【合羽+笠】【歌詞】共有 107筆相關歌詞

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5 1.筑波の寛太郎颪(つくばおろし)を合羽(かっぱ)でよけて肌でぬくめたお六櫛(ろくぐし) ... たお六櫛(ろくぐし)笠に一輪竜胆(りんどう)挿(さ)して赤い夕陽に背を向けるツンツン筑波の寛太郎エエ ... 風花(かざはな)三度笠ガマの油でなおらぬものは脛(すね)に傷持つ親不孝ツンツン筑波の寛太郎エエーど

6 3.雪の渡り鳥清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意

7 13.箱根八里の半次郎水森英夫廻(まわ)し合羽も三年がらす意地の縞目(しまめ)もほつれがち夕陽背にして薄(すすき)を噛めば ... だねまして半端な三度笠杉の木立を三尺よけて生まれ在所(ざいしょ)をしのび ... (ざいしょ)をしのび笠おっ母(かあ)すまねぇ顔さえ出せぬ積る不幸は倍返しやだねったらやだねやだねっ

8 12.沓掛時次郎てキリリと結んだ三度笠義理はすんだが泣かずに来たがまたも今日から行先ァ知れぬ旅の ... から行先ァ知れぬ旅の合羽を風が吹

9 16.演歌道中旅がらすンアアンアンアン度胸笠富士のお山をよじ登るよりつらい男の正念場(しょうねんば)東海道中旅がらすいのち ... ンアンアン濡(ぬ)れ合羽(がっぱ)今日は福岡明日(あした)は小倉聞いて下せぇ流行(はや)り唄九州道

10 2.演歌旅がらすておんな伊達らの三度笠日本全国隅々(すみずみ)にめぐり演歌のアンアアンアーアン旅がらす女ごころはおん ... 気の向くままよほつれ合羽に三度笠浮世景気も雨降り続きゃしめた草鞋(わらじ)も濡れまするせめて十八番(おはこ)

11 6.雪の渡り鳥清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の

12 1.弥太郎鴉影も影もやつれる三度笠夫婦づれかよ先ゆくふたり罪なながめよおいらにはお湯の鬼怒川茜のもみじおひけぇな ... ほろりほろり涙の三度笠わけは聞くなよあの娘(こ)にゃすまぬ切れた草鞋(わらじ)に秋の風意地の筋立(す ... しま)の縞(しま)の合羽(かっぱ)に三度笠(!

13 1.御免なすってはねぐら持たない三度笠どうぞ宜敷くお頼みします御免なすってまっぴらごめん縞の ... てまっぴらごめん縞の合羽に草鞋(わらじ)の紐が辛くないかと風が哭(な)く渡る世間の街道がらす男磨い

14 2.まっぴらごめん >作詞いではく作曲花笠薫惚れたはれたが苦手で逃げて捨てたふるさと五年前勝手気ままな風来坊にゃ寒い世間 ... )なまり縞(しま)の合羽も時には重いいっそ解(と)こうか草鞋(わらじ)紐(ひも)遠い故郷の祭りの音

15 2.渡り鳥り鳥俺の晴れ着は道中合羽(どうちゅうがっぱ)変わる時節は変わる時節はアンアアアア風にきけあぁ渡り鳥… ... 暮せも胸のうち破れ旅笠夕陽をよけてかくす不覚のかくす不覚のアンアアアアひとしずくあぁ渡り鳥…オロロ

16 1.雪の渡り鳥清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の灯が恋し意

17 9.男銀平しぐれ旅 )くあてもなくまわし合羽に三度笠街道鴉の行く末は褥(しとね)まくらの…枯れ落葉遠い下田のあゝ灯(ひ)が恋し故

18 1.御免なすってはねぐら持たない三度笠どうぞ宜敷くお頼みします御免なすってまっぴらごめん縞の ... てまっぴらごめん縞の合羽に草鞋(わらじ)の紐が辛くないかと風が哭(な)く渡る世間の街道がらす男磨い

19 2.演歌道中旅がらすンアアンアンアン度胸笠富士のお山をよじ登るよりつらい男の正念場(しょうねんば)東海道中旅がらすいのち ... ンアンアン濡(ぬ)れ合羽(がっぱ)今日は福岡明日(あした)は小倉聞いて下せぇ流行(はや)り唄九州道

