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北の島 】 【 歌詞 】 共有 6筆相關歌詞

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1 2.東京亜熱帯 傷を癒やす毒を吐き出して元に戻るだけもう北の島しか人は住めなくなって国の意味は無くなる虚しい200海里まだ2000年初めの頃気付いていれば何か変わってたかなここは東京今亜熱帯千鳥ヶ淵にカイマン渋谷飛びかうカラス
2 9.納沙布岬 霧笛(むてき)泣く運命(さだめ)かなしい北の島沖のかもめのささやきも海峡こえればふるさとよああ納沙布に雨がふる凍(い)てつくようなオホーツクの空にひとすじ流れ星彼方(かなた)につづく流氷の海峡こえればふるさとよ
3 12.納沙布岬 霧笛(むてき)泣く運命(さだめ)かなしい北の島沖のかもめのささやきも海峡こえればふるさとよああ納沙布に雨がふる凍(い)てつくようなオホーツクの空にひとすじ流れ星彼方(かなた)につづく流氷の海峡こえればふるさとよ
4 2.納沙布岬 霧笛(むてき)泣く運命(さだめ)かなしい北の島沖のかもめのささやきも海峡こえればふるさとよああ納沙布に雨がふる凍(い)てつくようなオホーツクの空にひとすじ流れ星彼方(かなた)につづく流氷の海峡こえればふるさとよ
5 2.四面道歌 る僕は行って来るよ夜になったら僕は着くよ北の島に君の住む街で見かけた火の鳥追ってそれを捕まえる時は少し気を付けるよ奴の炎で焼かれて火傷するさ邪魔だよそこどけ悪魔めそこどけ邪魔だよそこどけ悪魔めそこど

6 4.国後の女 鳴りさえも凍(しば)れて絶えて噂をとざす北の島あゝ国後の国後の女チャチャ岳の麓(ふもと)に眠る面影をしのぶ岬に雪が舞う産声あげたふるさとだから私はここで死にたいのあゝ国後の国後の女あの夜は素足のままで流氷を越せ