Mojim Lyrics

【 吹きすさ + 嵐 + た + え 】 【 Lyrics 】 54 lyrics related been found

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1 8.月光 ダミアン浜田陛下冬の嵐が吹きすさぶ鍵のない窓を叩きカーテンを無残にちぎる冷 ... テンを無残にちぎる冷たい部屋の中そのとき眩き光が今にも凍 ... とき眩き光が今にも凍えそうな俺を包み温める傷を癒す I can't believe itそれは幻？夢 ... truthすべて委ねた白い月の女神が接吻(くちづけ)求め心乱す旋律は駆け巡る月はヴェールを通して朧げ ... に愛
2 1.スタートライン 光 Composer 慈光君の見てきた世界がどれほど輝いていたかわからないけど今暗闇ならきっとそれはきっとそれはとてつもなく大きな光に包まれ ... な光に包まれ生きてきたのさまた必ず光差すだろうこの手離して互いに背を向けて一歩踏み出し ... を向けて一歩踏み出したんだよスタートラインを越えて向ける眼差しは君を待つ未来へ美しく飛び立つ
3 9.I Still Shine feat. Che'Nelle Stormの中の雨風吹きすさぶこのStory一人苛まされてく苦闘に孤独にその嘘に飛ぶUmbrella ... 陽を今は待つ止まねぇ嵐はねぇよ明けねぇ夜などねぇ So暗いトンネルを抜け新しい自分はすぐそこ壊れてく ... 闇の中であきらめかけ嵐でも Yeah I still shineまるで燃えさかるFire fire誰も消せやしないから(ほら)投げ入れてみて In th ... 無くてもいいのに…」ただ責
4 9.旅人 EY Ai！進み始めた myself書き出す anthem殴り書きの Big tune！！出発の時間 ... を被る少年止まない雨吹きすさぶ風太陽の暑さも感じる肌で一人歩くその足で街中で出会う人々それぞれの思い ... どこだっていいんだ答えが欲しいせめて一個でも出来るなら進んでいき ... 出来るなら進んでいきたいずっと残る足跡痛む傷跡抱えたまま walking現在は今を
5 1.I Still Shine feat.Che'Nelle Stormの中の雨風吹きすさぶこのStory一人苛まされてく苦闘に孤独にその嘘に飛ぶUmbrella ... 陽を今は待つ止まねぇ嵐はねぇよ明けねぇ夜などねぇ So暗いトンネルを抜け新しい自分はすぐそこ壊れてく ... 闇の中であきらめかけ嵐でも Yeah I still shineまるで燃えさかるFire fire誰も消せやしないから(ほら)投げ入れてみて In th ... 無くてもいいのに…」ただ責

6 7.絶國TEMPEST のテンペストこの世をただ照らすのは雷神撃つ光の矢闇は頽れて重なり合う月を犯しながら幾万の夜が過ぎ王の ... ん人が生まれながら抱えた罪は十勾玉に繋げこの首飾るわれは視よう来る未來(とき)を水晶の眼癈(し)いても ... 辰(ほし)よこぼれる嵐ケ丘に吹きすさぶ風を超えてわが魂(こころ)を運びたまえ轟け空を裂いて乱れよ怒りの
7 3.童神(わらびがみ) 綾乃-タミノウタ～伝えたい沖縄の唄3.童神(わらびがみ) Lyricist 古謝美佐子 Composer 佐原一哉天か ... 地球(ほし)に生まれたる我が子祈り込め育てイラヨーヘイイラヨーホイイラヨー愛(かな)し思産子(うみな ... ヘイヨー健やかに眠れ嵐吹きすさむ渡るこの浮世(うきよ)母の祈り込め永遠(とわ)の花咲かそイラヨーヘイ
8 4.希望の舟 加藤ひさし掴みそこねた夢が消える夕べ悲しくてただ涙があふれ出すこぼれる涙は君が作る一番小さな海だよ世界が溺れるほど泣きはらし ... 溺れるほど泣きはらしたならさぁ顔をあげて涙の海にそっと希望の舟浮かべ漕ぎだそう水平線染めて新しい日が ... て来る前だけ向いていたってゴールに着きはしないさぁ行こう強がりだけで大人のふりして
