【十六夜】【日韓】【歌詞】共有 280筆相關歌詞

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1 1.ディスコ・クレオパトラ feat.稲葉貴子・小湊美和・信田美帆 a.k.a. CISCO3 ントニウス？今日のダンシング・キングは誰十六夜にユラリ蜃気楼無限の果て心砂漠潤すのは純度99％以上のSweat& Tearsピラミッドピラミッドピラミッドピラミッドすべては積み上がっていくけれど恨み辛み妬み嫉み

2 3.LASTICA type RE: っとずっと愛してたんだ煌めく不知火今宵は十六夜言葉はいらない新世界へ誘い輪郭が溶けるくちづけを君へ乾いた言葉が選びだした「愛してる」さよならここから抜け出すのさ月夜へさぁ LASTICA君を連れて LASTIC

3 2.男新三流れ旅の流れ旅木曽の名代の御嶽山は俺を待ってる十六夜月(いざよいづき)に歌う木曽節あの娘の姿三度笠(かさ)に隠して詫びを言う明日は木曽路の奈良井の宿か男新三の男新三のながれ

4 2.LASTICA type RE: っとずっと愛してたんだ煌めく不知火今宵は十六夜言葉はいらない新世界へ誘い輪郭が溶けるくちづけを君へ乾いた言葉が選びだした「愛してる」さよならここから抜け出すのさ月夜へさぁ LASTICA君を連れて LASTIC

5 1.中山道かせんどう)は山の中未練引きずるこの胸を十六夜月(いざよいづき)が笑ってる右へ行(ゆ)こうか左へ行こか追分宿(おいわけじゅく)の分かれ道涙をふいたら一歩また一歩中山道は迷い道肩にとまった枯れ葉より軽いはかない恋

6 1.釧網本線うな旅人よ一期一会の出逢いをのせて湖深く十六夜蛍(いざよいほたる)唇触れた青い摩周湖花鳥水(はなとりみず)も驕りはしない無償の愛を貫いて釧網本線風爽(さや)か時代遅れと言われても生きた証しを線路に刻め釧網本線悠

7 4.閨の月影て身を削り闇夜(やみよ)に欠(か)けてく十六夜(いざよい)の月春が夏が秋が冬が過ぎて朝を告げる鳥の声に泣いてあなた恋しい…夢はいつも消えて閨(ねや)の月影朝に昼に夜に月に想い窓を叩く風の音に目覚めあなたさがすの

8 1.十六夜サデヰステヰツク真壁寂室-十六夜サデヰステヰツク1.十六夜サデヰステヰツク作詞真壁寂室作曲真壁寂室・錦秋の夜長汗ばんでさ月

9 5.茨木童子 (は)てる迄(まで)十六夜(いざよ)う天命(てんめい)は善(よ)かれ仇衆(あだし)を刻(きざ)む仰( ... (は)てる迄(まで)十六夜(いざよ)う天命(てんめい)は孰(いず)れ徒(あだ)しを刻(きざ)む逢瀬

10 9.阿里屋ユンタリヌツンダラカヌシャマヨサー田草取るなら十六夜(いざよい)月夜サーユイユイふたりで気兼ねもヤレホニ水入らずマタハーリヌツンダラカヌシャマヨサー染めてあげましょ紺地の小袖サーユイユイかけておくれよヤレホニなさけの

11 5.恋なんですれは確かに嗚呼叶わない知らなきゃいけない十六夜のスターマイン胸はまた高鳴り気が付けば同じ次を待ってる恋なのか恋なんです何故だろう痛むんですまるで微熱のように悲しいけどお時間です思い出は移るんですさらば喜劇の

12 1.茨木童子 (は)てる迄(まで)十六夜(いざよ)う天命(てんめい)は善(よ)かれ仇衆(あだし)を刻(きざ)む仰( ... (は)てる迄(まで)十六夜(いざよ)う天命(てんめい)は孰(いず)れ徒(あだ)しを刻(きざ)む逢瀬

13 2.十六夜鴉北風よ…2.十六夜鴉作詞万城たかし作曲宮下健治夕陽沈むか急ぎ足岩手富士(いわてふじ) ... いてる…月も泣いてる十六夜鴉知らぬ他国の空の下草鞋(わらじ)西向きゃ背は東好きなあの娘は嫁いだか風よ ... り出し…故郷ふり出し十六夜鴉奥の細道宵しぐれ無宿(むしゅく)小太郎旅まくら切れた糸目の喧嘩凧義理と人 ... やら…明日はどこやら十六夜

