Mojim Lyrics

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1 52.あなたと共に生きてゆく 鄧麗-テレサ・テン シングル・コレクション52.あなたと共に生きてゆく歩いたいつもと同じ街並今日は輝いて見える最近涙もろい母にはこれから心配かけたくな ... めて知ったの私不安に揺れることも眠れぬ夜もある最高のステージにして人生の記念日あなたと共に生きてゆく ... わないわ旅立つ遥かな二人なら乗り越
2 8.あなたと共に生きてゆく 鄧麗-テレサ・テンエッセンシャル・ベスト8.あなたと共に生きてゆく ... りの中で手をつないで歩いたいつもと同じ街並今日は輝いて見える最近涙もろい母にはこれから心配かけたくな ... めて知ったの私不安に揺れることも眠れぬ夜もある最高のステージにして人生の記念日あなたと共に生きてゆく ... わないわ旅立つ遥かな二人なら乗り越
3 12.あなたと共に生きてゆく 鄧麗-プライムセレクション テレサ・テン~トーラス・イヤーズ~12.あなた ... りの中で手をつないで歩いたいつもと同じ街並今日は輝いて見える最近涙もろい母にはこれから心配かけたくな ... めて知ったの私不安に揺れることも眠れぬ夜もある最高のステージにして人生の記念日あなたと共に生きてゆく ... わないわ旅立つ遥かな二人なら乗り
4 53.あなたと共に生きてゆく 鄧麗-テレサ・テン COMPLETE SINGLES BOX「星☆伝説」5 ... りの中で手をつないで歩いたいつもと同じ街並今日は輝いて見える最近涙もろい母にはこれから心配かけたくな ... めて知ったの私不安に揺れることも眠れぬ夜もある最高のステージにして人生の記念日あなたと共に生きてゆく ... わないわ旅立つ遥かな二人なら乗り越えられる季節が過ぎ去っ
5 20.あなたと共に生きてゆく 鄧麗-全曲集20.あなたと共に生きてゆく Lyricist 坂井泉水 Composer 織田哲郎陽 ... りの中で手をつないで歩いたいつもと同じ街並今日は輝いて見える最近涙もろい母にはこれから心配かけたくな ... めて知ったの私不安に揺れることも眠れぬ夜もある最高のステージにして人生の記念日あなたと共に生きてゆく ... わないわ旅立つ遥かな二人なら乗り越え

6 11.あなたと共に生きてゆく 鄧麗-全曲集 ~つぐない~11.あなたと共に生きてゆく Lyricist 坂井泉水 ... りの中で手をつないで歩いたいつもと同じ街並今日は輝いて見える最近涙もろい母にはこれから心配かけたくな ... めて知ったの私不安に揺れることも眠れぬ夜もある最高のステージにして人生の記念日あなたと共に生きてゆく ... わないわ旅立つ遥かな二人なら乗り越えら
7 11.あなたと共に生きてゆく 鄧麗-テレサ・テン TREASURE COLLECTION11.あなたと共 ... りの中で手をつないで歩いたいつもと同じ街並今日は輝いて見える最近涙もろい母にはこれから心配かけたくな ... めて知ったの私不安に揺れることも眠れぬ夜もある最高のステージにして人生の記念日あなたと共に生きてゆく ... わないわ旅立つ遥かな二人なら乗り越えられる季節が過ぎ去って
8 11.あなたと共に生きてゆく 鄧麗-<デビュー25周年記念アルバム>スーパー・ベスト・コレクション11. ... りの中で手をつないで歩いたいつもと同じ街並今日は輝いて見える最近涙もろい母にはこれから心配かけたくな ... めて知ったの私不安に揺れることも眠れぬ夜もある最高のステージにして人生の記念日あなたと共に生きてゆく ... わないわ旅立つ遥かな二人なら乗り越え