9 1.守りたいもの マス1.守りたいもの Lyricist ソルティ Composer ソルティ穏やかな木漏れ陽に目を閉じる温かな幸せが ... ても変わらないものふたりで見つけよう探しに行こうそして未来が懐かしい昔に変わってふ ... かしい昔に変わってふたりの大事な思い出に変わるまで…初めてあな ... わるまで…初めてあなたに会ったあの日からいつかはこうなる予感がして ... は
10 1.命結−ぬちゆい 上間綾乃-魂うた1.命結−ぬちゆい Lyricist 加藤登紀子 Composer 加藤登紀子はなれても忘れな ... しずかな空の光にあしたへとつづく時を信じていたひとりでもひとりじゃない命結にむすばれてどこまでもいつまでもまで ... までもいつまでもまでえのいのち咲かそ吹きすさむ嵐の日はあたたかな火をおこして遠い日の物語を夢見て歌い語れ
11 3.情熱のBlizzard ばかりを繰り返し描いた夢を曖昧にして自分を騙して暮らしてもこの世に生きる理由(いみ)を問われ ... 理由(いみ)を問われたとして答えられないままじゃいられない僕らの前 ... ゃいられない僕らの前吹きすさび足どり消した Blizzard進める道探し当て歩き出せ飛ばされそうな ... き出せ飛ばされそうな嵐でも立ち向かうんだ Blizzard目を凝らし ... z
12 15.命結−ぬちゆい しずかな空の光にあしたへとつづく時を信じていたひとりでもひとりじゃない命結にむすばれてどこまでもいつまでもまで ... までもいつまでもまでえのいのち咲かそ吹きすさむ嵐の日はあたたかな火をおこして遠い日の物語を夢見て歌い語れどんな時も小さな肌のぬくもりほほを ... ほをよせ抱きしめあしたへ巣立ってゆけひとりでも
13 9.Indestructible are想い合っていたはずがいつからか口論無言全てを共にし ... 口論無言全てを共にしたわそれでもその声でホッとしてる How you like me?新しい感情論は ... 簡単じゃないけどあったかいこのIndestructible Unbreakable決して壊れない絆魂はtwin soul(twin soul) ... 決して壊れない絆魂はtwin soul(twin soul)たとえあなたが崖から落ちそうになったとしてもその手
14 16.Indestructible are想い合っていたはずがいつからか口論無言全てを共にし ... 口論無言全てを共にしたわそれでもその声でホッとしてる How you like me?新しい感情論は ... 簡単じゃないけどあったかいこのIndestructible Unbreakable決して壊れない絆魂はtwin soul(twin soul) ... 決して壊れない絆魂はtwin soul(twin soul)たとえあなたが崖から落ちそうになったとしてもその手
15 58.Captain of the Ship Iじめじめと暗く腐った憂鬱な人生を俺は憎んでばかりい ... を俺は憎んでばかりいた叩かれても突っ伏したまんまただ頭をひしゃげて生きてきたえげつなさを引っかけられ横なぐりの雨が頬を突き刺し ... りの雨が頬を突き刺したとき我慢ならねえたったひとつの俺の純情が激烈な情熱に変わる正義ヅラし ... 熱に変わる正義ヅ
16 2.Forward 分かとうとしても、消えない音が響いてるきっといつの日にかま ... きっといつの日にかまた巡りあった時に二人で笑いあえるように、ここで時間がすべてを塗り替 ... 時間がすべてを塗り替えていっても思い出だけは色褪せずに胸の奥きらめいてる幾度も移ろう季節の中慌 ... 度も移ろう季節の中慌ただしさに少しよろけても怖がらないこと、
17 2.FIRE OF LIFE 織田哲郎そこにまだ燃えかすがあるのならもう一度命の火を燃やせその先へまだ止まる時じゃない痛む足引きず ... ゃない痛む足引きずったままで行けあの日から何を信じて何を夢見てい ... を信じて何を夢見ていたんだろう破れかけのポスターはもう答 ... けのポスターはもう答えてくれはしないあの歌はもう聞こ ... ないあの歌はもう聞こえない(|
