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1
11.逃避行
和也作曲都倉俊一あのひとから言われたのよ
午前五時
に駅で待てと知らない街へふたりで行って一からやり直すためあのひとから言われたのよ友達にも打ち明けるな荷物をつめたトランクさげてまた空いた汽車を空いた汽車を見送った
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11.MOTHER~大地なる母~
br>作詞山野ミナ作曲山野ミナ静かな秋の
午前五時
に産声を上げたその日からあなたのあたたかい胸の中であなたの鼓動を感じていた雨に打たれても風に吹かれてもあなたは身を挺して支え続けてくれたから今生きていられるのお前
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1.OMEGA
う緋色の糸風になびく
午前五時
思い出を取り戻そう最期の日に Hold me down till the ... だ緋色の糸風になびく
午前五時
思い出を取り戻そう最期の日に Hold me down till th
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12.VILLAIN
わない oh yeah)とても痛いでしょ
午前五時
のことでしたやっと眠りにつくよおやすみなさ
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8.Ante Meridiem
が咲いた The stars shine
午前五時
の朝はいつもひまわりも喜ぶきっと出迎えに来てくれた太陽の空が見えた1234&56789101159 P.M. Half a day to realize who
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6.夜に溶けないように
に月の灯りに僕は願う
午前五時
の空見上げて白い息強く手を握りなおす夜に溶けないように夜に消えないように ... に月の灯りに僕は願う
午前五時
の空見上げて白い息強く手を握りなお
7
5.ナイター
スどんなに急げどダメでした二回目の電話は
午前五時
戸田橋の路肩にハザードつけ叫んでた真面目だけが取り柄でしたねみんなあなたが好きです勤め上げたら終わりだなんてもっともっと笑いたかった空の上ビールを手に盛り上がって
8
10.ADVENTURE TIME
うたかた泪に暮れ心枯れひび割れた胸の水晶
午前五時
の朝日に照らされ乱反射瞳光きっと輝き放つよ新世界に向けて抱きしめたりキスをしたり愛し合ったはずなのにセピア色になる時まで胸は痛むけれど悲しみ脱ぎ捨て Don't
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7.逢いたくて逢いたくて
逢いたくて逢いたくて
午前五時
の空駆け出して君に逢いに行くよ青白く染められた朝靄の景色君の顔が見たくて ... 逢いたくて逢いたくて
午前五時
の空駆け出して君に逢いに行くよそんな日々が永遠に続けと思ってたあの日から ... 逢いたくて逢いたくて
午前五時
の空駆け出して君に逢いに行くよそんな日々が永遠に続けと思ってたあの日から ... 逢いたくて
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1.レイニーナイター
レイニーナイター走れ暑い日差しが迫りくる
午前五時
でも水しぶきは道を叩いて騒ぐ僕らの知らない綺麗なカタチを作り出そうとしているみたいな空こっからそこまでどれくらいだ幼い頃から何を探してたんだ両手を上げたら大きな雲
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4.After the rain
も誰かの傘になれるの?想い出と今が交わる
午前五時
止まった時間(とき)が動きだす Time goes by Baby you're my umbrella探していた失くしたはずの傘はいつも With me誰よりも
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2.東京の空
東京の空作詞一色徳保作曲一色徳保
午前五時
の夜明け前に僕は一人駅へ急ぐ歩き慣れた道の途中いつもの踏切がやけに切ない嗚呼、薄暗い静かなホームにもう列車の音がだんだん近くなってくる君と二人座ったベンチ冷たいま
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8.Double Exposure
光のように交わる子どもの背丈で街を眺める
午前五時
全てが違って見える気がした一日中原子炉のように喉を鳴らす猫と夢の記憶辿るあなた選ばなかった方角を懐かしみ続けている夜が多重露光のように交わ