20 9.沓掛時次郎てキリリと結んだ三度笠義理はすんだが泣かずに来たがまたも今日から行先ゃ知れぬ旅の ... から行先ゃ知れぬ旅の合羽を風が吹

21 18.沓掛時次郎てキリリと結んだ三度笠義理はすんだが泣かずに来たがまたも今日から行先ァ知れぬ旅の ... から行先ァ知れぬ旅の合羽を風が吹

22 5.長谷川伸原作沓掛時次郎しのび唄う追分子守唄笠と合羽を投げ捨てて堅気姿で戻りたい男沓掛男沓掛時次

23 18.亜矢の三度笠 r>18.亜矢の三度笠作詞チコ早苗作曲村沢良介女だてらに故郷(ふるさと)はなれ知らぬ他国を風 ... で詫びてるアァ…三度笠暫くでござんした。どちらさんもお倖せそうで…エッ…あっしですか?そりゃ、淋しい ... チョイと誘われて廻し合羽のひとり旅宿場はずれの茶屋娘粋なお人と謎かける旅でござんす青空道中どうせ気ま ... せ気ままなアァ…三度笠

24 2.あやめ旅鴉 )こか背中(せな)の合羽(かっぱ)に聞いてみりゃ故郷(ふるさと)捨てた男の旅は行方(ゆくえ)さだめぬ ... と人情のしがらみ三度笠(がさ)が縞(しま)の合羽(かっぱ)に又付いてくる潮来出島(いたこでじま)のヨー潮来出島(いたこでじ

25 22.清水の次郎長清水の次郎長一家縞の合羽に振り分け荷物菅笠(すげがさ)深く足並揃え街道一のいい男風に追われて東海道義理だ仁義と世間を渡

26 1.勘太郎笠北島三郎-勘太郎笠1.勘太郎笠作詞久仁京介作曲原譲二伊那を背にして天竜下りゃやくざ渡世のしぶきがかか ... 地だのその裏でかくす合羽のしのび発ち先も見えない先も見えない急ぎ足 ... い先も見えない急ぎ足笠にしぐれて枯葉も泣いて胸にわが子の笑顔が浮かぶ表通りをはじかれて行けば谷間の

27 2.里恋がらす北島三郎-勘太郎笠2.里恋がらす作詞久仁京介作曲原譲二帰る故郷は伊那の里しかと刻 ... 年三年わかれ霜ほつれ合羽の肌寒さ女房達者かぬくもり恋し未練つのらす日暮れ時影もやつれて影もやつれて

28 2.清水の次郎長清水の次郎長一家縞の合羽に振り分け荷物菅笠(すげがさ)深く足並揃え街道一のいい男風に追われて東海道義理だ仁義と世間を渡

29 15.亜矢の三度笠 r>15.亜矢の三度笠作詞チコ早苗作曲村沢良介女だてらに故郷(ふるさと)はなれ知らぬ他国を風 ... で詫びてるアァ…三度笠暫くでござんした。どちらさんもお倖せそうで…エッ…あっしですか?そりゃ、淋しい ... チョイと誘われて廻し合羽のひとり旅宿場はずれの茶屋娘粋なお人と謎かける旅でござんす青空道中どうせ気ま ... せ気ままなアァ…三度笠

30 13.みちのく鯉次郎曲叶弦大縞(しま)の合羽に磐梯山(ばんだい)おろし肌を突き刺す猪苗代湖(いなわしろ)義理のしがらみ情 ... 捨てて北へ流れる流転笠「ちょいとお待ちよお若ぇの…」男みちのく鯉次郎蔵(くら)の喜多方(きたかた)

31 2.亜矢の三度笠 br>2.亜矢の三度笠作詞チコ早苗作曲村沢良介女だてらに故郷(ふるさと)はなれ知らぬ他国を風 ... で詫びてるアァ…三度笠暫くでござんした。どちらさんもお倖せそうで…エッ…あっしですか?そりゃ、淋しい ... チョイと誘われて廻し合羽のひとり旅宿場はずれの茶屋娘粋なお人と謎かける旅でござんす青空道中どうせ気ま ... せ気ままなアァ…三度笠

