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十三夜 】 【 歌詞 】 【 日韓 】 共有 99筆相關歌詞

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1 1.月の秤 月は愛の秤(はかり)傷ついた女だねそうよ十三夜三日月も満月も違う顔に見えるけどたった一つ心そのものあゝルナリブラ心が流す赤い血が涙に変わるなら泣いて泣きあかすだけ睫毛(まつげ)溶けるほどに愛を食べてゆく時の流れ
2 11.月の法善寺横町 あ若い二人の想い出にじむ法善寺月も未練な十三夜腕をみがいて浪花に戻りゃ晴れて添われる仲ではないかお願いこいさん泣かずにおくれああいまの私(わて)には親方はんにすまないが味の暖簾にゃ刃が立たぬ意地と恋とを包丁にか
3 1.父娘うた(ニューバージョン) 重たい親の恩それを承知の親不孝詫びる都の十三夜月(じゅうさんや)ひとり今宵(こよい)も手をあわすあゝ手をあわ
4 1.愛染橋を渡ります す私を残して逝(い)くなんて涙で見上げる十三夜ひとりがひとりが淋しい夜はお酒に酔って愛染橋を渡りますあなたに諭(さと)され夢の中約束しました泣かないと笑顔に笑顔になりたい夜は口紅ひいて愛染橋を渡りま
5 2.三峯四季の歌 れを惜しむか煌々(こうこう)と名月冴えて十三夜げに美しき三峯よ冬は万物眠るとも重忠杉(しげただすぎ)はようこそと善男善女迎えます清(すが)しき祈り木霊(こだま)するありがたきかな三峯

6 1.花鏡 した花鏡ときめく心を静めても焦らす窓辺の十三夜好きよ好きなのどこまでもいのちの身代わり出来るほ
7 1.父娘うた 重たい親の恩それを承知の親不孝詫びる都の十三夜月(じゅうさんや)ひとり今宵(こよい)も手をあわすあゝ手をあわ
8 24.十三夜 ストベスト+レアトラックス24.十三夜作詞 Cocco作曲 Cocco雨よ降れ闇夜濡れ消えてくれおまえらみんな甘い飴やわい姫兎でも喰って腹でも壊せアンドゥトロワ踊ってワンツースリー Hip ho
9 1.十三夜月 美川憲一-十三夜月/宇奈月の夜1.十三夜月作詞かず翼作曲三木たかし女は誰でも胸の中忘れぬ人がいる窓辺にさし ... げる夜空に面影重ねる十三夜月(じゅうさんや)焦がれる女のやわ肌をその手で抱きしめて逢いたさ暴れるこん ... げる夜空に面影重ねる十三夜月女は誰でも菩薩だよどれほど泣いたって恨んだ男のいいところ数えて許してしま ... げ
10 2.宇奈月の夜 美川憲一-十三夜月/宇奈月の夜2.宇奈月の夜作詞相川のぼる・宇佐英雄作曲宇佐英雄好きで別れたあの人と交したくちづけ思い出す今日は一人の黒部川あゝ肩も淋しい宇奈月の夜
11 5.待宵橋恋唄 でもいいからハァ…流れ流れて…雲は流れて十三夜あなたと見てた遠花火(とおはなび)今年も来ると言ったのに対(つい)の団扇(うちわ)もひとつだけ揃いの浴衣も一人だけ会いたいよ会いに来て夢でもいいからハァ…流れ流れて
12 5.十三夜 の歌謡曲5.十三夜作詞石松秋二作曲長津義司河岸(かし)の柳の行きずりにふと見合せる顔 ... ら嬉しやら青い月夜の十三夜夢の昔よ別れては面影ばかり遠い人話すにも何から話す振袖(ふりそで)を抱いて ... で)を抱いて泣きたい十三夜空を千鳥が飛んでいる今更泣いてなんとしょうさよならとこよない言葉かけました ... かけました青い月夜の十三夜(!
