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北の駅
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1
6.雪中情(爱在雪花中)
って来るわ远い街に帰るあなたをひとり送る
北の駅
よいつかはこの日が来ると覚悟はしてたけどこれかた白い街どうして暮しましょう春に帰ると言ったあなたのその言叶再见再见分っているわこごえた白い街爱が终
2
1.追忆-北の駅-
山崎ていじ-追忆-
北の駅
-1.追忆-
北の駅
-作词さわだすずこ作曲弦哲也伞を斜めに隠した涙雨の舗道に落ちては消 ... 雨の中立ちつくすああ
北の駅
风に押されて真夜中の駅未练ばかりの女がひとりこの世には逢ってはいけない人が ... 押さえむせび泣くああ
北の駅
悔やんでも消すに消せない望んでも添うに添えない雨の中立ちつくすああ ... 雨の中立ち
3
2.桜の下で
山崎ていじ-追忆-
北の駅
-2.桜の下で作词さわだすずこ作曲弦哲也去年ふたりは桜の下で梦を肴(さかな)に饮んでいた酒に逃げてる今夜の俺を笑いたければ笑うがいいさ独り淋しく花见
4
1.雪すみれ
作曲冈千秋女ごころの切なさはたとえば冬の
北の駅
雪の花白い花おもいでの花抱けばなおさら儚いものをいつか来る春待ちわびる……雪すみれ逢えるはずない人なのにそれでもすがる恋の花くちびるにおくれ毛に涙の胸に冻りついてる
5
1.终着…雪の根室线
なみだ駅酔うと手枕话してくれた古い映画の
北の駅
一人でこの先生きるならあなた爱したその场所で窓には野花南(のかなん)雪の駅决めた别れを悔みはしない二度とあなたに戻らないこぼれた涙が冻る夜は梦の破片(かけら)に火を
6
1.北の駅舎
藤原浩-
北の駅
舎1.
北の駅
舎作词円香乃作曲徳久広司今度の汽车が来たらこの町を出てゆくわ南の
7
2.心友よ…
藤原浩-
北の駅
舎2.心友よ…作词円香乃作曲徳久広司“元気でいるか?盆には帰るか?”お袋みたいな里便り男のくせに笔まめでガキの顷から良(い)いヤツでそんなおまえに励
8
7.透明电车が走る
を待つ、とろけそうな歌を歌って伞もなく下
北の駅
の高架下で罪とか罚は感じそうで感じないや开き直るが胜ち工事现场の上を透明电车が走る意味はなくもないがどうせ届かないからバカなフリでやり过ごせ思い出すよ十七の夏の夕暮
9
2.あの駅に戻れたら
曲冈千秋别れの言叶止めるよに寒いくちびる
北の駅
覚悟を决めた恋なのにあふれる涙止まらないもしもあの时に戻れたらそばにいてくれますかもしもあの駅に戻れたら私を选んでくれますか駅へと続く坂道にいまも面影探してる二本の
10
3.まんさくの花
咲く顷は浮かぶ别れの
北の駅
舎(えき)いつしかいつか便りも途绝えそれきり别れになった人元気でいますか今 ... 花思うたび胸が震える
北の駅
舎(えき)ばかです私あなたの汽车に乗れば良かったあの时にも一度时间を戻せた ... 咲いていた远い思い出
北の駅
舎(えき
11
7.北の駅
忆 ~カバー・コレクション~7.
北の駅
作词荒木とよひさ作曲浜圭介この駅にひとり立てば哀しみをひきずる过去から逃げてきてもあなたの影背中に海鸟が低く飞んで夕昏れの家路に涙を连れたわたし何処へ行けば
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29.北の駅舎
ルバム29.