14 6.十六夜ナイトフィーバー i9ht6.十六夜ナイトフィーバー志麻(浦島坂田船)作詞草野華余子作曲草野華余子朧月 ... トライト浮世を忘れて十六夜の狂い酒宴の合図に逸(はや)り渇く喉を潤すままに-酸モ甘イモ注グ盃-さなが ... トライト憂世に幕引き十六夜に狂い咲け宴の名残もゆかし未だ火照る心は騒ぐ-夢モ現モ注グ盃-五臓六腑に沁 ... トライト浮世を忘れて十六夜の狂い

15 3.月に萌えるネコの目も丸くひかる三日月は笑ってるの？十六夜はためらって新月は待ちつづける月に萌える今なら誰も見てないの秘密のパーティきみと銀の円盤まわそう月がウィンクしてる Midnight DJみまもってる寂しげ熱帯魚が

16 1.あかね恋たの夢が花咲くその日を祈ってるハァー月も十六夜人目を忍んで口紅をひく手鏡とればあなたを慕うこころの涙…何故見えるつらい恋ほどおんなを磨く弱音を吐くなと風の笛ハァー胸のいのち火くれない恋唄うたいます逢えなくたって

17 8.暁のdetermination の罪背負い止まらずに十六夜(いざよい)見上げたその横顔二度と涙滲まぬ様に僕はもう強くなろうそう君と生 ... の罪背負い止まらずに十六夜(いざよい)見上げたその横顔二度と離れたりはしない僕はもう強くなれるそう

18 5.十六夜の月縦横無尽5.十六夜の月作詞宮本浩次作曲宮本浩次黄昏(たそがれ)の浜辺随分前からこうし ... れたあの美しい思い出十六夜(いざよい)の月輝く空に俺の heartは意外なくらい静かにそして乾いたま ... れたあの美しい思い出十六夜(いざよい)の月輝く空に俺の heartは意外なくらいやさしくそしてうる

19 2.十六夜川 ory～2.十六夜川作詞朝比奈京仔作曲小田純平春一番が一年かけてこの町にかえってきた ... わびるあんたの心の涙十六夜(いざよい)川に落ちてゆく好きだから今も捨てられたこと忘れるくらい抱きしめ ... 抱かれてコバルト色の十六夜川に灯が滲む愛してる今もただ待ちわびて泣かせた分だけ抱きしめてふみだした

20 10.あなたは十六夜 br>10.あなたは十六夜作詞首藤義勝作曲首藤義勝繰り返した弱ささえ愛しく思えたぼんやり窓の ... 未来を委ねたあなたは十六夜忘れかけた恋霞む声に照らされて思い出は彼方へ消えてゆく染まって彷徨ってまだ ... 火照らされてあなたは十六夜通り過ぎる恋ほつれかけた糸に触れて優しい顔をしないでわたしはさざ波ひとりぼ ... 色に見惚れたあなたは十

21 9.歌え踊れ、乙女は強し。意志浮き世に鳴く蝉時雨空に浮かべて言霊の十六夜街を照らす共に分かち合う夢宿命闘いがその身体熱くさせる歌え踊れ胡蝶の如くほらもっともっと腕上げてそう、天まで届け歌え踊れ散りゆくなかれ契り信念貫け命続く限り喜びも悲

22 11.君想う tsuko作曲 atsuko・KATSU十六夜(いざよい)に君想ういくばくかの言の葉を夜風にたなびかせても叶わぬ夢泡沫(うたかた)あの日境にすでに幾年(いくとせ)別れ告げぬまま今に至り昇りゆく月躊躇(ためら)い

23 2.幻想人身泡沫の夢幻朧げなる十六夜月(いざよい)天(あま)翔けて灯せ空蝉(うつせみ)の影追いかけ玉響(たまゆ ... 身泡沫の夢幻朧げなる十六夜月天翔けて灯し続け今蘇る淡い痛みが宿す景色繋ぐ二人記憶の彼方へ幽身(かくり ... 今泡沫の夢幻朧げなる十六夜月天翔けて灯し続け久遠の空彩るように深く想う幻奏でてゆく旋律美天翔けて響

24 12.大東京万博まほろばいとをかし嬉しからまし泡沫の朧は十六夜昔話のようにあなたは面白く輝いていてどこまでをも強く羽ばたいてゆけ浮世通り乙女子紅差し頬赤らまし大東京に宵はガンダーラも夜通し猿知恵はクラシック雪どけこと知らず恋し

