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君
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1
3.HOME～ただいま、おかえり～
かりはどこかひとつに
君
を隠すから今日見せた笑顔も鏡だけがうつした涙も連れてうちに帰ろう優しく包んだそ ... う優しく包んだそれを
君
と開くとき伝えようありがとう今日はなんていい1日だろういつもと同じ笑顔の ... ういつもと同じ笑顔の
君
がいるからたとえば砂漠の上におちた王子様の話をしようとらえることの出来ない本当 ... のについて改札の前
2
2.芸術は大爆発だ！
とずっと大丈夫だって
君
は生きている期待は逆効果だあー伸縮性伸縮性溢れるアイデアのアート冥王星冥王星途 ... 星冥王星途中夢中宇宙
シチュー
だって友達いないし恋人もいない私はお前よりも「シャボン玉が ... よりも「シャボン玉が
好き
ぃ」1つ良いことがあって2つ良いことがあって3つ全て失って芸術は繰り返すきっ ... とずっと大丈夫だって
君
は
3
3.綴
ートその場のノリでも
君
とまた約束ができた仕事もいろいろあるけど楽しみは先にとっておく方がいいね朝も昼 ... 朝も昼も夜もいつでも
君
が心押し寄せてくる予想もしないところから突然やってくるよ同じものが ... ってくるよ同じものが
好き
とわかると運命なんて感じてしまう似ているようで違うけれど ... いるようで違うけれど
君
は誰よりも心地良
4
3.飛んで火に入る腹の虫
飛んで火に入る腹の虫
君
と壊した思い出が白めし噛むたび舞い戻るハァ～ア美味しいなぁ俺が悪かった ... しいなぁ俺が悪かった
君
は軽かった帰っておいでよお腹がすいたよ慣れておしまいさ嫌なこと全てのど元過ぎれ ... けどいい匂いクリーム
シチュー
は淋しい晩ご飯時に仕事の帰りに食わず嫌いも ... の帰りに食わず嫌いも
好き
のうち
君
の残した
5
2.飛んで火に入る腹の虫
飛んで火に入る腹の虫
君
と壊した思い出が白めし噛むたび舞い戻るハァ～ア美味しいなぁ俺が悪かった ... しいなぁ俺が悪かった
君
は軽かった帰っておいでよお腹がすいたよ慣れておしまいさ嫌なこと全てのど元過ぎれ ... けどいい匂いクリーム
シチュー
は淋しい晩ご飯時に仕事の帰りに食わず嫌いも ... の帰りに食わず嫌いも
好き
のうち
君
の残した
6
5.うちにかえろう
芳太朗世界でいちばん
好き
なものはなに？と僕が聞いたら僕が作る ... 僕が聞いたら僕が作る
シチュー
がいちばん
好き
と
君
が言うから急に僕も食べたくなった温かい湯気に頬を染める ... かい湯気に頬を染める
君
を見たくなったなんでもないことが ... たなんでもないことが
君
と
シチュー
を食べることがそんな些細なことがあたりまえなんか
7
2.洗濯機
かけてく記念日に僕と
君
の姿が街の窓ガラスに映りこむブラジャーのサイズが何カップか初めて知ったのはラン ... 機グルグル回し過ぎて
君
のブラジャーのワイヤーがクラッシュ俺にゴハン作ってくれないか？俺のシャツをアイ ... き消す毎日が過ぎてく
君
を養えるほど財閥じゃない
君
を癒すラブソングも歌えやしないだから僕は ... えやしないだから僕
8
1.はじめに(11月・12月)
浮き立つ街こがらしも
好き
横目にはいいムードのふたりねるねる作戦頭の中は何日に誰と過ごすだとかプレゼン ... ない感じ真っ赤なお鼻
君
は年長さんハンドベルは「ミ」比較的気楽な役回りさシャイな子供聞けなかった疑問「 ... ポットパイの悲劇翌年
シチュー
はパンにインとりあえず赤と緑のサラダケーキ作り冷蔵庫入らないある年はカ
9
12.月とストーブ
時の家路とおいとおい
シチュー
の香り少し切なくて無闇におしゃべりになる僕は今 ... しゃべりになる僕は今
君
にどう映るかな?互いに刻んできた歴史や哲学が新しい道へと誘ってくれるんだ不揃い ... めて変わり始める世界
君
とだけ行ける場所がある言葉すら越えるぬくもりの先へかじかむ掌重ねて冬が ... かじかむ掌重ねて冬が
好き
な
君
とちょっぴ
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2.カキシチューのうた
うた2.カキ
シチュー
のうた作詞村上明彦作曲村上明彦＜♪カキ食べればハッピ〜♪ ... キ食べればハッピ〜♪
シチュー
で食べればラッキ〜＞カキカキ ... ばラッキ〜＞カキカキ
シチュー
で食べよう白くとろける時間ちょっぴり冷えたかじかむハート芯からポカポカす ... カポカするよカキカキ
シチュー
で食べようやさしい香りが ... べようやさしい香
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14.ビーフシチュー
14.ビーフ
シチュー
作詞堂本剛作曲堂本剛この季節抱くたび ... 本剛この季節抱くたび
君
が作った時季外れビーフ
シチュー
を思い出す嵐に飲まれた恐かった声聞くことすら許されなかった何かを入れ忘れ ... け本当は本当は本当に
好き
だったんだあの日がふたりの歩み狂わした邪魔してた雲がほら逃げてったのに終わっ ... 行けなかった丘のある
君(!
12
8.それでもいいと思ってた
坂道を登ればもうすぐ
君
の家雨上がりのレールは薄っぺらい日差し受けて光っていた ... 差し受けて光っていた
君
は寒空に震えながらもアイスキャンディーをほおばる僕は両手に買い物袋風さえもさえ ... 腕をふるったクリーム
シチュー
あなたはテレビに夢中話しかけても何も言わずにたばこに火をつけるタバコはキ ... いと思ってたそれでも
君
が
好き(
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21.君のシチュー
-暫存21.
君
の
シチュー
作詞井上侑作曲井上侑ゴロゴロしたいよ30分ほらほら疲れは最高潮ム ... いんだな今すぐ帰れば
君
の
シチュー
が待ってるんだだけどもう少し少しだけ頑張ってみるよ缶コーヒーでファイト！ ... 日はお休みでいつも大
好き
な
シチュー
をみんなで食べたっけいつの間にか時間ばっか過ぎていた本当は絶対カンタンに ... の
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28.騒がしや、きみとの記念日
ゆく言葉を待つ「僕は
君
にもっと幸せになってほしいただそれだけなんだ、ホントなんだ」…その一言で全部帳 ... ホントにホントにね大
好き
なんだ二人でいられたらもうそれで十分なんだから店にさよならしてさあ早く帰ろう ... うよテレビを見ながら
シチュー
を作ろうそうして笑えれば、いつもの幸せ一夜!ああなにもかもが愛しいそう
