Mojim 歌詞

君の声は聞こえない 】 【 歌詞 】 合計18件の関連歌詞

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1 11.Aitai~約束の場所~ 一度ただもう一度やり直したい助手席で笑う君の声は聞こえないのに香るflavor聞こえてくるのはmusic二人のお気に入りのlove music涙がこぼれ落ちる意味考えては忘れようとする日々あの頃に戻る事なんて出
2 10.Missing 忘れないでも今はもう君の声は聞こえない変わり行く景色の中僕の目には今も確かにその姿が映っているでも今 ... っているでも今はもう君の声は聞こえない(!
3 1.Missing 忘れないでも今はもう君の声は聞こえない変わり行く景色の中僕の目には今も確かにその姿が映っているでも今 ... っているでも今はもう君の声は聞こえない(!
4 8.言葉 のように変わっていくそれでもまだ感じてる君の声は聞こえないのに愛していると確かに僕の耳元に告げたいつまでも残るものいつの間にか忘れるもの消えそうに揺れている炎が言葉を照らしているこの時を繋いでいる理由だった愛の
5 4.恋の去り際 れながら点滅信号を見上げた耳を澄ましても君の声は聞こえない車から漏れたヒップホップがサイレンみたいに過ぎてくもう忘れたいんだあの瞬間真っ白な光に照らし出されたねえあの時君はどんな思いで傍にいたのあんなに好きだと

6 28.Orange い空の片隅で生まれ変わる街の色を見ていた君の声は聞こえない僕らはもう大人に成り過ぎた誰のための鐘の音か帰り掛けてふと立ち止まる暗い闇に怯えていつからか遠回りをして来た穏やかに舞う風が街の木々と僕の心揺らしたいつ
7 8.girl usy girlこの気持ちがふくらんでも君の声は聞こえない会いたくて雨の中飛び出したそんなこと君は知らなくていいけど I never gonna say I love you oh ohいつかきっと手をとって連
8 4.至幸を狂わす半解な天秤-New Recording Ver- れたどれ程この命削っても聞き慣れたはずの君の声は聞こえない血迷う胸に手を合わせてもいつしか芽生えてく束縛から逃れられずに傷付く理性的な人にはすれ違う数だけ重たすぎる涙至幸の天秤と釣り合わず... Egocent
9 6.Hey-Yeah 光史涙が止まらなくて君の声は聞こえない君にも見せれなくて声抱えて泣き叫ぶ変なべべ着せられて声抱えて泣 ... ah涙が止まらなくて君の声は聞こえない君にも見せれなくて声抱えて泣きじゃくる Hey-Yeah大平
10 3.深海 部屋で深い深い海の底君の声は聞こえない深い深い海の底叫ぶ声は届かない何も出来ること無くても溺れちまい ... 部屋で深い深い海の底君の声は聞こえない深い深い海の底叫ぶ声は届かない何も出来ること無くても溺れちまい ... 部屋で深い深い海の底君の声は聞こえない深い深い海の底叫ぶ声は届かない何も出来ること無くても溺れちま
11 16.路上のハードボイルド くした温かい安らぎは風の中ガラじゃないぜ君の声は聞こえない少しだけましな言い訳を探すより土曜日の夜が来る前に走り出せ少しだけましな運命を信じるより流した汗が乾く前に走り出せ恋人よ走り出せ行くあてがみつからないな
12 14.いっしょに帰ろう 旅だった人生はいつも今は遠く離ればなれで君の声は聞こえないけどいつかきっと迎えにいくよ…写真と同じ笑顔
13 1.いっしょに帰ろう 旅だった人生はいつも今は遠く離ればなれで君の声は聞こえないけどいつかきっと迎えにいくよ…写真と同じ笑顔
14 1.路上のハードボイルド くした温かい安らぎは風の中ガラじゃないぜ君の声は聞こえない少しだけましな言い訳を探すより土曜日の夜が来る前に走り出せ少しだけましな運命を信じるより流した汗が乾く前に走り出せ恋人よ走り出せ行くあてがみつからないな
15 14.Orange い空の片隅で生まれ変わる街の色を見ていた君の声は聞こえない僕らはもう大人に成り過ぎた誰のための鐘の音か帰り掛けてふと立ち止まる暗い闇に怯えていつからか遠回りをして来た穏やかに舞う風が街の木々と僕の心揺らしたいつ
16 15.Orange“musicmind ver.” い空の片隅で生まれ変わる街の色を見ていた君の声は聞こえない僕らはもう大人に成り過ぎた誰のための鐘の音か帰り掛けてふと立ち止まる暗い闇に怯えていつからか遠回りをして来た穏やかに舞う風が街の木々と僕の心揺らしたいつ
17 9.前略、猫先生に教えられた事 姿がない...雨ん中君を必死で探すけれど君の声は聞こえない青い顔で帰るといつもの顔できみが待ってたみんな持ちつ持たれつみんな生きているからよしも悪しもあって好きも嫌いもあって一緒にいれば本当盛り上がっちゃう気分
18 3.「天と地」と「0と1」と て「地平」は足元に無く遥か彼方呼びかける君の声は聞こえない終止符は秒読みになる高い場所で群れを見下ろすだけの「あの人」にもう背くしかないから雨粒がやがて凶器になる前に大切な君に別れを告げたい何も言えずうなだれた