25 1.命の河桜花(はな)が水面を染める夜は春も微笑む十六夜(いざよい)月夜女房は俺の…愁(うれ)いの玉箒(たまばはき)明日は輝く倖せ

26 2.安里屋ユンターリヌツィンダラカヌシャマヨ田草取るなら十六夜月夜二人で気兼ねもやれほんに水入らずマタハーリヌツィンダラカヌシャマヨ染めてあげましょ紺地の小袖掛けておくれよ情のたすきマタハーリヌツィンダラカヌシャマヨマタハーリ

27 1.十六夜の送り歌奥井雅美-十六夜の送り歌1.十六夜の送り歌作詞梅田寿美子作曲奥井雅美 ... 田寿美子作曲奥井雅美十六夜(いざよい)の月が雲間からあなたを見ているあなたの手には剣(つるぎ)それは ... う再び二人逢う日まで十六夜(いざよい)の月が雲間からあなたを見ているあなたを見てい

28 3.ダダトリウムダダトリアムリアム現れないものを待つ待っても現れない十六夜呟いた片割れがダダの破片がされこうべカタコンベ外国人墓地ダダトリアムダダトリウムダダトリアム紀元前後の約束には賞味期限あるはずで今世紀の先行きとは関与しないことにな

29 1.風吹けば月夜の果てにに燃えゆく儚く空に消えた願いを知ってくれ十六夜の月を回って固まった砂時計人知れず巡り巡って枯れた場所に沈む滲む色に溶けだした愛の花降りしきる雨の刹那ここに散らす風吹けば乱れて覚悟に燃えゆく飛び立つこと忘れた恐れ

30 3.風吹けば月夜の果てに(TV Version) に燃えゆく儚く空に消えた願いを知ってくれ十六夜の月を回って固まった砂時計人知れず巡り巡って枯れた場所に沈む滲む色に溶けだした愛の花降りしきる雨の刹那ここに散らす風吹けば乱れて覚悟に燃えゆく飛び立つこと忘れた恐れ

31 7.二十六夜の朧月 ive7.二十六夜の朧月作詞藤井フミヤ作曲藤井尚之サヨナラはカタカナだったその後は文 ... はガラス窓濡れた髪二十六夜の朧月見上げる背中この街の嘘に疲れて他愛ない優しさ求め内ポケットに隠した笑 ... はガラス窓濡れた髪二十六夜の朧月見上げる背

32 1.Flow く眠れるように静か過ぎる街が余計に淋しい十六夜のlight締め付ける痛みを抱えながら誰もが願う日を待っている as I amいつから？自分の事で上手く泣けなくなった as you are素敵さ心枯れる前にその温

33 1.花の乱紅色(うすべにいろ)の吹雪に愛も凍ります十六夜(いざよい)の月満ち潮の海この世の習わし通り満ちれば欠けるひとひらの恋生き急ぐ日々二度と帰らないものは過ぎ去った季節女として抱かれたかった黒髪でこの身を縛り炎のよう

34 1.大東京万博まほろばいとをかし嬉しからまし泡沫の朧は十六夜昔話のようにあなたは面白く輝いていてどこまでをも強く羽ばたいてゆけ浮世通り乙女子紅差し頬赤らまし大東京に宵はガンダーラも夜通し猿知恵はクラシック雪どけこと知らず恋し

35 9.妄想桜想い儚きいざよいよい十六夜のSAKURA迷っちゃうよ散りゆく定めと諦めるなかれすべてをこの瞬間(とき ... 想い儚きいざよいよい十六夜のSAKURA迷っちゃうよ舞い散る刹那言葉に出来ない想いを胸に抱え飛び立つ ... 想い儚きいざよいよい十六夜のSAKURA迷っちゃうよ桃源郷ならその先ひだり横断歩道の真ん中で空を見上 ... 想い儚きいざよいよい十六夜のSAKURA

36 1.津軽の風笛 >作詞万城たかし作曲宮下健治窓に浮かんだ十六夜(いざよい)月は遠い津軽に見えるでしょうか耳を澄ませばねぶたの祭り跳人(はねと)踊りで出逢ったふたりヒュルリヒュルヒュルヒュルリラッセラ…風も踊るよあれは初恋もう五

37 1.十六夜の月 JEM1.十六夜の月作詞 D.Kubo作曲 D.Kubo ... o作曲 D.Kubo十六夜のお月さんよ稲穂も踊るほど光るなら今遠い恋焦がれた郷國と会えない人も守って ... わせの時雨で泥だらけ十六夜のお月さんよ稲穂も踊るほど光るなら今遠い恋焦がれた郷國と会えない人も守って ... 無垢な風が仄かに香る十六夜のお月さんよ稲穂も踊るほど光るなら今遠い恋焦がれた郷國

