【別れたあ+で】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 14.島の女おちて七つの星が出る別れたあの頃をしのんで空を見るわたしの体にはあなたが住ん ... の体にはあなたが住んでるわ昔(いにしえ)の伝説(つたえ)を信じて……きょうも流れ星に祈りながら幸せ

2 8.氷雨待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないは今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許してください外は冬の ... いもと酔うほどに飲んであの人を忘れたいから私を捨てたあのひとを今更くやん ... あのひとを今更くやんでも仕方ないけど未練ごころけせぬこんな夜女ひとり飲むさけわび

3 12.バカね...冬たくてひとり旅立つのでしょうひらり雪が舞う夜抱かれたあの日の温もりは背中に今も残っているのまた会える ... また会えると手を振り別れたあの日の約束バカね惚れたあたしが悪いのね(L・O・V・E)じらされると燃え ... ・E)ひとり旅立つのでしょうひらり雪が二人にだけ舞う

4 2.最悪なタイミング夢中になったときよくできた彼女がいたよね私はいつも孤独 ... たよね私はいつも孤独であなたはそれを見てたね今更あなたに孤独と言われてももう遅かったあなたは彼女と ... かったあなたは彼女と別れたあと自暴自棄になってそんな時抱きしめられて更に孤独を感じたなぁこれから先人 ... てるすべてを捨ててまで愛せる相手じゃないからなんとなく

5 6.このホシよ髪型を褒められただけでわたし宙にも浮けそうよ目と目が合っただけ ... よ目と目が合っただけでわたし宙にも浮けそうよ恋をしているわたしあなたに恋をしているその事実 ... 恋をしているその事実で死ぬまで生きていけそうよお願いお願いこのホシよ滅ん ... お願いこのホシよ滅んで呼び捨てでわたしを呼んでほかを苗字で呼ぶあな

6 1.Lycoris れるなら'ダレカ'と別れたあの日へ――途切れた眠りを照らす夕闇は胸を焦がす郷愁(ノスタルジア)いつか ... の先懐かしい名を呼んでも少女の瞳は暗く淀んだ空を見上げる黄昏に灯る星に祈っても朽ちるはずのない後悔( ... り)が全てを包み込んで少女の哀しい声が狭間の空に響いた小指を絡めた約束'ワタシヲワスレテ'想いはキミ ... 世界は崩れ落ちて独り(|

7 2.神戸恋みなと曲小川たけるあなたと別れたあの日から俺の時計は止まったままだよ愛されて甘えてばかり愛して泣かせてばか ... く男の恋みれんふたりで暮らしたみなと町ひとりぼっちを冷たく嗤(わら)うよやさしさは忘れることかさよ

8 36.港が見える丘曲東辰三あなたと二人で来た丘は港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛むせび泣けばチラリ ... に降りかかる春の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばチラリ ... チラリと花びら涙の雫できらめいた霧の夜でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘葉桜をソヨロ訪

9 2.青春書きばかりのあの教室で悲しい時も嬉しい時もいつもいつもオマエがいた伝える想いを言葉に ... た伝える想いを言葉にできずに別れたあの日がせつないよ戻れぬ時代と分かっているけど会いたい青春古いアルバム見つ ... 輝いていたいつもの駅で手を振りあったあいつの笑顔にまた会いたいぜ卒業式の帰りの道は涙涙あふれてきた伝 ... 想いが言葉にな

10 7.難破船らぶわそんなひとことでふりむきもせず別れたあの朝にはこの淋しさ知りもしない私は愛の難破船おろかだよと笑われてもあなた ... 誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけ ... が恋人をなくしただけで何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破

11 9.モノバショクセニイマモイキルになって忘れたつもりで過ぎていく当時の残像がどう言うつもりもないのだ脳は約束を覚えてる？俺だけが覚え ... けが覚えてる？最後に別れたあの駅階段の先で今も生きる全部全部刻まれているギリギリのとこ ... ているギリギリのとこで許されてた？身勝手な行動が冷め切る前に気づけよバカ付き合って誓い散って今もう何 ... になって忘れたつもり(

12 1.さすらいの街ば冷たい風が胸を刺す別れたあの日と同じよに粉雪舞い散る北の街どこにいるのか愛しいお前もう一度もう一度 ... まごとみたいな暮らしでも幸せだった遠い日々愚かな男のわがままを黙って許してくれた女(ひと)どうか詫び ... 誰かとめぐり逢い笑顔で過ごしているだろかいつも幸せ祈っているよもう一度もう一度逢いたいもう一