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7.星空花火
曲せりかな目覚まし時計が朝を告げる前から
午前五時
僕の鼓動が騒ぎ出す村国山さえまだ眠ってると言うのに今夜の天気予報が気になって日野川で拾った流木追いかけた白い球打たれた夕立いつも思い出すよ星たちに届く程彩って僕ら
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7.Noah
見えなくて「神様はいるのかな」手を離した
午前五時
白い雪に触れる吐き出す言葉が白くなる互いの名前を呼んだら愛おしい君のせいだけならば痛くはないよサヨナラなんて言えないよ僕らがそっとついた嘘出会ったのはホントだよサ
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10.Showdown
曲 DEAN FUJIOKAあり得ないね
午前五時
に奏で出す悪い夢を繰り返すさよならに見つけ出す限られた日々の意味気まぐれだねでも願う君の役に立てるように今まさに最後の迷いにトドメ刺す時歌うララバイ灰色のリフレイ
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7.Love Treasure
ow oh… Wow oh…海鳴りが響く
午前五時
始まりは一隻の船の面舵悴む手で払う野次噛じった不味い砂の味確かにこの世は大航海時代誰もが言葉の海に藻掻いてる未来は地図にも記されてない手探りで嵐に立ち向かう歌声と
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8.WONDER ALONE
胸が痛むのさ夢を抱き家を出た青き日の衝動
午前五時
の寒空に見とれてた朝日よ急ぎ足で地球を走れ新たな光の中燃やすよ命をただ強く時を越え変わりゆく町並みの表情見つめては遠い記憶に重ねてた朝日よ急ぎ足で地球を走れ新たな
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2.Love Treasure
ow oh… Wow oh…海鳴りが響く
午前五時
始まりは一隻の船の面舵悴む手で払う野次噛じった不味い砂の味確かにこの世は大航海時代誰もが言葉の海に藻掻いてる未来は地図にも記されてない手探りで嵐に立ち向かう歌声と
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6.Cold Edge
だよ飛び立ておれはここで消えようとしてる
午前五時
の冷えきった刃でやさしさすら感じるほどの深く美しいひとつきで今その手で消えようとしてる青白くてひきつった顔で深く突き刺した刃引き抜いた後におまえは笑うだろ
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10.夜の素粒子
んで戻れる道もなく進む世界もないもう直ぐ
午前五時
汽笛の音だけ繰り返す言葉は置き去りにしてきた今はもう影も無い誰も気に掛けないもう居る筈の無いあなたが見えるわさよならいつもの十字路いま寒気がする程に冷静なのわたし
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11.ナイター
スどんなに急げどダメでした二回目の電話は
午前五時
戸田橋の路肩にハザードつけ叫んでた真面目だけが取り柄でしたねみんなあなたが好きです勤め上げたら終わりだなんてもっともっと笑いたかった空の上ビールを手に盛り上がって
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1.Love Treasure
ow oh… Wow oh…海鳴りが響く
午前五時
始まりは一隻の船の面舵悴む手で払う野次噛じった不味い砂の味確かにこの世は大航海時代誰もが言葉の海に藻掻いてる未来は地図にも記されてない手探りで嵐に立ち向かう歌声と
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10.逆光オーケストラ
チックの宇宙旅行も屋根裏でまた会う日まで
午前五時
の列車はきっと待っててくれてるかっこつけて行こう旅立て In the rain嵐のオーケストラ吹き飛ぶ傘が「走れ」と言ったありふれた夢ふた葉でもクローバー多分ここ
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6.tight
br>6.tight作詞怜作曲晃
午前五時
のチャイムが鳴り終わる前に君と僕の作り話小さな子猫に聞かせていつも見てる夢の中で数え唄を歌ってるよ「足をのせて絡ませて」って小さな子猫に尋ねてるだけさ澄んだ青の空
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20.鳥のように
れているよきっと息が切れるまでふざけてた
午前五時
