗いんだブチ込まれたポストゴミのチラシ月の支払いやはり欲しいものはいつも届きゃしない辞めた
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2.My lovely ghost
いテディベアと暮らすファビュラス!有能な
吹き溜り
メンタルロックもヒップホップもセクシャリティも全方位あなたは永遠の男の子でいい離ればなれのヴィオレッタ皆ロンリーロンリーロンリーロンリー Boys& Girls涙
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17.にごりえ
切り売りでその日その日を生きている泪女の
吹き溜り
飲んで騒いでいるときはみんな殿様華族さまそれでいいのさこのにごりえにまことなんかは要らないが帰るあなたに被せかける羽織重たい朝もあ
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21.東京ブルース
に帰ろか浅草(ロック)の隅はあぶれ仲間の
吹き溜り
消えちゃいないよ男の夢は熱い血潮の底にあるああ東京東京ブルー
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16.crazy for you―愛しすぎて―
が自慢の小さなホテル修羅場が好きな女達の
吹き溜り
光りがさし込む窓に思わずほゝを寄せてる過去から逃げる一瞬だけの休み場所無口なベッドにどれだけの人が嘆いて消えて行ったの愛しさの中でゆれ動く影を求めて”crazy
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8.ビートルズが教えてくれた
のばしてボロを着ることは簡単だうじうじと
吹き溜り
のスナックで腕を組みながら考え深そうな顔をするのも楽にできる日陰ばかりを好んでいてはいじけてしまうんだぜもっと陽気であっていいんじゃないかもっと陽気でもいいんじゃ
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12.汽笛
俺に昔の上野はどこにもないが昭和の路地の
吹き溜り
酒よ…酒よ…ひとりぼっちの汽笛だよ工場(こうば)のかた隅の汚れたアパートも壊されビルが立ち並びドブ板一枚(ひとつ)ないけれど昔の上野はいい町だった屋台を引いてたあ
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4.汽笛
俺に昔の上野はどこにもないが昭和の路地の
吹き溜り
酒よ…酒よ…ひとりぼっちの汽笛だよ工場(こうば)のかた隅の汚れたアパートも壊されビルが立ち並びドブ板一枚(ひとつ)ないけれど昔の上野はいい町だった屋台を引いてたあ
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20.汽笛
俺に昔の上野はどこにもないが昭和の路地の
吹き溜り
酒よ…酒よ…ひとりぼっちの汽笛だよ工場(こうば)のかた隅の汚れたアパートも壊されビルが立ち並びドブ板一枚(ひとつ)ないけれど昔の上野はいい町だった屋台を引いてたあ
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3.しんしんしん
る白いものは雪人が渉く雪は白い都市の裏の
吹き溜り
其の時ぼくは見たんだもっと深く韻く何かを黙りこくった雪がおちる都市に積る雪なんか汚れて当り前というそんな馬鹿な誰が汚し
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12.ビートルズが教えてくれた
のばしてボロを着ることは簡単だうじうじと
吹き溜り
のスナックで腕を組みながら考え深そうな顔をするのも楽にできる日陰ばかりを好んでいてはいじけてしまうんだぜもっと陽気であっていいんじゃないかもっと陽気でもいいんじゃ
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5.サバイバル・ロード
りの曲がり角はただの
吹き溜り
だからカマイタチが身をひそめる角ごとに罠を掛けるおだて文句誘い文句舞いあ ... りの曲がり角はただの
吹き溜り
だから Ohこの街はサバイバル・ロード Oh迂回路はどこにもない Oh
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7.居酒屋「すずらん」
そんな女や男が来るわそうねたとえば世間の
吹き溜り
だけどそこがいいの楽しいこともあるわ苦い酒ならたくさんあるわよ私も飲んだわお客といっしょにずっとこの町を出たことないのにずいぶん世間を歩いたみたいよそんな私と会い
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11.ビートルズが教えてくれた
のばしてボロを着ることは簡単だうじうじと
吹き溜り
のスナックで腕を組みながら考え深そうな顔をするのも楽にできる日陰ばかりを好んでいてはいじけてしまうんだぜもっと陽気であっていいんじゃないかもっと陽気でもいいんじゃ
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8.ビートルズが教えてくれた
のばしてボロを着ることは簡単だうじうじと
吹き溜り
のスナックで腕を組みながら考え深そうな顔をするのも楽にできる日陰ばかりを好んでいてはいじけてしまうんだぜもっと陽気であっていいんじゃないかもっと陽気でもいいんじゃ
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20.惜春
しみはつまり風に追われては枯葉がくり返す
吹き溜り
やさしさ故に傷ついてやさしさ故に傷つけて君は坂道を登ってゆく僕は坂道を下りてゆくすれ違い坂は春の名残りに木蓮の香り降る夕暮
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7.しんしんしん
