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1 32.襟裳岬(日) 作词冈本おさみ作曲吉田拓郎编曲森冈贤一郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしいわけのわからないことで悩んでいるうちに老いぼれてしまうから黙りとおした歳月を拾い集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です
2 8.黒いショール black shawl)当てなくさ迷う北の街 atenaku samayou kita no machi(i am aimlessly strolling in the north town)きっと今顷あの人
3 2.襟裳岬(日) (日)作词冈本尾佐野作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで恼んでいるうち老いぼれてしまうから默りとおした岁月をひろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です
4 21.襟裳岬 r>作词冈本おさみ作曲吉田拓郎原唱森进一北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしいわけのわからないことで悩んでいるうちに老いぼれてしまうから黙りとおした歳月を拾い集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です
5 1.女がつらい 英夫噂を拾ってはるばるとたずねるすすき野北の街(まち)七歳(ななつ)年下あなたは今顷どこに梦もチリヂリ女がつらいヒールが重たい里通りさ迷う新宿ネオン街(まち)世话を焼き过ぎあなたに嫌われました梦もチリヂリ女がつ

6 11.襟裳岬 襟裳岬作词冈本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月をひろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です
7 1.さすらいの街 を刺す别れたあの日と同じよに粉雪舞い散る北の街どこにいるのか爱しいお前もう一度もう一度逢いたいもう一度ままごとみたいな暮らしでも幸せだった远い日々愚かな男のわがままを黙って许してくれた女(ひと)どうか诧びたいい
8 7.风一揆 争西の夜に照らされた金狼月に怯え吠えてる北の街じゃ裸足の少女母のため秘薬を求め南では悲しみの惨状海だけを眺めてる本当の答えなんてどこにもないけど行くぜ俺たちはこの国を爱しているじゃねぇか一揆一揆风一揆一揆一揆风
9 1.リラの駅 たのかガラス窓に流れて消える二人出逢った北の街遅くなったね待たせたね君が见えるよ爱しい君
10 14.母よ*ライブ音源 せめてわずかな梦荷物背中曲がったなあ母よ北の街でも行かないか雪が见たいと云ってたろ父亲(おやじ)渡った海峡に行ってみようよなあ母さん灯浮かんだ雪まつり寒くない様によく着ろよせめてわずかな梦荷物俺と二人でなあ母
11 1.恋忏悔 词冬弓ちひろ作曲幸斉たけし夜风がしみるね北の街胸がひりつく恋模様别れ话はあとにしていっそ奈落へ落ちようかおまえのまなざし罪おまえのくちびる罪罪、罪、罪の罪づくし男と女の恋忏悔危ない恋ほど燃え上がる悪いクセだよバ
12 42.春待草 登纪子作曲加藤登纪子北の街梦走る雪の中降りつもる思い出あふれて春を待つこずえの鸟のようにふるえて抱き ... はいつか花开く春待草北の街海风にゆれる船远い日の憧れに帆をかけて春が来ていつか飞び立つ鸟のように抱
13 2.彼と私の本棚 起き抜けに练习した台词なのに君と歩いた下北の街并みもう少し寒けりゃ良かったなぁ'じゃあね'で帰ろう包まる一人きりすっかり疲れちゃった君のアロマオイルでもなれたら漂う香りが変わるその前に君のそばに置いてね My
14 2.冬子は幸せ见つけます り冬子は幸せ见つけます流れ流されて着いた北の街きっと今度こそ旅路の终わりなの冻えた心暖めて优しく涙を包む人雪の钏路でもう一度冬子は幸せ见つけま
15 4.North んなシーズン寒さも厳しくなってきた顷俺は北の街へと向かう夜はliveそれがmy job昼过ぎ飞行机にride on Touch downすると外の景色はwhiteあっという间辿り着く意外と冻てつく寒さでもまあ大
16 2.小樽运河に恋が降る かもう少し恋が始まる北の街赤いガス灯(とう)白い頬染めて俺の心に恋の灯(ひ)がともる夜风に揺れてる长 ... なもう少し恋が始まる北の街(!