38 1.閨の月影て身を削り闇夜(やみよ)に欠(か)けてく十六夜(いざよい)の月春が夏が秋が冬が過ぎて朝を告げる鳥の声に泣いてあなた恋しい…夢はいつも消えて閨(ねや)の月影朝に昼に夜に月に想い窓を叩く風の音に目覚めあなたさがすの

39 7.誓い切り拓けるからまだまだまだ僕は僕に挑むよ十六夜(いざよい)の月時代(とき)の願いは満たされる日が来るの?闇夜に射した光一筋揺らがぬ心ひとついくつも散って逝った世界の果て不屈の修羅の如く君を守るため君が僕に背中を

40 11.CLOWN i作曲 tatsuoあぁネオン街並み稲妻十六夜仕掛けの罠はあぁ霧雨クローバーレター認識のトリックで花を添え刻まれた構成形を照らし色づいて手の内明かそうか君が望むのならばダイヤの目に電磁の光り one night

41 11.巡恋慕こう火照った肌重ね魚になりたい憂うは秋の十六夜信じたものすべて虚しく思えても見えない明日にもう怯えないであるがままのあなたと今日を愛してゆこう冬は凍える頬よせ確かめるように口づけかわそういつでもあなただけ見つめ

42 1.十六夜川河嶋けんじ-十六夜川/だまされ上手1.十六夜川作詞朝比奈京仔作曲小田純平春一番が一年かけてこの町にかえってきた ... わびるあんたの心の涙十六夜(いざよい)川に落ちてゆく好きだから今も捨てられたこと忘れるくらい抱きしめ ... 抱かれてコバルト色の十六夜川に灯が滲む愛してる今もただ待ちわびて泣かせた分だけ抱きしめてふみだした

43 2.だまされ上手河嶋けんじ-十六夜川/だまされ上手2.だまされ上手作詞朝比奈京仔作曲小田純平だまされ上手でいたいのよおまえだけだといいながら隠れてメールを打つあなた仕事なの？どなたな

44 3.安里屋ユンタラカヌシャマヨサー田草(たぐさ)取るなら十六夜月夜(いざよいつきよ)サーユイユイ二人で気兼ねもヤレホンニ水入(ﾐｽﾞｲ)らずマタハーリヌチンダラカヌシャマヨサー染めてあげましょ紺地(こんじ)の小袖(こそで)サー

45 8.ユメノアトの歌が山に木霊(こだま)する水鏡に映した十六夜(いざよい)の月命の数、流れる星よ教えて、あなたが何処へと向かうのか巡り巡るわたしの声は幾千の刻(とき)を越えてやがて還るあなたの元へユメノマタ、ユメノアトユメノマ

46 8.桜ひとり昨日春一番が吹いた三寒四温の夜冴え冴えと十六夜の月枝先は春色「頑張れ」って僕は誰に言ったんだろうこんなところに棲んでた桜がひとり迷い道でふと見つけた僕だけひとり誰も気づいていないけど僕だけひとり昨日桜が咲きまし

47 22.SA・KA・ZU・KI華兄弟! nlight！／じゃんじゃん酔ってたいぜ十六夜月舞い散る酔桜わんつーすりーいっつおーらい＼It's Allright！／ガンガン真剣勝負だ燃やし続ける此の身此のハートお願い兄弟！＼おっ／盃兄弟！＼よいしょ／子丑

48 4.今宵夢酔夢想歌ら真宵時々、照らすは十六夜おまじないないオーバーライド蕾'll愛唱えたいヴァールザーゲライ、ミスティ ... 酔良宵迷い踊り浮かぶ十六夜今宵夢酔い瞼に映るは花鳥諷詠そよぐステラリア蝶も鳥も皆集まったなら全て忘れ ... れや真宵時々、見守る十六夜おまじないないスルーザナイトとっぴんしゃんぐりら夜半の嵐問い解いリアライズ ... 曖昧毎舞迷い踊

49 1.吉備路ひとりる雨に濡れて吉備路を歩きます肩を抱かれて十六夜(いざよい)の月を眺めた隠れ宿レンゲ畑にひとつずつ思い出埋(うず)めて帰りますあなたに迷惑かけたくないと決めて吉備路を歩きます情けひとつに結んでも無理に別れる恋もあ

