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日韓 關於 古賀政男 搜尋歌詞 共有 500 個 符合。
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專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.無法松の一生~歌謡浪曲~ 生~歌謡浪曲~作詞吉野夫二郎作曲古賀政男小倉生まれで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無法松「いよう、これは吉岡のぼんぼんか、ぼんぼんはようお母さんに似とるけん可愛い
2 1.無法松の一生(度胸千両入り) 度胸千両入り)作詞吉野夫二郎作曲古賀政男小倉生まれで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無法松空にひびいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車(だし)の竹笹堤灯は赤い灯(あかし
3 2.悲しい酒(Sad Sake) Steve Sacks作詞石本美由起作曲古賀政男 Midnight in some lonely bar Nursing my cup of cheer He's gone and now my sweet l
4 4.無法松の一生(度胸千両入り) 度胸千両入り)作詞吉野夫二郎作曲古賀政男小倉生まれで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無法松空にひびいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹提灯は赤い灯(あかし)にゆれ
5 1.影を慕いて を慕いて作詞古賀政男作曲古賀政男まぼろしの影を慕いて雨に日に月にやるせぬわが想いつつめば燃ゆる胸の火に

6 2.人生の並木路 .人生の並木路作詞佐藤惣之助作曲古賀政男泣くな妹よ妹よ泣くな泣けばおさない二人して故郷をすてたかいがない遠いさびしい日暮の路で泣いてしかった兄さんの涙の声を忘れたか生きてゆこうよ希望に燃えて愛の口笛高ら
7 4.東京ラプソディー 京ラプソディー作詞門田ゆたか作曲古賀政男花咲き花散る宵も銀座の柳の下で待つは君ひとり君ひとり逢えば行くティールーム楽し都恋の都夢の楽園(パラダイス)よ花の東京現(うつつ)に夢みる君よ神田は想い出の街いま
8 5.男の純情 >5.男の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男男いのちの純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊(き)いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が
9 15.人生劇場 15.人生劇場作詞佐藤惣之助作曲古賀政男やると思えばどこまでやるさそれが男の魂じゃないか義理がすたればこの世は闇だなまじとめるな夜の雨あんな女に未練はないがなぜか涙が流れてならぬ男ごころは男でなけりゃ解
10 8.無法松の一生 .無法松の一生作詞吉野夫二郎作曲古賀政男小倉生れで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無法松今宵冷たい片割れ月に見せた涙は嘘じゃない女嫌いの男の胸に秘める面影誰が知る男
11 4.湯の町エレジー .湯の町エレジー作詞野村俊夫作曲古賀政男伊豆の山々月あわく灯りにむせぶ湯のけむりああ初恋の君をたずねて今宵またギター爪弾(つまび)く旅の鳥風のたよりに聞く君は温泉(いでゆ)の町の人の妻ああ相見ても晴れて
12 1.東京ラプソディ 東京ラプソディ作詞門田ゆたか作曲古賀政男花咲き花散る宵も銀座の柳の下で待つは君ひとり君ひとり逢えば行くティールーム楽し都恋の都夢の楽園(パラダイス)よ花の東京現(うつつ)に夢見る君の神田は想い出の街いま
