【南こうせつ】【日韓】【歌詞】共有 445筆相關歌詞

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1 25.神田川 r>25.神田川作詞喜多條忠作曲南こうせつ貴方はもう忘れたかしら赤い手拭マフラーにして二人で行った横町の風呂屋一緒に出ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った

2 4.私に流れる69 渥美清遠藤賢司藤山寛美坂本金八北原佐和子南こうせつ町田町蔵トムとジェリーアースシェイカーハイジにペーター黒板五郎バビル二世相米慎二がんばれロボコンタツノコプロ友部正人ジョニー・ロットンベムベラベロちばてつや永井

3 1.鳥 1.鳥作詞岡田冨美子作曲南こうせつ恋人がまた一人鳥になって行く青空が淋しいね一晩ひとむかし吐息濡らして素肌重ねて朝焼けに教わったこの世は夢さと ah～華やかなむなしさを羽根にまとって愛は飛び去る

4 8.神田川 br>8.神田川作詞喜多條忠作曲南こうせつ貴方はもう忘れたかしら赤い手拭マフラーにして二人で行った横町の風呂屋一緒に出ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った

5 8.神田川 br>8.神田川作詞喜多條忠作曲南こうせつ貴方はもう忘れたかしら赤いてぬぐいマフラーにして二人で行った横丁の風呂屋一緒に出ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴

6 1.夜明けの風南こうせつ-夜明けの風1.夜明けの風作詞山丘たかし作曲 ... >作詞山丘たかし作曲南こうせつ今日も目が覚めたら世界は闇に包まれている最後に光を見たのはいつだった

7 2.がんばってみようか南こうせつ-夜明けの風2.がんばってみようか作詞松井五郎作曲河合徹三また誰かが辞めてく片づけられたデスク働いた日々がただゴミになるもしかしたら明日はなにも

8 3.ぽつんとひとりきり南こうせつ-夜明けの風3.ぽつんとひとりきり作詞松井五郎作曲 ... r>作詞松井五郎作曲南こうせつほろりと明かりが灯る街好きだった横顔が夜空をよぎる誰にも言えずにいた

9 4.プライベート・ソングII 南こうせつ-夜明けの風4.プライベート・ソングII作詞岡本おさみ ... >作詞岡本おさみ作曲南こうせつ静かにまどろむ夕暮れにはあの娘のことをおもいだすのさ馬鹿して騒いだ黄

10 5.歌うたいのブルース南こうせつ-夜明けの風5.歌うたいのブルース作詞南育代作曲 ... br>作詞南育代作曲南こうせつ思い出を語るには早過ぎるとわかってるけど三日月が綺麗だから少し話をし

11 1.夢のまにまに 1.夢のまにまに作詞売野雅勇作曲南こうせつ真夏の蛍火を身体(からだ)に宿すように秘かな稲妻が瞬(またた)く夜更けもある薄紅色(うすべにいろ)に艶(つや)めいた裸の気持ち見せましょう涼しい顔をしてゆらゆら

12 2.ぽつんとひとりきりつんとひとりきり作詞松井五郎作曲南こうせつほろりと明かりが灯る街好きだった横顔が夜空をよぎる誰にも言えずにいた気持ちいまもまだ思い出に包まれながらなんでこんなに涙があふれてくるんだろう覚めない夢に優しい

13 1.妹 ②1.妹作詞喜多條忠作曲南こうせつ妹よふすま一枚隔てて今小さな寝息をたてている妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは

14 3.夢一夜 br>3.夢一夜作詞阿木燿子作曲南こうせつ肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床にひろがる絹の海着てゆく服がまだ決まらないいらだたしさに唇かんで私ほんのり涙ぐむ貴方に逢う日のときめきはあこがれ

15 1.遥かなる想い 1.遥かなる想い作詞伊勢正三作曲南こうせつ誰もが一度川の流れを変えてみたいと若くもえたあの日の唄がどこかで聞こえているにぎやか通りぬけ裏通りの陰でふっと足を止めたその時いつも聞こえてくる若い夢が君のその

16 1.春の恋文南こうせつ-いつも歌があった1.春の恋文作詞長井理佳作曲 ... r>作詞長井理佳作曲南こうせつ風がはこんだ春の匂いに気づいていても気づかぬふりで遠い思い出木かげの