32 23.みちのく鯉次郎曲叶弦大縞(しま)の合羽に磐梯山(ばんだい)おろし肌を突き刺す猪苗代湖(いなわしろ)義理のしがらみ情 ... 捨てて北へ流れる流転笠「ちょいとお待ちよお若ぇの…」男みちのく鯉次郎蔵(くら)の喜多方(きたかた)

33 1.オイトコ鴉沢良介連れていってと合羽の袖に縋(すが)るあの娘はまだ蕾惚れているから身をひく旅はくよくよしたンじゃ ... 次第でどっちへ行こか笠で占う宿場道喧嘩出入りはまっぴら御免出たとこ勝負もいいもンだオイトコソーダョ

34 11.雪の渡り鳥清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の

35 14.沓掛時次郎しのび唄う追分子守唄笠と合羽を投げ捨てて堅気姿で戻りたい男沓掛男沓掛時次

36 3.雪の渡り鳥清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の

37 19.月夜の渡り鳥だよ、旅人さんは縞の合羽に三度笠そこに惚れたもエエサ、ないもんだ月は照る照る、おふくろさんが見せてくれたもこの ... だよ、行く道ァあるが笠の小縁に手を掛けてなっちゃねえやと、エエサ、ひとりご

38 17.雪の渡り鳥清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の

39 8.ひばりの渡り鳥だよきやんすちょいと三度笠逢うに逢えぬと思うほど逢いたさつのる旅の空ほんになんとしょ渡り鳥だよ投げて占や ... を振り分けちょいと旅合羽意地と喧嘩にゃ負けないがあの娘がおれの泣きどころほんになんとしょ渡り鳥だ

40 5.雪の渡り鳥清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の

41 2.天竜三度笠 2.天竜三度笠作詞チコ早苗作曲村沢良介しぐれ街道夜風に吹かれ急ぎ旅です中仙道おひけぇ ... でござんす…天竜三度笠お控ぇなすって…お控ぇなすって…手前ぇ生国と発しまするは信濃の国でござんす天竜 ... でござんす…天竜三度笠どこへ飛ぼうか賽の目まかせ縞の ... うか賽の目まかせ縞の合羽に謎かけるおひけぇなすって手前ぇあだ名は母恋

42 5.勘太郎月夜唄(セリフ入り) ななめに渡る馬鹿な旅笠詰め合羽堪忍しておくんなさいやくざはやくざらしく心にだけは絹のさらしを巻いておりま

43 16.仲乗り新三とアンァーアー…三度笠木曽のナーナカノリサン木曽の御岳ナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイアラヨイヨ ... ないかい旅だもの縞の合羽にアンァーアー…ひとしずく「お控えなすってお控えなすって…手前生国と発しま

44 15.縞の合羽に三度笠集15.縞の合羽に三度笠作詞北村桃児作曲伏見竜治峠7里の夕焼け空を縞の ... 7里の夕焼け空を縞の合羽に三度笠親が恋しゅうて泣きたい時は長脇差(ドス)を抜きたくなるんだぜ「チェッ調子がでね ... )に足が止まるよ三度笠聞いてくれるか身の上話野暮な男の故郷(くに)の歌「チェッしけてやがらア」月が出 ... わるか浮世の旅を縞の合羽に

45 18.赤い椿と三度笠 >18.赤い椿と三度笠作詞北村桃児作曲遠藤実花がひと片夜風に落ちた抱いておくれと ... 落ちた抱いておくれと笠の上こんなやくざにゃお寄りなさんな洗い流せぬ身の錆に俺も泣きたい旅ぐらし赤い椿 ... 俺らもついほろり縞の合羽に抱いてた夢は脇差も要らなきゃ名も要らぬせめて堅気に戻りたや無理に通れば白刃 ... )ちに被り直した三度笠(!