13 1.泣かせてごめんない覚えているよ二人で過ごした愛の暮らし枯葉散る黄昏の街に一人(ひとり) ... の街に一人(ひとり)でレインコートの衿(えり)を立てながら歩く俺を目掛けて冷たい雨が叩く今は悔やん ... い雨が叩く今は悔やんでいるのさ寂(さみ)しい想いさせたね俺が壊した愛だから俺が全てを駄目にした泣かせ ... る夜の帳(とばり)何であの時優しい言葉を言えばよか

14 2.小浜恋綴り水送りの春が来る好きで別れたあの人が今も隣にいるよう ... 人が今も隣にいるようでこらえた涙がこぼれますこぼれます…瑠璃にきらめく若狭の海に蘇洞門めぐりの船が

15 10.氷雨～流しスタイル～待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨 ... いもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから私を捨てたあの人を今更悔ん ... てたあの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒佗しい酔っ

16 1.夜は眠れなくて夢を見てあんたはいつでもアホな夢を見るついていけへんもうあんたにはほなねもうエエ知らんがななんや夜は ... 夜は眠れなくてあの日別れたあんたが浮かぶんやどろどろなるま ... ぶんやどろどろなるまで飲むほかしゃあないねどろどろなって今夜も眠るんよ強気 ... て今夜も眠るんよ強気で生きても女は弱いもの最後はあんたがきっと笑うやろしん

17 2.学生時代を聴きながららけの青春は夢と小銭で生きられた酔うほどに想い出す友と騒いだあの頃をあの歌をいつもアイツが唄っていた ... 学生時代を聴きながら別れたあの娘を想い出す馬鹿な男の安い意地一言ゴメンと言えてたら違う答えがあった

18 8.難破船選ぶわそんなひとことでふりむきもせず別れたあの朝にはこの淋しさ知りもしない私は愛の難破船おろかだよと笑われてもあなた ... 誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけ ... が恋人をなくしただけで何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破

19 8.川辺にて時は果てしなくどこまでも続くけれど限りある日々を持て余しながら生きてゆくのかないつかまた会おうと言っ ... おうと言って約束して別れたあれからどうしていますか連絡もないまま空は果てしなくどこま ... 空は果てしなくどこまでも続くけれどやがて白々と明けてゆく何もないようにいつかまた会おうと言って約束し ... れた手紙を書いていいで

20 35.難破船しさ選ぶわそんな一言で振り向きもせず別れたあの朝にはこの淋しさ知りもしない私は愛の難破船愚かだよと笑われてもあなたを ... 誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけ ... が恋人をなくしただけで何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破

21 18.難破船らぶわそんなひとことでふりむきもせず別れたあの朝にはこの淋しさ知りもしない私は愛の難破船おろかだよと笑われてもあなた ... 誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけ ... が恋人をなくしただけで何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破

22 1.じょんから慕情ら慕情作詞いではく作曲榊薫人風が風がヨー風が教えたよ好きなあの娘(こ)の嫁入りばなし星降る峠 ... 嫁入りばなし星降る峠で別れたあの夜いまは遠くで幸せ祈るハァーけっぱれナー津軽男なら今日だけは雨よ降れじょんから慕情山も山もヨ ... ァーけっぱれナー呑んでりんご節太棹と春を待つじょんから慕

23 2.約束れこころ半(なか)ばでふとふり返る夕陽を見ればあの娘(こ)が浮かぶ泣いて ... (こ)が浮かぶ泣いて別れたあの日を季節流れて時間(とき)は過ぎても変わることないあの日の約束遠い昔に ... 風に吹かれて旅の夜空で胸に抱きしめあの日の約束遠い昔に心をのせて一人さすらう夢にあこがれ歩いていても ... れ歩いていても人は誰でも昔を思う道の向こうに

24 5.難破船らぶわそんなひとことでふりむきもせず別れたあの朝にはこの淋しさ知りもしない私は愛の難破船おろかだよと笑われてもあなた ... 誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけ ... が恋人をなくしただけで何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破

25 3.雪の交差点く人来る人曲がる人…別れたあの女(ひと)あの背中夢でも見てるかこの目の前に時が止まる息が止まるあゝゝゝめぐり逢い雪の交差点あの日

26 6.夏のひまわりるえて咲いてるぜ君と別れたあの夏思い出させるひまわり君の花は今も強くどうして太陽みつめてるの風よ伝え ... 咲いてるいつもいつまでもずっとひとりの季節に見上げる夏のひまわり僕と君の叶わぬ愛が風にふるえて咲いて ... 咲いてるいつもいつまでもずっとひとりの季節に見上げる夏のひまわり僕と君の叶わぬ愛が風にふるえて咲い