17 2.札幌すすきのエレジー 六月ゆか雪が舞い散る北の街でひとつの爱が终わりを告げる灯りチラつく夜に啼いてわたし飞べない冬の鴎心を ... きてゆくネオン渗んだ北の街で爱しい日々が远くに霞む时计台にはリラが咲いて季节(とき)は想いを残し巡
18 3.DENKIをください に心はひとつ愿いは同じ恵みのDENKIを北の街
19 14.真田街道みちしるべ う一度逢える気がして北の街道は山が伝える心のみちしるべ真绵の云はポカリ空に浮き伤つく胸を包み込むよう ... の温かい声を聴かせて北の街道は森がささやく心のみちしる
20 2.ひとり酒 れるその度に心の奥は濡れたまま旅の夜露は北の街酒につぶやくひとり

21 9.襟裳岬 襟裳岬作词冈本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
22 1.いいんでないかい音头(北海ver) 子友康雪は积もるわ冻れるわゆくるないもね北の街だけど热いね道产子はなんもなんもと笑ってるいいんでないかいいいんでないかい北海なんまらいいんでないかいいいんでないかいいいんでないかい北海なんまらいいんでないかいジ
23 2.いいんでないかい音头(札幌ver) 子友康雪は积もるわ冻れるわゆくるないもね北の街だけど热いね道产子はなんもなんもと笑ってるいいんでないかいいいんでないかい札幌なんまらいいんでないかいいいんでないかいいいんでないかい札幌なんまらいいんでないかいジ
24 3.襟裳岬 襟裳岬作词冈本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟(
25 3.襟裳岬 襟裳岬作词冈本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
26 7.风一揆 争西の夜に照らされた金狼月に怯え吠えてる北の街じゃ裸足の少女母のため秘薬を求め南では悲しみの惨状海だけを眺めてる本当の答えなんてどこにもないけど行くぜ俺たちはこの国を爱しているじゃねぇか一揆一揆风一揆一揆一揆风
27 13.Supernova Express2017 y Hometown北の街は冻えた梦を温めてくれるよ Welcome Back To Ocean Blue生まれ変わる想い出を连れて动き出す车窓に浮かぶ见送りのあの人の口癖は“漂うのも悪くないさ”出逢い别れそう果てなき旅目まぐるしく渇いた日々を広い空の云に预けて Welcome Ba ... 声が Welcome Back To My Hometown北の街は冻えた梦を温めてくれるよ Welcome Back To Ocean
28 1.流氷慕情 (ここ)に来て私の燗で酌み交わす最果ての北の街女一人で生きています戻らないあなたへは远い噂ひとつも届きはしないだけどヒューヒューシベリアの风が芯まで吹き込めばあなたに逢いたい流氷慕情大渔话赈やかに时化など続けば
29 2.あなたの北国へ 北国へ作词たかたかし作曲平尾昌晃北の街では桜が咲いたとテレビがニュースでつたえていましたひとりになってわかってきたの自分のわがまま困らせていた好きです今もあいたくてあいたくて…わたしの心は桜前线北へ北へ
30 2.雪国列车 ほど悔やんでみたってもう遅い独りどうして北の街一途につくしたおまえうしろ姿の俺だった雪国列车よ便りをおくれ耐えていたのか…あんなか细い身体でどこまでもグラスを片手に酔いしれる今を逃せばつぐなえぬ気遣うやつだよお
31 6.襟裳岬 襟裳岬作词冈本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
32 29.北の駅舎 人がいる涙あふれる想い出になぐさめられる北の街港の月に照らされた浜の酒场でひとり饮む都会ぐらしの伤迹に情けが沁みる旅の酒去りゆく人も来る人も风に背中をまるめてる生きる运命(さだめ)は违えども名残がつのる北の駅
33 4.襟裳岬 襟裳岬作词冈本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
34 1.北の伤歌 ど忘れろよ无駄な想い出舍ててくれ北の北の北の街灯りおまえの面影伤迹浮かぶ白い海原遥かな空よなんて小さい俺だろう惚れた女に幸せやれずなにが男の梦なのか春をふたりでもう一度探し出せるか今ならば北へ北へ北へ流れつきお
35 6.襟裳岬 襟裳岬作词冈本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
36 2.Supernova Express2016 y Hometown北の街は冻えた梦を温めてくれるよ Welcome Back To Ocean Blue生まれ変わる想い出を连れて动き出す车窓に浮かぶ见送りのあの人の口癖は“漂うのも悪くないさ”出逢い别れそう果てなき旅目まぐるしく渇いた日々を広い空の云に预けて Welcome Ba ... 声が Welcome Back To My Hometown北の街は冻えた梦を温めてくれるよ Welcome Back To Ocean
