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君が好きだったこ
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1
6.シロ
てしまうあたり仆は何も変われそうにないな
君が好きだったこ
とも君が嫌いだったことも残して明日からも过ごすけど次の人が现れた时涂り替えるのもそれはそれで怖いんださよならをした今この时から仆の余白に君をもう刻めなくて
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2.promenade
に伝えられなかったけど今も君を爱している
君が好きだったこ
の场所を歩いて君との思い出を辿っているよ新しい季节がまた街を染める眩い光の中で君を感じていた君を想うたび胸の痛みがこの现実を告げた'爱してる'と気がついた
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1.クマニキ
さどんなに离れてても
君が好きだったこ
と思い出すの眠れない夜は気になるじゃんちゅーるんちゅーるっちゅち ... さどんなに离れてても
君が好きだったこ
と思い出すの眠れない夜は気になるじゃん妄想だけずっと膨らんでく
4
5.シロ
てしまうあたり仆は何も変われそうにないな
君が好きだったこ
とも君が嫌いだったことも残して明日からも过ごすけど次の人が现れた时涂り替えるのもそれはそれで怖いんださよならをした今この时から仆の余白に君をもう刻めなくて
5
7.君色ノート
付いて仆は怖くなって谁もいない海まで来た
君が好きだったこ
の场所は潮风とさ夕阳が混ざり合って君と同じ匂いがして今すぐ逢いたくなったもう声は届かない波の音だけが闻こえた真っ白なノートにはでたらめに描いた君が笑ってる
6
1.君が好きだった
ねもう壊せやしないよこの想いに键かけよう
君が好きだったこ
んな日がくるなんてね今まで思いもしなかったよ振り返っても君はいない届かぬ気持ち(この気持ち)もう一度あの日に戻ってやり直せたら伝えるよきっと君が私见つめて
7
6.ハルバル
も待っていることありがとうってこと本当に
君が好きだったこ
と春风にのせて君に届
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14.12月の空
贩机が夜の家路を导いてく深く息を吐くんだ
君が好きだったこ
の坂の道仆は今でも歩いてるよ揺れる木々は香る変わり続けてくこの街は记忆そこかしこにちりばめてるにじんでる君の姿はまだ笑ってる慌ただしく消えてくバスの背で时
9
6.君色ノート
付いて仆は怖くなって谁もいない海まで来た
君が好きだったこ
の场所は潮风とさ夕阳が混ざり合って君と同じ匂いがして今すぐ逢いたくなったもう声は届かない波の音だけが闻こえた真っ白なノートにはでたらめに描いた君が笑ってる
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3.HOTEL CLASSIQUE
ンここで暮らす人になって桥の上キスをして
君が好きだったこ
の街を选んだ仆は少しズルイよね揺れているきっと君の爱さよならは HOTEL CLASSIQUE决めた时间爱したい泣かないで帰るころには仆の方がひとりさ最后
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11.思い出にできない
れているだけ情けないくらいに胸が痛くなる
君が好きだったこ
の窓からの景色君はどんなふうに仆のこと忘れてゆくのだろう?教えてよ“思い出”なんてキレイごと言えるはずもない壊れそうなほど细い肩膝を抱えてすねる癖颔くたび
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1.はじめてのそつぎょう
ほほ笑んだ感じがした
君が好きだったこ
と言わないままではじめての卒业はじめてのさよならメガネをやめたあ ... つめてる気づかないで
君が好きだったこ
と言わないままではじめての卒业はじめてのさよならはじめての卒业
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1.百合丘(弾き语りver.)
ような気がしたあの顷から何にも変わらない
君が好きだったこ
ともあの顷から何にも変わらない君が好きだってこと