27 15.港が見える丘曲東辰三あなたと二人で来た丘は港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽び泣けばチラリホ ... に降りかかる春の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばチラリ ... 雫にきらめいた霧の夜でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘葉桜をソヨロ訪れるしお風浜の風船の汽

28 11.港が見える丘曲東辰三あなたと二人で来た丘は港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽(むせ)び泣けば ... に降りかかる春の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばキラリ ... リチラリと花片涙の雫できらめいた霧の夜でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘葉桜をソヨロ訪れ

29 7.猛暑です- e.p ver- 口愛7.猛暑です- e.p ver-作詞ヒグチアイ作曲ヒグチアイ「なにしてんの？」「 ... 恋してたエレベーターでこっそりキスをする人に言えない秘密の夜を過ごしたり ... 秘密の夜を過ごしたり別れたあとですぐ電話してもしゃべりたりないランラン恋してた12時過ぎてから何回も電話してる ... なる扇風機返してよ車で返しに来てよエアコン高いよ絶

30 10.難破船らぶわそんなひとことでふりむきもせず別れたあの朝にはこの淋しさ知りもしない私は愛の難破船おろかだよと笑われてもあなた ... 誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけ ... が恋人をなくしただけで何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破

31 12.長編歌謡浪曲元禄名槍譜俵星玄蕃姿そばやにやつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残りに見ておけよ俵くずしの極意の一手これが餞(はな ... 前を聞かせろよと口まで出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみ ... 、もしやその中に昼間別れたあのそば屋が居りはせぬか、名前はなんと今一度。逢うて別れが告げたいものと、 ... 取り上げ、白

32 1.浮き世橋さえ手探(てさぐ)りでひとりため息ついた夜この世に流れる苦労の川を越えて行きますひとつずつせめて人並 ... る女の浮き世橋泣いて別れたあの人はどこで今頃どうしてる心に流れる思い出川に揺れてせつない恋ひとつ遠い面影この胸に浮かべ ... 恙(つつが)なく笑顔で渡る女の浮き世

33 2.愛は死なない雨(さみだれ)の街角で相合い傘をさしたあなたと私のシルエット熱い吐息がこみあげてくる夢が叶ったあの夜 ... が叶ったあの夜みたい別れたあとも愛は死なないいつま ... も愛は死なないいつまでも逢いたさは続くのねあなたに抱かれ気がついたのよ運命なんて変えられる人はときめ ... にあなたが甘く広がる別れたあとも愛は死なない憎しみもそよ風

34 1.あの日のままじ作曲岡千秋あなたと別れたあの日から時間が止まったままの部屋壁に残った傷跡を指 ... 屋壁に残った傷跡を指でなぞれば切なくてあなたの温もり探してしまう愛は今 ... り探してしまう愛は今でも私の胸の中夜更けに開いた日記帳涙 ... 更けに開いた日記帳涙で滲んださようなら枕カバーの残り香に恋の月日がよみがえるあなたの名前を小さく呼べ ...

35 3.Snow Falls 手を握ってくれた大切で愛しくて笑いあったあの日君が初めてくれたプレゼントは今も僕のココロの中にあるよ ... もり忘れないよ君が隣で笑ってたひらひらと粉雪が同じ様に降り積もるけど今はひとりずっと胸の奥の宝物…あ ... いいよって走り出した別れたあの日言いかけてた最後の言葉を聞けなくて思い出すあの冬の暖かな君の温もり忘 ... もり忘れな

36 6.港が見える丘曲東辰三あなたと二人で来た丘は港が見える丘色あせた桜唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽び泣けばチラリホ ... に降りかかる春の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ桜を照らしてた船の汽笛消えて行けばキラリ ... リチラリと花片涙の雫できらめいた霧の夜でしたあなたを想うて来る丘は港が見える丘葉桜をソヨロ訪

37 13.恋待ち夜雨作曲聖川湧雨が止みそで止まない日暮れまるで未練の女雨お酒人肌温めてたかが男と飲ん ... 温めてたかが男と飲んではみても駄目ね駄目ね……あなたが欲しい胸にそぼ降る恋待ち夜雨あんないい人ほかに ... 人ほかにはいないなんで別れたあきらめた素肌襟足すきま風早く戻っても一度抱いて馬鹿ね馬鹿ね……いまさら

38 6.消せやしないキモチと駅ナカにある雑貨屋で二人で選んだ二つで一つのハートのペンダント別れたあと引き出しで眠っていたけど今日は燃えないゴミの日ね勢い任せ ... いゴミの日ね勢い任せで早朝に出したらちょっとだけ気持ちが晴れただけど君から貰った最後の言葉は捨てたく ... こかつっかえたまんまで出てこないね泣いたって思い切り泣いたって君を忘

