魔鏡歌詞網

午後の陽だまり 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 4.このこいは だ今はきみばかりあいたいやぼんやりしてた午後の陽だまりに印つけたカレンダーきみのまち新快速で過ぎた言葉にする間もないままねえダーリンうやむやな僕の覚悟も愛してくれたんだねああ初恋は濡れるりんごあめ小さいてのひら
2 2.明日の君へ てるとかかわいいとかそんな言葉じゃなくて午後の陽だまりのような儚くも穏やかな樹々揺らす風のようなそんな君の夢を見た君は今どこにいるのか雲の上から見てるの?この命を捧げてでも守ってあげようきっと会えるさその時が来
3 10.Gardens く震えていた不器用で大胆な日常に芽吹く頃午後の陽だまりの中夢を見てたんだ不確かなこの想い君の肩に寄り添えば a flower blooming in my heart少しこのままで…不意に訪れるチャンスは一つず
4 1.Gardens く震えていた不器用で大胆な日常に芽吹く頃午後の陽だまりの中夢を見てたんだ不確かなこの想い君の肩に寄り添えば a flower blooming in my heart少しこのままで…不意に訪れるチャンスは一つず
5 14.Let's sing a beautiful song round夢の中で聴いたいつかの歌声が午後の陽だまりの中ダンスを踊ってるこれまでの話を聞かせておくれよこれからの話もやっぱりしたいねさみしい時には子供の頃に聞いた懐かしいメロディ歌ってごらんよ Let's s

6 6.黒いセーター 穴をのぞく換気の悪いバスタブタイルのカビ午後の陽だまりが無視した匂いよみがえる忘れかけたこと思い出す春の衣がえずっとそばには居てあげられないからぎゅっと抱きしめてあげたいベランダ風に舞う黒いセーターにあいた虫喰
7 4.HEART BEAT い今もまたあの日々が蘇るよ桜舞った四月の午後の陽だまり二人だった青い季節を抱きしめてた刺さっていた心のトゲさえも君は笑ってくれたいつの間にか丸くなってた白い花が小さく咲いたよ僕らの孤独という名の涙に離さない君の