13 1.永遠の月 の月作詞冬弓ちひろ作曲小林宏和二十三夜夢の中であなたを探している目覚めれば冷たい頬を包みこむ月明かり独りにしないと約束したのにあなたは嘘つき空に抱かれもう戻ってこないああ逢いたくても届かない永遠(とわ)
14 6.花暦 きち)の文字暦めくればひと回り花も盛りの十三夜睦月(むつき)千両膝
15 10.螢の提灯 なさならば螢とおなじ恋おんなせめても月が十三夜なら迷いもせずに行けるけどわたしの勝手を許しておくれホーホー螢ホの字の螢螢の提灯さげて行く恋しさだけをポカポカ灯(とも)し夜道坂道暗い道ありがとうもうお帰んなさいな
16 1.永遠の月 の月作詞冬弓ちひろ作曲小林宏和二十三夜夢の中であなたを探している目覚めれば冷たい頬を包みこむ月明かり独りにしないと約束したのにあなたは嘘つき空に抱かれもう戻ってこないああ逢いたくても届かない永遠(とわ)
17 4.十三夜の月 ON 〜4.十三夜の月作詞佐藤竹善作曲佐藤竹善立ち止まり眺める街にはもうときめきのか ... 満ち足りない力だけど十三夜の月ように声を枯らしていた頃見えない片隅の椅子にたたずみつじつま合わせた日 ... てまだ欠けた心だけど十三夜の月ように胸を突く過去、現在(いま)と未来を貫く変わらない時間(とき)の軸 ... 満ちると信じるさあの十三夜
18 43.十三夜 ry〜43.十三夜作詞さだまさし・鈴木雅之作曲さだまさし ... 木雅之作曲さだまさし十三夜の月が東の空に昇る黄昏ゆく海が見える南の空へ向かう流れ星がひとつ少し風が吹 ... りは今はなき君のもの十三夜十三夜の月が照らす海の道を船の影が横切ってく君の愛していた鉢植えの花は今年も綺麗 ... 愛は今はなき君のもの十三夜幸せですか、元気
19 11.月の法善寺横町 あ若い二人の想い出にじむ法善寺月も未練な十三夜「こいさんが私(わて)を、初めて法善寺へ連れて来てくれはったのは「藤よ志」に奉公に上った晩やった。早う立派な板場はんになりいや言うて、長い事水掛不動さんにお願いして
20 14.潮来育ち 山花の花がなみだのように散る潮来おぼろな十三夜水棹ななめに漕げば夜船の灯が濡れる紺のかすりにぽっちりと泪ひとつがおちるのもわかれつらさがさせたのかむすめ船頭は紅もながれる利根そだち君が好きだとささやいてなぜか真

21 6.十三夜 第二楽章6.十三夜作詞さだまさし作曲さだまさし ... まさし作曲さだまさし十三夜の月が東の空に昇る黄昏ゆく海が見える南の空へ向かう流れ星がひとつ少し風が吹 ... りは今はなき君のもの十三夜十三夜の月が照らす海の道を船の影が横切っていく君の愛していた鉢植えの花は今年も綺 ... 愛は今はなき君のもの十三夜幸せですか、元気でいる
22 18.二十三夜 ルス18.二十三夜作詞喜多條忠作曲小杉保夫「ごめんなさい」そう言うたびにあなたは微笑 ... から出てゆきました二十三夜の夜もふけてあれから覚えた煙草をすえばああああ……心にそっと煙が入る「愛し ... 隅にはじめて書いた二十三夜の虫の声ちぎれて鳴らない風鈴だけがああああ……夜風にそっと揺られています二 ... っと揺られています二
23 1.峠越え しつらさこらえて見上げる空の月も泣いてる十三夜そこが山なら山より高く鳥は怖れず飛び越える明日をめざして生きてゆくそれが男の心意気燃える思いをひとすじ抱けば夢が背を押す峠越
24 1.待宵橋恋唄 でもいいからハァ…流れ流れて…雲は流れて十三夜あなたと見てた遠花火(とおはなび)今年も来ると言ったのに対(つい)の団扇(うちわ)もひとつだけ揃いの浴衣も一人だけ会いたいよ会いに来て夢でもいいからハァ…流れ流れて
25 8.二十三夜想 る時~8.二十三夜想作詞関口由紀作曲関口由紀きみのことが大好きなのにきみが一人つらい ... も出来ない僕だから二十三夜真夜中の月にそっと祈るのですきみの孤独に寄り添いたい背中と背中くっつけて何 ... さずにいたいのです二十三夜真夜中の月にそっと祈るのですルルル……大好きなきみ想