17 2.霧の彼方南こうせつ-いつも歌があった2.霧の彼方作詞 ... 霧の彼方作詞南こうせつ作曲南こうせつ霧の彼方高く低く浮かぶ手を伸ばせば指をかすめ消えたもっとそばで感じて

18 3.男が独りで死ぬときは南こうせつ-いつも歌があった3.男が独りで死ぬときは作詞荒木とよ ... 作詞荒木とよひさ作曲南こうせつ男が独りで死ぬときは持ってゆくものは何もない春なら桜の樹の下で冷やの

19 4.種を蒔く人南こうせつ-いつも歌があった4.種を蒔く人作詞松井五郎作曲 ... r>作詞松井五郎作曲南こうせつその先が果てしなくぬかんるんだ道だとしても行かずにはいられない Wo

20 5.月夜の晩に南こうせつ-いつも歌があった5.月夜の晩に作詞 ... 夜の晩に作詞南こうせつ作曲南こうせつ月夜の晩に涙が溢れ頬をつたってひと粒落ちた悲しいわけじゃない嬉しいわ

21 6.幸せになろう南こうせつ-いつも歌があった6.幸せになろう作詞 ... になろう作詞南こうせつ作曲南こうせつあの緑のほほえみが君にも見えるかいみずみずしい春のメロディー僕が奏で

22 7.星屑のバラード南こうせつ-いつも歌があった7.星屑のバラード作詞松井五郎作曲 ... r>作詞松井五郎作曲南こうせつ一番星が灯る西の空見上げて泣いたいまは遠い街風の便りも聴かないこの頃

23 8.虹とアコーディオン南こうせつ-いつも歌があった8.虹とアコーディオン作詞長井理佳作 ... r>作詞長井理佳作曲南こうせつ疲れて眠るまで冗談言って見舞いのみんな笑わせたカーテンの部屋遠い窓べ

24 9.あの夏の二人南こうせつ-いつも歌があった9.あの夏の二人作詞南育代作曲 ... br>作詞南育代作曲南こうせつあなたと二人で旅をした夏の日ひんやりと心地よい散歩道であなたの横顔そ

25 10.おかえりの唄南こうせつ-いつも歌があった10.おかえりの唄作詞星野哲郎作曲 ... r>作詞星野哲郎作曲南こうせつこの町は小さいけれど「おかえり」の唄が生まれる町あの川のそばあの屋根

26 17.七色のスターダスト br>作詞伊勢正三・南こうせつ作曲南こうせつこの道はいつの日か光の中へ続く道一歩ずつあきらめずに願いを叶えよう校

27 5.加茂の流れにの流れに作詞南こうせつ作曲南こうせつやさしい雨の祇園町加茂の流れにうつるあなたの姿あれは初めての恋見つめ

28 1.たそがれ綺麗 1.たそがれ綺麗作詞阿木燿子作曲南こうせつときめく女ですいくつになっても艶めく肌ならばあなたのためにだけど外して腕枕ぐっすり眠らせて上げる男と女でいる時間よりも深い深い絆があるたそがれ綺麗雲を染める夕陽

29 2.からたちの小径 .からたちの小径作詞喜多條忠作曲南こうせつなつかしいうたを誰かがうたってる遠い日の思い出がよみがえる駅から続くからたちの小径を手をつなぎ寄り添って歩いたわあぁ恋のかほり残してあなたは消えた好きですいつい

30 4.夢一夜 br>4.夢一夜作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立(いらだ)たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめ

31 4.星屑のバラード .星屑のバラード作詞松井五郎作曲南こうせつ一番星が灯る西の空見上げて泣いたいまは遠い街風の便りも聴かないこの頃お元気ですかただつぶやくだけあの日に帰る道心にありますかくるっと回って迷って笑っていつか歩い

32 9.妹 39.妹作詞喜多條忠作曲南こうせつ妹よふすま一枚へだてて今小さな寝息をたててる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずいぶん心配していたんだあいつ

33 8.神田川 br>8.神田川作詞喜多条忠作曲南こうせつ貴方はもう忘れたかしら赤い手拭マフラーにして二人で行った横町の風呂屋一緒に出ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った