13 2.丘を越えて >2.丘を越えて作詞島田芳文作曲古賀政男丘を越えて行こうよ真澄の空は朗らかに晴れてたのしいこころ鳴るは胸の血潮よ讃えよわが青春(はる)をいざゆけ遙か希望の丘を越えて丘を越えて行こうよ小春の空は麗らかに澄
14 8.サーカスの唄 8.サーカスの唄作詞西條八十作曲古賀政男旅のつばくろ淋しかないかおれもさみしいサーカスぐらしとんぼがえりで今年もくれて知らぬ他国の花を見たあの娘住む町恋しい町を遠くはなれてテントで暮らしゃ月も冴えます心
15 6.赤い靴のタンゴ .赤い靴のタンゴ作詞西條八十作曲古賀政男誰がはかせた赤い靴よ涙知らない乙女なのにはいた夜から切なく芽生えた恋のこころ窓の月さえ嘆きをさそうなぜに燃え立つ赤い靴よ君を想うて踊るタンゴ旅ははてなく山越え野越
16 6.東京五輪音頭 >6.東京五輪音頭作詞宮田隆作曲古賀政男ハアーあの日ローマでながめた月がきょうは都の空照らす四年たったらまた会いましょとかたい約束夢じゃないヨイショコーリャ夢じゃないオリンピックの顔と顔ソレトトントトト
17 11.無法松の一生(度胸千両入り) 度胸千両入り)作詞吉野夫二郎作曲古賀政男小倉生まれで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無法松空にひびいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹堤灯は赤い灯(あかし)にゆれ
18 5.柔 X5.柔作詞関沢新一作曲古賀政男勝つと思うな思えば負けよ負けてもともとこの胸の奥に生きてる柔の夢が一生一度を一生一度を待っている人は人なりのぞみもあるが捨てゝ立つ瀬を越えもするせめて今宵は人間ら
19 10.お島千太郎 0.お島千太郎作詞石本美由起作曲古賀政男花は咲いても他国の春はどこか淋しい山や川旅の役者と流れる雲は風の吹きよで泣けもする「お島さん、もう若旦那若旦那と呼ぶのはよしてくんな。今の俺らは檜屋の若旦那でも千
20 2.東京ラプソディ Part2 r>改詞アントニオ古賀作詞門田ゆたか作曲古賀政男花咲き花散る宵も銀座の柳の下で待つは君ひとり君ひとり逢えば行くティールームうつつに夢見る君の神田は想い出の街今もこの胸にこの胸にニコライの鐘も鳴る楽し都恋の都夢の

21 3.りんどう峠 >3.りんどう峠作詞西條八十作曲古賀政男りんりんりんどうの花咲く頃サ姉サは馬コでお嫁に行ったりんりんりんどうは濃むらさき姉サの小袖も濃むらさき濃むらさきハイノハイノハイりんりんりんどうの花咲く峠姉サは馬
22 12.湯の町エレジー .湯の町エレジー作詞野村俊夫作曲古賀政男伊豆の山々月あわく灯りにむせぶ湯のけむりあああ初恋の君をたずねて今宵またギターつまびく旅の鳥風の便りに聞く君は温泉(いでゆ)の町の人の妻あああ相見ても晴れて語れぬ
23 15.白虎隊(詩吟「白虎隊」入り) り)詩吟佐原盛純作詞島田馨也作曲古賀政男戦雲暗く陽は落ちて弧城(こじょう)に月の影(かげ)悲し誰(た)が吹く笛か知らねども今宵名残(こよいなごり)の白虎隊紅顔可憐(こうがんかれん)の少年が死をもて守るこ
24 3.白虎隊 br>3.白虎隊作詞島田磐也作曲古賀政男戦雲晦(くら)く陽は落ちて弧城に月の影悲し誰(た)が吹く笛か識らねども今宵名残りの白虎隊紅顔可憐の少年が死をもて守るこの保塞(とりで)滝沢村の血の雨に濡らす白刃も
25 4.人生の並木路 .人生の並木路作詞佐藤惣之助作曲古賀政男泣くな妹よ妹よ泣くな泣けば幼いふたりして故郷を捨てた甲斐がない遠いさびしい日暮の路で泣いて叱った兄さんの涙の声を忘れたか雪も降れ降れ夜路の果てもやがてかゞやくあけ
26 12.東京五輪音頭 12.東京五輪音頭作詞宮田隆作曲古賀政男ハアーあの日ローマでながめた月がソレトトントネ今日は都の空照らすアチョイトネ四年たったらまた会いましょとかたい約束夢じゃないヨイショコーリャ夢じゃないオリンピック
27 7.青い背広で 7.青い背広で作詞佐藤惣之助作曲古賀政男青い背広で心も軽く街へあの娘(こ)と行こうじゃないか紅(あか)い椿でひとみも濡れる若い僕らの生命の春よお茶を飲んでもニュースを見ても純なあの娘はフランス人形夢を見
