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同心円 】 【 歌詞 】 共有 10筆相關歌詞

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1 1.ホムンクルス 市、むせかえる夏。河川敷に生ぬるい風が。同心円にひろがる「私」重機の軋む音。おんなじ声、声、声。取り繕ったら僕だった。それが答えだと告ぐように、風の匂いが深くなった。どうしてだろう。どうしてだろう。何もかも傷つ
2 5.滞空時間 るのよねえまるで無重力あなたが手を放した同心円届け、届けレディオウェイブ飛ばすのですSOS響け、響けこころウェイブいつも決して口にはしないことベイビーベイビーみつめてよ one more timeもう一回だけベ
3 11.同心円上のディスタンス -2511.同心円上のディスタンス作詞宮川弾作曲宮川弾つり革はひとつしかないの少し早 ... らともなく手を伸ばす同心円上だね揺れるたび触れ合う小指不自然なトークさっきまでの余裕と愚痴、どっか
4 14.スプリングハズカム で広がる僕らのメッセージ縁と縁はつながり同心円上に世界描くんだ春なんで陽気な追い風も加味してねぇ今波長合わせて手を取り合って明日を変えない
5 9.night focus らしてた君は破片になって青い芽の匂い回る同心円状嘘知る匂い少しは似てるかな「笑ってよ」笑う君掬うバニラアイス浮かんだの答えてよまた戻したページもうさよなら乾いた有刺鉄線を離した両の手は君の色だったもうさよならそ

6 2.空白のおまえを飲み込んでしまうまで USE)まばたきを忘れた夜の固まり蛍光の同心円濡れたまなこ閃光裸眼でフリーズ真っ黒いキャンバスに描写された天体の背徳を僕は今日も観測するぬるぬるの暗がりに点滅し続ける空白のお前を飲み込んでしまうまで僕いつまでも
7 29.春告鳥 どろみのくだかれて錦の帯の魚のふためいて同心円に拡がる紅のまわりでさんざめくわたしの心春の夢朧気に咲き春の夢密やかに逝く古都の庭先野辺の送りふりむけばただ閑かさ化野の古宮の嵯峨竹のふりしきる葉洩れ陽にきらめいて
8 7.春告鳥 どろみのくだかれて錦の帯の魚のふためいて同心円に拡がる紅のまわりでさんざめくわたしの心春の夢朧気に咲き春の夢密やかに逝く古都の庭先野辺の送りふりむけばただ閑かさ化野の古宮の嵯峨竹のふりしきる葉洩れ陽にきらめいて
9 9.contrail 跡くっきり空へ描くよ足元から広がる無数の同心円君と交わる場所で僕は強くなったあの夏に語り合った夢がまっすぐに育ってるこの胸太陽の風が熱く吹くハートに加速してく僕の走り止まらないそれぞれの場所で見つける風景は僕の
10 1.鼓動にダーツ トにダーツを投げよう同心円真ん中外れてばかりいつも揺れてるからやけに当たりにくいモッズのマークみたい ... けてダーツを投げよう同心円真ん中外れてばかりああ、バグ降らさず想いよ飛んで