9 9.あなたと共に生きてゆく 鄧麗-全曲集'98~夢立ちぬ~9.あなたと共に生きてゆく Lyricist 坂井泉 ... りの中で手をつないで歩いたいつもと同じ街並今日は輝いて見える最近涙もろい母にはこれから心配かけたくな ... めて知ったの私不安に揺れることも眠れぬ夜もある最高のステージにして人生の記念日あなたと共に生きてゆく ... わないわ旅立つ遥かな二人なら乗り越えら
10 27.あなたと共に生きてゆく(與你共度此生) 鄧麗-Teresa Teng Singles(金牛宫版)27.あなたと共に ... りの中で手をつないで歩いたいつもと同じ街並今日は輝いて見える最近涙もろい母にはこれから心配かけたくな ... めて知ったの私不安に揺れることも眠れぬ夜もある最高のステージにして人生の記念日あなたと共に生きてゆく ... わないわ旅立つ遙かな二人なら乗り越えられる季節が過ぎ去って
11 2.アフターグロウ なら偶然のままでいい端咲いていた花びらの色が先週と違う思った瞬間同じコト ... う思った瞬間同じコトがつぶやいた平行線を辿ってくはずの僕ら思い込みは防波堤なのにジワリ増える一瞬に ... 、消えないストーリー揺れると僕との曖昧なカタチ示してる変わらないで欲しくてだけど思い気づけばあふれてオレ ... ジ目を射すとある帰り道(
12 5.春へ 桐山郁弥 Composer 桐山郁弥が居た街に春風が吹いたあの日の記憶は残ったままで ... の記憶は残ったままでに逢えなくなってから、どれだけが経つだろう?季節を数える癖はあの日と同じ ... える癖はあの日と同じ歩いたこのが好きな花の香り何も変わらない街を色付けた追いかけた青と、ぎこちなく握った手焼 ... 絞める言葉は言え
13 1.さよならの向こうに イバイ明日のこと話すはいない歩幅合わせて歩いたもいつか忘れてしまうかな「泣かない」決めたはずなのに溢れてしまうから涙も連れて ... はさよならの向こうにも僕も悪くなかったのにあの日「ごめんね」が言えなくてごめんね伝えそびれた言葉ば ... はさよならの向こうにがくれたもの無くさないようにギュッと強く握りしめた手の
14 1.春へ 桐山郁弥 Composer 桐山郁弥が居た街に春風が吹いたあの日の記憶は残ったままで ... の記憶は残ったままでに逢えなくなってから、どれだけが経つだろう?季節を数える癖はあの日と同じ ... える癖はあの日と同じ歩いたこのが好きな花の香り何も変わらない街を色付けた追いかけた青と、ぎこちなく握った手焼 ... 絞める言葉は言え
15 5.君とつくる未来 y-序章5.とつくる未来 Lyricist KENTO・KENFIVE Composer KENTO夕日さす雑 ... 人じゃないと気づいたと僕ならどこまでもと出会えたこの奇跡をこれからも声に乗せて追いかけた夢のかけらを全てつなぎ合わせ ... てつなぎ合わせる旅に歩いたこの軌跡はいつまでも続いてくよだからくじけそうな時は思い出してこの声がいつ ... 出してこの声がいつも
16 10.泡沫の夢 かり話してさ手を繋ぎ歩いたこのも目を閉じれば隣でが笑ってくれてるようでひらり ... くれてるようでひらり揺れる鬼灯の花風に抱かれ憂いゆらり ... 風に抱かれ憂いゆらり揺れる線香花火どうかあと少しだけ...「ありがとう」微笑む ... 「ありがとう」微笑む真っ白な病室ねえ、神様どんなに願っても時はうつろいゆく ... ても時はう
17 1.あの頃の君を見つけた SKE48-あの頃のを見つけた1.あの頃のを見つけた Lyricist 秋元康 Composer デレク・ターナー懐かしい木漏れ日が ... ー懐かしい木漏れ日が揺れる通学路に夏の制服が似合う後輩たち自転車を押して ... 輩たち自転車を押して歩いた距離が青春だといつか気づくのだろうすぐ近くに好きな彼女がいたって思い伝えて ... いなら友達であの頃のを見つけた