46 15.沓掛時次郎てキリリと結んだ三度笠義理はすんだが泣かずに来たがまたも今日から行先ゃ知れぬ旅の ... から行先ゃ知れぬ旅の合羽(かっぱ)を風が吹

47 2.天竜三度笠 2.天竜三度笠作詞チコ早苗作曲村沢良介しぐれ街道夜風に吹かれ急ぎ旅です中仙道おひけぇ ... でござんす…天竜三度笠お控ぇなすって…お控ぇなすって…手前ぇ生国と発しまするは信濃の国でござんす天竜 ... でござんす…天竜三度笠どこへ飛ぼうか賽の目まかせ縞の ... うか賽の目まかせ縞の合羽に謎かけるおひけぇなすって手前ぇあだ名は母恋

48 5.木曽の御岳・岳次郎田和作曲松井義久破れ合羽に木曽路はしぐれ惚れたあの娘(こ)のなみだ雨呼んでみたとて届きはせぬに呼べと ... ちるちるア……ア三度笠娘ざかりを赦(ゆる)せと詫(わ)びりゃ風にこぼれる紅つばき戻り旅なら嬉かろう

49 11.雪の渡り鳥清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の

50 3.おしどり笠 3.おしどり笠作詞高橋掬太郎作曲大村能章かえる燕かまた来る雁か男なりゃこそ一本刀追う ... なして心で惚れて道中合羽の裏表京に出ようか浪花へ行こか人も振り向くおしどり ... 人も振り向くおしどり笠よ明日の塒(ねぐら)を草鞋(わらじ)に問えばあいと答える眼が可愛

51 8.沓掛時次郎てキリリと結んだ三度笠義理はすんだが泣かずに来たがまたも今日から行先ァ知れぬ旅の ... から行先ァ知れぬ旅の合羽を風が吹

52 4.仲乗り新三とアンァーアー…三度笠木曽のナーナカノリサン木曽の御岳ナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイアラヨイヨ ... ないかい旅だもの縞の合羽にアンァーアー…ひとしずく「お控えなすってお控えなすって…手前生国と発しま

53 15.ひばりの渡り鳥だよきやんすちょいと三度笠逢うに逢えぬと思うほど逢いたさつのる旅の空ほんになんとしょ渡り鳥だよ投げて占な ... を振り分けちょいと旅合羽意地と喧嘩にゃ負けないがあの娘がおれの泣きどころほんになんとしょ渡り鳥だ

54 2.木曽の御岳・岳次郎田和作曲松井義久破れ合羽に木曽路はしぐれ惚れたあの娘(こ)のなみだ雨呼んでみたとて届きはせぬに呼べと ... ちるちるア……ア三度笠娘ざかりを赦(ゆる)せと詫(わ)びりゃ風にこぼれる紅つばき戻り旅なら嬉かろう

55 9.ひばりの観音経おひかえなさんせ三度笠宿場雀はメじゃないが思いだしますふるさとの可愛いあの娘の初島田エーコラサテマタ ... しせつのうござんす旅合羽銀の長脇差すっぱりとすてて戻ろか帰ろうかなんであの娘が忘らりょかエーコラサ

56 14.男の恩情つ今じゃしがねえ三度笠取手宿場のあびこやで受けた情の銭よりも花のひと色…肩に散る肩に散る旅 ... …肩に散る肩に散る旅合羽(セリフ)「姐さん、あの銭で、腹一杯…飯を…食いやした」泥の草鞋で踏んでは

57 9.辛ろうござんすひとり旅七坂道は草鞋が冷たい合羽が重い未練ばかりが後追いかけてつるべ落としの秋がゆく隠す涙の三度 ... 秋がゆく隠す涙の三度笠三度笠辛ろうござんすひとり

58 10.流転笠集10.流転笠作詞原譲二作曲原譲二故郷(くに)を追われた赤城を追われた上州鴉明日のね ... いな背中に空ッ風破れ合羽の破れ合羽の追われ旅なまじ未練に見返える峠時(とうげじ)月さえうるむ声にならないひとり ... 男忠治の男忠治の流転笠(!