34 1.春はまた君を彩る春はまた君を彩る作詞松井五郎作曲南こうせつ冷たい風の音に散るまいと咲く花の名は語らずにその身をさらして人は生き急いで夢をさまよい時がただ巡ること忘れて惑う涙こらえながら心にたずねればそこに聴こえる歌が道

35 2.そばにいるから .そばにいるから作詞松井五郎作曲南こうせつ茜の空にあの日のおぼろ雲さよならに背を向けて泣いてた女(ひと)あれから君はどこで暮らしてたの遠回りしたけれどまた逢えたよさみしさを抱いて育てた気持ちこの空はきっ

36 3.妹〜3.妹作詞喜多條忠作曲南こうせつ妹よふすま一枚隔てて今小さな寝息をたてている妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは

37 2.妹〜2.妹作詞喜多條忠作曲南こうせつ妹よふすま一枚隔てて今小さな寝息をたててる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずい分心配していたんだあいつは俺

38 9.夢一夜 br>9.夢一夜作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着てゆく服がまだ決まらない苛立(いらだ)たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめ

39 1.神田川神田川作詞喜多條忠・ビリケン作曲南こうせつ冷たい風髪を束ね季節めぐり錆びた手すりゆれる灯夢を語り東京下町恋物語時は流れ川のように聴こえてるソングあの日に戻る流れてるフォーク思い出す遠く離れたあなたと暮ら

40 1.からたちの小径南こうせつ-からたちの小径1.からたちの小径作詞喜多條忠・ ... br>作詞喜多條忠・南こうせつ作曲南こうせつなつかしいうたを誰かがうたってる遠い日の思い出がよみがえる駅から続く

41 2.初恋は白鳥座南こうせつ-からたちの小径2.初恋は白鳥座作詞喜多條忠・ ... br>作詞喜多條忠・南こうせつ作曲南こうせつあれからどれほど経ったのでしょう私の故郷(ふるさと)海辺の町でふたり

42 3.君しかない南こうせつ-からたちの小径3.君しかない作詞渡辺なつみ作曲 ... >作詞渡辺なつみ作曲南こうせつ雨上がり寒い朝君と歩いてるずいぶん遠回りした離れた月日を想う別れるこ

43 4.ちょっとそこまで南こうせつ-からたちの小径4.ちょっとそこまで作詞長井理佳作曲 ... r>作詞長井理佳作曲南こうせつ夕暮れ時の風は甘いよ胸に入りこんで薄紫の雲になる一つ目の角葉桜のアー

44 5.風鈴横丁南こうせつ-からたちの小径5.風鈴横丁作詞喜多條忠作曲 ... r>作詞喜多條忠作曲南こうせつあなたと暮らした下町の風鈴横丁覚えてますかかすてら色のたそがれが二階

45 6.永遠の花南こうせつ-からたちの小径6.永遠の花作詞渡辺なつみ作曲 ... >作詞渡辺なつみ作曲南こうせつ恋に破れていっぱい泣いた日ラジオから聴こえた歌がある一緒に泣きましょ

46 7.緑の旅人南こうせつ-からたちの小径7.緑の旅人作詞 ... 緑の旅人作詞南こうせつ作曲南こうせつあの頃何もかも何もかもすべて振り払って素のままに自分を生きてみたかっ

47 2.旅のどこかで 2.旅のどこかで作詞伊勢正三作曲南こうせつそれは春の雪解けの頃の冷たい水の胸のせせらぎそんな季節の変わり目の頃は誰もそうなの…大丈夫なの旅のどこかできっと気付くことがある誰もが幸せ噛みしめて生きていると

48 31.あなたを紡いで手毬唄を紡いで手毬唄作詞島倉千代子作曲南こうせつひとつふたつみっつとせしあわせの破片数えながら…愛をほおばるひな鳥のようにやさしい胸ですごした日々笑顔はひとりじゃつくれないさと口移しに教えてくれた人あなたの面

49 36.からたちの小径 br>作詞喜田條忠・南こうせつ作曲南こうせつなつかしいうたを誰かがうたってる遠い日の思い出がよみがえる駅から続く

50 3.夢一夜 br>3.夢一夜作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床にひろがる絹の海着てゆく服がまだ決まらない苛立(いらだ)たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のとき