北の駅
舎作词里村龙一作曲叶弦大港の风が吹きぬける寂(さ)びた运河の坂の街 ... き着いた小樽は淋しい
北の駅
舎(えき)男は胸の片隅に忘れられない人がいる涙あふれる想い出になぐさめられ ... 违えども名残がつのる
北の駅
13
3.风未练
秋风がヒュルヒュル胸に吹いて人もまばらな
北の駅
噂追いかけここまで来たどこにいるのよ今顷あなた心変わりはなぜですか今すぐおしえて訳も闻かずにこの恋を终れない涙ゆらゆらこぼれ落ちて文字がにじんだ时刻表戻る约束信じた
14
1.二人のともし火
こうよ日暮れ间近に降り立てば粉雪舞い散る
北の駅
谁も知らないこの町で心寄せ合い出直そうもう二度と泣かさないもう二度と消さないで二人のともし火
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9.駅前物语
词円香乃作曲水森英夫
北の駅
前すずらん通りポニーテールの花屋のあの娘(こ)立てばアカシア笑えばリラかど ... どこか似ている初恋に
北の駅
前すずらん通りちょっと気になるちょっと気になる恋がある恋がある雨の駅前あ
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1.风未练
秋风がヒュルヒュル胸に吹いて人もまばらな
北の駅
噂追いかけここまで来たどこにいるのよ今顷あなた心変わりはなぜですか今すぐおしえて訳も闻かずにこの恋を终れない涙ゆらゆらこぼれ落ちて文字がにじんだ时刻表戻る约束信じた
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15.时は流れても
巻舞いとぶ雪の华忘れちゃいないさあの日の
北の駅
ああ胸に刺さって消えない消えないすすり泣きこれでいいんだついてきたって迷い道お前のせいじゃない涙の数だけ幸せあげたいよその日が来たときお前に逢いにゆくああ梦のにがさ
18
2.旅の駅
もサ…”流氷鸣いてる
北の駅
北の駅
“おねえさん…身寄りはいるの”“远い昔に死んじゃった”背中丸めて唇かんで
19
14.哀愁平野
平野ひと足遅れて君来るようで途中下车する
北の駅
このまま行こうか戻ろうかいまさら待ってもどうなるものか街の灯りもあの日のことを思いださせる哀愁平野死ぬほど爱して死ぬほど泣いて君に残した置き手纸このまま行こうか戻ろ
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1.ふたりの夜汽车
とを世间を舍てて过去を舍て汽车を乗り継ぐ
北の駅
あなた后悔してないですか汽笛ひと声ふたりの夜汽车二人の膝にコートを広げあなたに寄り添いつなぐ指私がそっと身を引けば丸く収まるはずでした心细さに震える夜ふけ頬に涙の最
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2.隠れ雪
の恋隠せ离れ离れに汽车を待つ人目を避ける
北の駅
明日のあてなし地図もなしたどり着くのはどの町か…たとえこの身が埋れても雪よ降れ降れ足迹隠
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3.北の港駅
马鹿ですね贵方を待っているしんしん降る雪
北の駅
忘れられないの贵方と过ごした爱の日を固い契りで结ばれたのに二度と逢う日はないのでしょう
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3.なみだ駅
なのに…この町に母ひとり置いては行けない
北の駅
あなたの优しさぬくもりそっとおぼえておきますこの胸にいいのいいの私のことはあなたの梦まで夺えない…手を握り见つめ合い心は涙の朝の駅一绪に暮らせる约束なんて忘れて下さ
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7.哀愁平野
平野ひと足遅れて君来るようで途中下车する
北の駅
このまま行こうか戻ろうかいまさら待ってもどうなるものか街の灯りもあの日のことを思いださせる哀愁平野死ぬほど爱して死ぬほど泣いて君に残した置き手纸このまま行こうか戻ろ
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15.忘れ雪
矢健治逢えば别れが言えなくて留守に旅だつ
北の駅
みんな梦だよあいつには苦労させても明日(あす)がない未练に耐(た)えて背を向けりゃ雪が降る降る忘れ雪指にこよりを巻きながら爱の指轮と呼んでいたみんな梦だよ二人には夫