37 4.MUTOPIA in Tohoku me to the MUTOPIAさあ东北の街に灯せmusic Make you smile希望をFukushimaへ a ha ha秋田美人とさくらんぼ狩りへわんこそば“じゃんじゃん”ねぶたに行こうよ Put
38 30.フィヨルドの少女 えたのさ南へ向ったのかそれとももっと远い北の街吹雪が急に止んで远い岬まで晴れてゆく心にささった氷の破片が溶けてゆ
39 41.远い祖国 藤登纪子生まれた街の话をしようそこは远い北の街戦争の中で生まれてそして幼い日に追われた街ゆれる木の音风に咲く花短い夏の阳ざし知らないはずの风のにおいを覚えているのは何故燃えたつ色の街の灯にジプシーの歌が闻こえた
40 11.襟裳岬 襟裳岬作词冈本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
41 2.雪ほたる 色恋のはかなさおしえて消えたあなた偲べば北の街みれん…みれん舞い飞ぶ雪ほたる涙のしずく冻らせて浮かべた酒はほろ苦い路地の灯りにすがった风も噂たずねてすすり泣くなごり…なごり盛り场雪ほたる女の肌は寒がりでぬくもり
42 1.雪国列车 ほど悔やんでみたってもう遅い独りどうして北の街一途につくしたおまえうしろ姿の俺だった雪国列车よ便りをおくれ耐えていたのか…あんなか细い身体でどこまでもグラスを片手に酔いしれる今を逃せばつぐなえぬ気遣うやつだよお
43 3.恋の続きをもういちど び出逢ったアカシアの北の街から今夜から恋の続きをもういちど思い切る気で恋もしたけれど爱せなかった贵方 ... うすぐ遅れた春が来る北の街から今夜から恋の続きをもういち
44 3.逢いたくてオホーツク てた一度は离れた若い恋だった君のふるさと北の街駅に降りれば雪が舞う笑颜でいるかい…気づいた时には遅かった逢いたくてオホーツク胸の炎(ひ)は消えないグラス重ねる夜は长く冷たくて忘れることなどできはしなかった旅の终
45 8.襟裳岬 襟裳岬作词冈本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月をひろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もな

46 38.恋の雪别れ うのも忘れてたたずむ北の街あーお守りはあーあの人がこの次帰って来るまでは肌につけて持っています恋の雪 ... うのも忘れてたたずむ北の街あーお守りはあーあの人がこの次帰って来るまでは肌につけて持っています恋の
47 24.Whisper of a Scream Whisper of a Scream北の街では隣合わせの happy and blue世界中の街で流されてゆく happiness谁もが心わけあいたいだけなのに Can You Feel My Heart
48 11.襟裳岬 襟裳岬作词冈本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉(だんろ)でもやしはじめてるらしいわけのわからないことで悩んでいるうちおいぼれてしまうからだまりとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう
49 3.襟裳岬 襟裳岬作词冈本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
50 8.北の果て行き特急列车 れぬままの心で大阪を出た昨日明日の朝には北の街连络船の着く港仆は君と二人で北の果て行き特急列车幸せのせて走るのか不幸のせて走るのかこの汽车どこへ行くのやらそこは地狱か天国か北へ行く北へ行く思いはつきぬ人の颜仆は
51 11.彼女に初めて会った日 彼女に初めて会った日俺は台风に追われてた北の街にうたいに行く时この街まではどうにか来たが目的地行きの汽车は走らない旅行客は足をもぎとられダルマみたいに転がっていた大きな川が泛滥したらしいテレビはニュース速报ばか
52 1.风一揆 争西の夜に照らされた金狼月に怯え吠えてる北の街じゃ裸足の少女母のため秘薬を求め南では悲しみの惨状海だけを眺めてる本当の答えなんてどこにもないけど行くぜ俺たちはこの国を爱しているじゃねぇか一揆一揆风一揆一揆一揆风
53 35.银色の梦 い北の国は今森の树氷がきれいでしょ今すぐ北の街まで飞んで行けたなら降りしきる雪全てを覆う人の心も涙も包んでく白い雪のような优しさがほしい何もかも许せる心がほしいあの人を忘れたくて人ごみの中さまよった街を吹きぬけ
54 7.忆い出のアカシア ずのうしろ姿は空似の人かアカシア舞い散る北の街寄り添い歩いた幸せは风が散らした花のよう今も恋しい爱を抱きしめるひとり旅するはかなさつらさ胸にやさしいほのかな香りアカシア忆い出时计台梦见たあの日の钟が鸣る运命(さ
55 4.もう一度札幌 くてたずねて来ました北の街止めるあなたを振り切って雪の降る夜に无理に别れた并木道…札幌离れてひとりあ ... 度戻りたい涙に震える北の街(!