26 9.帰れない者たちへ ない者たちが月を見る十三夜「帰る気もないのね」と手紙読む ... ないのね」と手紙読む十三夜冷たい肌です涙が浸みて冷たい人です恩知らずで帰れない者たちが月に泣く ... ない者たちが月に泣く十三夜帰れない歳月(さいげつ)を夢だけがさかのぼる足跡も探せずに影と泣く ... 跡も探せずに影と泣く十三夜異人の形(なり)です旅した者は戻れぬ関(せき)
27 1.おんな無情 くらちさと作曲船村徹伊豆はおぼろ夜(よ)十三夜傘はいらないこころ雨濡れてみたさのひと夜の縁(えん)が忘れられないひとになるいっそ縋(すが)れりゃよいものを縋れないほど惚れました遊び上手をよそおう裏にかくす涙のせ
28 3.十三夜 same3.十三夜作詞さだまさし・鈴木雅之作曲さだまさし ... 木雅之作曲さだまさし十三夜の月が東の空に昇る黄昏ゆく海が見える南の空へ向かう流れ星がひとつ少し風が吹 ... りは今はなき君のもの十三夜十三夜の月が照らす海の道を船の影が横切ってく君の愛していた鉢植えの花は今年も綺麗 ... 愛は今はなき君のもの十三夜幸せですか、元気
29 2.孔雀草 でよ最後の一滴まで二十三夜の秘め事鳴かぬ蛍が身を焦がす87℃の甘さに蓋をして午前3時のテンションで朝 ... 3時のテンションで二十三夜の別れ言帰るまでは遠足よ八十ハ夜の別れ霜誰か誰か見失ってよ帰る瞬間名前消
30 1.十三夜 鈴木雅之-十三夜1.十三夜作詞さだまさし&鈴木雅之作曲さだまさし ... 木雅之作曲さだまさし十三夜の月が東の空に昇る黄昏ゆく海が見える南の空へ向かう流れ星がひとつ少し風が吹 ... りは今はなき君のもの十三夜十三夜の月が照らす海の道を船の影が横切ってく君の愛していた鉢植えの花は今年も綺麗 ... 愛は今はなき君のもの十三夜
31 2.道化師のソネット 鈴木雅之-十三夜2.道化師のソネット作詞さだまさし作曲さだまさし笑ってよ君のために笑ってよ僕のために僕達は小さな舟に哀しみという荷物を積んで時の流れを下ってゆく舟人
32 11.ひとすじ 京介作曲原譲二花ならば春の初桜月なら秋の十三夜男意気地を貫き通し修羅の巷を生きてきた嘆かず媚びず世の中の古い男でいいじゃないか泣ける時ゃひとり泣くがいい恨みと夢は紙一重おれが信じて選んだ道を惚れたあいつもついて
33 2.月の美しゃ >作詞八重山民謡作曲八重山民謡月の美しゃ十三夜美童美しゃ十七歳ホゥーイチョーガ東から上りおうる大月ぬ夜沖縄ん八重山ん照らしょうりホゥーイチョーガ彼ん丈なぁーぬ大月ぬ夜我がけーら遊びょうらホゥーイチョーガ寺ぬ大壇
34 79.月の法善寺横町 ゝ若い二人の想い出にじむ法善寺月も未練な十三夜「こいさんが私(わて)を、初めて法善寺へ連れて来てくれはったのは、「藤よ志」に奉公に上った晩やった。「早う立派な板場はんになりいや」言うて、長い事水掛不動さんにお願
35 5.螢の提灯 なさならば螢とおなじ恋おんなせめても月が十三夜なら迷いもせずに行けるけどわたしの勝手を許しておくれホーホー螢ホの字の螢螢の提灯さげて行く恋しさだけをポカポカ灯(とも)し夜道坂道暗い道ありがとうもうお帰んなさいな
36 5.月が横切る十三夜 br>5.月が横切る十三夜作詞原田知世作曲原田知世飛んだふりしてたのはゆうべ月が横切る ... のはゆうべ月が横切る十三夜にあこがれてみつばちのように時を過ごすその背中に闇をぬける羽はないなくした ... のはゆうべ月が横切る十三夜にあこがれてみつばちのように時を過ごすその背中に闇をぬける羽はない風に吹
37 6.くれない草紙 れだよ紅をひと刷毛川面に散らし月も未練な十三夜恋慕深川こがれてみても意地が邪魔して口には出せぬ情け片袖江戸小紋木場の細路地お不動さまを抜けりゃ二の橋出会い橋恋慕深川糸ひく柳東下駄には素足が似合うそんな台詞がいの
38 8.十三夜 Cocco-エメラルド8.十三夜作詞 Cocco作曲 Cocco雨よ降れ闇夜濡れ消えてくれおまえらみんな甘い飴やわい姫兎でも喰って腹でも壊せアンドゥトロワ踊ってワンツースリー Hip ho
39 9.静夜思 りと山際にのぼり来る十三夜薄絹をまとふ如く銀色(しろがね)に光降る風も無き雲路に静静心細く思ひ出の縁 ... りと山際にのぼり来る十三夜(!