59 3.おしどり笠 3.おしどり笠作詞高橋掬太郎作曲大村能章かえる燕かまた来る雁か男なりゃこそ一本刀追う ... なして心で惚れて道中合羽の裏表京に出ようか浪花へ行こか人も振り向くおしどり ... 人も振り向くおしどり笠よ明日の塒(ねぐら)を草鞋(わらじ)に問えばあいと答える眼が可愛

60 1.長谷川伸原作「関の弥太っぺ」より弥太っぺ情け宿などこか寒そな…三度笠なんの恨みもない人を斬れば草鞋の紐が泣く「ご免なすって…手前、関の弥太郎と申し ... お頼の申します」縞の合羽を四つにたたみ枕がわりの花筵夢と涙はきっちり捨てた関の弥太っぺ気がかりひと

61 1.おけさ渡り鳥方章人小粋にからげた合羽の裾にほろりこぼれる女郎花(おみなえし)女だてらの白無垢鉄火(しろむくてっか ... か決めて決まらぬ紅緒笠ままよ一天地六渡り

62 2.勘太郎月夜唄ななめに渡る馬鹿な旅笠詰め合羽堪忍しておくんなさいやくざはやくざらしく心にだけは絹のさらしを巻いておりま

63 3.沓掛時次郎(セリフ入り) しのび唄う追分子守唄笠と合羽を投げ捨てて堅気姿で戻りたい男沓掛男沓掛時次

64 11.沓掛時次郎しのび唄う追分子守唄笠と合羽を投げ捨てて堅気姿で戻りたい男沓掛男沓掛時次

65 6.雪の渡り鳥清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の

66 2.沓掛時次郎てキリリと結んだ三度笠義理はすんだが泣かずに来たがまたも今日から行先ゃ知れぬ旅の ... から行先ゃ知れぬ旅の合羽を風が吹

67 12.おしどり笠 br>12.おしどり笠作詞高橋掬太郎作曲大村能章かえる燕かまた来る雁か男なりゃこそ一本刀追う ... なして心で惚れて道中合羽の裏表京に出ようか浪花へ行こか人も振り向くおしどり ... 人も振り向くおしどり笠よ明日の塒(ねぐら)を草鞋(わらじ)に問えばあいと答える眼が可愛

68 5.雪の渡り鳥清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の

69 11.ひばりの渡り鳥だよきやんすちょいと三度笠逢うに逢えぬと思うほど逢いたさつのる旅の空ほんになんとしょ渡り鳥だよ投げて占や ... を振り分けちょいと旅合羽意地と喧嘩にゃ負けないがあの娘がおれの泣きどころほんになんとしょ渡り鳥だ

70 14.ひばりの観音経おひかえなさんせ三度笠宿場雀はメじゃないが思いだしますふるさとの可愛いあの娘の初島田エーコラサテマタ ... しせつのうござんす旅合羽銀の長脇差すっぱりとすてて戻ろか帰ろうかなんであの娘が忘らりょかエーコラサ

71 2.仲乗り新三とアンァーアー…三度笠木曽のナーナカノリサン木曽の御岳ナンジャラホイ夏でも寒いヨイヨイヨイアラヨイヨ ... ないかい旅だもの縞の合羽にアンァーアー…ひとしずく「お控えなすってお控えなすって…手前生国と発しま

72 8.木曽の御岳・岳次郎田和作曲松井義久破れ合羽に木曽路はしぐれ惚れたあの娘(こ)のなみだ雨呼んでみたとて届きはせぬに呼べと ... ちるちるア……ア三度笠娘ざかりを赦(ゆる)せと詫(わ)びりゃ風にこぼれる紅つばき戻り旅なら嬉かろう

73 6.箱根八里の半次郎水森英夫廻(まわ)し合羽も三年がらす意地の縞目(しまめ)もほつれがち夕陽背にして薄(すすき)を噛めば ... だねまして半端な三度笠杉の木立を三尺よけて生まれ在所(ざいしょ)をしのび ... (ざいしょ)をしのび笠おっ母(かあ)すまねぇ顔さえ出せぬ積る不幸は倍返しやだねったらやだねやだねっ

74 1.木曽の御岳・岳次郎田和作曲松井義久破れ合羽に木曽路はしぐれ惚れたあの娘(こ)のなみだ雨呼んでみたとて届きはせぬに呼べと ... ちるちるア……ア三度笠娘ざかりを赦(ゆる)せと詫(わ)びりゃ風にこぼれる紅つばき戻り旅なら嬉かろう

75 3.流転笠・輝3.流転笠作詞原譲二作曲原譲二故郷(くに)を追われた赤城を追われた上州鴉明日のね ... いな背中に空ッ風破れ合羽の破れ合羽の追われ旅なまじ未練に見返える峠時(とうげじ)月さえうるむ声にならないひとり ... 男忠治の男忠治の流転笠(!