56 1.风一揆 争西の夜に照らされた金狼月に怯え吠えてる北の街じゃ裸足の少女母のため秘薬を求め南では悲しみの惨状海だけを眺めてる本当の答えなんてどこにもないけど行くぜ俺たちはこの国を爱しているじゃねぇか一揆一揆风一揆一揆一揆风
57 9.流氷恋呗 へ北へ行く流氷恋呗恋しさに泣き濡れた远い北の街风も散切れる能取岬あなたもっと私を抱いて热い唇重ねても明日は流れ鸟何処へ何処へ何処へ行く流氷恋呗あなた二度と戻れはしないなさけ断ち切る纹别港春を告げる鸟飞んで飞んで
58 3.哀愁运河 け)さえ告げず别れた北の街荒れていないかつらくはないか酔えない酒に溺れてないか未练粉雪哀愁运河恋の名 ... まぶたに渗むたそがれ北の街呼んでいないか捜してないかはかなく消えた幸せひとつ指轮面影哀愁运河せめて梦 ... て今夜も偲ぶこころの北の街(!
59 1.襟裳岬 襟裳岬作词冈本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
60 28.浅野川恋呗 br>作词五木寛之作曲山崎ハコ暮れてゆく北の街なつかしい金沢浅野川流れにうかぶ思い出のかけら梅の桥から东を抜けてあなたと渡る仲之桥镜花のお芝居みたいね、とふたりで笑ったあれは远い日ふりむけば主计町雨模様金沢浅野
61 3.哀愁运河 け)さえ告げず别れた北の街荒れていないかつらくはないか酔えない酒に溺れてないか未练粉雪哀愁运河恋の名 ... まぶたに渗むたそがれ北の街呼んでいないか捜してないかはかなく消えた幸せひとつ指轮面影哀愁运河せめて梦 ... て今夜も偲ぶこころの北の街(!
62 55.襟裳岬 襟裳岬作词冈本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉でもやしはじめてるらしいわけのわからないことで悩んでいるうちおいぼれてしまうからだまりとおした歳月をひろい集めて暖めあおうえりもの春は何もない春
63 14.襟裳岬 襟裳岬作词冈本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
64 39.いとしい人へ で见ていたあなたをあたためてあげたいのよ北の街めぐり逢えた大切な爱だから心をあたためてあげたいのよ淋しさにひとりで冻える夜が二度と来ないように远い梦もっているいとしい人よあなたのその强さはやさしさに溢れてる雨の
65 16.襟裳岬 襟裳岬作词冈本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月をひろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です
66 6.ぼたん雪 のでしょ雪がふるふる北の街恋の终わりを饰るよに儚く清らにぼたん雪花が舞うよに降ってますそっとお酒を注 ... んなです雪がふるふる北の街旅のあなたの思い出に咲いたでしょうかぼたん雪赤いネオンに降ってま
67 4.もう一度札幌 くてたずねて来ました北の街止めるあなたを振り切って雪の降る夜に无理に别れた并木道…札幌离れてひとりあ ... 度戻りたい涙に震える北の街(!
