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君
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確かに
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夏
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歩いた
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1
2.線香花火
の鳴く声が空埋めた真
夏
日の午後のぼる陽炎の中ぎこちなく挨拶を交わしたそれが「出会い」だったと今更気付 ... 子の音にそっと溶けた
夏
に咲いた恋火を点けた線香花火想いが募って赤い牡丹が揺れる小さい身を焦がし泣く ... 小さい身を焦がし泣く
君
としだれ柳悲しいほどとても綺麗だね互いを知るのにはあまりに短い季節が残像だけ残 ... が降る畦道宵
2
3.夏を待っていました
ジボトル3.
夏
を待っていました作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ ... ひろむ作曲秋田ひろむ
君
はまだ覚えてるかな幼い頃の暑い六月廃線になった線路を僕等はどこまでも ... 路を僕等はどこまでも
歩いた
乗り気で水筒なんかをぶら下げてきた雅敏はおじちゃんに買ってもらったマウンテ ... 高鳴るあの時僕ら皆は
確かに
夏
を待っていましたここに居
3
12.蜃気楼
曲 Rakeさよなら
君
を愛した毎日があてもなく真
夏
の夜に解けていく
君
と
歩いた
欅(ケヤキ)並木の下
夏
の夜飾った川沿いの花火週末になればにぎわうアーケード離れてしまわぬように手をつ ... ぬように手をつないで
歩いた
確かに
この街で重ねた二人だけの時間二人だけの世界さよなら ... 人だけの世界さよなら
君
を愛した毎日があてもな
4
13.ビードロ模様
わないで言えたのなら
君
はもう泣かないの雲の形突き抜ける想いの衝動描く漂う真 ... 想いの衝動描く漂う真
夏
の香りに何度も思い出してる誰か触れた軌跡だけ夕立のようにぽつりと色が染みだして ... 残らず全部欲しい誰か
歩いた
道にだけ続いてく光硝子に反射して降り注ぐ答えを出したその先にどんな未来が続 ... ても好きだと言いたい
君
に好きと言
5
1.ビードロ模様
わないで言えたのなら
君
はもう泣かないの雲の形突き抜ける想いの衝動描く漂う真 ... 想いの衝動描く漂う真
夏
の香りに何度も思い出してる誰か触れた軌跡だけ夕立のようにぽつりと色が染みだして ... 残らず全部欲しい誰か
歩いた
道にだけ続いてく光硝子に反射して降り注ぐ答えを出したその先にどんな未来が続 ... ても好きだと言いたい
君
に好きと言
6
1.夏を待っていました
の作り方1.
夏
を待っていました作詞秋田ひろむ作曲秋田ひろむ ... ひろむ作曲秋田ひろむ
君
はまだ覚えてるかな幼い頃の暑い六月廃線になった線路を僕等はどこまでも ... 路を僕等はどこまでも
歩いた
乗り気で水筒なんかをぶら下げてきた雅敏はおじちゃんに買ってもらったマウンテ ... 高鳴るあの時僕ら皆は
確かに
夏
を待っていましたここに居
7
6.僕たちの約束
池田聡-
君
を忘れない6.僕たちの約束作詞並河祥太作曲木戸やすひろ ... 祥太作曲木戸やすひろ
君
と
歩いた
夏
やさしい瞳を愛した二度と逢えないのにいまでも心の中フィルムに焼きついた ... フィルムに焼きついた
君
と僕を透かすようにオレンジ色の海見つめているこの頃さ僕たちの約束…………想い出 ... ないふたりの激しさも
確かに
おぼ
8
3.君の声が聞こえたんだ
り-暫存3.
君
の声が聞こえたんだしおり withかりゆし58作詞 Siori&前川真 ... 真悟声が聞こえたんだ
確かに
君
の声が春はうららか日差しの中 ... はうららか日差しの中
君
のあくび僕もつられた
夏
は真っ白な砂浜でいつも愚にもつかない話秋は校舎の屋上から沈む夕日並んで見てた冬 ... 長い坂道をゆっくりと
歩いた
ふぞろいな足音どこまでだって
9
10.happy days
ら光の輪が重なり合う
夏
の始まりを感じたら目を細めて傘を開く日向をさけて ... 傘を開く日向をさけて
歩いた
路地に強がりな
君
の影が伸びる溶け出した空の青やがて真っ赤に燃えてハッピーエンドいま ... てハッピーエンドいま
確かに
続くハッピーデイズ昨日よりも気分がいいああもう ... も気分がいいああもう
君
次第でどうでもいい吹き溜まりの