18 4.泡沫の夢 かり話してさ手を繋ぎ歩いたこのも目を閉じれば隣でが笑ってくれてるようでひらり ... くれてるようでひらり揺れる鬼灯の花風に抱かれ憂いゆらり ... 風に抱かれ憂いゆらり揺れる線香花火どうかあと少しだけ...「ありがとう」微笑む ... 「ありがとう」微笑む真っ白な病室ねえ、神様どんなに願っても時はうつろいゆく ... ても時はう
19 1.詠み人知らずの青春歌 した朝靄に濡れてる坂でいつも息切らしてる街が動き出した毎日が走り出す陽炎遠くで ... が走り出す陽炎遠くで揺れる真っ直ぐに伸びる飛行機雲賑やかしい蝉のコール季節が背中押してるまだ行かなく ... なくちゃ琥珀色染まると詠み人知らずの青春歌いつか歌えるかな青春は矢の如し溺れそうな視線出せない勇気 ... 焦げ付いた頭はやっぱのこ
20 1.Star Song りも遥かに広い世界がの中にはもう広がっているんだねしまっちゃだめだよその限りない夢を今からならどこ ... 人星のように瞬いてるだけにしか見えない尊く澄んだ光は誰にも気付かれない場所でもう輝き始めてる白樺の ... 輝き始めてる白樺の木揺れる木陰ベンチで語らう老夫婦折り重なる楓の葉のようにそっと指を結んでいる照れ隠 ... 方は貴方の

21 14.タラレバ 昌也昨日今日明後日もを想い出すだろう月も呆れ顔が笑ってればいいそれだけで良かったのに求めるばかりあの時ああして'たら'今頃は ... あして'たら'今頃はは隣に居てくれてたかなあの時ああ言えて'れば'未来はまだ続いていた? ... 来はまだ続いていた?との記憶繰り返すループもう何度目の涙を見ただろう出会う前からやり直せるなら幸せ
22 2.線香花火 いが募って赤い牡丹が揺れる小さい身を焦がし泣くとしだれ柳悲しいほどとても綺麗だね互いを知るのにはあまりに短い季節が残像だけ残 ... すぐ終わる星が降る畦宵宮の石畳確かに歩いた夏の日寄せたなら引き返し咲いては散るように総ては廻ってゆくもの二人居た場所 ... シャツの袖残る火薬との薫り明日の今頃は遠くもう離れ離
23 4.ポラリス その手がほどけていくはまるではじめから'愛されること'ができないみたいだいつだって途惑って帰ること ... ともう言わせない日々揺れる心に浸みこんだ昨夜の雨が傷跡の上を流れる過去を消し去るようにつないだはずの ... って闇の中をただただ歩いた「そうやって生きてきた僕は一人だ…」そんなこともう言わせない強がりだけの決 ... つだって彷徨
24 29.美しい唄 奏でて面影だけ淡色に揺れるポプラまで行こうと駆け出す子供の声「美しい唄」のようにあの日へといざなうよ ... 今日も赤く染まってる歩いたアカシアの風に消えてため息になった目を閉じればほら呼びかけるあの笑顔「美しい唄」のよう
25 1.青春は食べ物です ン)お揃いのスマイル揺れる(シャラン)ラクガキだらけのシューズ(シャラララン)購買に走るのジャンケン ... シャラン)はしゃいで歩いた廊下(シャラララン)思い付きだったね放課後の約束(ざわめく)粗い砂糖まぶし ... 青春は食べ物です!!と半分コしてとっても美味しかったんだ何気ないパラダイスなぜかこんな愛しい戻らな ... になりそうなときには
26 1.青春は食べ物です ン)お揃いのスマイル揺れる(シャラン)ラクガキだらけのシューズ(シャラララン)購買に走るのジャンケン ... シャラン)はしゃいで歩いた廊下(シャラララン)思い付きだったね放課後の約束(ざわめく)粗い砂糖まぶし ... 青春は食べ物です!!と半分コしてとっても美味しかったんだ何気ないパラダイスなぜかこんな愛しい戻らな ... になりそうなときには
27 7.夜の月 月の日に二人で並んで歩いた淡い月明かりが二人の行き先を示してたようで過ぎ去る日々が静かに凍る心溶かした写 ... てを包みそっと心の中揺れる思い出溢れる大きくその全て幸せすぎたんだ夜の月遠く繋がる場所で安らぐ場所が ... と抱きしめていたのにの姿はもうない冷えた手がそれを示す服の胸元若干残った髪の香り置き去りにこの先見 ..