68 8.地平线の见える街 まぐれさと笑いながら君は言う今顷雪に眠る北の街で wo−梦を见て欲しいすばらしい友よ君はいつまでもさ酒と涙の味が同じだったあの顷はとてもよかったね君はそのひげをそらないで欲しいこの街で暮らした思い出として君の部
69 12.北の街 sixty オリジナル编12.北の街作词高桥朋子作曲高桥朋子根雪とけて芽吹く顷そっと别れつげる白鸟荒れ狂う雪にめげず越えてゆく爱しき旅人帰れ帰れこの街へ明日つばさ休めるため青く强くまたたく星ま
70 1.襟裳岬 襟裳岬作词冈本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
71 1.哀愁运河 け)さえ告げず别れた北の街荒れていないかつらくはないか酔えない酒に溺れてないか未练粉雪哀愁运河恋の名 ... まぶたに渗むたそがれ北の街呼んでいないか捜してないかはかなく消えた幸せひとつ指轮面影哀愁运河せめて梦 ... て今夜も偲ぶこころの北の街(!
72 3.もう一度札幌 くてたずねて来ました北の街止めるあなたを振り切って雪の降る夜に无理に别れた并木道…札幌离れてひとりあ ... 度戻りたい涙に震える北の街(!
73 7.あじさい挽歌 かたかし作曲弦哲也あなたを爱した夏がゆき北の街ではもう雪景色别れても别れても今もやさしくひとり涙に濡れながら冬に咲きますあじさい挽歌あなたのほほ笑み横颜を思いだすたびため息つくの逢いたくて逢いたくて心せつなく好
74 5.襟裳岬 襟裳岬作词冈本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
75 7.襟裳岬 襟裳岬作词冈本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
76 23.挽歌 さ作曲平尾昌晃“前略…お変りありませんか北の街でこの手纸书いています…”(女)海鸣りが远くに聴こえてる(男)风の音ちぎれて泣いている(女)男はポツリと饮んでいる(男)女は静かに酌をする(女)名前もきかずゆく先さ
77 5.もう一度札幌 くてたずねて来ました北の街止めるあなたを振り切って雪の降る夜に无理に别れた并木道…札幌离れてひとりあ ... 度戻りたい涙に震える北の街(!
78 22.海鸣り ーお前とだけは话しがしたい明日は夜汽车で北の街へはまなす咲いてる名も无い街へ私が旅先で死んだら谁かアーアー浜辺に骨をうずめておく
79 15.帰り花(アルバムバージョン) とくじけた俺を支えてくれたふたりで流れた北の街粉雪よしばれるね若さの炎で薪(たきぎ)を焚(た)いて体を寄せて心を寄せて明日を待ってたふたり花あれからいくつも春がゆきどうしてる?何してる?笑颜でいい人包(つつ)ん
80 1.帰り花 とくじけた俺を支えてくれたふたりで流れた北の街粉雪よしばれるね若さの炎で薪(たきぎ)を焚(た)いて体を寄せて心を寄せて明日を待ってたふたり花あれからいくつも春がゆきどうしてる?何してる?笑颜でいい人包(つつ)ん
81 14.流氷恋呗 へ北へ行く流氷恋呗恋しさに泣き濡れた远い北の街风も散切れる能取岬あなたもっと私を抱いて热い唇重ねても明日は流れ鸟何処へ何処へ何処へ行く流氷恋呗あなた二度と戻れはしないなさけ断ち切る纹别港春を告げる鸟飞んで飞んで
82 3.襟裳岬 襟裳岬作词冈本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
83 4.もう一度札幌 くてたずねて来ました北の街止めるあなたを振り切って雪の降る夜に无理に别れた并木道…札幌离れてひとりあ ... 度戻りたい涙に震える北の街(!
84 4.函馆山 ら见渡せば涙でにじむ北の街あなたに甘えて暮らしたらふたりは今も続いたかしら心と心の小さな隙间広がりす ... 见渡せばきらめく夜景北の街(!