28 9.誰か故郷を想わざる か故郷を想わざる作詞西条八十作曲古賀政男花摘(つ)む野辺(のべ)に日は落ちてみんなで肩をくみながら唄をうたった帰りみち幼馴染(おさななじみ)のあの友この友ああ誰か故郷を想わざるひとりの姉が嫁(とつ)ぐ夜
29 4.無法松の一生(度胸千両入り) 度胸千両入り)作詞吉野夫二郎作曲古賀政男小倉生まれで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無法松空にひびいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹堤灯は赤い灯(あかし)にゆれ
30 9.悲しい酒 >9.悲しい酒作詞石本美由起作曲古賀政男ひとり酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残りよ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに
31 4.悲しい酒 >4.悲しい酒作詞石本美由起作曲古賀政男ひとり酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残りよ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに
32 16.お島千太郎 6.お島千太郎作詞石本美由起作曲古賀政男花は咲いても他国の春はどこか淋しい山や川旅の役者と流れる雲は風の吹きよで泣けもする「お島さん、もう若旦那若旦那と呼ぶのはよしてくんな。今の俺らは檜屋の若旦那でも千
33 4.柔 ~4.柔作詞関沢新一作曲古賀政男勝つと思うな思えば負けよ負けてもともとこの胸の奥に生きてる柔の夢が一生一度を一生一度を待っている人は人なりのぞみもあるが捨てて立つ瀬を越えもするせめて今宵は人間ら
34 11.江戸の闇太郎 1.江戸の闇太郎作詞西条八十作曲古賀政男月に一声ちょいとほととぎす声はすれども姿は見えぬおれも忍びの夜働(よばたら)きどっかり抱(かか)えた千両箱こいつァ宵から縁起がいいわいヘンおいらは黒頭巾花のお江戸
35 9.酒は涙か溜息か 酒は涙か溜息か作詞髙橋掬太郎作曲古賀政男酒は涙かためいきかこゝろのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎のゆめの切なさよ酒は涙かためいきかかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ
36 2.りんどう峠 >2.りんどう峠作詞西條八十作曲古賀政男りんりんりんどうの花咲くころサ姉サは馬コでお嫁に行ったりんりんりんどうは濃(こ)むらさき姉サの小袖も濃むらさき濃むらさきハイノハイノハイりんりんりんどうの花咲く峠
37 9.酒は涙か溜息か 酒は涙か溜息か作詞高橋掬太郎作曲古賀政男酒は涙か溜息かこころのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎の夢の切なさよ酒は涙か溜息かかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ
38 7.無法松の一生(度胸千両入り) 度胸千両入り)作詞吉野夫二郎作曲古賀政男小倉生まれで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無法松空にひびいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車(だし)の竹笹堤灯は赤い灯(あかし
39 4.ゲイシャ・ワルツ ゲイシャ・ワルツ作詞西条八十作曲古賀政男あなたのリードで島田もゆれるチーク・ダンスのなやましさみだれる裾(すそ)もはずかしうれし芸者ワルツは思い出ワルツ空には三日月お座敷帰り恋に重たい舞い扇逢わなきゃよ
40 3.丘を越えて >3.丘を越えて作詞島田芳文作曲古賀政男丘を越えて行こうよ真澄の空は朗らかに晴れて楽しい心鳴るは胸の血潮よたたえよ我が青春をいざ行けはるか希望の丘を越えて丘を越えて行こうよ小春の空はうららかに澄みてうれ