39 1.下北ひとり駅を後にして各駅停車で大湊(おおみなと)泣いて泣いて泣いて泣いて ... て泣いて泣いて泣いて別れたあなたの面影(かげ)がついて来る憎さいとしさせつなさの想い出抱きしめ下北ひ ... しがる聞き分け悪い私です明日(あす)はどの道どの岬どこま ... はどの道どの岬どこまで行っても下北ひと

40 2.渡川にはるか土佐の海好きで好きでなのに別れたあれから五年今でも私咲いていますかあなたの胸に荒れれば沈む沈下橋(ちんかばし)晴れれば笑みの渡 ... れれば笑みの渡川二人であの日見た景色変わらず今も美しい遠く遠く過ぎた想い出この川のよう今 ... 想い出この川のよう今でも涸(か)れず流れていますかあなたの胸に流れる川にこの指 ... 胸に

41 2.なみだ裏町おとこ町広一ふるい演歌を背中で聴けば心むかしに舞いもどるどんな暮らしをしてるやら好き ... らしをしてるやら好きで別れたあの女泣かせるぜ泣かせるぜなみだ裏町おとこ町すぎた昭和が赤ちょうちんのゆれ ... すさむ心のすき間風酒でふさいでただひとり泣かせるぜ泣かせるぜなみだ裏町おとこ

42 1.蛍火哀歌えて夢を見ました幸せでした今日が最後のしのび逢いあなたに逢いたくて逢いに行く優しく抱かれた思い出をた ... )い恋を胸に抱きます別れたあともせめて朝までそばにいてあなたに逢いたくて逢いに行

43 1.恋待ち夜雨作曲聖川湧雨が止みそで止まない日暮れまるで未練の女雨お酒人肌温めてたかが男と飲ん ... 温めてたかが男と飲んではみても駄目ね駄目ね……あなたが欲しい胸にそぼ降る恋待ち夜雨あんないい人ほかに ... 人ほかにはいないなんで別れたあきらめた素肌襟足すきま風早く戻っても一度抱いて馬鹿ね馬鹿ね……いまさら

44 4.氷雨待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬 ... いもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから私を捨てたあの人を今更悔やん ... たあの人を今更悔やんでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔

45 5.華の東京DISCO 地元を離れ米ばかろうで別れたあの娘どこにいったと探す君もぞい顔ばいごめんな男一人大東京乗り込むけんかぁ ... くなとぉちゃんみてなでかくなるかいね華の東京明日はあるか夢を見させろようららうらうらうららうらうらう ... くなとぉちゃんみてなでかくなるかいね華の東京明日は遥か夢を見させろよバカにしとけあげるベンチいつか

46 8.難破船らぶわそんなひとことでふりむきもせず別れたあの朝にはこの淋しさ知りもしない私は愛の難破船おろかだよと笑われてもあなた ... 誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけ ... が恋人をなくしただけで何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難破

47 3.氷雨待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬 ... もっと酔うほどに飲んであの人を忘れたいから私を捨てたあの人を今更くやん ... たあの人を今更くやんでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒わびしい

48 1.女の時雨たあなたの心苦いお酒です…女の時雨指輪も写真も何もかも捨てたつもり ... 何もかも捨てたつもりでいたものを広い背中のぬくもりを忘れられない ... くもりを忘れられない別れたあとも酔えぬお酒です…女の時雨思い出酒場ののれん酒そばにあなたがいないだけそっと両手 ... いないだけそっと両手であたためたなんで幸せこぼれて落ちる沁

49 3.別れたあの人 b光進丸3.別れたあの人作詞岩谷時子作曲弾厚作手紙を焼いたたそがれの真っ赤な夕陽が目 ... い移り香を明日はどこで思い出そう涙にぬれたおくれ毛にふるえる夜風よさみしい声 ... える夜風よさみしい声でさみしい声で誰かが歌ってるあなたのほかに恋人はこの世のはてま ... 恋人はこの世のはてまであるものか小さな肩のほくろさえ唇ふれ

50 2.琥珀のグラス (みせ)のいつもの席で飲めないお酒飲んでますあれからずっとひとりぼっち琥珀のグラスを傾ける氷の向こうに微笑むあなた思い ... かえってきてねいつまでもいつまでもあぁあなた別れたあとの心のすきまあなたのほかに誰もない二人 ... のほかに誰もない二人で暮らしたこの部屋は今宵もむなしく更けて行く流れる星に願いをのせてつれて行