40 18.喧嘩旅 旅故郷へのこしたお春が一人泣いているよな十三夜なっちゃいけねェ弱気によ北の風吹け股旅合羽雪と雨とに濡れてゆく表街道さて裏街道みんな見ておけおぼえとけおいら清水の長五
41 3.卒業[Single Version] 峰香代子-十三夜の月3.卒業[Single Version]作詞峰香代子作曲峰香代子2人でよく歩いた駅へ続くこの道相変わらずあなたはあの日好きだといった長い髪が好き
42 6.ひまわり駅 峰香代子-十三夜の月6.ひまわり駅作詞峰香代子作曲峰香代子やっと来た電車の音で目が覚めた踏み切りの向こうに遅い夏が来るあの頃二人は人のいないこの駅で100年分くらい
43 18.螢の提灯 なさならば螢とおなじ恋おんなせめても月が十三夜なら迷いもせずに行けるけどわたしの勝手を許しておくれホーホー螢ホの字の螢螢の提灯さげて行く恋しさだけをポカポカ灯(とも)し夜道坂道暗い道ありがとうもうお帰んなさいな
44 4.大利根月夜(セリフ入り) あれは生命(いのち)の送り鐘か今宵は八月十三夜(や)抜いちゃいけねえ義理が絡んだ白刃を抜けば利根が三途の川になる」あれを御覧と指差す方に利根の流れをながれ月昔笑うてながめた月も今日は今日は涙の顔で見る「侍がなん
45 7.月の法善寺横町 ゝ若い二人の想い出にじむ法善寺月も未練な十三夜「こいさんが私(わて)を、初めて法善寺へ連れて来てくれはったのは、「藤よ志」に奉公に上った晩やった。「早う立派な板場はんになりいや」言うて、長い事水掛不動さんにお願

46 1.池上線 西島三重子-十三夜1.池上線作詞佐藤順英作曲西島三重子古い電車のドアのそば二人は黙って立っていた話す言葉をさがしながらすきま風に震えていくつ駅を過ぎたのか忘れてあなた
47 1.十三夜 谷村新司-十三夜/マカリイ1.十三夜作詞谷村新司作曲谷村新司はるか旅をゆく遠く流れてゆく川も流れゆくふ ... 子守唄今はもう消えた十三夜のわらべうたまるい十五夜の月の出を待ちながら手には笹の舟願いを込めた指人は ... 子守唄今はもう消えた十三夜のわらべうた鐘の音が止めば月と遊ぼう帰り道照らす夜空のあかり通りゃんせ帰り ... 子守
48 2.マカリイ 谷村新司-十三夜/マカリイ2.マカリイ作詞谷村新司作曲谷村新司大いなる島に生まれ海に抱(いだ)かれてきた幾億の星達にいつも抱(いだ)かれてきた舟に命を与える人がいて
49 1.月の法善寺横丁 あ若い二人の想い出にじむ法善寺月も未練な十三夜(セリフ)こいさんが、わてをはじめて法善寺へつれて来てくれはったのは「藤よ志」に奉公に上った晩やった。はよう立派なお板場はんになりいやゆうて、長いこと水掛不動さんに
50 3.十三夜 名曲集3.十三夜1河岸の柳の行きずりにふと見合せる顔と顔立止まり懐しいやら嬉しやら ... ら嬉しやら青い月夜の十三夜2夢の昔よ別れては面影ばかり遠い人話すにも何から話す振袖を抱いて泣きたい ... 振袖を抱いて泣きたい十三夜3空を千鳥が飛んでいる今更泣いてなんとしょうさよならとこよない言葉かけまし ... かけました青い月夜の十三夜(
