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北支
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2.上海の街角で
明日からやくざな上海往来をやめて、新しい
北支
の天地へ行く。そこにはぼくの仕事が待っていてくれるんだ。ねエ、それがお互いの幸福だ。さア少しばかりだがこれを船賃のたしにして、日本へ帰ってくれ、やがて十時だなァ。汽船
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29.波上の月
旗うち振ってにっこりと笑って言ったその姿
北支
の空を見るにつけ今もひしひし胸を刺す長城戦の朝ぼらけ城壁指して攀登(よじのぼ)り国旗を振って万歳と叫んで死んでいったげな今日こそ弔い合戦と頼む愛機にうち乗って中支南支
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24.上海の街角で
明日からやくざな上海往来をやめて、新しい
北支
の天地へ行く。そこには僕の仕事が待っていてくれるんだ。ねエ、それがお互いの幸福(しあわせ)だ。さア少しばかりだがこれを船賃のたしにして、日本へ帰ってくれ、やがて十時だ
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15.上海の街角で
日からやくざな“上海往来”をやめて新しい
北支
の天地へ行く。そこには僕の仕事が待っていてくれるのだ。ねえ、それがお互いの幸福だ。サァ少しばかりだが、これを船賃のたしにして日本へ帰ってくれ。やがて十時だ。汽船(ふね
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2.上海の街角で
日からやくざな“上海往来”をやめて新しい
北支
の天地へ行く。そこには僕の仕事が待っていてくれるのだ。ねえ、それがお互いの幸福だ。サァ少しばかりだが、これを船賃のたしにして日本へ帰ってくれ。やがて十時だ。汽船(ふね
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4.皇軍大捷の歌
思えば遠くに來たものぞ朔風既に吹き巻いて
北支
の山野敵も無し4江南の空雲燃えて陸戦隊の陣堅く逆巻く浪に沿岸の航路を斷てば敵の船港に島に影潛む5八機二機五機墜ちて行く敵へ情けの一旋迴機首を返して更に衝く鉄路トーチカ
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8.ひげの兵隊さん
こそはえ次第伸びる筈だよ南支(みなみ)と
北支
(きた)に立てた日の丸自慢じゃないか貴様チョボ髭俺らは泥鰌阿奴ァ天神髭戦勝髭交す髭面塹壕の中じゃ手柄話につい陽もとろむ今日も届いた便りを見ればつけたその名が髭部隊写真