51 8.SILENT SHADOW さえ言えないまま君と別れたあの日から僕の時計の針は止まったまま ... 計の針は止まったままで「さよなら」さえ言えないから空に描いた微笑み ... から空に描いた微笑みで届かない僕と君を繋ぎ止めていた SILENT SHADOW繰り返す約束を SI ... さえ言えないまま君と別れたあの日から僕の世界の色は失くしたまま ... 界の色は失くしたままで「さよなら

52 4.ありがとうったら負けちゃいそうで泣いちゃいそうで振り向いた道の先にはいつも君がいたのに君といれたのに春の風が吹くあの公園 ... 春の風が吹くあの公園で背中合わせの僕らが居たありがとうと君が笑って言うからもう会えないそんな気がした ... ない君が僕の背中に手でなぞって描いたまたねの文字その手が泣いていた事はすぐにわかったけど気づかないふ

53 1.天草情歌たむいもうとがいそいで帰る二つ三つ柿も落ちたろさよならも言えず ... たろさよならも言えず別れたあのときも雨だったこみあげる思いのように肩先をぬらしていたよバスを待つ村

54 11.テネシーワルツルツ今宵もながれくる別れたあの娘はいまはいずこ呼べど帰らないさりにし夢あのテネシー・ワルツなつかし愛 ... かし愛の唄面影しのんで今宵もうたううるわしテネシー・ワル

55 1.ありがとうったら負けちゃいそうで泣いちゃいそうで振り向いた道の先にはいつも君がいたのに君といれたのに春の風が吹くあの公園 ... 春の風が吹くあの公園で背中合わせの僕らが居たありがとうと君が笑って言うからもう会えないそんな気がした ... ない君が僕の背中に手でなぞって描いたまたねの文字その手が泣いていた事はすぐにわかったけど気づかないふ

56 1.咲いてみないかもう一度さぶる再会の街泣いて別れたあの日から少し大人になれたよ俺もあれも夢ならこれも夢咲いてみないかもう一度 ... 度この俺にグラス二杯でほんのり紅いまるで桜の花びらのよう照れて恥じらうその仕草涙知らない昔のままさ離したくない愛して

57 1.おぼえていますかえていますか雨の街角別れたあの日を想えばつらい二人の愛が若すぎて心の合鍵捨ててしまった泣かせて泣かせ ... 息優しい笑顔あの瞳今では見知らぬ誰かがそばに静かに静かに灯りがゆれるあなたにもう一度巡り逢いたいお

58 7.想い出の九十九里浜長戸大幸作曲織田哲郎別れたあの夏を忘れられないの出逢った瞬間(そのとき)にこの胸がふるえたのずいぶん ... て人は云うけれどこれでも私には高望みの方だわああ九十九里浜夕陽が泣いている君だけに愛をと花の首飾り好 ... り道落葉の物語いつまでもいつまでもあの時君は若かった想い出の九十九里

59 2.Becauseどっちつかず居心地が悪かった君と別れたあの日から余所余所(よそよそ)しい仲間たちは僕を責めてるのか？話し合って納 ... 人だったのに訳知り顔で今ジャッジする恋に悪いも正しいもないよ答え合わせが ... もないよ答え合わせができないんだ僕は確かに愛してた君だって同じだろう？誰が悪いも正しいもないよ心は縛 ... んなのそんな態度に…でもだからって反

60 1.くちなし雨情白い花こころ一途な女ですやさしく降ってよ雨…雨…みれんな涙をなぐさめて幸せあげるとわたしを抱いた揺れ ... びらしおれて散りそうで忘れはしないわ別れたあともほかの男性(ひと)などさがせないくちなしの白い花今も愛する証(あか) ... も愛する証(あか)しですやさしく降ってよ雨…雨…あなたに帰って欲しいの

61 3.氷雨待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨 ... いもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから私を捨てたあの人を今更悔ん ... てたあの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒佗しい酔っ

62 10.風泣き岬和作曲徳久広司ふたり別れたあの日から何度季節が廻(めぐ)った ... 季節が廻(めぐ)ったでしょう元気だったよと噂を聞いて騒ぐのこの胸が北の岬に風が泣くこころ震わせ泣いて ... 震わせ泣いているいまでもなぜか恋しくて…あなたのことを忘れられないままに明日嫁い ... れないままに明日嫁いでゆく私夢でいいから逢いたくてなみだ枕に眠る夜は