41 7.悲しい酒 >7.悲しい酒作詞石本美由起作曲古賀政男ひとり酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残りよ未練なのねあの人の面影淋(さび)しさを忘れるために飲んで
42 7.酒は涙か溜息か 酒は涙か溜息か作詞?橋掬太郎作曲古賀政男酒は涙かためいきかこゝろのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎のゆめの切なさよ酒は涙かためいきかかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ
43 8.新妻鏡 r>8.新妻鏡作詞佐藤惣之助作曲古賀政男僕がこゝろの良人(おっと)なら君はこゝろの花の妻遠くさびしく離れてもなくな相模の鴎どりたとえこの眼(め)は見えずとも聖(きよ)いあなたのおもかげはきっと見えます見
44 1.柔 〜1.柔作詞関沢新一作曲古賀政男勝つと思うな思えば負けよ負けてもともとこの胸の奥に生きてる柔の夢が一生一度を一生一度を待っている人は人なりのぞみもあるが捨てて立つ瀬を越えもするせめて今宵は人間ら
45 39.軍国の母 >39.軍国の母作詞島田磬也作曲古賀政男こころ置きなく祖国(くに)のため名誉の戦死頼むぞと泪も見せず励まして我が子を送る朝の駅散れよ若木のさくら花男と生まれ戦場に銃剣執るも大君(きみ)のため日本男児の本

46 1.浜昼顔 br>1.浜昼顔作詞寺山修司作曲古賀政男家のない子のする恋はたとえば瀬戸の赤とんぼねぐらさがせば陽が沈む泣きたくないか日ぐれ径(みち)日ぐれ径(みち)たった一度の恋なのと泣いてたきみは人の妻ぼくは空ゆく
47 1.東京ラプソディ 東京ラプソディ作詞門田ゆたか作曲古賀政男花咲き花散る宵も銀座の柳の下で待つは君一人君ひとり逢えば行く喫茶店楽し都恋の都夢のパラダイスよ花の東京うつゝに夢見る君の神田は想い出の町今もこの胸にこの胸にニコラ
48 8.緑の地平線 8.緑の地平線作詞佐藤惣之助作曲古賀政男何故か忘れぬ人故に涙かくして踊る夜はぬれし瞳にすゝり泣くリラの花さえ懐しやわざと気強くふりすてて無理に注がして飲む酒も霧の都の夜は更けて夢もはかなく散りて行く山の
49 16.誰か故郷を想わざる か故郷を想わざる作詞西条八十作曲古賀政男花摘む野辺に日は落ちてみんなで肩をくみながら唄をうたった帰りみち幼馴染のあの友この友ああ誰か故郷を想わざるひとりの姉が嫁ぐ夜に小川の岸でさみしさに泣いた涙のなつか
50 2.青い背広で 2.青い背広で作詞佐藤惣之助作曲古賀政男青い背広でこゝろもかるく街へあの娘と行こうじゃないか紅い椿でひとみも濡れる若い僕等の生命の春よお茶をのんでもニュースを見ても純なあの娘は佛蘭西人形夢を見るよな泣き
51 3.サーカスの唄 3.サーカスの唄作詞西條八十作曲古賀政男旅の燕寂しかないかおれもさみしいサーカスぐらしとんぼがえりで今年もくれて知らぬ他国の花を見たあの娘住む町恋しい町を遠くはなれてテントで暮しゃ月も冴えますこゝろも冴
52 29.無法松の一生(度胸千両入り) 度胸千両入り)作詞吉野夫二郎作曲古賀政男小倉生まれで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無法松空にひびいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹提灯は赤い灯(あかし)にゆれ
53 1.影を慕いて を慕いて作詞古賀政男作曲古賀政男まぼろしの影を慕いて雨に日に月にやるせぬ我が想いつつめば燃ゆる胸の火に
54 2.湯の町エレジー .湯の町エレジー作詞野村俊夫作曲古賀政男伊豆の山々月あわく灯りにむせぶ湯のけむりああ初恋の君をたずねて今宵またギターつまびく旅の鳥風のたよりに聞く君は温泉(いでゆ)の町の人の妻ああ相見(あいみ)ても晴れ
55 3.目ン無い千鳥 ン無い千鳥作詞サトウハチロー作曲古賀政男目ン無い千鳥の高島田見えぬ鏡にいたわしや曇る今宵の金屏風誰のとがやら罪じゃやら千々に乱れる思い出はすぎし月日の糸車回す心の盃に紅はさしても晴れぬ胸雨の夜更けに弾く