76 8.辛ろうござんすひとり旅七坂道は草鞋が冷たい合羽が重い未練ばかりが後追いかけてつるべ落としの秋がゆく隠す涙の三度 ... 秋がゆく隠す涙の三度笠三度笠辛ろうござんすひとり

77 5.沓掛時次郎しのび唄う追分子守唄笠と合羽を投げ捨てて堅気姿で戻りたい男沓掛男沓掛時次

78 1.辛ろうござんすひとり旅七坂道は草鞋が冷たい合羽が重い未練ばかりが後追いかけてつるべ落としの秋がゆく隠す涙の三度 ... 秋がゆく隠す涙の三度笠三度笠辛ろうござんすひとり

79 12.流転笠 112.流転笠作詞原譲二作曲原譲二故郷(くに)を追われた赤城を追われた上州鴉明日のね ... いな背中に空ッ風破れ合羽の破れ合羽の追われ旅なまじ未練に見返える峠時(とうげじ)月さえうるむ声にならないひとり ... 男忠治の男忠治の流転笠(!

80 1.流転笠曲集1.流転笠作詞原譲二作曲原譲二故郷(くに)を追われた赤城を追われた上州鴉明日のね ... いな背中に空ッ風破れ合羽の破れ合羽の追われ旅なまじ未練に見返える峠時(とうげじ)月さえうるむ声にならないひとり ... 男忠治の男忠治の流転笠(!

81 4.辛ろうござんすひとり旅七坂道は草鞋が冷たい合羽が重い未練ばかりが後追いかけてつるべ落としの秋がゆく隠す涙の三度 ... 秋がゆく隠す涙の三度笠三度笠辛ろうござんすひとり

82 1.雪の渡り鳥清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の

83 8.箱根八里の半次郎利夫作曲水森英夫廻し合羽も三年がらす意地の縞目(しまめ)もほつれがち夕陽背にして薄(すすき)を噛めば ... だねまして半端な三度笠杉の木立を三尺よけて生まれ在所をしのび ... て生まれ在所をしのび笠おっ母(かあ)すまねぇ顔さえ出せぬ積る不孝は倍返しやだねったらやだねやだねっ

84 17.鯉名の銀平三里なにを急ぎの三度笠脇差で斬れない情けの糸にがんじがらめのはぐれ鳥あれは鯉名の銀平の後姿だよう義理 ... れは鯉名の銀平の破れ合羽だよう死んだ心算がまた逆戻り廻り灯籠の影芝居雪は消えても晴れ間は見えぬ仲間

85 4.花の渡り鳥ちゃ通れぬ義侠の旅は笠で分けてく花吹雪惚れてくれるはうれしいけれど惚れて返せば罪つくり初心なあの瞳を ... りと笑って羽織る縞の合羽に花時雨---------------------------------- ... 仗義之俠客輕浮不可行笠で分けてく花吹雪斗笠散開飛雪般的落花峠越えれば故郷は近い一旦越過山坡故鄉近在眼前近い故郷を遠廻り但 ... 襟披上條紋的披風縞の合羽に花

86 6.箱根八里の半次郎水森英夫廻(まわ)し合羽も三年がらす意地の縞目(しまめ)もほつれがち夕陽背にして薄(すすき)を噛めば ... だねまして半端な三度笠杉の木立を三尺よけて生まれ在所(ざいしょ)をしのび ... (ざいしょ)をしのび笠おっ母(かあ)すまねぇ顔さえ出せぬ積る不幸は倍返しやだねったらやだねやだねっ

87 7.雪の渡り鳥清水みのる作曲陸奥明合羽からげて三度笠どこを塒(ねぐら)の渡り鳥愚痴じゃなけれどこの俺にゃ帰る瀬もない伊豆の下田の

88 1.流転笠北島三郎-流転笠/親のない子の子守唄1.流転笠作詞原譲二作曲原譲二故郷(くに)を追われた赤城を追われた上州鴉明日のね ... いな背中に空ッ風破れ合羽の破れ合羽の追われ旅なまじ未練に見返える峠時(とうげじ)月さえうるむ声にならないひとり ... 男忠治の男忠治の流転笠(!