63 7.桜川慕情慕情旅の夜空で背伸びをすれば好きで別れたあの彼女(こ)が見えるもどかしい思い出が徳利(とっくり)を熱くさせるからね ... はどこあたり？ひとりで寝ても二人で寝てもなぜか寂しい何か足りない少年の日のようにいつ ... 少年の日のようにいつでも夢をさがしてるねぇおねえさん一緒に飲むかいお猪口(ちょこ)がしあわせを連れ

64 3.You Can Make It！遼・成田アリサ北と南別れたあの日の僕らは宝探し飛び込むオーシャン越えて… Touch me You ... ！時流れ色あせたまるで vintageさ冒険マップ船底沈めていたなんてナンセンス Remember

65 1.氷雨(冰雨) 待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬 ... いもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから私を捨てたあの人を今更悔ん ... てたあの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい酔っ

66 9.テネシーワルツルツ今宵もながれくる別れたあの娘よいまはいずこ呼べど帰らないさりにし夢あのテネシー・ワルツなつかし愛 ... かし愛の唄面影しのんで今宵もうたううるわしテネシー・ワルツ I remember the nigh

67 5.ウィンター・コンサート光雄真冬の夜の音楽会で隣り合わせたあなたと私冷たいコーラをはこん ... 冷たいコーラをはこんでくれて元気かいって笑ってくれた気まずく ... 笑ってくれた気まずく別れたあの頃よりも少しやつれて淋しそうあなたは暗い廊下の隅 ... あなたは暗い廊下の隅でタバコに煙っていましたねカーテンコールは幾度目かしら別れの曲が聞こえていますも ...

68 8.氷雨待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなわたし許して下さい外は冬 ... 酔(よ)うほどに飲んであの人を忘れたいからわたしを捨てたあの人を今更(いまさら)くやん ... 更(いまさら)くやんでも仕方(しかた)ないけど未練(みれん)ごころ消せぬこんな

69 4.よくないんです br>4.よくないんです作詞下川リオ作曲挫・人間さよならもう二度と会うことはないよ会いたい会 ... きたくないよきみは毒でもぼくの一部なんだねちぎれてまさかこんなに痛いなんてね永遠なんかじゃないけどな ... あの日もそうさきみと別れたあの夜もそう変わらず光る星空の真下見えないものより見たくないこと離したくな ... ら散るらむよくないん

70 7.どんなに離れても feat.SEAMO なに離れても遠く不安でもあなたを待ってる私がいるだから「大丈夫」二人うまくいく叶わない恋はないって信 ... 何度果たせずにここまできたのか分からない本当はいっぱいしたいことがあるのに叶えられない願いばかりこん ... た会おう」そう言って別れたあの日を抱きしめ想ってるどんなに離れても遠く不安 ... なに離れても遠く不安でもあなたを

71 3.山口の夜させぬ私ひとりのものでしたあのくちびるは今、何処の何処のどなたの口を吸う ... 処のどなたの口を吸う別れたあともオーシャリシャリ未練しぐれる未練しぐれる山口の夜おむすびみたいだと瀬 ... を眺めてたその眼の裏でさよならのことば隠して櫛ヶ浜(くしがはま)一人じゃ辛いオーシャリシャリあなた恋 ... 恋しい山口の夜死ぬまでほどけない愛を

72 5.難破船らぶわそんなひとことでふりむきもせず別れたあの朝にはこの淋(さび)しさ知りもしない私は愛の難波船おろかだよと笑われて ... 誰もかれも知らんぷりで無口なまま通りすぎるたかが恋人をなくしただけ ... が恋人をなくしただけで何もかもが消えたわひとりぼっち誰もいない私は愛の難波

73 1.佐原雨情め捨てた恋なのになんでなんでなんで今さら私を泣かす未練重たいひとり傘佐原さみだれおんな町かりたあなたの腕枕思い出 ... に無理に無理に笑って別れたあの日沁みるせせらぎ樋橋(はし)の上佐原川舟おんな町雨に打たれて濡れながら ... いつかあなたに逢えるでしょうか夢を返してもう一度佐原さみだれおんな

74 2.氷雨待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨 ... いもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから私を捨てたあの人を今更悔ん ... てたあの人を今更悔んでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒佗しい酔っ

75 1.氷雨待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では歌わないでくださいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんなあたし許して下さい外は冬 ... いもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから私を捨てたあの人を今更悔やん ... たあの人を今更悔やんでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい

76 1.盛り場たずねびとの北の町忘れることができるなら途中下車などするものか岐阜は柳ケ瀬(やながせ)一番街に一ヶ月(ひとつき ... 月(ひとつき)まえまで居たというなんで別れたあんないい娘(こ)と苦い未練のなみだ酒連絡船の着く港いつか流れて高松に酔