18 6.FIGHT AGAIN 追い込まれそれでも消えない誇りがある嵐に立ち向かい抗っているお前が好きさじ ... ているお前が好きさじたばたとあがいて抗っているお前が好きさ ... っているお前が好きさ吹きすさぶ風にも不敵に笑ってみせてやれまだまだだここから必殺逆転パンチを繰り出す ... ない姿を苦い涙なら数えきれぬほど流してきただろうその度になにく
19 1.ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ いつも甘やかに腕広げたあなたが欲しい溶けそうな真夏の夜凍 ... 溶けそうな真夏の夜凍えそうな冬の夜あなたさえいてくれたら何も要らない You'd be so nice to come home t ... ひとつ噛みしめるだけ嵐が吹きすさび心沈むときでも You'd be so nice You'd be
20 3.命結－ぬちゆい しずかな空の光にあしたへとつづく時を信じていたひとりでもひとりじゃない命結にむすばれてどこまでもいつまでもまで ... までもいつまでもまでえのいのち咲かそ吹きすさむ嵐の日はあたたかな火をおこして遠い日の物語を夢見て歌い語れどんな時も小さな肌のぬくもりほほを ... ほをよせ抱きしめあしたへ巣立ってゆけひとりでも

21 8.LAYLA 誇れるお前に憧れていたよ LAYLA人は誰しもそうは生きられないけど LAYLA OH LAYLA夢 ... 中で優しさとははぐれたよ LAYLA俺達が望んでた未来は遠くに LAYLA見えるよ疲れた足取りと重い心冷たい部屋の闇鏡の前「一番大切なモノは決して目に映るモノじゃない」と判っ ... モノじゃない」と判った振りの自分がいるまだ俺はやれるのさかつてのよう
22 10.In The Sun In The Shade 広い大地暗く包んでいたよ白い光降りそそぐ時青い海と限りない空照らす ... 海と限りない空照らす吹きすさぶ嵐が青空へと変わるようにくじけそうな心やがて勇気となる瞬間(とき)がくるさ In ... 来を映してる夢を乗せたまぶしい太陽(ひかり)全ての闇照らしてゆくよ永遠(とわ)に凍てつい ... 遠(とわ)に凍てついた心が優しさに包まれた時見
23 5.翠緑の翼 )の空を最後に目にした翳りゆく陽は闇へと沈み月を探して凪は風となる知られざる世界眠れるおま ... れざる世界眠れるおまえにそっと触れて別れのくちづけ ... 触れて別れのくちづけ嵐の晩に儚く過ぎし命を攫う時の憂いが訪れるまでは姿は見 ... が訪れるまでは姿は見えずとも離れない私はいつも見ている木の葉が揺れ ... 見ている木の葉が揺れた(
24 1.絶國TEMPES のテンペストこの世をただ照らすのは雷神撃つ光の矢闇は頽れて重なり合う月を犯しながら幾万の夜が過ぎ王の ... ん人が生まれながら抱えた罪は十勾玉に繋げこの首飾るわれは視よう来る未來(とき)を水晶の眼癈(し)いても ... 辰(ほし)よこぼれる嵐ケ丘に吹きすさぶ風を超えてわが魂(こころ)を運びたまえ轟け空を裂いて乱れよ怒りの
25 2.愛の美学 ような幸福よ早くこい嵐の去ったあとでわたしは傷を抱きしめた嵐の去ったあとでわたしは愛を知りそめた吹きすさぶ風に刺されて苦しみに涙を流す野バラのように眠られぬ夜は長い眠られぬ夜は ... 長い眠られぬ夜は長い嵐の去ったあとで光の綾も消え果てた嵐の去ったあとでわたしは闇に残され(|
26 20.LAYLA 誇れるお前に憧れていたよ LAYLA人は誰しもそうは生きられないけど LAYLA OH LAYLA夢 ... 中で優しさとははぐれたよ LAYLA俺達が望んでた未来は遠くに LAYLA見えるよ疲れた足取りと重い心冷たい部屋の闇鏡の前｢一番大切なモノは決して目に映るモノじゃない」と判っ ... モノじゃない」と判った振りの自分がいるまだ俺はやれるのさかつてのよう