28 3.3 leaf clover 来てしまったの何度も歩いた揺れる遊歩忘れたくないことも全部色あせてくのかな今、笑い声が風の音にかき消されてくいくつ ... からないよねってただと笑い合ったたぶんそれでよかったおはようと送る文字も月が綺麗と電話かけた夜も喧 ... セキ)呼ぶクローバーさえいるなら幸運(キセキ)は要らないのにカタチ変えても変わるこ
29 11.大切な人 斜面染めて咲く菜の花揺れるたびに眩しい光目に飛び込む何度同じ ... 目に飛び込む何度同じ歩いただろう空を風を夢を胸に抱きながら10年後僕たちはまだ彷徨う場所にいるの?そ ... な僕に半分呆れながらは世界中で一番僕を理解してた湧き上がる願いや不安簡単には消えないだけど ... 単には消えないだけどのためなら迷わずに歩
30 5.ソメイヨシノ らせせらぐ川いつもの今日は見上げ歩いたソメイヨシノという名の木さえもいつかは朽ち逝く定め「ああ、また桜の花が咲い ... ?今も心の中隣に居るにまた笑われるかな?嗚呼、心の中消えず灯る花の名を愛と呼ぼう ... る花の名を愛と呼ぼうと過ごして来た日々眺めた景色や感じた想いが花になった嗚呼、生きてゆくことは無情 ... こと心に根
31 2.うたひかれ へ行く広過ぎる部屋で揺れるカーテンみたいな気持ち落ち着きのない寂しさがあふれて開いたページを埋め尽く ... 話してくれた未来帰りふたりで口ずさんで歩いた「ただいま」が響いたひとりさみしい夜も大丈夫って言ってる ... も大丈夫って言ってるがくれた言葉と大好きなこのうたがひさしぶりの長電話遅くまで話しすぎて制服のリボ ... も大
32 2.3 leaf clover 来てしまったの何度も歩いた揺れる遊歩忘れたくないことも全部色あせてくのかな今、笑い声が風の音にかき消されてくいくつ ... からないよねってただと笑い合ったたぶんそれでよかったおはようと送る文字も月が綺麗と電話かけた夜も喧 ... セキ)呼ぶクローバーさえいるなら幸運(キセキ)は要らないのにカタチ変えても変わるこ
33 2.ただいま TOSHIただいまにそう言える日までこの海でのこと感じているよ波の音も潮風も力に変えて歌い続ける ... 力に変えて歌い続けるの待つ島へと街の灯り映るこの海は少し風が冷たくなってきた僕は2人で通った頃のよ ... ようになったキラキラ揺れる海の向こうでは僕の帰りを待っているんだね不器用なぼくをきっと ... 不器用なぼくをきっと
34 7.三面鏡 んなじ場所にいる猫は行く人々に思い思い好きに呼ばれる全部の名前に返事をする毎年おんなじ場所に咲花々 ... orld毎日おんなじをゆくあたしが見つけていないものを初めて ... ていないものを初めて歩いた誰かが見つけたりしているのだろうちらちらどちらと ... ろうちらちらどちらと揺れるピント僕にレンズはいらないのかな同じ日々の反芻と呼
35 4.金盞花 って出ない黄色の便箋が好きな色最後まで僕は“いい人”気取りうつろい惑う季節に金盞花ふわり ... う季節に金盞花ふわり揺れる一番近いポストはどこだろう悪あがきかなもうやめにしなきゃなうつろい惑う季節 ... う季節に金盞花ふわり揺れるふたり歩いただけがそこに残る「幸せになってねもう忘れて僕のことは思い違いさ」最後
36 2.ブルーラブソング 曲竹渕慶オレンジの雲揺れる景色の向こう途切れた曇った窓世界がぼやけて映った音のない川輝き孤独に流れて ... てたグリーンの河原を歩いた遠い日帰りふたり青い電車夕焼け見つめてただそれだけで私うれしかった愛のうた嫌いになったの ... うた嫌いになったのはが描いてる誰かにはなれないから外したイヤフォン聞き慣れたはずの ..