50 1.CLOWN i作曲 tatsuoあぁネオン街並み稲妻十六夜仕掛けの罠はあぁ霧雨クローバーレター認識のトリックで花を添え刻まれた構成形を照らし色づいて手の内明かそうか君が望むのならばダイヤの目に電磁の光り one night

51 2.ツキヨミけゆく程涙満ちてゆく十六夜の月慕い合えど無情なる幕は閉じてゆく嘲笑を突き刺す黒鴉-悪夢の様に-冥暗を ... けゆく程涙満ちてゆく十六夜の月恋し日々を守り続けるよう去れど廻り満ち足りた刻は暁月の下貴方の傍涙拭

52 3.勿忘草がらただ倖せ願ふ人もう一度だけ逢いたくて十六夜(いざよい)の躊躇ふ夜空嗚嗚嗚嗚嗚嗚嗚嗚...勿忘草はらはらと小夜風(さよかぜ)吹かれる花は咲いてはまた散りぬるを眠れない宵の静寂(しじま)に勿忘草愛でながらただ倖

53 10.花咲く場所を伸ばした泣きそうな夜はふるえるさまよう十六夜のこころ少女はしなやかにつよくなる Uhはてない時のなかで風に打たれて孤独が心凍えさせても誰にも触れられない花咲く場所がわたしの胸の中にあるの強さはやさしさへと変わ

54 1.十六夜月の女恋歌竹村こずえ-十六夜月の女恋歌/こんなふうに1. ... なふうに1.十六夜月の女恋歌作詞内藤綾子作曲西つよし男は死ぬまで夢を抱(み)る女は死 ... れたこころが憎らしい十六夜月(いざよいづき)の女恋歌夜更けのテレビをつけたまま寝たふりしながら待つの ... ど秋風素肌に冷たくて十六夜寂し女恋歌酔えば酔うほどはぐれたこころが憎らしい ... れた

55 2.こんなふうに竹村こずえ-十六夜月の女恋歌/こんなふうに2.こんなふうに作詞内藤綾子作曲西つよしこんなふうに夜の帳降りて不思議ね昔がよみがえるグラスを頬にあてて胸の火照りをそっと隠

56 1.高嶺の色女嶺の色女作詞数丘夕彦作曲宮下健治十六夜紅月極楽通り花魁道中どなたのもとへ花街吉原心はせめてたったひとりにささげますわちきに惚れるはよしなんしエーよしなんし高嶺の花の色女(おんな)でありんす貧しさ恨んで峠

57 4.いざよいを追う恋しや愛し君よ十六夜忘れがたし溢るる思い花は咲きぬれど流る我が雫見果てぬ遥か願い重なるほどに一 ... 灯火永久(とわ)に…十六夜忘れがたし溢るる思い花は散りぬれど止まぬ我が雫短し命の舞重なるごとに生き

58 1.眉山の雨 >作詞瀬戸内かおる作曲岸本健介雲間隠れの十六夜月が泣いているよに雨を呼ぶ捨てたつもりの恋なのになんであの人待ちわびる泣かせないでね眉山の雨よ肌に冷たい秋風そよぎ浴衣たためば涙雨今もあなたを信じたい紅の一筆忘れな

59 6.BECAUSE I LOVE IT o live若い四人のダンス撫でる風の音十六夜の下弦に歌は木霊狂い咲くの Because I love it all the worry's gone away Because I love it there'

60 12.雁の宿作曲西つよし宵の嵐が嘘のよに水にさざめく十六夜月よ熱いしずくに波うちながら抱いて抱かれて散れたらいいさ…人目しのんでさだめの恋に燃えて身をやくあゝ…雁の宿帯は解いても解かぬ小指(ゆび)泣いて謎かけまた困らせる罪

61 8.安里屋(あさどや)ユンタリヌチンダラカヌシャマヨサー田草取るなら十六夜月夜サーユイユイ二人で気兼ねもヤレホニ水入らずマタハーリヌチンダラカヌシャマヨサー染めてあげましょ紺地の小袖サーユイユイ掛けておくれよ情の襷マタハーリヌチンダラカヌ

62 1.キツネ憑きの唄世界奇天烈解明奇々怪界創造霊界戦天災厄災十六夜断罪怨天上天下唯我独尊百鬼夜行魑魅魍魎 A級戦犯崩壊消滅開戦前夜最低デ最悪ナ傲慢欺瞞ヲ玉砕覚悟カウンターヲ一発喰ラッテシマッタ毒ハ極彩狐ノ窓コンコン今夜、手ノ鳴ル方

