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南部坂
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1
1.雪の南部坂
岡田しのぶ-雪の
南部坂
1.雪の
南部坂
作詞久仁京介作曲宮下健治無念晴らすと二年越し待ちかねたぞよ内蔵助あ ... らしや蛇の目に雪降る
南部坂
瑶泉院さま、ご覧ください、先ほど大石様がそっと置いて行かれたる書状、連判状 ... れよしぐれに変わるか
南部坂
女間者の目を悟り、内蔵助は心にもなきことを…。そうとも知らず浅はかな口を極 ... の
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2.おもいで暮らし
岡田しのぶ-雪の
南部坂
2.おもいで暮らし作詞前田たかひろ作曲宮下健治嘘つきあなたがネオンに化けた追いかけた泪でにじんだ夜そっとまっ逆さま落っこちたまま思い出地獄抱かれた胸
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1.東京坂道物語
落合神楽坂古き香りをただよわす敷石つづく
南部坂
なみだ流したあのころが偲び偲ばれ屋敷跡暗闇浄瑠璃柘榴(ざくろ)坂先を急いでつまづいてあなたの胸に転(ころび)坂泣くも笑うもおなじならふたり笑って暮らしたい東京坂道桜
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21.大忠臣蔵
挙げならば瑤泉院さま許されよ雪ふりしきる
南部坂
われら幡州赤穂の浪士大石内蔵助以下四十七名の者どもでござるこの言挙げは私怨に非ず天下の御政道の是非を正すためなりおのおの方かまえてその旨を心にしかと刻まれい忠左衛門
5
2.男の忠臣蔵
(くらのすけ)永(なが)の暇(いとま)の
南部坂
江戸は師走の寒空に響く山鹿流(やまが)の陣太鼓見事本懐(ほんかい)遂げるため雪の舞い降る松坂町四十七士の揃い踏
6
10.おんな南部坂
10.おんな
南部坂
作詞木下龍太郎作曲市川昭介殿の無念を晴らしもせずに明日は仕官をする ... は師走の雪に日暮れる
南部坂
(セリフ)読みとうもないが、これが大石の持参せし書状か。何明十四日寅の刻我 ... 明日は晴れて呉れるか
南部坂(!
7
6.おんな南部坂
紙6.おんな
南部坂
作詞木下龍太郎作曲市川昭介殿の無念を晴らしもせずに明日は仕官をする ... は師走の雪に日暮れる
南部坂
(セリフ)読みとうもないが、これが大石の持参せし書状か。何明十四日寅の刻我 ... 明日は晴れて呉れるか
南部坂(!
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5.大忠臣蔵
挙げならば瑤泉院さま許されよ雪ふりしきる
南部坂
われら幡州赤穂の浪士大石内蔵助以下四十七名の者どもでござるこの言挙げは私怨に非ず天下の御政道の是非を正すためなりおのおの方かまえてその旨を心にしかと刻まれい忠左衛門
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3.大忠臣蔵
挙げならば瑤泉院さま許されよ雪ふりしきる
南部坂
われら幡州赤穂の浪士大石内蔵助以下四十七名の者どもでござるこの言挙げは私怨に非ず天下の御政道の是非を正すためなりおのおの方かまえてその旨を心にしかと刻まれい忠左衛門
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16.大忠臣蔵
挙げならば瑤泉院さま許されよ雪ふりしきる
南部坂
われら幡州赤穂の浪士大石内蔵助以下四十七名の者どもでござるこの言挙げは私怨に非ず天下の御政道の是非を正すためなりおのおの方かまえてその旨を心にしかと刻まれい忠左衛門
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8.大忠臣蔵
挙げならば瑤泉院さま許されよ雪ふりしきる
南部坂
われら幡州赤穂の浪士大石内蔵助以下四十七名の者どもでござるこの言挙げは私怨に非ず天下の御政道の是非を正すためなりおのおの方かまえてその旨を心にしかと刻まれい忠左衛門
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4.大忠臣蔵
挙げならば瑤泉院さま許されよ雪ふりしきる
南部坂
われら幡州赤穂の浪士大石内蔵助以下四十七名の者どもでござるこの言挙げは私怨に非ず天下の御政道の是非を正すためなりおのおの方かまえてその旨を心にしかと刻まれい忠左衛門
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3.大忠臣蔵
挙げならば瑤泉院さま許されよ雪ふりしきる
南部坂
われら幡州赤穂の浪士大石内蔵助以下四十七名の者どもでござるこの言挙げは私怨に非ず天下の御政道の是非を正すためなりおのおの方かまえてその旨を心にしかと刻まれい忠左衛門
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2.義(赤穂四十七士)
四十七士果す仇討ちこの世の門出別れ雪降る
南部坂(!