56 4.青春日記 >4.青春日記作詞佐藤惣之助作曲古賀政男初恋の涙にしぼむ花びらを水に流して泣きくらすあわれ十九の春の夢今日もまた瞳に燃ゆる夕映に思い乱れてむらさきのペンのインクもにじみがち泣きぬれて送る手紙の恥ずかしさ
57 5.緑の地平線 5.緑の地平線作詞佐藤惣之助作曲古賀政男なぜか忘れぬ人故に涙かくして踊る夜はぬれし瞳にすすり泣くリラの花さえなつかしやわざと気強くふりすてて無理に注(つ)がして飲む酒も霧の都の夜は更けて夢もはかなく散り
58 6.男の純情 >6.男の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男男いのちの純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰が知ろ影はやくざにやつれても訊いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空が明けた
59 7.悲しい酒 >7.悲しい酒作詞石本美由起作曲古賀政男ひとり酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ酒よこころがあるならば胸の悩みを消してくれ酔えば悲しくなる酒を飲んで泣くのも恋のた
60 8.酒は涙か溜息か 酒は涙か溜息か作詞高橋掬太郎作曲古賀政男酒は涙かためいきかこころのうさの捨てどころとおいえにしのかの人に夜毎の夢の切なさよ酒は涙かためいきかかなしい恋の捨てどころ忘れた筈のかの人にのこる心をなんとしょ
61 9.人生の並木路 .人生の並木路作詞佐藤惣之助作曲古賀政男泣くな妹よ妹よ泣くな泣けばおさない二人して故郷をすてたかいがない遠いさみしい日暮れの路で泣いてしかった兄さんの涙の声を忘れたか雪も降れ降れ夜路のはてもやがてかがや
62 10.サーカスの唄 0.サーカスの唄作詞西條八十作曲古賀政男旅のつばくろさびしかないかおれもさびしいサーカスぐらしとんぼがえりで今年もくれて知らぬ他国の花を見たきのう市場でちょいと見た娘色は色白すんなりごしよ鞭の振りよで獅
63 11.人生劇場 11.人生劇場作詞佐藤惣之助作曲古賀政男やると思えばどこまでやるさそれが男の魂(たましい)じゃないか義理がすたればこの世はやみだなまじとめるな夜の雨あんな女に未練はないがなぜか涙が流れてならぬ男ごころは
64 12.新妻鏡 >12.新妻鏡作詞佐藤惣之助作曲古賀政男僕がこころの良人(おっと)なら君はこころの花の妻遠くさびしく離れても泣くなさがみのかもめ鳥たとえこの眼は見えずとも清いあなたのおもかげはきっと見えます見えました愛
65 7.緑の地平線 7.緑の地平線作詞佐藤惣之助作曲古賀政男なぜか忘れぬ人ゆえに涙かくして踊る夜はぬれし瞳にすすり泣くリラの花さえなつかしやわざと気強くふりすてて無理に注(つ)がして飲む酒も霧の都の夜は更けて夢もはかなく散
66 7.悲しい酒 >7.悲しい酒作詞石本美由起作曲古賀政男ひとり酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残りよ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに
67 1.こんなベッピン見たことない イリー・ムー作詞関根利根雄石本美由起作曲古賀政男こんなベッピン見たことないとかなんとかおっしゃって(イヤマッタク)あなたのお口のうまいこと(エー)その手にゃ桑名のはまぐりよ(アラソウ)だけど何だかそわそわするの
68 2.二人は若い 賀&メイリー・ムー作詞サトウハチロー作曲古賀政男あなたと呼べばあなたと答える山のコダマのうれしさよ「あなた」「なんだい」空は青空二人は若いちょいとと呼べばちょいとと答える山のコダマのいとしさよ「ちょいと」「なァ
69 2.悲しい酒(セリフ入り) (セリフ入り)作詞石本美由起作曲古賀政男ひとり酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残りよ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲んでいるのに
70 3.無法松の一生(度胸千両入り) 度胸千両入り)作詞吉野夫二郎作曲古賀政男小倉生まれで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無法松空にひびいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹提灯は赤い灯(あかし)にゆれ
71 3.赤い靴のタンゴ .赤い靴のタンゴ作詞西條八十作曲古賀政男誰がはかせた赤い靴よ涙知らない乙女なのにはいた夜から切なく芽生えた恋のこゝろ窓の月さえ嘆きをさそう何故に燃えたつ赤い靴よ君を想うて踊るタンゴ旅ははてなく山越え野越
72 9.東京ラプソディ 東京ラプソディ作詞門田ゆたか作曲古賀政男花咲き花散る宵も銀座の柳の下で待つは君ひとり君ひとり逢えば行く喫茶店楽し都恋の都夢の楽園よ花の東京うつゝに夢見る君の神田は想いでの街今もこの胸にこの胸にニコライの
73 1.無法松の一生〜度胸千両入り〜 度胸千両入り〜作詞吉野夫二郎作曲古賀政男小倉生まれで玄海育ち口も荒いが気も荒い無法一代涙を捨てて度胸千両で生きる身の男一代無法松空にひびいたあの音はたたく太鼓の勇駒山車の竹笹堤灯は赤い灯にゆれて行く今日
74 5.誰か故郷を想わざる か故郷を想わざる作詞西條八十作曲古賀政男花摘む野辺に日は落ちてみんなで肩をくみながら唄をうたった帰りみち幼馴染のあの友この友ああ誰か故郷を想わざるひとりの姉が嫁ぐ夜に小川の岸でさみしさに泣いた涙のなつか
75 10.東京ラプソディ 東京ラプソディ作詞門田ゆたか作曲古賀政男花咲き花散る宵も銀座の柳の下で待つは君ひとり君ひとり逢えば行くティールーム楽し都恋の都夢のパラダイスよ花の東京現(うつつ)に夢見る君の神田は想い出の街いまもこの胸
76 3.湯の町エレジー .湯の町エレジー作詞野村俊夫作曲古賀政男伊豆の山々月あわく灯りにむせぶ湯のけむりああ初恋の君を尋ねて今宵(こよい)またギターつまびく旅の鳥風のたよりに聞く君は出泉(いでゆ)の町の人の妻ああ相見(あいみ)
77 2.りんどう峠 >2.りんどう峠作詞西条八十作曲古賀政男りんりんりんどうの花咲くころサ姉サは馬コでお嫁に行ったりんりんりんどうは濃むらさき姉サの小袖も濃むらさき濃むらさきハイノハイノハイりんりんりんどうの花咲く峠姉サは
78 6.思い出さん今日は 思い出さん今日は作詞星野哲郎作曲古賀政男目隠しした手を優しくつねりあたしの名前を呼んだのね雨のベンチでぬれている思い出さん今日はたまんないのよ恋しくてあの指あの手あの声が笑ってごらんと肩抱きよせて涙を拭
79 9.花散る下田 >9.花散る下田作詞青山圭男作曲古賀政男二すじに道もわかれて去り行く人の姿も淋し吹く風に赤い椿がホロリ散る心に秘めた折鶴も翼破れて片羽鳥「鶴さん!下田の浜で、心も身体も一緒に育ったあなたとあたし、別れ別
80 22.ひろしまの母 .ひろしまの母作詞石本美由起作曲古賀政男この世のいのち終わるともわが子を想う母の愛哀しみ深いひろしまのさだめを泣くか大田川あれからもう三十三年もしもおまえが生きていてくれたら幸せな日々が過ごせただろうに
81 14.人生劇場 14.人生劇場作詞佐藤惣之助作曲古賀政男やると思えばどこまでやるさそれが男の魂じゃないか義理がすたればこの世はやみだなまじとめるな夜の雨あんな女に未練はないがなぜか涙が流れてならぬ男ごころは男でなけりゃ
82 2.誰か故郷を想わざる か故郷を想わざる作詞西條八十作曲古賀政男花摘む野辺に陽は落ちてみんなで肩をくみながら歌をうたった帰り道幼馴染みのあの友この友ああ誰か故郷を想わざる一人の姉が嫁ぐ夜に小川の岸でさみしさに泣いた涙のなつかし
83 3.緑の地平線 3.緑の地平線作詞佐藤惣之助作曲古賀政男なぜか忘れぬ人故に涙かくして踊る夜はぬれし瞳にすすり泣くリラの花さえなつかしやわざと気強くふりすてて無理に注がして飲む酒も霧の都の夜は更けて夢もはかなく散りて行く
84 7.東京五輪音頭 >7.東京五輪音頭作詞宮田隆作曲古賀政男ハァーあの日ローマでながめた月が(ソレトトントネ)きょうは都の空照らす(アチョイトネ)四年たったらまた会いましょとかたい約束夢じゃないヨイショコーリャ夢じゃないオ