85 4.さよならの街で うはちらちら白い云あなたの面影追いかけて北の街秋には枯叶の雨の中二人で歩いた大通り想い出すらも今は冻えひとりきり教えて下さいあなたどれが振りつむ粉雪でどれが私の热い涙かを白いベールで包まれたホテルの窓からさよな
86 1.襟裳岬 襟裳岬作词冈本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉でもやしはじめてるらしいわけのわからないことで悩んでいるうちおいぼれてしまうからだまりとおした歳月をひろい集めて暖めあおうえりもの春は何もない春
87 18.襟裳岬 カバー杰作撰18.襟裳岬北の街ではもう悲しみを暖炉でもやしはじ另てるらしいわけのわからないことで悩んでいるうちおいぼねてしまうからだまりとおした歳月をひろい集めて曙めあおうえりもの春は何もない春
88 15.襟裳岬 襟裳岬作词冈本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月をひろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です
89 16.ここは日本海浜坂の駅 ぜで私ひとりの旅に出る优しい面影恋しくて北の街へと向かいます车窓に映ゆるは日本海余部鉄桥涙で越えるねえ!あなた淋しすぎますひとり伫む浜坂の駅ここは日本海思い出さがしの一人旅です帰らぬ夏がよみがえる白い砂浜よりそ
90 7.あじさい挽歌 かたかし作曲弦哲也あなたを爱した夏がゆき北の街ではもう雪景色别れても别れても今もやさしくひとり涙に濡れながら冬に咲きますあじさい挽歌あなたのほほ笑み横颜を思いだすたびため息つくの逢いたくて逢いたくて心せつなく好
91 7.襟裳岬 襟裳岬作词冈本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉でもやしはじめてるらしい理由のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月をひろい集めて暖めあおう襟裳の春は何もない春です
92 4.ぼたん雪 のでしょ雪がふるふる北の街恋の终わりを饰るよに儚く清らにぼたん雪花が舞うよに降ってますそっとお酒を注 ... んなです雪がふるふる北の街旅のあなたの思い出に咲いたでしょうかぼたん雪赤いネオンに降ってま
93 9.襟裳岬 襟裳岬作词冈本おさみ作曲吉田拓郎北の街ではもう悲しみを暖炉で燃やしはじめてるらしい理由(わけ)のわからないことで悩んでいるうち老いぼれてしまうから黙りとおした歳月(としつき)をひろい集めて暖めあおう襟裳
94 3.浅野川恋呗 br>作词五木寛之作曲山崎ハコ暮れてゆく北の街なつかしい金沢浅野川流れにうかぶ思い出のかけら梅の桥から东を抜けてあなたと渡る仲之桥镜花のお芝居みたいね、とふたりで笑ったあれは远い日ふりむけば主计町(かずえまち)
95 19.流氷恋呗 へ北へ行く流氷恋呗恋しさに泣き濡れた远い北の街风も散切れる能取岬あなたもっと私を抱いて热い唇重ねても明日は流れ鸟何処へ何処へ何処へ行く流氷恋呗あなた二度と戻れはしないなさけ断ち切る纹别港春を告げる鸟飞んで飞んで
96 8.地平线の见える街 まぐれさと笑いながら君は言う今顷雪に眠る北の街で wo−梦を见て欲しいすばらしい友よ君はいつまでもさ酒と涙の味が同じだったあの顷はとてもよかったね君はそのひげをそらないで欲しいこの街で暮らした思い出として君の部
97 13.泥だらけがいいや に冬の风が吹き懐かしい感じ风景が浮かぶ下北の街で交わした约束変わらない物を教えてくれた突き进む理由が立ち上がる理由が言叶に心に记忆に溢れてたどーせ俺达选ばれた优等生じゃあるまいしどーせ选んだ道ならば泥だらけでい
98 12.もう言わないで さえも幸せだったの私には…二人で暮らした北の街思い出が思い出が心に揺れるお愿いだからもう言わないでにじむ涙を拭きとる指の先すがりつきたいせつない思い无理して断ち切り背を向ける…夜雾に消え行く街灯り淋しさが淋しさ
99 12.あじさい挽歌 かたかし作曲弦哲也あなたを爱した夏がゆき北の街ではもう雪景色别れても别れても今もやさしくひとり涙に濡れながら冬に咲きますあじさい挽歌あなたのほほ笑み横颜を思いだすたびため息つくの逢いたくて逢いたくて心せつなく好
100 2.ぼたん雪 のでしょ雪がふるふる北の街恋の终わりを饰るよに儚く清らにぼたん雪花が舞うよに降ってますそっとお酒を注 ... んなです雪がふるふる北の街旅のあなたの思い出に咲いたでしょうかぼたん雪赤いネオンに降ってま

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