27 9.Tomorrow いているこのまま息絶え首をふさいでも僕の腕の中君がつぶやく私だけのあな ... つぶやく私だけのあなたにあなただけの私に離さないでかたときも私の命はあなたの為だけに生きている Tomorrow Tomorrow…明日を信じて Tom ... う溢れる涙に今口づけた君を抱きよせずうっとそばにいるよこれから僕らは互いを見つめて ... 僕らは互いを見つめて吹
28 13.LAYLA 誇れるお前に憧れていたよ LAYLA人は誰しもそうは生きられないけど LAYLA OH LAYLA夢 ... 中で優しさとははぐれたよ LAYLA俺達が望んでた未来は遠くに LAYLA見えるよ疲れた足取りと重い心冷たい部屋の闇鏡の前｢一番大切なモノは決して目に映るモノじゃない」と判っ ... モノじゃない」と判った振りの自分がいるまだ俺はやれるのさかつてのよう
29 3.LAYLA 誇れるお前に憧れていたよ LAYLA人は誰しもそうは生きられないけど LAYLA OH LAYLA夢 ... 中で優しさとははぐれたよ LAYLA俺達が望んでた未來は遠くに LAYLA見えるよ疲れた足取りと重い心冷たい部屋の闇鏡の前「一番大切なモノは決して目に映るモノじゃない」と判っ ... モノじゃない」と判った振りの自分がいるまだ俺はやれるのさかつてのよう
30 13.Captain of the Ship Iじめじめと暗く腐った憂鬱な人生を俺は憎んでばかりい ... を俺は憎んでばかりいた叩かれても突っ伏したまんまただ頭をひしゃげて生きてきたえげつなさを引っかけられ横なぐりの雨が頬を突き刺し ... りの雨が頬を突き刺したとき我慢ならねえたったひとつの俺の純情が激烈な情熱に変わる正義ヅラし ... 熱に変わる正義ヅ
31 42.Captain of the Ship Iじめじめと暗く腐った憂鬱な人生を俺は憎んでばかりい ... を俺は憎んでばかりいた叩かれても突っ伏したまんまただ頭をひしゃげて生きてきたえげつなさを引っかけられ横なぐりの雨が頬を突き刺し ... りの雨が頬を突き刺したとき我慢ならねえたったひとつの俺の純情が激烈な情熱に変わる正義ヅラし ... 熱に変わる正義ヅ
32 19.Captain of the Ship Iじめじめと暗く腐った憂鬱な人生を俺は憎んでばかりい ... を俺は憎んでばかりいた叩かれても突っ伏したまんまただ頭をひしゃげて生きてきたえげつなさを引っかけられ横なぐりの雨が頬を突き刺し ... りの雨が頬を突き刺したとき我慢ならねえたったひとつの俺の純情が激烈な情熱に変わる正義ヅラし ... 熱に変わる正義ヅ
33 1.One More Dream 伊秩弘將 Arranger 水島康貴吹きすさぶ嵐の後立ち尽くしたあの大地は絶望と希望乗り越え強くなれた私がいる動き出せた勇気よ One More Dreamあの日途切れ ... reamあの日途切れた遠い夢のつづきが知りたくて探し続けてきた未来今君の瞳の中にある闇のない空なんて無い朝の来ない夜なんてない私達は確かに見 ... い私達は確かに見てき
34 3.One More Dream~願い~ 伊秩弘將 Arranger 水島康貴吹きすさぶ嵐の後立ち盡くしたあの大地は絕望と希望乘り越え強くなれた私がいる動き出せた勇氣よ One More Dreamあの日途切れ ... reamあの日途切れた遠い夢のつづきが知りたくて探し續けてきた未來今君の瞳の中にある闇のない空なんて無い朝の來ない夜なんて無い私達は確かに見 ... い私達は確かに見てき
35 2.愛の美学 ような幸福よ早くこい嵐の去ったあとでわたしは傷を抱きしめた嵐の去ったあとでわたしは愛を知りそめた吹きすさぶ風に刺されて苦しみに涙を流す野バラのように眠られぬ夜は長い眠られぬ夜は ... 長い眠られぬ夜は長い嵐の去ったあとで光の綾も消え果てた嵐の去ったあとでわたしは闇に残され(|
36 3.愛の美学 ような幸福よ早くこい嵐の去ったあとでわたしは傷を抱きしめた嵐の去ったあとでわたしは愛を知りそめた吹きすさぶ風に刺されて苦しみに涙を流す野バラのように眠られぬ夜は長い眠られぬ夜は ... 長い眠られぬ夜は長い嵐の去ったあとで光の綾も消え果てた嵐の去ったあとでわたしは闇に残され(|