63 8.十六夜｛十六夜＝じゅうろくや｝題歌集~8.十六夜｛十六夜＝じゅうろくや｝作詞飛鳥涼作曲飛鳥涼月の灯り飲み込んでいる青ざめた ... らゆられたら海を見た十六夜の月が好き咲いた花だけが知る切なさの陰り色ふと似てる気がする右の顔で頬染

64 11.月の子供 1.月の子供作詞森良太作曲森良太十六夜にそそのかされて君はただ迷い込んだ透き通る月の袂で夜が更けるのさ上の空の僕を無視して季節はただ巡るんだ時々寂しくなるのは君のせいだった僕が見た君の宇宙は鮮やかに燃え

65 2.ライラックままにある潮の満ち引きのようなものだから十六夜の狂騒に振り回されてかなわぬと憂えたときに囁かれた言葉視界の片隅では淡く霞んでいる春が終わる頃に散って枯れて融ける彩の歓びその手に在るのは紫のライラックもう春はそう

66 3.無限の華中で巡り逢うは運命か白裾交え縁さえ感じた十六夜う瞳に煌る「いざ」と燈る決心は明日への路照らし出す標風に曝されては不器用に目指した雲よりもさらに高く胸に蒔いた種はいつの日か芽吹くとこの地信じながら花よ咲き薫れ色と

67 1.十六夜ゐ雪洞唄操り霧幻庵挿入歌「十六夜ゐ雪洞唄」1.十六夜ゐ雪洞唄作詞仰木日向作曲伊藤翼燃ゆる月道の果て灯る雪洞(ぼんぼり) ... (とうとう)と満ちる十六夜(いざよい)の宴よ踊れ日の出がさすまで出会う友の姿彼方より来たる在り「とも ... (とうとう)と満ちる十六夜(いざよい)の宴よ踊れ日の出がさすま

68 2.幻想よ咲け CK!!#」徒然なる操り霧幻庵挿入歌「十六夜ゐ雪洞唄」2.幻想よ咲け作詞マイクスギヤマ作曲中村博暁(あかつき)の蒼(そら)に認(したた)めた君よ幻想(ゆめ)忘れること勿れ春の風に舞う懐かしき童

69 1.君に会いに行くよとか虚(むな)しさとか憂いが交差してる夜十六夜の月あかりやる瀬なく見つめてる早く会いたいという胸の内を Oh僕を愛してると言うそばに居てねって言う寂しげな微笑みに会いに行くよ今から君の街につづく緩い坂を下り心転

70 2.十六夜円舞曲しゅうて2.十六夜円舞曲作詞喜多條忠作曲杉本眞人季節を幾つ重ねても体を幾夜(いくよ) ... けじゃなし今宵の月は十六夜か痩せゆく月がまた満ちる二 ... ゆく月がまた満ちる二十六夜を待つばかりどうにもならぬ恋ならばあきらめきれぬ人ならばいっそ他人で居たか ... う膝を抱えて見る夢は十六夜円舞曲(いざよいワルツ)なつかしい胸のぬくみか

71 7.星月夜し者共儚き夢見るなら十六夜(いざよい)の空に幸あれと嗚呼、千の星空の下で朧げに咲く華を彷徨うは星月夜 ... し者共儚き夢見るなら十六夜の空に幸あれと嗚呼、千の星空の下で朧げに咲く華を彷徨うは星月

72 1.十六夜の月に舞え中川翔子-十六夜の月に舞え1.十六夜の月に舞え作詞岩里祐穂作曲後藤康二(ck510)・坂本英城目を醒ま ... んかじゃないのさいざ十六夜の月に舞えいま気高き愛を見せろねえ守るべきものは何？けれど守れないものにう ... んかじゃないのさいざ十六夜の月に舞えいま気高き愛を見せ

73 1.南部風鈴ならば恋も苦労も受け止めて路地に浮かんだ十六夜におまえを偲ぶ逢いたくてチリリンリンリンチリリンリン南部風鈴もう秋の風帰ってこいよまだ帰れない山や小川が呼ぶけれ

74 1.光たい生まれた想いありがとう夏の蛍火、秋の十六夜もそばにいるよ幸せの意味はふたりでしか明日へ見出せないだからもう何も望むことなどできないと思ってたけれどいま胸の奥に溢れる光たち…そうあの日やっと気づいたあなたが光