51 6.夢一夜 br>6.夢一夜作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立(いらだ)たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめ

52 1.からたちの小径 br>作詞喜田條忠・南こうせつ作曲南こうせつなつかしいうたを誰かがうたってる遠い日の思い出がよみがえる駅から続く

53 14.心の家路 4.心の家路作詞荒木とよひさ作曲南こうせつ沈む夕陽を追いかける子供たち夏の終りをおしんでいるように麦の草笛風の中響かせて母が待ってる窓辺に急ぐのかあゝ誰かにはぐれて心の家路をたどればそれは幼い頃の遠き想

54 14.こころくん・こころさん・こころさん作詞つかこうへい作曲南こうせつこころころころこころころこころくんってなんだろうにこにこえがおがでるときはこころくんがはずんでるこころくんがはじけてるこころころころこころころきらきらまぶしいお

55 3.夢一夜 br>3.夢一夜作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに逢う日のときめきはあこが

56 11.りんごの木の下で .りんごの木の下で作詞イルカ作曲南こうせつ陽差しをよけてひとやすみ大きなりんごの木の下雨の日は雨やどりおんなじこの木の下でロバに乗ってさがしに行こうパンを分けあえる人を水晶の丘を越え心の声を信じていつま

57 4.神田川 br>4.神田川作詞喜多条忠作曲南こうせつ貴方はもう忘れたかしら赤い手拭マフラーにして二人で行った横丁の風呂屋一緒に出ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った

58 10.神田川 r>10.神田川作詞喜多條忠作曲南こうせつ貴男(あなた)はもう忘れたかしら赤いてぬぐいマフラーにして二人で行った横丁の風呂屋一緒に出ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸

59 4.忘んなよ島ぬくとぅんなよ島ぬくとぅ作詞宮沢和史作曲南こうせつ風に抱かれて星を集めて夜明(ゆあ)き通(どぅー)し毛遊(もうあし)び十五夜の月勝る美(ちゅ)らしゃよ美童(みやらび)ぬ美(ちゅ)らしゃヨー踊り飽きたら三線(さん

60 6.京都ひとり >6.京都ひとり作詞喜多條忠作曲南こうせつ冬の京都の街はひとりが寒い恋の終わりの比叡おろし哲学の道歩くふたりを見てた山吹の蕾にはかすかな未練の香りですふわふわふわふわり雪が降ってく人の別れはいつも心がち

61 8.神田川 br>8.神田川作詞喜多條忠作曲南こうせつ貴方はもう忘れたかしら赤い手拭マフラ一にして二人で行った橫丁の風呂屋一緒に出ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髮が芯まで冷えて小さな石鹼カタカタ鳴った

62 2.妹唄2.妹作詞喜多條忠作曲南こうせつ妹よふすま一枚へだてて今小さな寝息をたててる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずいぶん心配していたんだあいつ

63 5.白い砂の少女 .白い砂の少女加山雄三 with南こうせつ作詞岩谷時子作曲弾厚作君はいつから淋しい僕の白い砂浜に来てたのひとり何していたの君はきれいな瞳(め)をして僕の白い砂浜でいつでも僕を探していたの風のほかには誰も

64 2.加茂の流れにの流れに作詞南こうせつ作曲南こうせつやさしい雨の祇園町加茂の流れにうつるあなたの姿あれは初めての恋見つめ

65 1.君とボクと 1.君とボクと作詞大宮エリー作曲南こうせつ笑っていますか君のことだから負けずにがんばる君のことだから泣いていませんか心配してます思い出してよ僕の言葉をいつもそばにいるああいつまでもああ忘れない君と出会え

66 7.神田川 br>7.神田川作詞喜多條忠作曲南こうせつ貴方はもう忘れたかしら赤い手拭いマフラーにして二人で行った横町の風呂屋一緒に出ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴っ

67 47.心の家路 7.心の家路作詞荒木とよひさ作曲南こうせつ沈む夕陽を追いかける子供たち夏の終りをおしんでいるように麦の草笛風の中響かせて母が待ってる窓辺に急ぐのかあゝ誰かにはぐれて心の家路をたどればそれは幼い頃の遠き想

