【別れる運命】【歌詞】共有 21筆相關歌詞

【 別れる運命 】【歌詞】共有 21筆相關歌詞

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1 12.涙川なれないの…ねえあなた…夢で逢わせて涙川別れる運命(さだめ)それでもいいの逢えて尽くして悔いはない夜よ風よどうか心を連れてって…ねえあなた…夢にすがって涙

2 12.長編歌謡浪曲元禄名槍譜俵星玄蕃たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過した真夜中に心隅田の川風を流れて響く勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは、山鹿流儀の陣太鼓「時に元禄

3 1.契り酒通い人浮き雲で浮き雲でいいじゃないいつか別れる運命でも生きて生きて行きましょねぇ契り酒口紅を差したらときめいて差さなきゃあなたは忘れ人浮き妻で浮き妻でいいじゃないふたり暮らせぬ運命でも生きて生きて行きましょねぇ

4 1.涙川なれないの…ねえあなた…夢で逢わせて涙川別れる運命(さだめ)それでもいいの逢えて尽くして悔いはない夜よ風よどうか心を連れてって…ねえあなた…夢にすがって涙

5 1.蛍火哀歌らせつなくて蛍みたいね短い命二人いつかは別れる運命(さだめ)そっと足音忍ばせてあなたに逢いたくて逢いに行くこの手につかめぬ恋ならばお別れするのよつらくても蛍みたいな儚(はかな)い恋を胸に抱きます別れたあともせめ

6 12.元禄名槍譜俵星玄蕃たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過した真夜中に心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓「時に元禄

7 1.恋一葉葉作詞伊藤美和作曲小田純平いつか別れる運命(さだめ)でも永久(とわ)の縁(えにし)を信じてた桐の一葉が落ちるのを見て秋の訪れ知るようにあなたに抱かれてあなたに抱かれて知りました夢の終わりを恋一葉眠るあな

8 12.俵星玄蕃がそうじゃない云わぬが花よ人生は、逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら、時を過した真夜中に、心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは、山鹿流儀の陣太鼓「時

9 8.元禄名槍譜俵星玄蕃たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過ごした真夜中に心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓。「時に

10 11.元禄名槍譜俵星玄蕃たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過した真夜中に心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓「時に元禄

11 5.恋しずく町の灯りも泣いている雨の淋しさ抱きしめて別れる運命と諦めながら愛した胸の傷あとに雨のしずくのひと粒があゝしみるのよ頬にこぼれる涙の粒を指で拭えばいとしさが恋のしずくに変るのよ小雨に打たれてさまようふたりあなたに

12 7.恋しずく町の灯りも泣いている雨の淋しさ抱きしめて別れる運命と諦めながら愛した胸の傷あとに雨のしずくのひと粒があゝしみるのよ頬にこぼれる涙の粒を指で拭えばいとしさが恋のしずくに変るのよ小雨に打たれてさまようふたりあなたに

13 10.元禄名槍譜俵星玄蕃たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過ごした真夜中に心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓。「時に

14 9.元禄名槍譜俵星玄蕃たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過ごした真夜中に心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓。「時に

15 16.アデューした人あんなに愛し合っていたのに哀れ悲し別れる運命(さだめ)アデュー胸の中でアデュー泣いていても口に出して云えない心忘れられぬ熱いロマンス港にこぼれる月の光に帰らぬ懐かしい夢を追いかけてアデューこの言葉はアデュ

16 10.元禄名槍譜俵星玄蕃たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過ごした真夜中に心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓。「時に

17 1.元禄名槍譜俵星玄蕃たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過ごした真夜中に心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓。「時に

18 16.波止場の蔭でだけあの人は海の男わたしは陸の女しょせん別れる運命(さだめ)でしたあの人と共に暮した楽し思い出よわたしは胸に抱いて消えた面影慕うだけあの人は強い男わたしは弱い女しょせん届かぬ願いでしたそれでも妾(わたし)は霧に

19 2.夜明けの物語に傷痕をもうひとつかかえさせただけだった別れる運命と知りつつ勝てない悔しさよ涙をこらえてる黒髪をなでるように風の音が泣いていた夜明けの物語小さな物語どこかさみしげなどこかはかなげな横顔をしてたお前夜明けの物語小

20 6.俵星玄蕃たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみじみ呑みながら時を過ごした真夜中に心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓「時に元

21 14.大文字を焦がす山の火は盆の送り火…大文字いつか別れる運命でもせめてふたりでいるときだけは俺の気持ちは夫婦だよ固く結んだ心と心想いを込めて灯篭を水に流した…夜の川罪に背いた仲だけど忍ぶ女のせつない胸をかくすお前がいとお