37 37.Captain of the Ship Iじめじめと暗く腐った憂鬱な人生を俺は憎んでばかりい ... を俺は憎んでばかりいた叩かれても突っ伏したまんまただ頭をひしゃげて生きてきたえげつなさを引っかけられ横なぐりの雨が頬を突き刺し ... りの雨が頬を突き刺したとき我慢ならねえたったひとつの俺の純情が激烈な情熱に変わる正義ヅラし ... 熱に変わる正義ヅ
38 10.HAPPY BIRTHDAY TO ME 夏休みが終るその日また一つ大人になって少しずつ近づく夢の設計図描い ... 近づく夢の設計図描いた８月の誕生日よビーチで祝ってくれる友達と懐かしく過ぎ ... る友達と懐かしく過ぎた失恋話しに(Holidays)花が咲くよ(Celebrate)素朴な愛で(Me ... adise)流してきた嵐の吹きすさぶ日でもこの海はいつでも同じ優しさで迎 ... つでも同じ優しさで迎
39 9.Captain of the Ship Iじめじめと暗く腐った憂鬱な人生を俺は憎んでばかりい ... を俺は憎んでばかりいた叩かれても突っ伏したまんまただ頭をひしゃげて生きてきたえげつなさを引っかけられ横なぐりの雨が頬を突き刺し ... りの雨が頬を突き刺したとき我慢ならねえたったひとつの俺の純情が激烈な情熱に変わる正義ヅラし ... 熱に変わる正義ヅ
40 10.新生紀 び起こせ失くしかけてた野性身体で燃やせ凍てつくような銀の風僕の胸を突き刺す太陽さ ... の胸を突き刺す太陽さえもその昔燃え尽きたこの地球さ負けはしない目を上げて走り出すよ外は ... 上げて走り出すよ外は嵐吹きすさぶブリザードさ生命の火松明に変 ... ドさ生命の火松明に変えて磨ぎ澄ませ夢の行方示す磁石を聞こ ... の行方示
41 7.Blast of Fate～疾風の行方～ よああ力と共に生まれた宿命の血潮この躯(からだ)流れてる抗うな怒れる雲渦巻け荒れ狂う空のしもべ戦いの ... の名のもとに世界を変えよう仮面の下隠す感傷など意味をなさない時代愛と呼ばれるもの求めるそれは弱さじゃ ... あ永遠なんていらないただひとときだけ誰かを護れるならそれでいい闇を越 ... ならそれでいい闇を越えて飛び込め吹きす
42 1.命結－ぬちゆい しずかな空の光にあしたへとつづく時を信じていたひとりでもひとりじゃない命結にむすばれてどこまでもいつまでもまで ... までもいつまでもまでえのいのち咲かそ吹きすさむ嵐の日はあたたかな火をおこして遠い日の物語を夢見て歌い語れどんな時も小さな肌のぬくもりほほを ... ほをよせ抱きしめあしたへ巣立ってゆけひとりでも
43 2.虹色クリスタルスカイ 速水けんたろう-暫存2.虹色クリスタルスカイ Lyricist KYOKO Composer KYO ... KO Composer KYOKO吹きすさぶ嵐の向こうは虹色に揺れるクリスタルスカイ君を待ってる未来から強く光れ空のかな ... から強く光れ空のかなたへオーレンジャー君は選ばれた勇者信じるパワー全開に走り出す闇を貫く勇気掲げ ... 出す闇を貫く勇気掲げたら怖いものはなにもないさ
44 14.ジプシーの夏 に長い髪の陽気な仲間たちがほら待っているあの日のぼくはそうさジプシーあふれる歌と生きて ... ーあふれる歌と生きてたあの日のぼくはそうさジプシーいつも誰かを愛して ... ーいつも誰かを愛してたパンも夢も分け合って歌うその日暮らしどんなつらさにも勝て ... どんなつらさにも勝てた若さというナイフ月あかりの中で抱きしめる ... かりの中
45 1.Dead or Alive～闘神～ らない俺が立っている吹きすさぶ激しい嵐のようにこみあげているのは果てない闘いの予感体中のこの血が ... の予感体中のこの血がたぎりだすもう自分にも止められはしないよ筋書きのないDead or Alive ... Believe信じてたい感じている愛ならあるけど立ち尽くし ... らあるけど立ち尽くした風の中で絶対零度の夢殴ってる生命(いのち)を越 ... る生命(