の街はもう走り出していた人の波にのまれながら行くべき場所探してたあの日 I wanna make you happy時は加速増してゆくけれどずっと忘れないこともあ
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2.午前六時
した縮まらないこの距離は永遠?そんなの嫌
午前五時
一人で泣いた寂しいって言ったら会いに来てくれた手を繋いで二人でお出かけキミの話はとても可笑しくてお腹が痛くなるほど笑った楽しい気分お昼ごはんは仲良く並んで食べたり
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7.ゴーストライター
松永天馬作曲松永天馬
午前五時
のゴーストライター他人綴るタイプライターゴルゴダまでゴーストライダー愛を ... まいジッポライター「
午前五時
のゴーストライター他人綴れタイプライターゴルゴダ行きさゴーストライダー
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9.Noah
見えなくて「神様はいるのかな」手を離した
午前五時
白い雪に触れる吐き出す言葉が白くなる互いの名前を呼んだら愛おしい君のせいだけならば痛くはないよサヨナラなんて言えないよ僕らがそっとついた嘘出会ったのはホントだよサ
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2.Cold Edge
だよ飛び立ておれはここで消えようとしてる
午前五時
の冷えきった刃でやさしさすら感じるほどの深く美しいひとつきで今その手で消えようとしてる青白くてひきつった顔で深く突き刺した刃引き抜いた後におまえは笑うだろ
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5.ナイタ一
スどんなに急げどダメでした二回目の電話は
午前五時
戶田橋の路肩にハザ一ドつけ叫んでた真面目だけが取り柄でしたねみんなあなたが好きです勤め上げたら終わりだなんてもっともっと笑いたかった空の上ビ一ルを手に盛り上がって
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40.逃避行
和也作曲都倉俊一あのひとから言われたのよ
午前五時
に駅で待てと知らない街へふたりで行って一からやり直すためあのひとから言われたのよ友達にも打ち明けるな荷物をつめたトランクさげてまた空いた汽車を空いた汽車を見送った
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11.逃避行
和也作曲都倉俊一あのひとから言われたのよ
午前五時
に駅で待てと知らない街へふたりで行って一からやり直すためあのひとから言われたのよ友達にも打ち明けるな荷物をつめたトランクさげてまた空いた汽車を空いた汽車を見送った
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6.スモールワールド
ったちょうど2555日前のふと目が覚めた
午前五時
なぜだかわからないけれどとても寂しい気持ちになった胸のスクリーンに焼きついたあの夏の夜思い出した鋭くって怖くって少しセンチメンタルな心映すあの時僕はこれが全てのあ
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2.午前六時
した縮まらないこの距離は永遠?そんなの嫌
午前五時
一人で泣いた寂しいって言ったら會いに來てくれた手を繫いで二人でお出かけキミの話はとても可笑しくてお腹が痛くなるほど笑った樂しい氣分お晝ごはんは仲良く並んで食べたり
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4.Re:明日晴れたら
るrabbitsと、今でも心は常に一緒。
午前五時
は未だの“痛い”から、setしっぱなし時計のalarm。)“この病気の治療薬を誰かの僕に下さい”流れ星消えた瞬きしたその刹那に
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14.モーニングムーン
作詞飛鳥涼作曲飛鳥涼 Ah Ah
午前五時
時間は二人を朝にして君のあどけない鼻先にキスしたあの日のさよならは疲れた顔して僕の腕に戻った見上げたらモーニングムーン夜にはぐれて朝焼けのベランダで戸惑っている泣
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1.逃避行
和也作曲都倉俊一あのひとから言われたのよ
午前五時
に駅で待てと知らない街へふたりで行って一からやり直すためにあのひとから言われたのよ友達にも打ち明けるな荷物をつめたトランクさげてまた空いた汽車を空いた汽車を見送っ
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10.午前五時の汽車に乗り
kle10.
午前五時
の汽車に乗り作詞トシヒロ作曲トシヒロ君は今でも覚えていますか?僕 ... ますか?あゝ僕はもう
午前五時
の汽車に乗って君のいないあの場所へ旅立つ事を決めたあゝ涙止めどなく流れ拭 ... ますか?あゝ僕はもう
午前五時
の汽車に乗って君のいないあの場所へ旅立つ事を決めたあゝ涙止めどなく流れ
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4.tight
br>4.tight作詞怜作曲晃
午前五時
のチャイムが鳴り終わる前に君と僕の作り話小さな子猫に聞かせていつも見てる夢の中で数え唄を歌ってるよ「足をのせて絡ませて」って小さな子猫に尋ねてるだけさ澄んだ青の空
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1.逃避行
和也作曲都倉俊一あのひとから言われたのよ
午前五時
に駅で待てと知らない街へふたりで行って一からやり直すためにあのひとから言われたのよ友達にも打ち明けるな荷物をつめたトランクさげてまた空いた汽車を空いた汽車を見送っ
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3.モーニングムーン
作詞飛鳥涼作曲飛鳥涼 Ah Ah
午前五時
時間は二人を朝にして君のあどけない鼻先にキスしたあの日のさよならは疲れた顔して僕の腕に戻った見上げたらモーニングムーン夜にはぐれて朝焼けのベランダで戸惑っている泣
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8.モーニングムーン
作詞飛鳥涼作曲飛鳥涼 Ah Ah
午前五時
時間は二人を朝にして君のあどけない鼻先にキスしたあの日のさよならは疲れた顔して僕の腕に戻ろうか見上げたらモーニングムーン夜にはぐれて朝焼けのベランダで戸惑っている
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7.パパに似ている彼
る彼作詞つんく作曲つんく夜明け前
午前五時
みんな寝てる何とか気づかれず出かけられそうバイクの音は消して結構響くのよ妹の協力で抜け出せたパパママ(パパママ)ごめんね(ごめんね)ちょっと悪い娘かな?でも彼を(
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5.Wonderful morning
きたけれど小さな事が大切に思える時がある
午前五時
には太陽が迎えにくる雨の日は Love song口ずさんでみるのさ Wonderful morning街は今 Wonderful morning色を変えて Won
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2.逃避行
和也作曲都倉俊一あのひとから言われたのよ
午前五時
に駅で待てと知らない街へふたりで行って一からやり直すためにあのひとから言われたのよ友達にも打ち明けるな荷物をつめたトランクさげてまた空いた汽車を空いた汽車を見送っ
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1.モーニングムーン
作詞飛鳥涼作曲飛鳥涼 Ah Ah
午前五時
時間は二人を朝にして君のあどけない鼻先にキスしたあの日のさよならは疲れた顔して僕の腕に戻ろうか見上げたらモーニングムーン夜にはぐれて朝焼けのベランダで戸惑っている
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14.モーニングムーン
作詞飛鳥涼作曲飛鳥涼 Ah Ah
午前五時
時間は二人を朝にして君のあどけない鼻先にキスしたあの日のさよならは疲れた顔して僕の腕に戻ろうか見上げたらモーニングムーン夜にはぐれて朝焼けのベランダで戸惑っている
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1.モーニングムーン
作詞飛鳥涼作曲飛鳥涼 Ah Ah
午前五時
時間は二人を朝にして君のあどけない鼻先にキスしたあの日のさよならは疲れた顔して僕の腕に戻ろうか見上げたらモーニングムーン夜にはぐれて朝焼けのベランダで戸惑っている
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1.僕は一人で海に行った
れない心(抱きしめ)
午前五時
の始発で(あの日の)海を見に行く一人きり今一人きりだね窓に通り過ぎる思い ... れない心(抱きしめ)
午前五時
の始発で(あの日の)海を見に行く一人きり今一人きりだね(冷たい)風が吹
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1.泣けど喚けど朝がきて
まどうかしばらく居させてくれ願えど空白む
午前五時
桜の花に群がる人に名もなき花は踏み潰された「どれもみんな綺麗だ」なんて上から目線でよく言うよ何もかもに値段が付く街でアイデンティティさえも値踏みされうなだれる僕ら