68 9.妹 D9.妹作詞喜多條忠作曲南こうせつ妹よふすま一枚へだてて今小さな寝息をたててる妹よお前は夜が夜が明けると雪のような花嫁衣裳を着るのか妹よお前は器量が悪いのだから俺はずいぶん心配していたんだあいつ

69 2.加茂の流れにの流れに作詞南こうせつ作曲南こうせつやさしい雨の祇園町加茂の流れにうつるあなたの姿あれは初めての恋見つめ

70 14.京都ひとり 14.京都ひとり作詞喜多條忠作曲南こうせつ冬の京都の街はひとりが寒い恋の終わりの比叡おろし哲学の道歩くふたりを見てた山吹の蕾にはかすかな未練の香りですふわふわふわふわり雪が降ってく人の別れはいつも心がち

71 23.雪が降る日に 3.雪が降る日に作詞伊勢正三作曲南こうせつ雪が降るよやまずに昨日から昨日から窓の外は何にも見えない見えない約束を信じてた約束を信じてた昨日の夢は終わるよ雪の上に足跡続くよ続くよ私を連れてゆこうとあなたは

72 1.神田川 br>1.神田川作詞喜多条忠作曲南こうせつ貴方はもう忘れたかしら赤い手拭マフラーにして二人で行った横丁の風呂屋一緒に出ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った

73 9.夢一夜 br>9.夢一夜作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着ていく服がまだ決まらない苛立たしさに口唇かんで私ほんのり涙ぐむあなたに会う日のときめきは憧憬よ

74 8.神田川 br>8.神田川作詞喜多条忠作曲南こうせつ貴方はもう忘れたかしら赤い手拭マフラーにして二人で行った横丁の風呂屋一緒に出ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った

75 2.加茂の流れに南こうせつ-南こうせつの40曲2.加茂の流れに作詞 ... の流れに作詞南こうせつ作曲南こうせつやさしい雨の祇園町加茂の流れにうつるあなたの姿あれは初めての恋見つめ

76 3.マキシーのために南こうせつ-南こうせつの40曲3.マキシーのために作詞喜多條忠作曲 ... r>作詞喜多條忠作曲南こうせつマキシーそれがお前のあだ名さマキシーお前は馬鹿な女さマキシー夢を見た

77 4.あの人の手紙南こうせつ-南こうせつの40曲4.あの人の手紙作詞伊勢正三作曲 ... r>作詞伊勢正三作曲南こうせつ泳ぐ魚の群に石を投げてみた逃げる魚達には何の罪があるのでも今の私には

78 5.ひとりきり南こうせつ-南こうせつの40曲5.ひとりきり作詞 ... とりきり作詞南こうせつ作曲南こうせつ鳥がないて川が流れて野山は今花が咲き乱れ汽車はゆくよ煙はいてトンネル

79 6.神田川南こうせつ-南こうせつの40曲6.神田川作詞喜多條忠作曲 ... r>作詞喜多條忠作曲南こうせつ貴方はもう忘れたかしら赤いてぬぐいマフラーにして二人で行った横丁の風

80 9.妹南こうせつ-南こうせつの40曲9.妹作詞喜多条忠作曲 ... r>作詞喜多条忠作曲南こうせつ妹よふすま一枚隔てて今小さな寝息をたてている妹よお前は夜が夜が明ける

81 10.幼い日に南こうせつ-南こうせつの40曲10.幼い日に作詞 ... 幼い日に作詞南こうせつ作曲南こうせつ石ころだらけのこの道をまっすぐ歩いて行くと親せきのおばさんの家僕の足

82 11.今日は雨南こうせつ-南こうせつの40曲11.今日は雨作詞喜多條忠作曲 ... r>作詞喜多條忠作曲南こうせつ国道沿いの二階の部屋では目覚めるときに天気がわかる今日は雨アスファル

83 12.愛する人へ南こうせつ-南こうせつの40曲12.愛する人へ作詞岡本おさみ作曲 ... >作詞岡本おさみ作曲南こうせつ君のきれいな胸とてもあったかい暮れ残った日だまりみたいさ窓の外は冬雪

84 13.夏の少女南こうせつ-南こうせつの40曲13.夏の少女作詞 ... 夏の少女作詞南こうせつ作曲南こうせつ目を覚ましてみると白い砂は焼けてまぶしい日ざしといたずらな瞳が僕をま