75 2.妄想桜想い儚きいざよいよい十六夜のSAKURA迷っちゃうよ散りゆく定めと諦めるなかれすべてをこの瞬間(とき ... 想い儚きいざよいよい十六夜のSAKURA迷っちゃうよ舞い散る刹那言葉に出来ない想いを胸に抱え飛び立つ ... 想い儚きいざよいよい十六夜のSAKURA迷っちゃうよ桃源郷ならその先ひだり横断歩道の真ん中で空を見上 ... 想い儚きいざよいよい十六夜のSAKURA

76 1.都風も笑顔で手を振る遠く離れてもこの胸に迫る十六夜(いざよい)の月の下じゃ明るくて泣けもしない都風今ここにいない人に会いたいと会いたいと歌ってる悲しくて切ないのは愛しさを知ったせいさ都風今ここにいない人に会いたいと

77 2.十六夜の空花蝶風月2.十六夜の空作詞五月アラン作曲早川大地もしも許されるならあなたを奪い去りた ... れくちづけをかわそう十六夜の空にあなたを抱きよせた短い逢瀬の切なさこの身を焦がすほど罪深きものよこれ ... いるこの思いの果てに十六夜の空にあなたを抱きよせた二度と離しはしないさといっそ言えたのならもしもうま ... となりで舞い踊るため十

78 12.安里屋ユンタラカヌシャマヨサー田草(たぐさ)取るなら十六夜月夜(いざよいづきよ)二人で気がねもやれほんに水入らずマタハーリヌツィンダラカヌシャマヨマタハーリヌツィンダラカヌシャマヨサー染めてあげましょ紺地(こんじ)の小袖掛

79 9.かりゆしの風(知名定男アレンジver) 日々を涙はどこへ流れ着く移り行く人波の上十六夜月欠けて満ちる幾多の嵐を越えて仰ぎ見る空は青いざかりゆしの風受けて夢夢航れ海を今喜びを歌う声に心灯り息吹宿りさあウージが鳴いた鳴いた生命花咲いた流れ行く東雲の彼方へ

80 6.愛しのテキーロメよとすがる赤い夕陽を越えてゆく恋の花道十六夜時雨(いざよいしぐれ)咲いて乱れ散る定めならばせめて一気にテキーラ[Te quiero(テ・キエロ)]テキーラテキーラこの命ある限り離しはしない恋に心溺れもう後には

81 2.女の月夜唄あゝ淡路・洲本で逢ったひと約束の月が欠け十六夜(いざよい)立ち待ち待ちぼうけ水仙の花陰に女心を傾けてそっと水やる夜更けにひとり逢いたいよあゝ淡路・洲本で逢ったひ

82 2.星月夜し者共儚き夢見るなら十六夜(いざよい)の空に幸あれと嗚呼、千の星空の下で朧げに咲く華を彷徨うは星月夜 ... し者共儚き夢見るなら十六夜の空に幸あれと嗚呼、千の星空の下で朧げに咲く華を彷徨うは星月

83 1.愛しのテキーロメよとすがる赤い夕陽を越えてゆく恋の花道十六夜時雨(いざよいしぐれ)咲いて乱れ散る定めならばせめて一気にテキーラ[Te quiero(テ・キエロ)]テキーラテキーラこの命ある限り離しはしない恋に心溺れもう後には

84 1.かりゆしの風日々を涙はどこへ流れ着く移り行く人波の上十六夜月欠けて満ちる幾多の嵐を越えて仰ぎ見る空は青いざかりゆしの風受けて夢夢航れ海を今喜びを歌う声に心灯り息吹宿りさあウージが鳴いた鳴いた生命花咲いた流れ行く東雲の彼方へ

85 7.WANDERERS で…きっとWanderersためらう月、十六夜がユメの残骸(かけら)照らし出す無様でもたったひとつの生きている証だとそう顔あげて朧(おぼろ)げに浮かぶLonely star夜空の果て見つけ道標にするのさ牙を宿し

86 6.十六夜非幸福論6.十六夜作詞松川ケイスケ作曲 LACCO TOWER曇天直下の雨がど頭つら ... 寝ぼけた現実叩き潰せ十六夜の僕ら集まった光のようにいざ宵の果てに灯した淡い灯り貧相な手首掻っ切ってい ... 明けはすぐそばに僕等十六夜に集まった光を持ちいざ宵の果てにほらもっと灯りをともすのささあ行こうか僕

87 1.Eclipse (ひし)めいて抗うように時は満ちた闇泳ぐ十六夜揺れ浮かび影を宿す魔力秘めた貴石嗚呼迫る侵される言霊が騒ぐ無様な叫びは宙(そら)に消えたままで「愛してる...」囁いて「愛してる...？」耳を塞いで「愛したい...