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16.北の港駅
马鹿ですね贵方を待っているしんしん降る雪
北の駅
忘れられないの贵方と过ごした爱の日を固い契りで结ばれたのに二度と逢う日はないのでしょう
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1.时は流れても
巻舞いとぶ雪の华忘れちゃいないさあの日の
北の駅
ああ胸に刺さって消えない消えないすすり泣きこれでいいんだついてきたって迷い道お前のせいじゃない涙の数だけ幸せあげたいよその日が来たときお前に逢いにゆくああ梦のにがさ
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22.心の駅
め)を忍ぶ涙涙も冻る运命(さだめ)が辛い
北の駅
追っても无駄ね悲しいだけね吹雪の果てへさよならと夜汽车は夜汽车は夜汽车は消える…命命をかけて切れず切れずにすがるふたりの绊夜の駅燃えれば后で苦しむだけねあなたにあげ
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1.泣かせてばかり
せてばかり切符一枚买う度に未练を切るのさ
北の駅
马鹿を何度も重ねてもしん底惚れてくれた奴梦もいっぱいあったろに泣かせてばかり泣かせてばかり旅の夜空に面影が见えたらこの手に抱いてや
30
24.わかれ雪
寂しい思いはおまえとおなじふるさと最果て
北の駅
なごりの汽笛が胸を刺す待って待って待っていてくれ心はおまえに置いてゆくからだを大事に元気で暮らせおまえは寒がり风邪などひくな忘れはしないよ离れても梦では毎晩抱いて寝
31
2.雪海岸
には似合わぬ姿して魅(ひ)かれて降り立つ
北の駅
今更みれんと分かってもあなたの里切り“どうして…よ”追ってもくれない男より真冬の海が暖かい雪海岸自分の名前で生きられて自分の名前で死んでゆくネオンの花には根もつかず
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31.时は流れても
巻舞いとぶ雪の华忘れちゃいないさあの日の
北の駅
あゝ胸に刺さって消えない消えないすすり泣きこれでいいんだついてきたって迷い道お前のせいじゃない涙の数だけ幸せあげたいよその日が来たときお前に逢いにゆくあゝ梦のにがさ
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7.心の駅
め)を忍ぶ涙涙も冻る运命(さだめ)が辛い
北の駅
追っても无駄ね悲しいだけね吹雪の果てへさよならと夜汽车は夜汽车は夜汽车は消える…命命をかけて切れず切れずにすがるふたりの绊夜の駅燃えれば后で苦しむだけねあなたにあげ
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14.男の耳はロバの耳
词阿久悠作曲猪俣公章人の噂を切符に変えて
北の駅
から逃げ出したのは夏の终りの萤が一つポカリポカリとまたたく夜ふけ男の耳はロバの耳女の爱がきこえないハラリ枯叶が舞いちる夜につらくなるねと躰を寄せて无茶を悔んでいるな
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3.夜汽车
(じゅうく)のよー春まだ远い星も冻てつく
北の駅
响く汽笛に背中を押され上り夜汽车に飞び乗った梦の切符を握りしめ旅の埃はよーはらえもするがなんではらえぬ面影よ白い林檎の花咲く丘で好きと言えずに背を向けた君は元気か幸
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3.夏子ひとり
r>作词阿久悠作曲猪俣公章夏子が手をふる
北の駅
未练がつないだ汽车の窓雨のホームにうずくまり死んだみたいに泣いている夏子お前のはかない影が舍てて行けない恋にする夏子がからめた细い指思い出させる恋の夜伤がつくほど指
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5.北の駅
20085.
北の駅
作词高桥直人作曲花笠薫旅路の果ての终着駅に降りればつめたい雪が舞う ... かり)も冻(こお)る
北の駅
身を切るような寒さが沁みるお前もぬくもりほしいだろ心の暖炉に想いでの枯れ木 ... ていてか恋しさつのる
北の駅
幸福(しあわせ)ならば逢わずに帰るお前の面影みつづれに一绪に春待つ梦ひとつ ... てすがる旅路の果ての
北の駅(!
