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十三の砂山 】 【 歌詞 】 共有 15筆相關歌詞

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1 1.津軽十三湊 節あんたいい人出来ただろうか津軽…津軽…十三の砂山北砂漠どこに居るのさ恋しいよ恋しいよ岩木お山に雪降るころよ風邪を引かずに暮らしてかあんた会いたや温めておくれ津軽…津軽…十三の湊は五所川原風も泣いてるおんな旅お
2 1.よされ三味線 されと舞降る雪よ春はいつ来るおんなの胸に十三の砂山
3 1.じょんから姉妹 ょんから姉妹十三(とさ)のヨー十三のヨー十三の砂山あいや節十八番(おはこ)飛びだす民謡酒場姉と妹の名調子胸に積もった根雪も溶けるじょんからじょんからじょんからじょんから津軽噂のじょんから姉
4 9.十三の砂山(青森) ト(上)9.十三の砂山(青森)作詞青森県民謡作曲青森県民謡 ... 県民謡作曲青森県民謡十三の砂山ナーヤーエ米ならよかろナ西の弁財衆にゃエーただ積ましょただ積ましょ弁
5 8.十三の砂山(青森) ベスト8.十三の砂山(青森)作詞青森県民謡作曲青森県民謡 ... 県民謡作曲青森県民謡十三の砂山ナーヤーエ米ならよかろナ西の弁財衆にゃエーただ積ましょただ積ましょ弁

6 5.竹山物語 色山が泣く雪が泣く樹氷(こおり)が跳ねる十三の砂山…あいや節生まれ小湊旅から旅へ苦労門付け遠い春麦のひきわりふるまい飯に情け涙の落ちる夜風が舞う鳥が舞う命火揺れるよされよされと…よされ節人にゃ見えない心が見える
7 19.下北の弥太郎からっ風の子守唄 逆巻く津軽の海にじょんがら吹雪が唄になる十三の砂山ナヤェ三味の音に乗って聴こえるお千代の声が越後長岡宿はずれ岩木おろしに心も凍る抱いてやりたいこのぬくもりで通りすがりのナヤェお地蔵さんに両掌合わせて百里の道を今
8 3.流れて津軽 ない両親(ふたおや)さまが眠る小泊雪の下十三の砂山米ならよかろ民謡(うた)が聞こえる竜飛岬(たっぴざき)よされよされと流れて津軽岩木お山は吹雪いて見えぬ三昧をたよりのくどき歌雪の向こうにかくれた春をせめて手さぐ
9 5.十三の砂山(青森県民謡) 岩手編)5.十三の砂山(青森県民謡)作詞青森県民謡作曲青森県民謡 ... 県民謡作曲青森県民謡十三の砂山ナーヤーエ米ならよかろナ西の弁財衆にゃエーただ積ましょただ積ましょ弁
10 3.流れて津軽 ない両親(ふたおや)さまが眠る小泊雪の下十三の砂山米ならよかろ民謡(うた)が聞こえる竜飛岬(たっぴざき)よされよされと流れて津軽岩木お山は吹雪いて見えぬ三昧をたよりのくどき歌雪の向こうにかくれた春をせめて手さぐ
11 8.十三の砂山 ーハイ節8.十三の砂山作詞青森県民謡作曲青森県民謡 ... 県民謡作曲青森県民謡十三の砂山ナーヤーエ米ならよかろナ西の弁財衆にゃエーただ積ましょただ積ましょ弁
12 2.流れて津軽 津軽顔も知らない両親さまが眠る小泊雪の下十三の砂山米ならよかろ民謡がきこえる龍飛崎よされよされと…流れて津軽岩木お山は吹雪いて見えぬ三昧をたよりのくどき歌雪の向こうにかくれた春をせめて手さぐり五所川原よされよさ
13 1.流れて津軽 津軽顔も知らない両親さまが眠る小泊雪の下十三の砂山米ならよかろ民謡がきこえる龍飛崎よされよされと…流れて津軽岩木お山は吹雪いて見えぬ三昧をたよりのくどき歌雪の向こうにかくれた春をせめて手さぐり五所川原よされよさ
14 3.佐渡おけさ 三郎節、津軽あいや節、八戸小唄、謙良節、十三の砂山、秋田おばこ、酒屋唄、久保田節、長者の山、秋田甚句、姉こもさ、おこさ節、飴売り唄、秋田長持唄、新タント節、岩手・宮城お立ち酒、からめ節、さんさ時雨、塩釜甚句、夏
15 1.流れて津軽 津軽顔も知らない両親さまが眠る小泊雪の下十三の砂山米ならよかろ民謡がきこえる龍飛崎よされよされと…流れて津軽岩木お山は吹雪いて見えぬ三昧をたよりのくどき歌雪の向こうにかくれた春をせめて手さぐり五所川原よされよさ