37 2.ポラリス その手がほどけていくはまるではじめから“愛されること”ができないみたいだいつだって途惑って帰ること ... ともう言わせない日々揺れる心に浸みこんだ昨夜の雨が傷跡の上を流れる過去を消し去るようにつないだはずの ... って闇の中をただただ歩いた「そうやって生きてきた僕は一人だ…」そんなこともう言わせない強がりだけの決 ... つだって彷
38 14.欅~光りの射す道で~ 14.欅~光りの射すで~ Lyricist 遊佐未森 Composer 遊佐未森生まれた街はあどけない日々夢をそのまま抱き ... けるわたしのふるさと揺れる木もれ陽が見えてくる歩いた青葉通りケヤキだけそのまま大きくなってこの街を守る手を広げ明日の空に歌うよ ... せて歌うよ光りの射すで涙のあとも眠れぬ夜もずっと答えを探すけど声にならない言葉にで
39 5.HANABI の香りそっとかすめた揺れる向日葵染まるオレンジ川沿いの歩 ... るオレンジ川沿いの歩遠く手を振った浴衣姿に照れてたね慣れない足元ゆっくりと ... れない足元ゆっくりと歩いた手を繋いでと見上げたあの花火は今年も夜空いっぱい咲いてる忘れないよ輝きはまだこの胸でキラ ... んだ横顔も覚えてるよとこのままずっと一緒にいたい願い
40 1.ただいま TOSHIただいまにそう言える日までこの海でのこと感じているよ波の音も潮風も力に変えて歌い続ける ... 力に変えて歌い続けるの待つ島へと街の灯り映るこの海は少し風が冷たくなってきた僕は2人で通った頃のよ ... ようになったキラキラ揺れる海の向こうでは僕の帰りを待っているんだね不器用なぼくをきっと ... 不器用なぼくをきっと
41 5.お人好しカメレオン 儀に似た回る地球上では夜を賭して一人歩いた目覚ましが呼び戻すまで作りものじゃないけど作りものみたいでslow slo ... 本当に答えなのか、とは喋るだから今その声を捨てないで喧騒の街 ... を捨てないで喧騒の街を見つけたお人好しカメレオンじゃないだろ ... メレオンじゃないだろだけのためにはいるんだよだから今その声を捨
42 3.カワラナイ想い with KG の中今もまだ聞こえるの声を探してる夕暮れ見上げている何度も二人 ... 上げている何度も二人歩いた「帰ろう」ってがまた私を呼ぶわけなくて街にも部屋にも足りないこころ包む ... も足りないこころ包むの手のぬくもり一つを想えば連なる ... り一つを想えば連なるへの想いは途切れないままカワラナイ想い…いつまでも忘れるこ
43 1.手紙 鈴木盛広渡せなかったへの手紙クローゼットの奥見つけた心の奥が痛む理由はまだ ... の奥が痛む理由はまだが消えないからを見送るホームでうまく目も見れなくって鳴り響くベルがさよならを告げた「大好きだ ... を振ったよいつも二人歩いた帰りおんなじ景色が涙でにじんだ隣の席で居眠りしてた ... 隣の席で居眠りしてたの前髪
44 1.ただいま TOSHIただいまにそう言える日までこの海でのこと感じているよ波の音も潮風も力に変えて歌い続ける ... 力に変えて歌い続けるの待つ島へと街の灯り映るこの海は少し風が冷たくなってきた僕は2人で通った頃のよ ... ようになったキラキラ揺れる海の向こうでは僕の帰りを待っているんだね不器用なぼくをきっと ... 不器用なぼくをきっと
45 13.夜の月 月の日に二人で並んで歩いた淡い月明かりが二人の行き先を示してたようで過ぎ去る日々が静かに凍る心溶かした写 ... てを包みそっと心の中揺れる思い出溢れる大きくその全て幸せすぎたんだ夜の月遠く繋がる場所で安らぐ場所が ... と抱きしめていたのにの姿はもうない冷えた手がそれを示す服の胸元若干残った髪の香り置き去りにこの先見 ..

46 1.欅~光りの射す道で~ >1.欅~光りの射すで~ Lyricist 遊佐未森 Composer 遊佐未森生まれた街はあどけない日々夢をそのまま抱き ... けるわたしのふるさと揺れる木もれ陽が見えてくる歩いた青葉通りケヤキだけそのまま大きくなってこの街を守る手を広げ明日の空に歌うよ ... せて歌うよ光りの射すで涙のあとも眠れぬ夜もずっと答えを探すけど声にならない言葉にできな
47 13.卒業~また会おうね~ ね」今日からは別々のを歩いてゆく「また、会おうね」離れても変わらないでねその笑顔桜の季節新しい制服 ... 差しが包む期待と不安揺れる教室に増えていく笑い声傘を差さず走ってく ... 声傘を差さず走ってくの姿眩しくていつの間にかのことだけを追いかけてた半袖のシャツ照りつける太陽真夏のカフェテラス恋の話は尽 ... ゃいだ天神まつ
48 12.夜の月 月の日に二人で並んで歩いた淡い月明かりが二人の行き先を示してたようで過ぎ去る日々が静かに凍る心溶かした写 ... てを包みそっと心の中揺れる思い出溢れる大きくその全て幸せすぎたんだ夜の月遠く繋がる場所で安らぐ場所が ... と抱きしめていたのにの姿はもうない冷えた手がそれを示す服の胸元若干残った髪の香り置き去りにこの先見 ..
49 11.靴跡の花 い星の輝きが欲しくては一人歩き出す砂にまみれ揺れる花の色も遠い眼には映らない涙ひとつ覚えた朝は足を止めて気づいて ... は足を止めて気づいてに続く幾つもの足跡皆んな同じ夢を見た失くしたもの数えるならば瞼閉じて忘れて強い ... 花の命よりもはかなく歩いたその靴跡にいつか咲くのでしょうあの花が ... くのでしょうあ
50 3.ピースボール 限に広がるフィールドだけのプレイフレーフレー夢叶うまで!!敵・味方のないこの地球いつでも駆けつける ... 球いつでも駆けつけるのピンチジェネレーション超える熱情でまあるいボールは熱くなる幼き日から積み重ね ... から積み重ねた日々今は勇敢に走る戦士海と海を繋いで心と心のワンツーパス ... 心と心のワンツーパスを想う二人の親
51 2.ピースボール 限に広がるフィールドだけのプレイフレーフレー夢叶うまで!!敵・味方のないこの地球いつでも駆けつける ... 球いつでも駆けつけるのピンチジェネレーション超える熱情でまあるいボールは熱くなる幼き日から積み重ね ... から積み重ねた日々今は勇敢に走る戦士海と海を繋いで心と心のワンツーパス ... 心と心のワンツーパスを想う二人の親
52 10.恋唄~春夏秋冬~ ひ出。煌く!想ひ出。歩いたこのを…笑った。一緒に。走った。アンダーグラウンド。 ... アンダーグラウンド。と感じたこのを…ほらみては花風が流れて、桜色気づいたら、緑色夏の匂いが風と香る空に光る大輪の花消えない ... 輪の花消えないでくれと僕の為にいつも消えるあと少しで小さい花火最後まで線香花火 anywhere
53 1.BRANDNEW DAYS AYS朝日を浴びたらへのを歩こう青い空にの姿を描いて会話が飛び交ううるさい廊下でどうして ... るさい廊下でどうしての声だけが心の真ん中なんだか小さく震わすよグランド走る ... 震わすよグランド走るのこと教室から見下ろしていたら目が合う気がして思わず隠れてみたり足音近づく程ド ... う瞬間の表情に困るよの気持ち教
54 1.BRANDNEW DAYS AYS朝日を浴びたらへのを歩こう青い空にの姿を描いて会話が飛び交ううるさい廊下でどうして ... るさい廊下でどうしての声だけが心の真ん中なんだか小さく震わすよグランド走る ... 震わすよグランド走るのこと教室から見下ろしていたら目が合う気がして思わず隠れてみたり足音近づく程ド ... う瞬間の表情に困るよの気持ち教
55 6.銀のピアス 銀のピアスが揺れてたの面影たどる雨の夜会うのは今日で終わりにしましょうこの手ほどいて泣いた女(ひと ... ートに寄り添って二人歩いた並木銀のピアスが想い出つれて心の中でまた ... 出つれて心の中でまた揺れる心の中でまた揺れる(!
56 2.Wish 目を閉じれば瞼の裏にがいる青の匂いも打ち寄せる波に ... 匂いも打ち寄せる波に揺れる花も瞬きするよりも早く僕らの時が過ぎてゆくことを満ち欠け繰り返す白い月が物 ... 忘れること無いようにの手離さないよ優しさが灯るこの夜空の下で2人で ... この夜空の下で2人で歩いたこの終わりの無い上り坂僕が先に行くから ... り坂僕が先に行く
57 1.サンキュー!! 澄み切った空に優しく揺れる花この歩いたは覚えてるかな怒ってる?急に下向いて黙り込む不意打ち冗談また騙されちゃったよ色 ... セージそう波に誘われの元へ届く光最高の贈り物ありがとう大声で叫びたいサンキュー!!真夏の風追い越
58 3.恋唄~春夏秋冬~新ミックス盤 ひ出。煌く!想ひ出。歩いたこのを…笑った。一緒に。走った。アンダーグラウンド。 ... アンダーグラウンド。と感じたこのを…ほらみては花風が流れて、桜色気づいたら、緑色夏の匂いが風と香る空に光る大輪の花消えない ... 輪の花消えないでくれと僕の為にいつも消えるあと少しで小さい花火最後まで線香花火 anywhere
59 1.恋唄~春夏秋冬~ ひ出。煌く!想ひ出。歩いたこのを…笑った。一緒に。走った。アンダーグラウンド。 ... アンダーグラウンド。と感じたこのを…ほらみては花風が流れて、桜色気づいたら、緑色夏の匂いが風と香る空に光る大輪の花消えない ... 輪の花消えないでくれと僕の為にいつも消えるあと少しで小さい花火最後まで線香花火 anywhere
60 9.大切な人 斜面染めて咲く菜の花揺れるたびに眩しい光目に飛び込む何度同じ ... 目に飛び込む何度同じ歩いただろう空を風を夢を胸に抱きながら10年後僕たちはまだ彷徨う場所にいるの?そ ... な僕に半分呆れながらは世界中で一番僕を理解してた湧き上がる願いや不安簡単には消えないだけど ... 単には消えないだけどのためなら迷わずに歩
61 10.あなたと共に生きてゆく ZARD-とのDistance10.あなたと共に生きてゆく Lyricist 坂井泉水作 ... りの中で手をつないで歩いたいつもと同じ街並今日は輝いて見える最近涙もろい母にはこれから心配かけたくな ... めて知ったの私不安に揺れることも眠れぬ夜もある最高のステージにして人生の記念日あなたと共に生きてゆく ... わないわ旅立つ遥かな二人なら乗り越えられる季節
62 8.最後の夏休み uキラキラ光る波間に揺れる影少し恥ずかしそうに手を繋いで ... かしそうに手を繋いで歩いた隣で笑ってたオレンジ色の海に ... てたオレンジ色の海にがくれた白い貝殻返すよ夢中になって夢を語るそんな ... なって夢を語るそんながとても愛しいから一人でも平気だよきっと大丈夫頑張る背中見れたらそれだけでいい ... 車二人乗り誓った帰り道(
63 1.大切な人 斜面染めて咲く菜の花揺れるたびに眩しい光目に飛び込む何度同じ ... 目に飛び込む何度同じ歩いただろう空を風を夢を胸に抱きながら10年後僕たちはまだ彷徨う場所にいるの?そ ... な僕に半分呆れながらは世界中で一番僕を理解してた湧き上がる願いや不安簡単には消えないだけど ... 単には消えないだけどのためなら迷わずに歩
64 1.Take★back か限りなく閉ざされたへの航路(レール)は失いかけた未来へ続くんだ夢をのせて走る夜明けには悲しみも進 ... 心高ぶらせた思い出もとまた過ごすためのストーリー追い風を受けて何に目覚めようまだ見ぬ世界(まち)で ... 行こうかありのままのに逢いたいよいつもきっと今なら言えるよこの愛を夢に届けかすかな希望よ誰よりも前 ... も前に進むエネル
65 5.WISH を起こした飾りたてただって言葉を変えて歩いた揺れる気持ちあふれだすかな地下鉄の壁によりそってた記憶のようにまた輝きになって時 ... つなさを裏切れるかなが信じる未来を映してよ無限に広がる宇宙へ時を止めたら So1人きり夢を見てた
66 1.Eclipse なくてよかった僕にはの震える唇が読めない着飾る男たち物乞う女は叫ぶ希望という名の蜘蛛の糸をたどるよ ... ine時代の振り子は揺れる壊れた夢とFreedom Eclipse at the end of a ... る熱い砂の上を裸足で歩いたEarly days太陽(ほし)の標と遥かなるオアシスを信じて How do I love under a g
67 8.胸の音 ぬけてふたりは黙って歩いたおろしたての靴が少しなじまないかかとのことよりつないだ手と手を気にしてたの ... えるキョリを元気よく歩いたやがてお互いがお互いのことを考えはじめたらこの風を忘れていくけれどなだらか ... いくけれどなだらかなはどこまでも遠く幼い歩みを阻むこともない大きく街に両手広げた木々がつくる光と影 ... 木
68 2.胸の音 ぬけてふたりは黙って歩いたおろしたての靴が少しなじまないかかとのことよりつないだ手と手を気にしてたの ... えるキョリを元気よく歩いたやがてお互いがお互いのことを考えはじめたらこの風を忘れていくけれどなだらか ... いくけれどなだらかなはどこまでも遠く幼い歩みを阻むこともない大きく街に両手広げた木々がつくる光と影 ... 木
69 1.カワラナイ想い with KG の中今もまだ聞こえるの声を探してる夕暮れ見上げている何度も二人 ... 上げている何度も二人歩いた「帰ろう」ってがまた私を呼ぶわけなくて街にも部屋にも足りないこころ包む ... も足りないこころ包むの手のぬくもり一つを想えば連なる ... り一つを想えば連なるへの想いは途切れないままカワラナイ想い…いつまでも忘れるこ