88 1.十六夜化粧山本あき-十六夜化粧1.十六夜化粧作詞田久保真見作曲四方章人来ない男(ひと)だと知りながらあなた ... (うすげしょう)月は十六夜(いざよい)満月はたった一夜(ひとよ)で欠けてゆく恋によく似たよく似たさだ ... きずなを結びたい月は十六夜逢いたくて女ごころも痩せてゆくあなたお願いお願い抱きしめて…ひとり泣きたく ... 濃くなる赤くなる月は

89 2.琵琶湖哀歌山本あき-十六夜化粧2.琵琶湖哀歌作詞奥野椰子夫作曲菊地博遠くかすむは彦根城波に暮れゆく竹生島(ちくぶしま)三井(みい)の晩鐘(ばんしょう)音絶えてなにすすり泣く浜

90 8.十六夜シーイング学園組曲8.十六夜シーイング作詞 Last Note.作曲 Last Note.ファ ... ？星像が仄淡く揺らぐ十六夜シーイングねぇ、ボクは強くなれたのかな？────キミという引力に引かれな

91 13.MACHINE DOLL ばす指先にはらり世界がそっと零れ落ちてく十六夜(いざよい)今宵私を照らした隠してる傷を護るようにそういつかその日が来たら君にだけは秘密を見せたいの鼓動のように疼く痛みが私を衝き動かしてる真実生命(いのち)など惜

92 2.WANDERERS で…きっとWanderersためらう月、十六夜がユメの残骸(かけら)照らし出す無様でもたったひとつの生きている証だとそう顔あげて朧(おぼろ)げに浮かぶLonely star夜空の果て見つけ道標にするのさ牙を宿し

93 2.さつま恋慕情摩おごじょの恋未練水面(みなも)に浮かぶ十六夜月(いざよいづき)を連れて歩いた枕崎別れ惜しんでもう一夜(ひとよ)すねて指宿(いぶすき)海の宿忘れられない憎めない薩摩おごじょの深情(ふかなさ)けふるさと遠く離れて

94 4.四季の風唄に星のきらめく山そびえ風のたよりに人恋し十六夜(いざよい)にはるか想いはなつかしく金色のふるさとよ紅葉(もみじ)川いろりばたほのかに香る月の夜風のたよりに人恋

95 6.wktk(ワクテカ)ラバーズ＜Only Yu ver.＞作曲三浦祐太朗君の声が響く夜見上げる月は十六夜乾いた風が運ぶ季節君は何を思っているかな好きなのに言えないよ素直に伝える勇気が欲しい「かわりに言ってあげる」君は無邪気に笑うけどここにおいでよ耳を澄まして星のライト

96 2.wktk(ワクテカ)ラバーズ作曲三浦祐太朗君の声が響く夜見上げる月は十六夜乾いた風が運ぶ季節君は何を思っているかな好きなのに言えないよ素直に伝える勇気が欲しい「かわりに言ってあげる」君は無邪気に笑うけどここにおいでよ耳を澄まして星のライト

97 1.十六夜涙～桜色～1.十六夜涙作詞 Yumiyo作曲谷本貴義天つ風(あまつかぜ)よ時の羽(とき ... のは)さえこの思ひは十六夜に…凛としたあなたと同じ手折(たお)られぬ花色は匂へど言の葉も届かないまま ... まま輪廻の果て霞む空十六夜涙(いざよいなみだ)芽を息吹(いぶ)くあなたのような業(ごう)の花色は匂へ ... の果て仰ぐ天(そら)十六夜月夜(いざよいつきよ)天

98 1.道の駅を渡れば見慣れた景色あなた追いかけ道の駅十六夜(いざよい)の月見上げてごらん欠けているからいいんだよ夜空指さす横顔見つめ肩で甘えて指からませた二人を包むやさしい風があの日吹いてた道の駅樹々の香りを胸いっぱいに誘

99 5.誓い切り拓けるからまだまだまだ僕は僕に挑むよ十六夜(いざよい)の月時代(とき)の願いは満たされる日が来るの?闇夜に射した光一筋揺らがぬ心ひとついくつも散って逝った世界の果て不屈の修羅の如く君を守るため君が僕に背中を

100 8.夢あかりるきっと変わらぬこのしあわせを窓に映した十六夜(いざよい)夢あか