77 24.AGAIN かに並べて思い出すよ別れたあの日若さにただ迷ってた君が泣いた夜の数だけ心の痛みに切なさを知った YE ... のない物語ふたりだけで埋め尽くそうきっと

78 1.大阪ひとり酒詞円香乃作曲大谷明裕別れたあなた今どこに一人のまま ... た今どこに一人のままでいて欲しいきっと最後の幸せでしたバカよね失くして気がつくなんてネオンがにじんだ北新地大阪大阪ひとり酒淋しい ... いても左を見ても二人で歩いた想い出ばかり私を泣かせる御堂筋大阪大阪ひとり

79 9.悲しい酒曲古賀政男ひとり酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲ん ... 別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ ... スにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残りよ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲ん ... さを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も私を悲しくさせる酒よどうしてどうしてあの人をあきらめたらいい ...

80 1.猛暑です-e.p ver- ヒグチアイ-猛暑ですe.p1.猛暑です-e.p ver-作詞ヒグチアイ作曲ヒグチアイ「なにしてんの？」「お ... 恋してたエレベーターでこっそりキスをする人に言えない秘密の夜を過ごしたり ... 秘密の夜を過ごしたり別れたあとですぐ電話してもしゃべりたりないランラン恋してた12時過ぎてから何回も電話してる ... なる扇風機返してよ車で返しに

81 4.悲しい酒曲古賀政男ひとり酒場で飲む酒は別れ涙の味がする飲ん ... 別れ涙の味がする飲んで棄てたい面影が飲めばグラスにまた浮かぶ「ああ ... スにまた浮かぶ「ああ別れたあとの心残りよ未練なのねあの人の面影淋しさを忘れるために飲ん ... さを忘れるために飲んでいるのに酒は今夜も私を悲しくさせる酒よどうしてどうしてあの人をあきらめたらいい ...

82 1.風笛の町ながらあの人となぜに別れたあきらめた何もかも何もかも遠い夢 ... もかも何もかも遠い夢です北の町日暮れて点(とも)る町灯りユラユラせつなく溜息こぼれますすべてを断ち切 ... び哀しみ胸に抱きここでしっかり根をおろす明日(あす)もまた明日(あす)もまた生きて行きます北の

83 1.リンゴ村から胸がおぼえているかい別れたあの夜泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛せつなく揺するよ ... るかい子供の頃に二人で遊んだあの山・小川昔とちっとも変わっちゃいない帰っておくれよ俺らのナ俺らの胸

84 2.十勝望郷歌るさとひとり想う好きで別れたあの人想うヒュルヒュルドンドンとヒュルヒュル川花火今も聞こえる呼ぶ声が幸せ ... あの人は十勝のあの町で秋が来れば聞こえてくるよ母とはしゃいだ祭囃子無理にねだった夜店の指輪ヒュルヒ

85 1.ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョーいのなんにも言わずに別れたあの夜つれない方とうらん ... 夜つれない方とうらんでますのよワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョーやるせない雨よ小窓うつ音は雨

86 2.蒼い星くず feat.ももいろクローバーZ×サイプレス上野とロベルト吉野×Dorian えて光っているぜ君と別れたあの夜思い出させる星空君の星はあんなに蒼くどうして今宵はうるん ... どうして今宵はうるんでいるのちょっと待ってよウチら弱くない泣いているって決めつけ良くない一緒に居ない ... が去り際潔いのいつまでも出来ないよ良い子そりゃ二つの愛は決して変わらない強く生きる簡単に泣かないはか ... 更新常識壊しビシキマ

87 8.忘れないわし忘れないわあなたを別れたあとも胸に生きるわもしもふたたび恋をしてもあなたに似てるひと ... もあなたに似てるひとでしょう忘れないわ I'll Never Forget You愛したひとよ忘れな ... いわ忘れないわいつまでも初めての恋心に抱くわたとえひとときの喜び ... たとえひとときの喜びでも愛してくれたあなただから忘れないわ I'll Never Forget Y

88 23.三年坂くれない)の花の香に別れたあなたを忍ぶ坂一年前の約束どうり僕のぶんま ... 約束どうり僕のぶんまでしあわせをあなたはつかんでくれただろうか思い出に降る京都の雨は絹の糸あの日のあなたの髪ににて……三年坂は ... づく道きょうもひとりで逢えないひとと知りながら面影ばかりを探す坂一年前はひとつの傘 ... 坂一年前はひとつの傘でふたり