51 2.二十三夜 忘れ物2.二十三夜作詞大津あきら作曲佐藤隆二 ... 津あきら作曲佐藤隆二十三夜愛し抜いてあなた恋の雫に二人の仲は罪しか芽ばえなくて睦み合う夜だけが星に瞬 ... る二人に朝は来ない二十三夜愛し抜いてあなた恋の雫に一夜二夜夢はさやかそして愛は化石に二 ... かそして愛は化石に二十三夜愛し抜いてあなた恋の雫
52 5.螢の提灯 なさならば螢とおなじ恋おんなせめても月が十三夜なら迷いもせずに行けるけどわたしの勝手を許しておくれホーホー螢ホの字の螢螢の提灯さげて行く恋しさだけをポカポカ灯(とも)し夜道坂道暗い道ありがとうもうお帰んなさいな
53 9.ひとすじ 京介作曲原譲二花ならば春の初桜月なら秋の十三夜男意気地を貫き通し修羅の巷を生きてきた嘆かず媚びず世の中の古い男でいいじゃないか泣ける時ゃひとり泣くがいい恨みと夢は紙一重おれが信じて選んだ道を惚れたあいつもついて
54 25.ひとすじ 京介作曲原譲二花ならば春の初桜月なら秋の十三夜男意気地を貫き通し修羅の巷を生きてきた嘆かず媚びず世の中の古い男でいいじゃないか泣ける時ゃひとり泣くがいい恨みと夢は紙一重おれが信じて選んだ道を惚れたあいつもついて
55 14.大利根月夜 日は涙の顔で見る「………何たる哀れよ。二十三夜の月は今も昔も変わらぬに、変り果てる我が姿。よしや病床に伏すとはいえ、平手造酒ともあろう身が、やくざ渡世の用心棒とは」愚痴じゃなけれど世が世であれば殿のまねきの月見
56 1.ひとすじ 京介作曲原譲二花ならば春の初桜月なら秋の十三夜男意気地を貫き通し修羅の巷を生きてきた嘆かず媚びず世の中の古い男でいいじゃないか泣ける時ゃひとり泣くがいい恨みと夢は紙一重おれが信じて選んだ道を惚れたあいつもついて
57 1.ひとすじ 京介作曲原譲二花ならば春の初桜月なら秋の十三夜男意気地を貫き通し修羅の巷を生きてきた嘆かず媚びず世の中の古い男でいいじゃないか泣ける時ゃひとり泣くがいい恨みと夢は紙一重おれが信じて選んだ道を惚れたあいつもついて
58 11.螢の提灯 なさならば螢とおなじ恋おんなせめても月が十三夜なら迷いもせずに行けるけどわたしの勝手を許しておくれホーホー螢ホの字の螢螢の提灯さげて行く恋しさだけをポカポカ灯(とも)し夜道坂道暗い道ありがとうもうお帰んなさいな
59 28.十六夜物語 誰も愛せないほど抱きしめてあゝ恋が始まる十三夜から涙を数え月は移ろい逢いたくても逢えないあなたへいざよう月遠くでやさしく見える波が切なさの際(きわ)で砕け白い華になる指先で紅をひくやるせなさしずめても渡れない夢
60 10.くれない草紙 れだよ紅をひと刷毛川面に散らし月も未練な十三夜恋慕深川こがれてみても意地が邪魔して口には出せぬ情け片袖江戸小紋木場の細路地お不動さまを抜けりゃ二の橋出会い橋恋慕深川糸ひく柳東下駄には素足が似合うそんな台詞がいの
61 13.蛍の提灯 なさならば蛍とおなじ恋おんなせめても月が十三夜なら迷いもせずに行けるけどわたしの勝手を許しておくれホーホー蛍ホの字の蛍蛍の提灯さげて行く恋しさだけをポカポカ灯し夜道坂道暗い道(ありがとうもうお帰んなさいな)あな
62 16.一葉記 りもしたい揺れてこぼれる萩の露月も入谷の十三夜(!