46 2.サバイバルドリーム 進みだせるよ生い茂ったジャングル切り開いていくよに見 ... 切り開いていくよに見えない明日(あした)を怖がらないで吹きすさぶ風にも負けない強ささこの熱い想いは高鳴っている地図なき道を進む誇りとめ ... member？目指した夢をこの手つかもうココロの声かな Everytime Everytime Ev ... so！誓って乗り越えれるよ闇覆った線路を突き進んでい
47 1.The Bravest Destiny aJr.この鼓動聴こえる？目を閉じ深く感じる溢れ出す陽炎答 ... 感じる溢れ出す陽炎答えは心にあるあの日、出会ったのは偶然じゃない蘇らせた追憶カタルシス解き放てすべてを解き放て未来へ走りだす「青」ときみの衝動今すぐ届 ... の絆と線あの日、願ったのは永遠じゃない塗り替えられた結末信じてる変わりだす静かに変わりだす宙(そ
48 40.Unlock your ability そうで立ち尽くしていた闇の中激しく燃えたぎる思いが目覚める力を放つ時は今なんだ信じることをやめてしま ... じることをやめてしまえば何もかもが嘘になってしまうあの日誓っ ... ってしまうあの日誓った固い決意お前のこと守り抜くんだ悩んでも始まらない ... だ悩んでも始まらないただこぶしを握り締め目指してた未来へ全力で向
49 11.Cycless Wind ように瞳閉じれば聞こえるのは風の口笛旅人たち呼ぶ声凍える肩あたためたくて孤独な影が選んだのは明日(あす)を夢見て信じ ... (あす)を夢見て信じた道を進む今よりもただ誰よりもそうこの命廻せ天を掴むように廻せ ... せ天を掴むように廻せ嵐起こすように Blowing Going In The Wind力の限り身体に ... e Wind同じ色した魂が流れて
50 6.祈り り返ることはいまはしたくないあなたの夢わたしの夢たとえ未来約束されていなくても朝日に向かいわ ... くても朝日に向かいわたしは祈る降り注ぐ陽射し情熱が踊る時よとまれ恋が生まれ見つめ合う ... 恋が生まれ見つめ合う吹きすさぶ嵐ふたりはもまれてその絆深くする幸せの鐘は暁に響くあな ... せの鐘は暁に響くあなた
51 2.夜明けの序曲 思いのままに生きてみたいただひとたびのいのちをかけて輝る明日の夢をみ ... けて輝る明日の夢をみたい熱い血汐をたぎらせて燃ゆる心をはずませていざ行こうこの道を目指すかな ... うこの道を目指すかなたは雲のはてああわがのぞみはば ... てああわがのぞみはばたけと空高くいざ歌おう夜明けの夜明けの夜明けの序曲夜明けの夜明け
52 1.ネオ・エゴイスト！ 岡田敬二 Composer 吉崎憲治吹きすさぶ風を撃て！荒れ狂う波を跳べ！雷鳴に向い ... 波を跳べ！雷鳴に向い嵐に叫べ！甘い夢も苦い恋も昨日の想い出ああ解き放 ... 日の想い出ああ解き放たれた心軽く自由に時代を走れ RUN！ RUN！ RUN！ RUN！ RUN！ RU ... ーつきぬける才能と燃え上がる熱き夢狂気のような激しいパッション甘い夢も苦い恋も昨日の想い出あ
53 2.HEARTの形状(かたち) HEARTの形状(かたち) Lyricist 夏野芹子 Composer 山田直毅いつもそばにる人の何も彼もがわからない平凡 ... ことどうするつもり見えないロマンに疲れたら月に似たレモン噛んで手探りの明日に飽き ... で手探りの明日に飽きたならここへおいで目の前にいる HEART触らせてあげる私で確かめなよあな ... る私で確かめなよあなたのHEARTも見せて勇気の力輝け
54 16.この風に吹かれながら 失い傷つけあって汚れたこの世界にかすれたこの声は泣きたい程響かない手の平にわずかに残っ ... 手の平にわずかに残った言葉つなぎぼくは唄うあの高い壁を登ってどこまでも歩い ... 登ってどこまでも歩いた夏草揺れる道ポケットあてのない約束別々の道が赤く染まって行く真っ暗な夜の向こう ... の向こうには澄みきった青い空があるとあ