85 1.目ン無い千鳥 ン無い千鳥作詞サトウハチロー作曲古賀政男目ン無い千鳥の高島田見えぬ鏡にいたわしや曇る今宵の金屏風誰のとがやら罪じゃやら千々に乱れる思い出はすぎし月日の糸車回す心の盃に紅はさしても晴れぬ胸雨の夜更けに弾く
86 3.酒場えれじい .酒場えれじい作詞石本美由起作曲古賀政男かくしきれないこころの傷を隠す酒場の薄灯り好きなあなたにあげた夜かえる過去では今さらないものを見栄も誇りものぞみはしないだからあなたと暮したいそれも叶わぬ女には別
87 16.世界平和音頭 6.世界平和音頭作詞五井昌久作曲古賀政男ハアー花をみるときゃ心が和むアチョイトネ青い空みりゃ気が晴れる気が晴れるよ心一つに平和を祈りゃ世界の笑顔が湧いてくるそれそれそれ輝やかにハアー西も東も南も北もアチ
88 8.男の純情 >8.男の純情作詞佐藤惣之助作曲古賀政男男いのちの純情は燃えてかがやく金の星夜の都の大空に曇る涙を誰(たれ)が知ろ影はやくざにやつれても訊いてくれるなこの胸を所詮男のゆく道はなんで女が知るものか暗い夜空
89 11.白虎隊 r>11.白虎隊作詞島田磬也作曲古賀政男戦雲晦(くら)く陽は落ちて弧城に月の影悲し誰が吹く笛か識らねども今宵名残りの白虎隊紅顔可憐の少年が死をもて守るこの保塞(とりで)滝沢村の血の雨に濡らす白刃も白虎隊
90 12.柔 12.柔作詞関沢新一作曲古賀政男勝つと思うな思えば負けよ負けてもともとこの胸の奥に生きてる柔の夢が一生一度を一生一度を待っている人は人なりのぞみもあるが捨てゝ立つ瀬を越えもするせめて今宵は人間ら
91 17.相呼ぶ歌 >17.相呼ぶ歌作詞西條八十作曲古賀政男はじめて逢うたあの時あの夜男の胸に咲いた花あゝ君ならで誰か知る紅の切ない愛の曼珠沙華乙女に涙おしえた月は清い真珠の夢の月あゝわれとても黒髪をかき抱き夜毎にみるは君
92 6.小楠公 br>6.小楠公作詞島田磬也作曲古賀政男菊水の旗風に哭き暮れゆく空に杜鵑(とけん)鳴く父子訣別の駒止めし桜井駅の夕まぐれあゝ小楠公まだうら若き楠の若葉に風はそよげども父なき里に母ときく河内の秋の小夜しぐ
93 1.影を慕いて を慕いて作詞古賀政男作曲古賀政男まぼろしの影を慕いて雨に日に月にやるせぬ我が想いつゝめば燃ゆる胸の火に
94 2.スキーの唄 >2.スキーの唄作詞島田義文作曲古賀政男胸にちらちら処女雪粉雪こゝろこまかにこゝろすがしく降りつもるサッササラサット辷(すべ)ろよ辷ろオウオウ!仰ぐ仰ぐ高嶺は未だ遠い雪の高原くまなく晴れて空の青さに空の
95 3.白い椿の唄 3.白い椿の唄作詞佐藤惣之助作曲古賀政男雪もかがやけ青春の花は涙のおくりもの風にさびしく泣き濡れし哀れ乙女の白つばき宵の酒場に咲く花は燃えてほのぼの誰を待つ長きまつ毛の横顔も夢にやつれし白つばき呼べど返
96 4.ハイキングの唄 .ハイキングの唄作詞島田義文作曲古賀政男空は晴れたよ歓喜の朝(あした)光り長閑(のどか)に野にまた山に行手楽しや血潮は躍る行こうよ行こうよスクラム組んで心はほがらかハイキング招く山並眉引く裾野薫る七草乱
97 6.啄木の唄 r>6.啄木の唄作詞島田義文作曲古賀政男古巣追われて嗚呼!沈む陽に啼くや流転のあの閑古鳥病みて哀しや嗚呼!絃月(つき)の夜は夢も通えよふる里の空東海の小島の磯の白砂に我泣きぬれて蟹とたわむる石をもて追わ
98 7.緑の地平線 7.緑の地平線作詞佐藤惣之助作曲古賀政男なぜか忘れぬ人ゆえに涙かくして踊る夜はぬれし瞳にすすり泣くリラの花さえなつかしやわざと気強くふりすてて無理に注がして飲む酒も霧の都の夜は更けて夢もはかなく散りて行
99 8.慈悲心鳥 >8.慈悲心鳥作詞佐藤惣之助作曲古賀政男愛と泪に流れ行く若きふたりの思い出は海の真珠の浪の色虹よ消ゆるないつまでも窓のともし火ほのかにも母とよばれて幼児(おさなご)に聞かす夜毎の子守唄ゆめの千鳥よ何を泣
100 9.女の階級 >9.女の階級作詞村瀬まゆみ作曲古賀政男君に捧げた純情の愛が女の生命なら弱い涙は今日かぎりすてて荊刺の径を行くこころ砕けどままならぬ辛い浮世の小夜嵐愛の船路を祈るごと星もまたたくこの夕べ想い乱れて咲く花

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