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6.心の駅
め)を忍ぶ涙涙も冻る运命(さだめ)が辛い
北の駅
追っても无駄ね悲しいだけね吹雪の果てへさよならと夜汽车は夜汽车は夜汽车は消える…命命をかけて切れず切れずにすがるふたりの绊夜の駅燃えれば后で苦しむだけねあなたにあげ
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9.なみだ駅
なのに…この町に母ひとり置いては行けない
北の駅
あなたの优しさぬくもりそっとおぼえておきますこの胸にいいのいいの私のことはあなたの梦まで夺えない…手を握り见つめ合い心は涙の朝の駅一绪に暮らせる约束なんて忘れて下さ
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12.妹
)いを胸にしまって泣きながら别れ惜しんだ
北の駅
妹よつらくないかい东京はたった一人の妹よ心贫しく生きないで春がめぐって夏が来て名前さえないこぼれ花线路づたいに咲いてます妹よ赤い水玉浴衣(ゆかた)着てふたり回した风
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1.なみだ駅
なのに…この町に母ひとり置いては行けない
北の駅
あなたの优しさぬくもりそっとおぼえておきますこの胸にいいのいいの私のことはあなたの梦まで夺えない…手を握り见つめ合い心は涙の朝の駅一绪に暮らせる约束なんて忘れて下さ
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17.心の駅
め)を忍ぶ涙涙も冻る运命(さだめ)が辛い
北の駅
追っても无駄ね悲しいだけね吹雪の果てへさよならと夜汽车は夜汽车は夜汽车は消える…命命をかけて切れず切れずにすがるふたりの绊夜の駅燃えれば后で苦しむだけねあなたにあげ
43
1.北の别离
细い肩抱きしめて抱きしめて夺ってゆきたい
北の駅
舎*どうして今顷逢ったのと恨みを言っては困らせた遅い春待ちながらいのち一途に燃えた恋忘れない忘れないおまえの小さな癖までも*吹雪で遅れた急行が冷たくふたりを引き离す
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1.北の别离(わかれ)
细い肩抱きしめて抱きしめて夺ってゆきたい
北の駅
舎*どうして今顷逢ったのと恨みを言っては困らせた遅い春待ちながらいのち一途に燃えた恋忘れない忘れないおまえの小さな癖までも*吹雪で遅れた急行が冷たくふたりを引き离す
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11.忘れ雪
矢健治逢えば别れが言えなくて留守に旅だつ
北の駅
みんな梦だよあいつには苦労させても明日(あす)がない未练に耐(た)えて背を向けりゃ雪が降る降る忘れ雪指にこよりを巻きながら爱の指轮と呼んでいたみんな梦だよ二人には夫
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11.わかれ雪
寂しい思いはおまえとおなじふるさと最果て
北の駅
なごりの汽笛が胸を刺す待って待って待っていてくれ心はおまえに置いてゆくからだを大事に元気で暮らせおまえは寒がり风邪などひくな忘れはしないよ离れても梦では毎晩抱いて寝
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9.冬は悲しい梦を
作曲冲田宗丸雪降る町雪积む町旅人が似合う
北の駅
は谁もみな无口になり颜をうつむけ何か占うこの私も手を重ねて乗りかえの汽车を待っていたわ无茶はいけないよと声をかけられそっとうなずく冬は悲しい梦をいつも见させるのです
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7.忘れ雪
矢健治逢えば别れが言えなくて留守に旅だつ
北の駅
みんな梦だよあいつには苦労させても明日(あす)がない未练に耐(た)えて背を向けりゃ雪が降る降る忘れ雪指にこよりを巻きながら爱の指轮と呼んでいたみんな梦だよ二人には夫
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6.北の駅
门仓有希-门仓有希全曲集6.
北の駅
作词荒木とよひさ作曲浜圭介この駅にひとり立てば哀しみをひきずる过去から逃げてきてもあなたの影背中に海鸟が低く飞んで夕昏れの家路に涙を连れたわたし何処へ行けば
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5.男の耳はロバの耳
词阿久悠作曲猪俣公章人の噂を切符に変えて
北の駅
から逃げ出したのは夏の终りの萤が一つポカリポカリとまたたく夜ふけ男の耳はロバの耳女の爱がきこえないハラリ枯叶が舞いちる夜につらくなるねと躰を寄せて无茶を悔んでいるな
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8.夏子ひとり
r>作词阿久悠作曲猪俣公章夏子が手をふる
北の駅
未练がつないだ汽车の窓雨のホームにうずくまり死んだみたいに泣いている夏子お前のはかない影が舍てて行けない恋にする夏子がからめた细い指思い出させる恋の夜伤がつくほど指
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4.雪の华
の世の谁よりあなたが好きよ指切り冻るアー
北の駅
降れ降れ积れ惜しみなく雪の华雪の
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28.雪に咲く花
こで哭くのかじょんから节よふぶきに冻える
北の駅
今日は根雪が闭ざしても明日は芽を吹く沈丁花肌打つ风はいたいけどこんなに津軽はこんなに津軽はあたたかいこんなに津軽はこんなに津軽はあたたか
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2.忘れ花
春时雨おんなの暦は濡れそばる风に追われて
北の駅
あすはいずこの旅の果て忘れたくない忘れたいみやこ忘れを饰る髪夜汽车の窓辺の忘れ