63 2.くれない草紙 れだよ紅をひと刷毛川面に散らし月も未練な十三夜恋慕深川こがれてみても意地が邪魔して口には出せぬ情け片袖江戸小紋木場の細路地お不動さまを抜けりゃ二の橋出会い橋恋慕深川糸ひく柳東下駄には素足が似合うそんな台詞がいの
64 15.十三夜 ション15.十三夜作詞石松秋二作曲長津義司河岸(かし)の柳の行きずりにふと見合せる顔 ... ら嬉しやら青い月夜の十三夜(セリフ)「あの方とまた逢えた。にっこり笑って下さった。それだけを楽しみに ... で)を抱いて泣きたい十三夜(セリフ)「ご病気かしら、他の土地へいらしたのかしら。それとも私が半玉だか ... かけました青い月夜の十三夜(!
65 1.帰れない者たちへ ない者たちが月を見る十三夜「帰る気もないのね」と手紙読む ... ないのね」と手紙読む十三夜冷たい肌です涙が浸みて冷たい人です恩知らずで帰れない者たちが月に泣く ... ない者たちが月に泣く十三夜帰れない歳月(さいげつ)を夢だけがさかのぼる足跡も探せずに影と泣く ... 跡も探せずに影と泣く十三夜異人の形(なり)です旅した者は戻れぬ関(せき)
66 2.帰れない者たちへ ない者たちが月を見る十三夜「帰る気もないのね」と手紙読む ... ないのね」と手紙読む十三夜冷たい肌です涙が浸みて冷たい人です恩知らずで帰れない者たちが月に泣く ... ない者たちが月に泣く十三夜帰れない歳月(さいげつ)を夢だけがさかのぼる足跡も探せずに影と泣く ... 跡も探せずに影と泣く十三夜異人の形(なり)です旅した者は戻れぬ関(せき)
67 17.潮来育ち 山花の花がなみだのように散る潮来おぼろな十三夜水棹ななめに漕げば夜船の灯が濡れる紺のかすりにぽっちりと泪ひとつがおちるのもわかれつらさがさせたのかむすめ船頭は紅もながれる利根そだち君が好きだとささやいてなぜか真
68 4.大利根月夜 あれは生命(いのち)の送り鐘か今宵は八月十三夜(や)抜いちゃいけねえ義理が絡んだ白刃を抜けば利根が三途の川になる」あれを御覧と指差す方に利根の流れをながれ月昔笑うてながめた月も今日は今日は涙の顔で見る「侍がなん
69 9.螢の提灯 なさならば螢とおなじ恋おんなせめても月が十三夜なら迷いもせずに行けるけどわたしの勝手を許しておくれホーホー螢ホの字の螢螢の提灯さげて行く恋しさだけをポカポカ灯(とも)し夜道坂道暗い道ありがとうもうお帰んなさいな
70 1.月の法善寺横町 あ若い二人の想い出にじむ法善寺月も未練な十三夜(セリフ)こいさんが、わてをはじめて法善寺へつれて来てくれはったのは「藤よ志」に奉公に上った晩やった。はよう立派なお板場はんになりいやゆうて、長いこと水掛不動さんに
71 1.一葉記 りもしたい揺れてこぼれる萩の露月も入谷の十三夜(!
