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北の故郷 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 9.そのわけは旭川 岡千秋そのわけは…途中下車したそのわけは北の故郷(こきょう)のあの町と同じ文字綴(つづ)るこの川旭川(あさひがわ)抱きよせる人もないけどどこか優しいあゝ岡山…雨も泣いてる城下町そのわけは…ふたり別れたそのわけは
2 1.そのわけは旭川 岡千秋そのわけは…途中下車したそのわけは北の故郷(こきょう)のあの町と同じ文字綴(つづ)るこの川旭川(あさひがわ)抱きよせる人もないけどどこか優しいあゝ岡山…雨も泣いてる城下町そのわけは…ふたり別れたそのわけは
3 2.音更の雪 りぼっちは死にそうよおもい抱き寝の忘れ宿北の故郷(ふるさと)寒さがつづき春になっても薄氷(うすごおり)しんしんしんしん音更の雪恋の終わりに舞う小雪梟(ふくろう)淋しいひとり
4 1.北海の篝火 の胸にアーァ…ヤーレ・ソーレ炎(も)えろ北の故郷(ふるさと)北海の篝火はるか知床山なみ仰ぎ踊る松明(たいまつ)笛太鼓募る募る思いは焔(ほむら)の証(あか)しあの娘恋しや赤々上がれアーァ…ヤーレ・ソーレ炎えろ天に
5 1.流氷の駅 が咲いて残り雪はありませんかいつかは俺も北の故郷のちいさな石になる男になると夢を誓った流氷の駅血がさわぐあの港まつり船の群れに旗がゆれるあの娘や母へみやげなしでも今年は帰りたい望郷千里みちは石北線(せきほく)流

6 49.赤い星・青い星~天文カラットの星から~ 青い星ならきっと(青い星なら)母の暮らす北の故郷へずっと昔人間はみんな星を数えて旅してきたから淋しくなっても切なくなってもいつもそばで見てる赤い星ならきっと(赤い星なら)胸の願いが叶う(胸の願いが叶う)青い星な
7 1.流氷の駅 が咲いて残り雪はありませんかいつかは俺も北の故郷のちいさな石になる男になると夢を誓った流氷の駅血がさわぐあの港まつり船の群れに旗がゆれるあの娘や母へみやげなしでも今年は帰りたい望郷千里みちは石北線(せきほく)流
8 2.東京で一緒に暮そうよ るはずさおふくろヨ…きっとおやじも喜ぶよ北の故郷忘れるものかこの俺信じてまかせてほしい浜の仕事で痛めた身体俺と二人で直せばいいさ…親子なんだぜ迎えに行くよおふくろヨ…東京で一緒に暮そう
9 1.蛍の光窓の雪 えていつしか窓の雪(女)ひとりで待ちます北の故郷で(男)白い林檎の花咲く頃に(男)ダイヤモンドの指輪を土産(男女)寂しくなったら電話でアイラブユー(女)(モシモシ…アモーレミオーだべ)(男女)東京北国…愛はいつ