89 3.辛ろうござんすひとり旅七坂道は草鞋が冷たい合羽が重い未練ばかりが後追いかけてつるべ落としの秋がゆく隠す涙の三度 ... 秋がゆく隠す涙の三度笠三度笠辛ろうござんすひとり

90 1.箱根八里の半次郎水森英夫廻(まわ)し合羽も三年がらす意地の縞目(しまめ)もほつれがち夕陽背にして薄(すすき)を噛めば ... だねまして半端な三度笠杉の木立を三尺よけて生まれ在所(ざいしょ)をしのび ... (ざいしょ)をしのび笠おっ母(かあ)すまねぇ顔さえ出せぬ積る不幸は倍返しやだねったらやだねやだねっ

91 4.沓掛時次郎てキリリと結んだ三度笠義理はすんだが泣かずに来たがまたも今日から行先ゃ知れぬ旅の ... から行先ゃ知れぬ旅の合羽を風が吹く--------------------------------- ... と結(むす)んだ三度笠(さんどがさ)~(戴著綁緊的三度笠)義理(ぎり)はすんだが泣(な)かずに來(き)たが~(雖已盡了人情義理來到這裡 ... 去何從)旅(たび)の合羽(かっぱ)を風(かぜ)が吹(ふ)く~(在旅

92 32.赤い夕陽の三度笠 32.赤い夕陽の三度笠作詞佐伯孝夫作曲吉田正これで喧嘩はあのすみやしたさらばでござんすお達者 ... しみか赤い夕日の三度笠消えてゆくのがこの身を引くが旅でござんすお雪さん縞の ... ござんすお雪さん縞の合羽の肩身もせまくどこまで引いてく長い影背のびしながら奥久慈河原泣いて見送る山

93 12.沓掛時次郎しのび唄う追分子守唄笠と合羽を投げ捨てて堅気姿で戻りたい男沓掛男沓掛時次

94 28.ひばりの渡り鳥だよきやんすちょいと三度笠逢うに逢えぬと思うほど逢いたさつのる旅の空ほんになんとしょ渡り鳥だよ投げて占な ... を振り分けちょいと旅合羽意地と喧嘩にゃ負けないがあの娘がおれの泣きどころほんになんとしょ渡り鳥だ

95 4.沓掛時次郎しのび唄う追分子守唄笠と合羽を投げ捨てて堅気姿で戻りたい男沓掛男沓掛時次

96 12.沓掛時次郎てキリリと結んだ三度笠義理はすんだが泣かずに来たがまたも今日から行先ゃ知れぬ旅の ... から行先ゃ知れぬ旅の合羽(かっぱ)を風が吹

97 23.ひばりの渡り鳥だよきやんすちょいと三度笠逢うに逢えぬと思うほど逢いたさつのる旅の空ほんになんとしょ渡り鳥だよ投げて占な ... を振り分けちょいと旅合羽意地と喧嘩にゃ負けないがあの娘がおれの泣きどころほんになんとしょ渡り鳥だ

98 11.沓掛時次郎しのび唄う追分子守唄笠と合羽を投げ捨てて堅気姿で戻りたい男沓掛男沓掛時次

99 2.沓掛時次郎しのび唄う追分子守唄笠と合羽を投げ捨てて堅気姿で戻りたい男沓掛男沓掛時次

100 11.男の花道がつ檜舞台へあ一三度笠石の上にも三年三月ちゅうねんうておぼいしりゆもして十年やくざじゃすまぬ腕に覚え ... ためのそうでござんす合羽は綿おとこはなみちおおてもどつき男花道大手をふって戻りましたよあ一お月さ