72 13.神無月にかこまれて >作詞井上陽水作曲井上陽水人恋しと泣けば十三夜月はおぼろ淡い色具合雲は月を隠さぬ様にやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよくにあう風がさわぐ今や冬隣り逃げる様に渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る
73 21.神無月にかこまれて >作詞井上陽水作曲井上陽水人恋しと泣けば十三夜月はおぼろ淡い色具合雲は月をかくさぬようにやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよく似合う風がさわぐ今や冬隣り逃げるように渡り鳥がゆく列についてゆけない者にま
74 4.同じ世界で 功夕暮れ消した街の灯かりぼんやりみてた二十三夜ナイロン色した雨の雫ねぇ君ならどうやって帰る?今はもう届かぬ問いかけ何度もそっと呟いては呪文のよう繰り返した「大丈夫だよ」君の口癖同じ世界で今も生きているのだから
75 41.神無月にかこまれて >作詞井上陽水作曲井上陽水人恋しと泣けば十三夜月はおぼろ淡い色具合雲は月をかくさぬようにやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよく似合う風がさわぐ今や冬隣り逃げるように渡り鳥がゆく列についてゆけない者にま
76 4.螢の提灯 なさならば螢とおなじ恋おんなせめても月が十三夜なら迷いもせずに行けるけどわたしの勝手を許しておくれホーホー螢ホの字の螢螢の提灯さげて行く恋しさだけをポカポカ灯(とも)し夜道坂道暗い道ありがとうもうお帰んなさいな
77 7.素直になりたくて ずに声に出したくて夜空見上げたなら折から十三夜火照る心冷ますように空を雲が行く明日は山へ行き大きな木を抱きしめてこのちいさな生命問いかけてみるか生きるということに妙に力むのはやめて少し自分を許しても良いんじゃな
78 4.螢の提灯 なさならば螢とおなじ恋おんなせめても月が十三夜なら迷いもせずに行けるけどわたしの勝手を許しておくれホーホー螢ホの字の螢螢の提灯さげて行く恋しさだけをポカポカ灯(とも)し夜道坂道暗い道ありがとうもうお帰んなさいな
79 15.故郷をあげたい の菜の花朧月夏は花火とアセチレン秋の紅葉十三夜冬は雪原に針葉樹あゝ好きです北国の四季あゝ好きです東京の人君は故郷忘れてないか夢を紡いで生きていますか故郷をあげたいあの人にあげたい春弟と川魚夏妹と盆踊り秋父母と葡
80 55.蛍の提灯 なさならば蛍とおなじ恋おんなせめても月が十三夜なら迷いもせずに行けるけどわたしの勝手を許しておくれホーホー蛍ホの字の蛍蛍の提灯さげて行く恋しさだけをポカポカ灯し夜道坂道暗い道(ありがとうもうお帰んなさいな)あな
81 14.長篇歌謡浪曲十三夜 >14.長篇歌謡浪曲十三夜作詞石松秋二作曲長津義司河岸の柳のゆきずりにふと見合せる顔と顔立ち ... ら嬉しやら青い月夜の十三夜「下らない事を云って何時までめそめそ泣いているんだいね、お雪、幾ら気の長い ... かけました青い月夜の十三夜(!
82 5.花暦 きち)の文字暦めくればひと回り花も盛りの十三夜睦月(むつき)千両膝
83 1.月の法善寺横町 あ若い二人の想い出にじむ法善寺月も未練な十三夜(セリフ)こいさんが、わてをはじめて法善寺へつれて来てくれはったのは「藤よ志」に奉公に上った晩やった。はよう立派なお板場はんになりいやゆうて、長いこと水掛不動さんに
84 1.月の法善寺横町 ゝ若い二人の想い出にじむ法善寺月も未練な十三夜「こいさんが私(わて)を、初めて法善寺へ連れて来てくれはったのは、「藤よ志」に奉公に上った晩やった。「早う立派な板場はんになりいや」言うて、長い事水掛不動さんにお願
85 4.月の法善寺横町 ゝ若い二人の想い出にじむ法善寺月も未練な十三夜「こいさんが私(わて)を、初めて法善寺へ連れて来てくれはったのは、「藤よ志」に奉公に上った晩やった。「早う立派な板場はんになりいや」言うて、長い事水掛不動さんにお願
86 4.神無月にかこまれて >作詞井上陽水作曲井上陽水人恋しと泣けば十三夜月はおぼろ淡い色具合雲は月を隠さぬ様にやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよくにあう風がさわぐ今や冬隣り逃げる様に渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る