89 3.六本木は嫌い純烈-愛でしばりたい/純烈一途/六本木は嫌い3.六本木は嫌い小田井涼平( ... 想い出あるからよここでは誰でもエトランゼ人恋しくて寂しがりディスコ ... くて寂しがりディスコでひと汗かいた後はじめて抱かれたのそれが愛 ... て抱かれたのそれが愛ではないことぐらいわかっていたはずなのに六本木は嫌い六本木は嫌いだけど今夜も来て ... て

90 2.宇奈月の夜英雄作曲宇佐英雄好きで別れたあの人と交したくちづけ思い出す今日は一人の黒部川あゝ肩も淋しい宇奈月の夜恋 ... けたあの夢にあゝなんで無情な宇奈月の夜恋をなくしたせつなさは女 ... なくしたせつなさは女でなければわからないひとり泣いてる面影橋にあゝ後髪ひく宇奈月の

91 11.リンゴ村から胸がおぼえているかい別れたあの夜泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛せつなく揺するよ ... るかい子供の頃に二人で遊んだあの山・小川昔とちっとも変わっちゃいない帰っておくれよ俺らのナ俺らの胸

92 4.霧の港町町(すえひろちょう)で胸のすき間に酒を注ぐ別れたあとでしみじみと俺の命と気がついた何処 ... の命と気がついた何処で泣いてる影ぼうし恋の名残の霧の港町遠い夕陽に鴎が哭いて街の谷間を船が出るぬさ

93 6.氷雨待つと言うのあの部屋でそうよ誰もいないわ今では唄わないで下さいその歌は別れたあの人を想い出すから飲めばやけに涙もろくなるこんな私許して下さい外は冬の雨 ... いもっと酔う程に飲んであの人を忘れたいから…私を捨てたあの人を今更悔やん ... たあの人を今更悔やんでも仕方ないけど未練ごころ消せぬこんな夜女ひとり飲む酒侘しい

94 12.元禄名槍譜俵星玄蕃姿そば屋にやつしてまでも忍ぶ杉野よせつなかろ今宵名残に見ておけよ俵崩の極意の一と手これが餞(はなむ) ... 前を聞かせろよと口まで出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い直して俵星独りしみ ... もしやその中にひるま別れたあのそば屋が居りはせぬか、名前はなんと今一度、逢うて別れが告げたいものと、 ... 取り上げ、白

95 2.猛暑です十度2.猛暑です作詞ヒグチアイ作曲ヒグチアイ「なにしてんの？」「お風呂入ってるの」「 ... 恋してたエレベーターでこっそりキスをする人に言えない秘密の夜を過ごしたり ... 秘密の夜を過ごしたり別れたあとですぐ電話してもしゃべりたりないランラン恋してた12時過ぎてから何回も電話してる ... なる扇風機返してよ車で返しに来てよエ

96 3.恋遥かたにあなたに逢えるまで恋遥か過ぎた過去(むかし)と引き裂くように港はずれの海猫鳴いた耳を塞(ふさ)い ... いた耳を塞(ふさ)いで乗り込む船は西の海峡雪まじりうねる荒波さだめと思いあなたにあなたに逢えるま ... たにあなたに逢えるまで恋遥かふたり別れたあの日まで胸の時計は凍りついてる明日はどの町移ろう花にめぐる季節が流れても心ひ

97 1.津軽慕情じゃみせん)がなぜに別れたあの人とすがりつきたい津軽の里 ... がりつきたい津軽の里でふたり見上げたお岩木さんもいまは霞ん ... 岩木さんもいまは霞んで吹雪の彼方汽車を追いかけふるさと捨てて恋に生きればよかったの母に背(そむ)けぬ ... けぬ津軽の女あなた都で大きな夢にたどり着いたの便りもないのもしもリンゴの匂いを嗅い ... もリンゴの

98 1.明日舟に恋しい人がいる好きで別れたあの日から泣いて笑って笑って泣いて未練いま ... 笑って泣いて未練いまでも捨てきれず偲ぶ面影明日舟この世を上手に渡るより心やさしく生きたくて曲がりく

99 16.面影橋岸のさくらもほころんで窓に咲く日ももう近い別れたあなたの面影橋に寄り添うように灯(ひ)をともし健気(けなげ)に生きてる女に ... 思い出さがす道なみだで別れた面影橋をうつむきながらわたるたび負けてはだめだと風の声守ってください春の ... ださい春の空誰のせいでもないけれど独り見上げるながれ星願いはひとつよ面影橋にあなたとふたり灯(

100 12.落書き酒場あぁ落書き酒場惚れて別れたあの娘も今は母と言う名で咲いたとかひとり詫び歌弾き語り幸せ祈って祝い酒心のケジメと軽くは言うが浅草・裏 ... ