【君+歩いた+匂い】【歌詞】共有 153筆相關歌詞

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1 4.友達じゃいられないじゃいられない香水の匂いするきみに貸りたCD名前すら知らないのに好きになってた昨日観たドラマのストー ... ないキャンパスを一人歩いた200円切符買って電車できみの街へ降りた駅 ... できみの街へ降りた駅君は手を大きく振った矛盾だらけのこの世の中できみのことだけは理解したい理由もな

2 11.サランとほっとするの愛しい匂い少し高い体温君との時間に癒された膝の上君が離れない動けないけど愛しい無条件に愛してくれる人はどんな時も ... くれる人はどんな時も君だけだよ散歩して歩いたこの道一緒に歩けない日がくるのかなもしも ... 日がくるのかなもしも君のねぇ耳が聞こえなくなって名前を呼んでも振り向かなくなって目が白くなっ

3 1.雨上がりには好きだといってまま水たまりをよけて歩いたこの雨がいつ止むかなんて僕にはわからない今にも触れられる距離で熱も ... 触れられる距離で熱も匂いも伝わるこんなに近くにいるのに小さな隙間が遠いだから今肩が濡れてるのをいつま ... どうしようもないほど君が恋しいこの傘をたたんだら離れてしまうのだろうか何を想っているかなんて僕にはわ ... どうしようもないほ

4 2.アイスクリームコンプレックスいようにつま先立てて歩いた暗い夜道を見渡せるように一番背の高い木の上で待ち合わせしようよ銀世界の歩道 ... いつの間にだろう冬の匂いに目が覚める抜き足は抑えられないスキップに変えたらメゾフォルテもうすぐ ... メゾフォルテもうすぐ君に会えるんだ！怖い空がおどけていく世界は子どもがこぼしたアイスクリームみたいに ... っとボクらももち

5 2.君のいる方へ Crop2.君のいる方へ作詞スズキナオト作曲スズキナオト夏の ... 作曲スズキナオト夏の匂いがした、気がした下向き、立ち漕ぎ、落ちていくスピードは坂道登り疲れて、ペダル ... 私は足を下ろす疲れて歩いた途中から昨日の秘密を思い出したお互いに呆れてしまったなら誰かと新しい夢を見 ... い気持ちも弾け飛んで君に当たっているあの時裸で話

6 1.ORTUS 向こうはかされた靴で歩いた前に進むしかなかったきつすぎる靴紐を ... ったきつすぎる靴紐を君が振り返ってほどいた裸足で歩きたくなった身体は覚えていた子供のころに嗅いだ新し ... ろに嗅いだ新しい風の匂いをわたしは綺麗な声で歌ってるから取り囲む塀も意味をなさないわたしはサナギのま ... この先に新しい木々の匂いが裸足で歩きたくなっ

7 1.茜色に染まる空の下 yosaki漂う秋の匂い何気ない景色を彩る奇跡は君に巡り会えたこと色褪せた心に舞い落ちる木の葉が胸をくすぐる僕に来てくれた ... すぐる僕に来てくれた君茜色に染まる空の下ふたりでこの街を ... の下ふたりでこの街を歩いたら溢れ出す想い伝えたくて ... れ出す想い伝えたくて君の横顔見つめたただ君が好きだとありふれた言葉だけ僕を見る

8 1.today とは出来ないけどまた君がくれた優しさを思い出す度に僕は傷を負ってしまう普段通りに凭れた少し厄介も増え ... 霧とシガレット小波に君が消えていくだけで大した朝じゃない you callingもうそっと待っていよ ... ない夢の描き方も浜の匂いがして声にならないように息を吸った寄って返す波のように雑に ... て返す波のように雑に君を愛していたカッコ

9 1.消えてしまいそうです座り本音畳の香ばしい匂いが痛くするもうひとけのない部屋スーパーの曲がり角 ... 屋スーパーの曲がり角歩いた秘密のはなしそんな帰り道が恋しくなってしまうから願うもんね夢なんかじゃなく ... ね夢なんかじゃなくて君の合図歩き方で気づくよもうひとけのない部屋柔らかな緑はただ僕をやり直させようと ... したいんだあゝ今日が君の吸い込んだ

10 5.バンドエイド剥がすような別れ方む夕陽に照らされて(歩いた)星の数の恋人たちはどこへと行った？ ... ちはどこへと行った？君の声が(聴こえたような気がして)胸が(キュンとしてしまった)風はもう知らないう ... 座色が落ちた日灼けは君の思い出と(切なさ)後ろめたい何かが胸のどこかに残るなぜか今も(思い出してしま ... )甘い(サンオイルの匂いを…)セプテンバーあっという間のあの

11 5.懐かしい未来しい未来ここはいつか君と共に歩いた道芳しい匂い呼び交う声そっと胸に息づいてる探していた答えはまたこの手をすり抜けるけどきっ ... ただ今日も陽は暮れる君は一人じゃない君は一人じゃない、と新しい世界自分を越えてこの心がときめくならもう迷わない'夢

12 1.君のいる方へンジスパイニクラブ-君のいる方へ1.君のいる方へ作詞スズキナオト作曲スズキナオト夏の ... 作曲スズキナオト夏の匂いがした、気がした下向き、立ち漕ぎ、落ちていくスピードは坂道登り疲れて、ペダル ... 私は足を下ろす疲れて歩いた途中から昨日の秘密を思い出したお互いに呆れてしまったなら誰かと新しい夢を見 ... い気持ちも弾け飛んで(|

13 1.凪淡く澄んだ空が押され歩いた砂に堕ちてきました辿り着いた海の夕辺指先も胸も悴んでこのままでいられたらと ... 流れても流れてもまた君を見つけるんだよ名前も知らない同じ海であの日消えていった泡色の懐かしい ... いった泡色の懐かしい匂い今も想い出してるよずっと時代が変わって生まれ代わってまた ... て生まれ代わってまた君を見つけたん

14 7.夢路びく花に息吹を重ねて歩いた耳をすませば小鳥の歌も響く足早に過ぎ去る季節の ... 足早に過ぎ去る季節の匂いに抱かれねえそばにいて僕のことを呼んでる声が聞こえる気がするよさあ出掛けよう ... 掛けようそばにいるよ君のそばにいるよ愛しい君の涙の先に光る虹の橋越えそこは悲しみのない美しい所なんだって雨音に包まれて奏で ... 掛けようそば

15 1.ランブル茜色の街を黙ったまま君と歩いた桜の季節が過ぎたら僕らきっと離れてくすべなく落ちる花びらをただ待つだけただ ... ただ揺れるだけいつか君と見てた景色は小さく輝いて忘れちゃいけないこと大事なこと言えないまま戻れない日 ... たね夕暮れ雨上がりの匂いがして少しだけ思い出してたよ都会の光にさえ少し慣れたはぐれカゲロウ茜色探して ... 羽

16 9.デイドリーム人は帰らないで細い道歩いた君が行くなら僕は残るよ明日があるから ... 残るよ明日があるから君もそうだろうデイドリームこれでどこまでもいつまでも街に埋もれそうな花を咲かせて ... ボンネットがいらない匂いを覚えてる日が暮れるまで2人は手を繋いで橋の上立ってた ... 繋いで橋の上立ってた君がいるから僕は困るよ明日があるからいつでも

17 1.懐かしい未来しい未来ここはいつか君と共に歩いた道芳しい匂い呼び交う声そっと胸に息づいてる探していた答えはまたこの手をすり抜けるけどきっ ... ただ今日も陽は暮れる君は一人じゃない君は一人じゃない、と新しい世界自分を越えてこの心がときめくならもう迷わない'夢

18 1.Ordinaries を迎える。波の音と、匂いのついた風を連れてくる。代わり映えもなく溶けて固まった今日を洗い流してしまっ ... てしまえるなら。夏の匂いと、夜の香りのほうへ逃げていく。日々の終わりに確かな灯を！心を灯して、揺らし ... して、溜息を燃やす。君の声を！夢みたいな夜が来た。応えない夜の憂いが攫った、覚束ない夢のその続きは、 ... 中にあって

19 1.ガマズミ味蕾で覚えてる蜜の味君が奪われて僕が全部奪いとった優しい人自分の棘も愛せたら汚れた手で触れていいかい ... 綺麗でいたい優しい人君は僕を愛していたその隣で僕は僕だけの事を考えてた ... 僕だけの事を考えてた君の夢の残骸の上に立ち最後の去り際さえ奪われた ... の去り際さえ奪われた君のせいにした冷たい手はもう浮浪に慣れ二度目の春を

20 1.ガマズミ味蕾で覚えてる蜜の味君が奪われて僕が全部奪いとった優しい人自分の棘も愛せたら汚れた手で触れていいかい ... 綺麗でいたい優しい人君は僕を愛していたその隣で僕は僕だけの事を考えてた ... 僕だけの事を考えてた君の夢の残骸の上に立ち最後の去り際さえ奪われた ... の去り際さえ奪われた君のせいにした冷たい手はもう浮浪に慣れ二度目の春を

21 4.あの夏が飽和する feat.花譜昨日人を殺したんだ」君はそう言っていた梅雨時ずぶ濡れのまんま部屋の前で泣いていた夏が始まったばかりと ... ったばかりというのに君はひどく震えていたそんな話で始まるあの夏の日の記憶だ「殺したのは隣の席のいつも ... 死んでくるよ」そんな君に僕は言った「それじゃ僕も連れてって」財布を持ってナイフを持って携帯ゲームもカ ... さ人殺しと

22 1.ドライフラワー変わらず愛しい二人で歩いたのは迷路なんかじゃなくて月明かりの下淡く照らされた道躓かないように繋いだ手 ... そんなことよりもまだ君といたかった不器用な愛情で伝えきれない優しさでもがいていたんだよ引き離されない ... 不意に聞こえるんだよ君の声グシャッと潰れて何かが弾けた音ありふれた言葉でも積み重ねれば特別に変わって ... 壁掛けのカ

23 5.THROWBACK pt.2 いつのまにか遠くまで歩いた悲しいわけじゃないけど涙こぼれ落ちそうだ曖昧な夢を形にした ... だ曖昧な夢を形にした君をただ見つめてるとなつかしいメロディ幾度喉焦がした？唇が覚えてる ... がした？唇が覚えてる君の歌君がいつか夢見てた場所は僕にはまだ遥か遠く追いつけないのさまた会えるかな嗚呼この ... 想い仕舞えないな歌の匂いだ

24 1.Star Forest の薄闇に星が灯るころ君と待ち合わせして夢広げた触れた手と手もどかしい距離縮めたくて帰れないこのまま時 ... な遠くのほうから夏の匂いがして制服は駆け足で脱いだら僕らは大人にもなれる気がしたキラキラ眩いあの日々 ... ラ眩いあの日々を今も君は覚えていますかなんにも知らなくて知りたくて焦がれてた日々気だるく汗ばんだ街の ... だのは夏の

25 1.愛言葉たく晴れた空だ並んで歩いた緑道は微かに夏の匂いがした現実は無情にも僕らに押し寄せてくるけどこうしてさいつまでも二人で歩いて ... 人で歩いていけるなら君が好きだとかなんて柄でもないし言えないから代わりに鼻歌を唄って空でも見上げてい ... ご機嫌な感じね」そう君が笑ってくれたのなら見慣れたこの風景だって愛しさが溢れ出すのさ時に

26 4.夏夜のマジック絵音作曲川谷絵音夏の匂いを吸い込んで吐き出す弱いまま大人になった僕でも今日は少し強くなった気がしては ... った気がしてはしゃぐ君の顔を思い浮かべた祭りの音が聞こえ始める時間に決まって鳴く野良猫の顔が嬉しそう ... 良猫の顔が嬉しそうだ君の方が僕より夏が好きだったね夜が重なりあった今日だけは夏の夜のマジックで今夜だ ... ックで歌わ

27 1.色香水もうできないあの頃に君を残したまま記憶の中では晴れ間の部屋惹かれ合えばサラバ知りたくない思い出せば今 ... せば今もふわっと香る君と僕は同じ色香水ほんの少し背伸びをして ... んの少し背伸びをして歩いた道ビードロの靴移り変わる季節模様きっと消えない今日は言えない元どおりにはも ... てしまうだけ懐かしい匂いとこの歌が残る記憶の中

28 9.君と僕の記録(feat.福山潤) EAVE9.君と僕の記録(feat.福山潤)作詞 RYUICHI(OOPARTZ)作 ... 間がやけに長くなった君を一番近くに感じられた時間を今は一人なぞるオレンジの空つけすぎた香水の ... の空つけすぎた香水の匂いから君の緊張と照れくささが伝わりいつもよりこだわった僕の髪型はきっと同じように ... 型はきっと同じように君にも伝わってたろうな最初はお互い照れ

29 1.透明しない景色当てもなく歩いたただ目を閉じてもグラグラしたこの街歩けば輝けるだなんて変わらずにずっとかわ ... 空に浮かんだカケラの匂い涙流していた「さっき」はもう過ぎてなんだかさ ... もう過ぎてなんだかさ君が隣にいない気がして何度も触れては抱き寄せてこの腕の中を確認してばかりなんだ綺 ... にもがき閉じこもって君の手探した夜空に

30 8.パラレルワールドでは君とパラレルワールドでは君と作詞佐藤良成作曲佐藤良成 ... 佐藤良成作曲佐藤良成君が好きだただそれだけを言うためにぼくはここに来たキミガスキダこの六文字がどうし ... ってたおかげで駅まで君と二人で歩いた君が好きだただそれだけを言うためにぼくはここに来たキミガスキダこの六文字がどうし ... だろ挨拶以外で初めて君としゃべっ

31 4.夢のつづき曲鈴木圭介飽きるほど歩いた入り組んだ道を今日もぼんやり歩いてる血が吹き出るよりも痛かった胸に少しずつ ... 頃感じてたぬくもりや匂いや手触りがずっと消えないあぁ ... がずっと消えないあぁ君と見てきた夢のつづきをあぁ今も追いかけてるあぁ僕は相も変わらず大人と子供の間を ... と子供の間を歩いてる君の街からは何が見えるどんなことを

32 1.花火うらしいよねぇいつか君と見た映画はハッピーエンドじゃない涙も出ないそんなやつねぇいつもわたしはわがま ... わがままで少し離れて歩いたそれも全部わざとだったねぇいつも ... ざとだったねぇいつも君の優しさは下手くそで伝わりづらかったでも心地が良かった溜め込んで溢れ出して溺れ ... ないさよなら気付けば君を思って泣いているのですね

33 11.逃亡曲 n-buna夏の匂いがしてたあぜ道、ひとつ入道雲夜が近づくまで今日は歩いてみようよ隣の町の夜祭り ... てみようよ上を向いて歩いた、花が夜空に咲いてる夏の ... が夜空に咲いてる夏の匂いがしてたあぜ道のずっと向こうへ誰一人人の居ない街を探すんだねぇ、こんな生活は ... 閉じれば見える、夏の匂いがするさぁ、もっと遠く行こうよさぁ、もっと

34 1.街と花束 pm2:00あの頃の匂いとは違う自分が気持ち悪くてさよなら4:00街を出て行くよ餃子とビールあなたと ... ふわと舞う花のように君は散ってしまったふわふわと舞う花のような ... ふわと舞う花のような君の幸せを僕は願っているのです街に似合わぬお洒落な珈琲街に似合わぬ落ち着いた2人 ... ふわと舞う花のように君は散ってしまったふわふわと舞う花のよ

35 1.夏の幻なきゃって背伸びした君の足元固く結んだコンバースどうしてかやけに大人っぽく見えたいつもの一人の気怠い ... い輝いて映った並んで歩いた湖のほとり夏の風が撫でた制汗剤の ... の風が撫でた制汗剤の匂い想いを伝えた僕に頷いた君は今にも消えてしまいそうな蜃気楼みたいで電話越しの次はいつ会える薄暗いこの部屋 ... 眩しくて眠れないあぁ

36 7.everywhere 人落ち葉踏みしめ二人歩いた道は舗装されたばかりの新しい ... されたばかりの新しい匂いが二十歳越えてからの日々安定求めていたけど解決しないこの気持ち胸の奥でざわめ ... は夢なんてつかめない君となら叶えられそうで...まだ僕は僕の居場所を探してる ... 僕の居場所を探してる君の住む部屋電車で二駅の距離喧嘩して遠くなった意地を張り合っ

37 1.Kimito Kono Sorano Shitade(君とこの空の下で) o Shitade(君とこの空の下で)1.Kimito Kono Sorano Shitade( ... >1.Kimito Kono Sorano Shitade(君とこの空の下で)作詞 THE SxPLAY、佐伯youthK作曲 TH ... のない横顔雨上がりの匂いが記憶を揺らす不器用な「ごめん」下手くそな言い訳困らせる言葉選ぶのも得意であ ... るよどうしたらいいの君と見てたこの空を一人で見るたび胸の奥がぎゅっと苦しくなるもうどうしようも

38 2.帰郷～いまでもクスノキの下でりの駅にはいまも花の匂い面影がまだ残った仲間迎えに来てくれた訃報(しらせ)を聞いた街角 ... しらせ)を聞いた街角君の声がしたよ帰れる場所を遠ざけていた心の片隅でその道は帰り道あの日へ続く忘れた ... ままそこで止まる時間君と歩いた夕暮れの土手夢だけ覚めていた連絡くらいできたね仕事のせいにしてたすぐに逢え ... 道の向こうありがとう(

39 3.visible breath ねてるそんなに弾んで歩いたらイヤフォン外れるだろう2人を繋いだメロディが途切れないように手と手繋いだ ... 微笑んで覗き込む冬の匂いがした透明なはずの息も白く見えるこの季節大好きと言わなくてもちゃんと伝わるよ ... せなくて甘えてくれる君に甘えた優しさに包まれたシグナルにごめん気が付けずに目に見えない愛も息も冷めた ... 消えたあの橋

40 9.今日僕らは越えていこう信号も見えない暗闇を歩いた花の匂いも色もなくて信じたい事それを見つけられずにいたあの頃臆病で誰かを傷つけていっ ... 誰かを傷つけていった君の言葉が僕を変えたよ恐れという黒い呪いが溶けた気がした今日僕らは越えていこうこ ... 大事なもの悲しい時は君の名前呼ぶよ呼ぶよ奪い合いや勝ち負けじゃ本当の安らぎはなくて分け合える事を知ら

41 11.夏は雨晒し須田景凪作曲須田景凪君の声に触れたかったただ、朝の心地良さになりたかった僕らの言葉に付いて回る不確か ... 移っていた夏は雨晒し君の背を目で追っていたんだ深い青に飲まれる前に ... 深い青に飲まれる前に君の言葉が聞きたいな街が曇る度確かな心を抱いていたんだ粗末でも笑ってくれるなら雨 ... るなら雨に打たれよう君の傘になりたかった

42 6.Sweet Pain を撫でる風も夕焼けの匂いで明日からのことも社会の常識も大人だからどうとか、今はどうでもいい後戻り出来 ... eet painねえ君はどこからやってきたのどんな友達と遊んだり誰かを好きになったりこんな風にいつか ... 風にいつか手を繋いで歩いたの？あんなに無防備に笑ったりもしたの？奇跡があるのなら会いたいよなんて言え ... 過ぎていく季節の中で(|

43 6.連絡船(feat.ロボ宙) ンエイジアン外人さん匂いスメル強烈な未開のエリアソウルフードくらう派手な衣装の踊り子 ... う派手な衣装の踊り子君らにとっては地元近所屋台移動店舗歩行者天国の横がマーケットネオン街抜けるアーケ ... 巻くこの街をひたすら歩いたあてもなく旅を続けようこの香辛料は ... 続けようこの香辛料は君へのお土産何処にも属さない人達と忘れてた

44 1.ランブリンハンブリン bling…柔らかい匂いが鼻先をくすぐっておもわず瞳を細めて懐かしくなる不器用だけが取り柄の私「弱さ ... にかんで教えてくれた君がいたから前を向けるそれはとてもステキって思える日々が遠ざかるほど心の奥の方今 ... い…」なんていったら君は笑ってくれるかな？今日がとてもステキって思える日々がここにあるからほんの少し ... も探してしまうあ

45 10.水彩メモリーわらかなトーンで笑う君はどんなシーンだってすこしの特別をくれたね突然の雨もそのあとの虹もずっとね覚え ... けた一瞬の永遠も声も匂いも目を閉じればほらすぐによみがえる会いたいな会いたいよあの日の ... な会いたいよあの日の君に思い出はいつもキレイで何故だか泣きたくなる水彩の空へとゆっくり溶けてゆく記憶 ... 降りて白い月見上げて歩

46 1.ねぇ、ローファー。運んできました春色の匂いがしてきました小石を蹴飛ばしながら ... 小石を蹴飛ばしながら歩いたまだ大人ではないのです君が着てる制服が揺れてるほら屋上のパノラマより淡いこの気持ちに気付いたのです振り ... たのです振り向いてよ君の声が誰かに届く前に去年より身長が少し高くなったの？行かないでその駆け音が廊下 ... た踵を引きずりながら(

47 6.セツナノウタし暗くなるあの時間に君と夏の匂いがするんだ「ガラス越しに映る世界へ私をどうか連れていって」あの日の ... れていって」あの日の君の言葉が今僕を急かす流れてく時の中でいつまでも手を繋いでいたこの一瞬も忘れぬよ ... 僕は振り返らずにただ歩いた蜃気楼の先を目指して行こう ... の先を目指して行こう君と出会ったあの場所まで降りしき

48 1.光の街いてさ考えていたのは君のことだった零さないように東京の星を見上げた横断歩道にゴミが落ちていた人にぶつ ... ていた人にぶつかって歩いたゴミみたいだなって蹴り飛ばしたい疲れているから悲しいからじゃないでもゴミに ... ないでもゴミに紛れて歩いた、ゴミみたいなのはあたしだった香水の ... はあたしだった香水の匂いがキツイなって毛嫌い

49 9.One More Time 点で思わず振り返った君と同じ香水の匂いそんなはずはないのに手を繋いで ... はないのに手を繋いで歩いたこの道も今は通り過ぎるだけどうして ... り過ぎるだけどうして君しか見えないの目を閉じれば今も優しく微笑んでるJust one more ti ... 思い出してくれるかな君も同じ星を見てるそんなはずはないよね二人でよく聞いてたあの歌は何よりも悲し

50 6.FIELD OF HEAVEN れるように森を奥まで歩いた先たどり着いたんだ木にまとわりつくWhite Lightうまそうな ... Lightうまそうな匂いが鼻から消える大きな場所も小さな場所も超えてきたなのになぜ FIELD OF ... VEN誘われるように君も行きたいだろ？始まりの場所FIELD OF HEAVEN終始釘付けの夜21時 ... VEN誘われるように君も行きたいだろ？始まりの場所FIELD OF HEAVEN理由を聞かれるとこ

51 2.Green Dazzling Light 進め)想い出(次なる君)ありがとう演じた日たちよ(光れ) Fuzzyなハート消えないでこの舞台終わっ ... ぬ役になりきり一緒に歩いた日々を忘れはしないありがとうねMy friend名残り消えたこの劇場灯る非 ... 明日)進もう(始まる君)次のステージへ(光れ)神様に祈り待つ出番の時怖いけれどね孤独じゃないよ手を繋 ... れてゆく熱狂が残した匂いと(熱い匂い

52 3.セツナノウタし暗くなるあの時間に君と夏の匂いがするんだ「ガラス越しに映る世界へ私をどうか連れていって」あの日の ... れていって」あの日の君の言葉が今僕を急かす流れてく時の中でいつまでも手を繋いでいたこの一瞬も忘れぬよ ... 僕は振り返らずにただ歩いた蜃気楼の先を目指して行こう ... の先を目指して行こう君と出会ったあの場所まで降りしき

53 11.箱庭鏡まふ作曲まふまふもう君と歩くこの景色はどこにも見つけられないんだなあああ歩き慣れて見慣れるほどこんな ... る煤けたような教室の匂い消せず滲んだ机の落書き擦りむいた赤砂の感触見下ろした青夏の隙間誰かにもっと愛 ... れでも全部愛しくてさ君と思い出は校舎の曲がり角の向こう窮屈な箱庭の隅で弾けて飛ばしたボタンと存在証明 ... 自由でいよ

54 2.いつかしかった思いがけない君と歩いた駅までの道言いたいけど言えないこと言わなければよかったこといつも胸の奥の方 ... かほんの少しも残さず君への想いも消えてしまうのかな朝まできっと眠らないだろうこの目で確かめたいから明 ... めたいから明ける空の匂いと音でもねだから私だっていつかそばにいたくてそばにいたくて何も伝えられなか

55 5.お天気の日のお祭り作詞つんく作曲つんく君の親戚の住む地元のお祭り日曜日一緒にお出かけをね…いろいろ心配だわ私はアウェイ ... 配だわ私はアウェイで君はずっと祭りのお話電車に揺られ30分ほどお天気いいし風景が田舎っぽくなってきた ... 田舎っぽくなってきた君につられて私もねちょっとずつドキドキよりもワクワク勝ってきた「うん」駅に着いた ... 駅に着いたら

56 2.ドラマ空反射した川沿い二人歩いた時間過ぎていく程に意味は大きく育っていた散々喧嘩して確かめ合っていた1から ... て泣いた一瞬のドラマ君が忘れても忘れない最後の鐘が鳴いて起立礼で羽ばたく鳥明日と追いかけっこ二度と会 ... けっこ二度と会えない君のこと楽しいことがつまらなくなったらあの頃思うよあれからあれから大人になったか ... てく馳せる想

57 5.Good Night Baby いこれを笑いに変える君もいない小さな出来事にドッカーンとやられて頭が回って人の話突っ撥ね「1人でいさ ... を外側から見るさっき歩いたネオン夜が迎えにきたみたい Tonight空に溶ける Good Time街 ... るだろうこの景色この匂いこの街光るハイウェイ指でなぞりまた行こう Let g

58 3.サクラのキセツった…桜の花が散る頃君をまた思い出すのだろう春の風に吹かれて並んで ... の風に吹かれて並んで歩いたこの道で目を閉じたりしなくたってちゃんと思い出せるような ... んと思い出せるような君の手触りをその温もりをひっそりと今も抱き締めて暮らしている遠回りしながら街の ... る遠回りしながら街の匂いに埋もれながら夕焼けの中自転車漕いで

59 9.Thousand Years be都会は急ぎすぎる歩いたって良いしっくりこない時だってあるだろうそこは out of border ... t it beキミの匂いを運ぶこの風だけで良い I want to be一つだけ選ぶなら何を掴むの ... かまえてありのままの君が描いた空を眺めていたいいつまで

60 7.WE DON'T KNOW i Fujiwara歩いた道を思い出して思い返しても時間は前へ前へと進んで行く未来にもう一度って言い ... された混乱の中自由の匂いがした君は遠くで手招きしてたずっと浅瀬にいられたら海の底はこんなに深くてつま先はもう

61 12.One More Time 点で思わず振り返った君と同じ香水の匂いそんなはずはないのに手を繋いで ... はないのに手を繋いで歩いたこの道も今は通り過ぎるだけどうして ... り過ぎるだけどうして君しか見えないの目を閉じれば今も優しく微笑んでるJust one more ti ... 思い出してくれるかな君も同じ星を見てるそんなはずはないよね二人でよく聞いてたあの歌は何よりも悲し

62 2.One More Time 点で思わず振り返った君と同じ香水の匂いそんなはずはないのに手を繋いで ... はないのに手を繋いで歩いたこの道も今は通り過ぎるだけどうして ... り過ぎるだけどうして君しか見えないの目を閉じれば今も優しく微笑んでるJust one more ti ... 思い出してくれるかな君も同じ星を見てるそんなはずはないよね二人でよく聞いてたあの歌は何よりも悲し

63 6.花火 feat.NIHA-C た帰り道さえとっくに君は隣にいないのに寄り添ってよろけるもう少し...乗り切ればって束の間の休みを日 ... 六畳間の夜去年の今日君と行った祭りの音聞こえるよおまけに近所の蚊取り線香の ... に近所の蚊取り線香の匂いまで俺を殺しにくる Far side. Foolish. Lazy. My ... 主人公になった気分で歩いた道のり'It was all a dream'いつの間に残り時間あとどのく ..

64 12.夏夜のマジック(Remix byちゃんMARI) 絵音作曲川谷絵音夏の匂いを吸い込んで吐き出す弱いまま大人になった僕でも今日は少し強くなった気がしては ... った気がしてはしゃぐ君の顔を思い浮かべた祭りの音が聞こえ始める時間に決まって鳴く野良猫の顔が嬉しそう ... 良猫の顔が嬉しそうだ君の方が僕より夏が好きだったね夜が重なりあった今日だけは夏の夜のマジックで今夜だ ... ックで歌わ

65 14.花吹雪んのささいなあの時の君の匂いは恥じらうしたたかな花呪われたように何かに取り憑かれたように夜な夜な名を呼ん ... でふさいでくれ桜色の君の全てヒラヒラとただ舞散る踊る花吹雪風の中 ... 散る踊る花吹雪風の中君と歩いた道花吹雪この心病い重い想い話したい事山のようにあったけれどもうどうでもいい ... もうどうでもいい今は君に触

66 7.その日までいに指をくわえながら歩いた街の中で通り過ぎて行く季節を眺めたここに居たって何もなくて僕は今日もまた過 ... 回ったよ思い出の中の君の事 good-bye good-bye散り散りに散りばめられた思い出の中に僕 ... 屈と期待膨らませては君と歩いたこの街の匂いは懐かしい、汗のグラウンドと自転車を漕ぐ音無様な顔で泣きじゃくって僕はいつで ... 僕はいつ

67 2.哀愁ストリート外苑通りあの日二人で歩いた道よ腕をからめて甘える君の髪の匂いが懐かしいほんの小さな諍(いさか)いが誤解のままで右左ここは赤坂一ツ木通りあ ... 日黙って渡そうとした君のイニシャル刻んだ指輪今度会ったら渡した

68 10.花吹雪んのささいなあの時の君の匂いは恥じらうしたたかな花呪われたように何かに取り憑かれたように夜な夜な名を呼ん ... でふさいでくれ桜色の君の全てヒラヒラとただ舞散る踊る花吹雪風の中 ... 散る踊る花吹雪風の中君と歩いた道花吹雪この心病い重い想い話したい事山のようにあったけれどもうどうでもいい ... もうどうでもいい今は君に触

69 2.きらきらひかる。細めた本当は違うんだ君を見ていたそうあの夏の匂いも重ねあった手もいたずらな横顔覚えているよ心の声は空を駆け巡るだけで「好きだ ... えず嘘ついたあのとき君は笑ってた淋しそうに笑っていた僕は気付かないふりで遠くの空見てた浮かんでくる場 ... の音がしてたあの日の君がきらきら光ってる青い海見せたくて ... てる青い海見せたくて歩い

70 6.ゴッホとジョンラヤの風に飛び乗って君の家を探した流れ星に先を越されて屋根の裏に落っこちた忘れないあのメロディー風に ... しめたメロディー星の匂いのメロディー la la la la la la la la la la l ... 海に浮かんだ目の前に君が現れて悲しい夜は終わりさ(Oh Vincent you're right W ... の底メロディー寂しい匂いのメロディー大切なメロディー側にいたいメロディー la la la la l ...

71 4.Stars your heart君の温もりで今夜は眠ろう雨上がりの湿った道路の ... 上がりの湿った道路の匂いがした僕の心を突き抜けるように風が舞う背中を押された僕の足取りは少し速くなり ... に行く当てもなくただ歩いた深くため息をつくのならばずっと下を見つめるのならば大地に横たわり星を眺めよ ... 星を眺めよう星の光は君に答えを授けるだろう星の光は ...

72 9.夏夜のマジック絵音作曲川谷絵音夏の匂いを吸い込んで吐き出す弱いまま大人になった僕でも今日は少し強くなった気がしては ... った気がしてはしゃぐ君の顔を思い浮かべた祭りの音が聞こえ始める時間に決まって鳴く野良猫の顔が嬉しそう ... 良猫の顔が嬉しそうだ君の方が僕より夏が好きだったね夜が重なりあった今日だけは夏の夜のマジックで今夜だ ... ックで歌わ

73 8.はじめての初夏の恋れたそれで笑った雨の匂いと浮き足立つ僕は走り出すさ赤い傘買いにはじめての初夏を鮮やかに染めるキミの香 ... をしてどしゃぶりの中歩いたはみ出しそうなら傘を捨て踊ろう Dancing in the shower ... た水たまり乱反射した君が微笑んだからピンクの嵐おかしいほど沢山の人の中で僕はキミだけに恋をする雨上

74 10.ランタナ agasawa8月に君を見た夕立あの日のまま変われない ... の日のまま変われない君のまなざしメリーゴーランドメリーゴーランド忘れたよね ... ゴーランド忘れたよね君の好きだったあのランタナの影の中いつかは帰りたいあの部屋の陽だまりへメリーゴー ... ド僕を呼ぶ声古い本の匂いメリーゴーランドメリーゴーランド忘れたよね ... ゴーランド忘れたよね

75 12.さくら、さくら崎あおい雪どけの春の匂いが好きだとこの道でいつも話してた今日はなぜか黙ったまま二人で ... ぜか黙ったまま二人で歩いた伝えたい言葉は溢れているのに隣には ... 溢れているのに隣には君がいるのに風の音だけ二人に寂しく響いていた頑張り疲れたら弱音が重なったら話くら ... れても隣で誰かそっと君の手を握るでしょう君はきっと大丈夫さ

76 8.オバケエントツリを吸いすぎたせいさ君はぼくの街こんな街好きになってくれるかな…ただ暗闇に沈むぼくの情熱と未来を ... むぼくの情熱と未来を君が照らしてくれた小さな恋という光 ... れた小さな恋という光君が好きですと消えそうな声で言った遠く貨物船の汽笛河原の夏の草の ... の汽笛河原の夏の草の匂い君と駅まで河に沿って歩いた地下鉄の階段染

77 7.スペアキーツロウ二人で履いた靴君が選んだ写真立て二つ並んだ歯ブラシ当たり前の景色だった時計の音だけが悲しげに響 ... も涙も全部残ったまま君の声君の匂いその全てが忘れられないまま ... てが忘れられないまま君はいない砕けそうな心何度も笑顔に変えてどれだけの時間を飲み込んで ... けの時間を飲み込んで歩いたかなめまぐるしく進んでく日

78 1.文化祭の夜ないっていうのに月の匂いのセンチメントがデジャヴを誘うんだあのとき何て言えばよかったのかあれから何度 ... 誘うんだ深夜の廊下を君とわざと大声で歌って歩いたあの感じ思い出し擬似的ときめき煌めき買い出し行かなくっていいのに坂ばかり

79 10.君に出会える街の時代10.君に出会える街作詞木村竜蔵作曲木村竜蔵靴の底心地よい振動街中を走るノスタ ... 中を走るノスタルジア君が好きだった小説のモデルになってた喫茶店商店街に続く石畳の坂道ふたり ... 続く石畳の坂道ふたり歩いた時間が色を取り戻すそうここは ... を取り戻すそうここは君に出会える街道の間を線路がひしめく街水彩のやさしさ滲む

80 3.夏夜のマジック絵音作曲川谷絵音夏の匂いを吸い込んで吐き出す弱いまま大人になった僕でも今日は少し強くなった気がしては ... った気がしてはしゃぐ君の顔を思い浮かべた祭りの音が聞こえ始める時間に決まって鳴く野良猫の顔が嬉しそう ... 良猫の顔が嬉しそうだ君の方が僕より夏が好きだったね夜が重なりあった今日だけは夏の夜のマジックで今夜だ ... ックで歌わ

81 7.初恋はアイスキャンディ作詞城太郎作曲城太郎君と初めてのデート並んでたべたアイスキャンディハズレの棒で笑えてたゴミ箱を探して ... えてたゴミ箱を探して歩いた波の合間にキスをした砂の数だけ想ってた茜に染まるあの空をおんなじ顔で見つめ ... 顔で見つめていたんだ君はいまどこにいるんだろう今年もまたあの夏がくる初恋はアイスキャンディのように甘 ... くバニラエ

82 4.さらさらた環状線沿いあの子と歩いた日々言いかけた言葉が宙を舞うそして ... 言葉が宙を舞うそして君の涙が僕の肩で染みになっていたさらさらな ... なっていたさらさらな君の髪の匂い街中でふと思い出しちゃったり流行のシャンプーじゃない ... のシャンプーじゃない匂いパフェの上にのってた赤いやつの ... にのってた赤いやつの匂い間違い探し

83 5.向日葵作曲 Sunnyそう君の瞳(め)を見ると涙があふれてくるのは何故？ Ah遠く過ぎた日々ほらあの場所に ... に咲いているよ夏草の匂い陽炎の中歩いた轍(わだち)の向こうあの日の ... ち)の向こうあの日の君がいる「また会えるよ」って君の言葉都会に消えてくさざめく街並が僕を孤独にさせるんだ Ah無邪気なままはしゃ ... 無邪気なままはしゃぐ君が水

84 3.朝焼けの番人僕を追ってきてくれた君のこと。もういちどふりかえって手を伸ばせば掴むこともできた、ああ。ふしめがちに ... 散らばる弱さは今僕が君のそばにいることに何の疑問も持たせないけど、今日は帰るよわからない、わからない ... 見てる。ふりかえらず歩いた君はどんな顔してたの？肌寒い風が鳴くでたらめなうそ ... が鳴くでたらめなうそ君をこ

85 10.ころがるいしのように思い返すかな春の花の匂いも夏の祭り囃子を君と歩いた秋晴れの空の下新しい季節だよ吹く風素敵な1日の幕開け ... 風素敵な1日の幕開け君に告げるだろう笑顔になれるでしょう終わらない旅だよ涙もいつかはあなたを照らす

86 2.向日葵作曲 Sunnyそう君の瞳(め)を見ると涙があふれてくるのは何故？ Ah遠く過ぎた日々ほらあの場所に ... に咲いているよ夏草の匂い陽炎の中歩いた轍(わだち)の向こうあの日の ... ち)の向こうあの日の君がいる「また会えるよ」って君の言葉都会に消えてくさざめく街並が僕を孤独にさせるんだ Ah無邪気なままはしゃ ... 無邪気なままはしゃぐ君が水

87 3.足のつく海と空を覆う電柱の森で君は暮らしている道ゆく戦車おもちゃの兵隊うなる番犬がそこらじゅうにいるよヘリの爆 ... そろみたいだよ火薬の匂い命の匂い海岸はもう人でいっぱいになっていた海を渡って向こう岸へいけるかも ... 向こう岸へいけるかも君の手をとった死人みたいな色の水面をかいて進むもう二人の体温さえ伝わらなくて怖い ... でいこう浜

88 4.もう君の為に泣くのはやめよう下で4.もう君の為に泣くのはやめよう作詞 Shogo Kinoshita作曲 Yos ... に通り抜けた風の中に君の匂いがして振り返っても見渡してもため息だけ白く残ったまま幼く見える ... 残ったまま幼く見える君の瞳に僕はどう映ってたかなどれだけ想ってもから回りの空後悔なんてしてないけども ... んてしてないけどもう君の為に泣くのはやめようそれぞれ

89 16.ギンガムの街睨んでギンガムの街を歩いた遠くから聞こえる合図過ぎてゆく日々の音がしてた白塗りの僕らを苛む黒蜜の怠惰 ... 上げて錆びついた鉄の匂いでガーベラの君を想ったざらついた石の路上に足跡を刻みつけながら痺れた手をつないで望みを連れて ... 睨んでギンガムの街を歩いた遠くから聞こえる合図過ぎていく日々の音して錆びついた鉄の ... 音して錆

90 13.僕はきっと旅に出で普通の世界が怖くて君と旅した思い出が曲がった魂整えてく今日もありがとう僕はきっと旅に出る今はまだ难 ... 难しいけど未知の歌や匂いや不思議な景色探しに星の无い空见上げてあふれそうな星を描く愚かだろうか?想像 ... 避けながら里道选んで歩いたりでもねわかってるまたいつか旅に出る惩りずにまだ憧れてる地図にも无い岛へ何 ... 翼広げながら

91 2.僕はきっと旅に出るで普通の世界が怖くて君と旅した思い出が曲がった魂整えてく今日もありがとう僕はきっと旅に出る今はまだ難 ... 難しいけど未知の歌や匂いや不思議な景色探しに星の無い空見上げてあふれそうな星を描く愚かだろうか?想像 ... 避けながら裏道選んで歩いたりでもねわかってるまたいつか旅に出る懲りずにまだ憧れてる地図にも無い島へ何 ... 翼広げながら

92 6.Dear 月僕は透き通る風の中君を映し出す想いへと今…僕は夢うつつ ... へと今…僕は夢うつつ君の中夢に描く君は真っ白で夢はいつも僕を目覚めに悲しめる目覚めの不安に胸は苦しくて夢で ... 安に胸は苦しくて夢で歩いた並木道一人探して透き通る日差しは春の ... 透き通る日差しは春の匂い「君に会いたい」夢はいつも僕を目覚めに悲しめる目覚

93 2.Dear l wish~届かぬ君へ~2.Dear作詞華月作曲華月僕は透き通る風の中 ... 月僕は透き通る風の中君を映し出す想いへと今…僕は夢うつつ ... へと今…僕は夢うつつ君の中夢に描く君は真っ白で夢はいつも僕を目覚めに悲しめる目覚めの不安に胸は苦しくて夢で ... 安に胸は苦しくて夢で歩いた並木道一人探して透き通る日差しは春の ... 透き通る日差しは

94 8.潮風フレイバー香る真夜中君との語りは胸に抱く夢物語だったねそれを今も追い続けているんだ ... も追い続けているんだ君は今でもdo you remember?海に向かって歌ったアノ歌波に打ち消され ... 歌うたかたの夜に共に歩いた海岸通り(slowly)月明かりは二人を照らした作り出したシルエット光と陰 ... 海は限り無く青く夏の匂いはとても甘く南風は髪を靡かせ白い

95 9.みゆきるどこからかカレーの匂いとぷとぷと注がれた夕日が僕を染めてく起きがけの着晒しのまま煙草を買うだけで今 ... うだけで今日が終わる君と歩いた道を辿り誰もいない部屋に帰る気付くと何処かに ... 帰る気付くと何処かに君の匂いを探している忘れていてくれよ誰かの腕の中でこんな僕のことなどあの日見た夕暮

96 13.卒業～また会おうね～れからの新しい季節の匂いがした「また、会おうね」今日からは別々の道を歩いてゆく「また、会おうね」離れ ... 声傘を差さず走ってく君の姿眩しくていつの間にか君のことだけを追いかけてた半袖のシャツ照りつける太陽真夏のカフェテラス恋の話は尽 ... 上げてたすきつないで君は走り抜けてく声が枯れるまで送った声援クラスはひとつになる季節

97 5.愛よりも強いもの穏やかに咲く花たちの匂いにふと足をとめればやさしくてでも儚くてなんでだろう涙こぼれる雲の隙間 ... う涙こぼれる雲の隙間君が見えたこころの隙間笑顔が見えない泣き顔のあとがはれているのなら雨はもうすぐふ ... より大切なものそれは君なんだ愛しくて愛しくて死ぬほど愛しくて傷つけて傷つけてこころ抱きしめて愛してる愛してる伝えきれないか

98 1.愛よりも強いもの穏やかに咲く花たちの匂いにふと足をとめればやさしくてでも儚くてなんでだろう涙こぼれる雲の隙間 ... う涙こぼれる雲の隙間君が見えたこころの隙間笑顔がまむこ泣き顔のあとがはれているのなら雨はもうすぐふり ... より大切なものそれは君なんだ愛しくて愛しくて死ぬほど愛しくて傷つけて傷つけてこころ抱きしめて愛してる愛してる伝えきれないか

100 4.散歩道れないクローバー町の匂いに誘われてかすみかけたメロディーがフラッシュバック何もなくたっていつも楽しす ... まがればふっと肩寄せ歩いた道がフラッシュバックー限目はさぼってどこか遠くの町へ行ったよね my fi ... れたくないものがある君だけを包む優しい風にのせて響けあ〜思い出の故郷よさぁー緒に歌ってくれ!あ〜悲