る白いものは雪人が渉く雪は白い都市の裏の
吹き溜り
其の時ぼくは見たんだもっと深く韻く何かを黙りこくった雪がおちる都市に積る雪なんか汚れて当り前というそんな馬鹿な誰が汚し
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3.居酒屋「すずらん」
そんな女や男が来るわそうねたとえば世間の
吹き溜り
だけどそこがいいの楽しいこともあるわ苦い酒ならたくさんあるわよ私も飲んだわお客といっしょにずっとこの町を出たことないのにずいぶん世間を歩いたみたいよそんな私と会い
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7.居酒屋「すずらん」
そんな女や男が来るわそうねたとえば世間の
吹き溜り
だけどそこがいいの楽しいこともあるわ苦い酒ならたくさんあるわよ私も飲んだわお客といっしょにずっとこの町を出たことないのにずいぶん世間を歩いたみたいよそんな私と会い
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16.惜春
しみはつまり風に追われては枯葉がくり返す
吹き溜り
やさしさ故に傷ついてやさしさ故に傷つけて君は坂道を登ってゆく僕は坂道を下りてゆくすれ違い坂は春の名残りに木蓮の香り降る夕暮
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20.居酒屋「すずらん」
そんな女や男が来るわそうねたとえば世間の
吹き溜り
だけどそこがいいの楽しいこともあるわ苦い酒ならたくさんあるわよ私も飲んだわお客といっしょにずっとこの町を出たことないのにずいぶん世間を歩いたみたいよそんな私と会い
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20.居酒屋「すずらん」
そんな女や男が来るわそうねたとえば世間の
吹き溜り
だけどそこがいいの楽しいこともあるわ苦い酒ならたくさんあるわよ私も飲んだわお客といっしょにずっとこの町を出たことないのにずいぶん世間を歩いたみたいよそんな私と会い
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13.ビートルズが教えてくれた
のばしてボロを着ることは簡単だうじうじと
吹き溜り
のスナックで腕を組みながら考え深そうな顔をするのも楽にできる日陰ばかりを好んでいてはいじけてしまうんだぜもっと陽気であっていいんじゃないかもっと陽気でもいいんじゃ
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10.にごりえ
切り売りでその日その日を生きている泪女の
吹き溜り
飲んで騒いでいるときはみんな殿様華族さまそれでいいのさこのにごりえにまことなんかは要らないが帰るあなたに被せかける羽織重たい朝もあ
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3.にごりえ
切り売りでその日その日を生きている泪女の
吹き溜り
飲んで騒いでいるときはみんな殿様華族さまそれでいいのさこのにごりえにまことなんかは要らないが帰るあなたに被せかける羽織重たい朝もあ
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4.crazy for you―愛しすぎて―
が自慢の小さなホテル修羅場が好きな女達の
吹き溜り
光りがさし込む窓に思わずほゝを寄せてる過去から逃げる一瞬だけの休み場所無口なベッドにどれだけの人が嘆いて消えて行ったの愛しさの中でゆれ動く影を求めて”crazy
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16.にごりえ
切り売りでその日その日を生きている泪女の
吹き溜り
飲んで騒いでいるときはみんな殿様華族さまそれでいいのさこのにごりえにまことなんかは要らないが帰るあなたに被せかける羽織重たい朝もあ
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1.夢の島
に背中をどやされ水銀燈に目をやられた俺達
吹き溜り
のヒーロー暗闇で息を潜めてたガラクタどもが這いだしてくる俺達はいつも最初からろくなものは持たされちゃいねえ震えと熱にあおられてるダンスは夜ごとに速くなるネオンが体
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13.悲しきアウトサイダー
w wowつらいぜアウトサイダー袋小路の
吹き溜り
の店俺を探して来たと泣いたね許してねって差し出した手にテーブルの陰指隠したまぶしすぎる白さが悲しかったマジにやるぜって約束したね背中丸め生きていた俺のひとつきりの
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8.悲しきアウトサイダー
w wowつらいぜアウトサイダー袋小路の
吹き溜り
の店俺を探して来たと泣いたね許してねって差し出した手にテーブルの陰指隠したまぶしすぎる白さが悲しかったマジにやるぜって約束したね背中丸め生きていた俺のひとつきりの
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2.ビートルズが教えてくれた
のばしてボロを着ることは簡単だうじうじと
吹き溜り
のスナックで腕を組みながら考え深そうな顔をするのも楽にできる日陰ばかりを好んでいてはいじけてしまうんだぜもっと陽気であっていいんじゃないかもっと陽気でもいいんじゃ
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1.しんしんしん
る白いものは雪人が渉く雪は白い都市の裏の
吹き溜り
其の時ぼくは見たんだもっと深く韻く何かを黙りこくった雪が落ちる都市に積る雪なんか汚れて当り前というそんな馬鹿な誰が汚し