87 7.神無月にかこまれて >作詞井上陽水作曲井上陽水人恋しと泣けば十三夜月はおぼろ淡い色具合雲は月を隠さぬ様にやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよくにあう風がさわぐ今や冬隣り逃げる様に渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る
88 7.神無月にかこまれて >作詞井上陽水作曲井上陽水人恋しと泣けば十三夜月はおぼろ淡い色具合雲は月を隠さぬ様にやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよくにあう風がさわぐ今や冬隣り逃げる様に渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る
89 8.月の法善寺横町 あ若い二人の想い出にじむ法善寺月も未練な十三夜(セリフ)こいさんが、わてをはじめて法善寺へつれて来てくれはったのは「藤よ志」に奉公に上った晩やった。はよう立派なお板場はんになりいやゆうて、長いこと水掛不動さんに
90 2.月が横切る十三夜 br>2.月が横切る十三夜作詞原田知世作曲原田知世飛んだふりしてたのはゆうべ月が横切る ... のはゆうべ月が横切る十三夜にあこがれてみつばちのように時を過ごすその背中に闇をぬける羽はないなくした ... のはゆうべ月が横切る十三夜にあこがれてみつばちのように時を過ごすその背中に闇をぬける羽はない風に吹
91 6.神無月にかこまれて >作詞井上陽水作曲井上陽水人恋しと泣けば十三夜月はおぼろ淡い色具合雲は月を隠さぬ様にやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよくにあう風がさわぐ今や冬隣り逃げる様に渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る
92 1.月の法善寺横町 あ若い二人の想い出にじむ法善寺月も未練な十三夜(セリフ)こいさんが、わてをはじめて法善寺へつれて来てくれはったのは「藤よ志」に奉公に上った晩やった。はよう立派なお板場はんになりいやゆうて、長いこと水掛不動さんに
93 6.神無月にかこまれて >作詞井上陽水作曲井上陽水人恋しと泣けば十三夜月はおぼろ淡い色具合雲は月を隠さぬ様にやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよくにあう風がさわぐ今や冬隣り逃げる様に渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る
94 7.十六夜小夜曲 ー寝返りの度うつろう十三夜で逢い十四夜で燃え十五夜の夜に激しく愛されても十六夜が来ればめくるめく時も ... むらぐも)で涙かくす十三夜の宵十四夜の夢十五夜の恋が黒髪が乱しても十六夜の朝は身支度をすませさり気な ... むらぐも)で涙かくす十三夜の宵十四夜の夢十五夜の恋が黒髪が乱しても十六夜の朝は身支度をすませさり気
95 7.神無月にかこまれて >作詞井上陽水作曲井上陽水人恋しと泣けば十三夜月はおぼろ淡い色具合雲は月を隠さぬ様にやさしく流れ丸い月には流れる雲がちぎれた雲がよくにあう風がさわぐ今や冬隣り逃げる様に渡り鳥がゆく列についてゆけない者にまた来る
96 6.月の法善寺横町 あ若い二人の想い出にじむ法善寺月も未練な十三夜こいさんが私を初めて法善寺へ連れて来てくれはったのは「藤よ志」に奉公に上った晩やった。早う立派な板場はんになりいや言うて、長い事水掛不動さんにお願いしてくれはりまし
97 2.故郷(ふるさと)をあげたい の菜の花朧月夏は花火とアセチレン秋の紅葉十三夜冬は雪原に針葉樹あゝ好きです北国の四季あゝ好きです東京の人君は故郷忘れてないか夢を紡いで生きていますか故郷をあげたいあの人にあげたい春弟と川魚夏妹と盆踊り秋父母と葡
98 6.峠超え しつらさこらえて見上げる空の月も泣いてる十三夜そこが山なら山より高く鳥は怖れず飛び越える明日をめざして生きてゆくそれが男の心意気燃える思いをひとすじ抱けば夢が背を押す峠越
99 1.十三夜 子-暫存1.十三夜作詞石松秋二作曲長津義司河岸の柳の行きずりにふと見合せる顔と顔立止 ... ら嬉しやら青い月夜の十三夜夢よ昔よ別れては面影ばかり遠い人話すにも何から話す振袖を抱いて泣きたい ... 振袖を抱いて泣きたい十三夜空を千鳥が飛んでいる今更泣いてなんとしょうさようならとこよない言葉かけまし ... かけました青い月夜の十三夜(!