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【 君 + 出会って + 泣き虫 】 【 歌詞 】 共有 12筆相關歌詞

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1 10.わすれもの 迎える度かすんでいく泣き虫な君のことが好きだよ季節はゆっくり流れて消えて行く今会いたいよ何処にいるのなんて ... よ何処にいるのなんて君が言うから走ってみたの我儘で嫌ねほらね逸らし顔そのまま忘れてさよなら ... のまま忘れてさよなら君の右手に僕の心は触れたり触れない焦ったい指大人になんてなりたく無いの誰かに聞こ ... 聞こえる様
2 3.くしゃくしゃ。 泣き虫-rendez-vous3.くしゃくしゃ。作詞 ... くしゃ。作詞泣き虫作曲泣き虫クシャッと笑った君が浮かんで屋根裏でいつも聞いてたラジオと缶ビール持って腐ってしまった星に向かっ ... だりで笑いあったんだ君の隣で散々な結末でもいいからさしょうもない話だってわかってるけどわかってるんだ ... ったクシャッと笑った君が浮かんで
3 14.ひとひらの涙 ってあきらめかけてる君にいま掛ける言葉はやさしいだけじゃ駄目な気がして'大丈夫'とか'頑張れ'とかご ... ら終わりじゃん'って君に届いてほしくて呪文のように繰り返すエール立場やプライドもあるから単純じゃない ... すように叱ってくれた君のメール何度も書いては消して選んでくれた言葉改行のあとそっとひと言'強くないか ... からこそ強くなれる'
4 21.天使はいたんだ タイミングで怒ったり泣き虫な天使上手く言葉を選べず悔しいんだって他の奴じゃとてもこんな ... の奴じゃとてもこんな君を手に負えなかっただろうでも大丈夫、僕は絶対 ... でも大丈夫、僕は絶対君を諦めたりしない愛しい人よいつまでも僕のものであってそんな顔見せるのも僕だけに ... おいで天使はいるんだ出会ってしまった君の涙拭う為に
5 1.ひとひらの涙 ってあきらめかけてる君にいま掛ける言葉はやさしいだけじゃ駄目な気がして'大丈夫'とか'頑張れ'とかご ... ら終わりじゃん'って君に届いてほしくて呪文のように繰り返すエール立場やプライドもあるから単純じゃない ... すように叱ってくれた君のメール何度も書いては消して選んでくれた言葉改行のあとそっとひと言'強くないか ... からこそ強くなれる'

6 7.天使はいたんだ タイミングで怒ったり泣き虫な天使上手く言葉を選べず悔しいんだって他の奴じゃとてもこんな ... の奴じゃとてもこんな君を手に負えなかっただろうでも大丈夫、僕は絶対 ... でも大丈夫、僕は絶対君を諦めたりしない愛しい人よいつまでも僕のものであってそんな顔見せるのも僕だけに ... おいで天使はいるんだ出会ってしまった君の涙拭う為に
7 3.最初で最後のI LOVE U オリ作曲レオリあの日君に出会ってはじめて温かい優しい気持ち知ってもう恋なんてしないなんて思ってた心を ... いなんて思ってた心を君が溶かしてくれたんだ好きになるってなんて幸せ ... になるってなんて幸せ君が生まれて来てくれたおかげ何でもない毎日が楽しくて嬉しくて嬉しくて「今まで何か ... たりしないから」って君が僕に言ってく
8 11.サマーブリーズにのって 世界中でたった一つの君と三度目の夏これから始まるどこまでもつづくきらめく海が音を立てる少し照れた瞳か ... た腕に去年の夏と違う君の優しさ感じたブルーのシャツと水着が似合う小麦色した素肌二人の夏色もっと側にい ... たね落とした白い貝殻君のポケットにあったよ二つの泳ぎ疲れた体寝そべった砂浜にイタズラな笑顔なぜか思い ... な笑顔なぜ
9 19.サマーブリーズにのって(Sweet Palau Mix) 世界中でたった一つの君と三度目の夏これから始まるどこまでもつづくきらめく海が音を立てる少し照れた瞳か ... た腕に去年の夏と違う君の優しさ感じたブルーのシャツと水着が似合う小麦色した素肌二人の夏色もっと側にい ... たね落とした白い貝殻君のポケットにあったよ二つの泳ぎ疲れた体痩そべった砂浜にイタズラな笑顔なぜか思い ... な笑顔なぜ
10 6.熟れる い空がここにあるから出会ってから二度目の春が笑ってあの日吹いた風そのまま一人じゃない心地を身に沁み受 ... の雨が歌えば訳もなく君に逢いたい情けないね近頃涙脆くて強く想う程染つる ... くて強く想う程染つる泣き虫桜ヒラヒラ散る間に街はそわそわ浮かれて二人テクテク重ねた季節熟れる諦めない ... りすぎちゃ駄目と怒る君の目光る何かが
11 5.サマーブリーズにのって 世界中でたった一つの君と三度目の夏これから始まるどこまでもつづくきらめく海が音を立てる少し照れた瞳か ... た腕に去年の夏と違う君の優しさ感じたブルーのシャツと水着が似合う小麦色した素肌二人の夏色もっと側にい ... たね落とした白い貝殻君のポケットにあったよ二つの泳ぎ疲れた体寝そべった砂浜にイタズラな笑顔なぜか思い ... な笑顔なぜ
12 2.サマーブリーズにのって 世界中でたった一つの君と三度目の夏これから始まるどこまでもつづくきらめく海が音を立てる少し照れた瞳か ... た腕に去年の夏と違う君の優しさ感じたブルーのシャツと水着が似合う小麦色した素肌二人の夏色もっと側にい ... たね落とした白い貝殻君のポケットにあったよ二つの泳ぎ疲れた体寝そべった砂浜にイタズラな笑顔なぜか思い ... な笑顔なぜ