85 16.夢一夜南こうせつ-南こうせつの40曲16.夢一夜作詞阿木燿子作曲 ... r>作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着て

86 20.旅立つ想い南こうせつ-南こうせつの40曲20.旅立つ想い作詞喜多条忠作曲 ... r>作詞喜多条忠作曲南こうせつ星降る前に洗った髪を君は夕焼けで乾かしていたね心の隅に吹きくる風はほ

87 21.満天の星南こうせつ-南こうせつの40曲21.満天の星作詞岡本おさみ作曲 ... >作詞岡本おさみ作曲南こうせつにぎやかに歌ったコンサートは終わり君は家路に急ぐ待つ人のいるうちにす

88 22.あの日の空よ南こうせつ-南こうせつの40曲22.あの日の空よ作詞 ... 日の空よ作詞南こうせつ・伊勢正三作曲南こうせつあの日の空よあの日の夢よ去りゆく日々を知っているのか君を愛して深く愛

89 27.北の旅人南こうせつ-南こうせつの40曲27.北の旅人作詞庄司明弘作曲 ... r>作詞庄司明弘作曲南こうせつ若さにつまずいてベソをかいたあの夏の日毎晩恋しくて北へ向かうバスに乗

90 30.息子南こうせつ-南こうせつの40曲30.息子作詞 ... 0.息子作詞南こうせつ作曲南こうせつ明日の朝息子が出て行くまぶしい背中でここを出て行く思えばこないだ歩き

91 32.青春の傷み南こうせつ-南こうせつの40曲32.青春の傷み作詞 ... 春の傷み作詞南こうせつ＆伊勢正三作曲南こうせつ＆伊勢正三だから僕は風を感じて遠い日あの唄口ずさんでるいつの間にか時

92 33.春に想えば南こうせつ-南こうせつの40曲33.春に想えば作詞 ... に想えば作詞南こうせつ作曲南こうせつ峠越えれば風はやさしく友と遊んだふるさとの川おぼろ月夜に歌を歌えばつ

93 35.国境の風南こうせつ-南こうせつの40曲35.国境の風作詞荒木とよひさ作曲 ... 作詞荒木とよひさ作曲南こうせつ遥か海を越え遠き母の大地(とち)水鳥(とり)たちはこの青空(そら)を

94 38.恋はるか南こうせつ-南こうせつの40曲38.恋はるか作詞喜多條忠作曲 ... r>作詞喜多條忠作曲南こうせつ初めて君と旅をした列車の窓から来る風は海が近いと教えてた…向かい合わ

95 40.雨に漕ぎ出そう南こうせつ-南こうせつの40曲40.雨に漕ぎ出そう作詞長井理佳作曲 ... r>作詞長井理佳作曲南こうせつ雨が降っている夜通し降ってる濡らせないものは屋根の下に抱いて濡れるべ

96 41.男だって泣くんだよ南こうせつ-南こうせつの40曲41.男だって泣くんだよ作詞渡辺なつみ作曲 ... >作詞渡辺なつみ作曲南こうせつ朝までここにいようと君が言った時からこの恋ははじまった約束の地図さえ

97 42.君がいたから南こうせつ-南こうせつの40曲42.君がいたから作詞 ... いたから作詞南こうせつ作曲南こうせつなにもない海沿いの小さな町は僕たちの青春を燃やした町さそれとなく待ち

98 12.ノスタルジア .ノスタルジア作詞高見沢俊彦作曲南こうせつあの日の光の中へ二度と誰も戻れない夢中で過ごした日々訳もなくはしゃいでいたよセーラー服の君がそっと想い出の中手を振った誰もがまぶしかったのさ遠くへ遠くへ気づかぬ

99 1.夢一夜南こうせつ-南こうせつベスト1.夢一夜作詞阿木燿子作曲 ... r>作詞阿木燿子作曲南こうせつ素肌に片袖通しただけで色とりどりに脱ぎ散らかした床に広がる絹の海着て

100 2.夏の少女南こうせつ-南こうせつベスト2.夏の少女作詞 ... 夏の少女作詞南こうせつ作曲南こうせつ目を覚ましてみると白い砂は焼けてまぶしい日ざしといたずらな瞳が僕をま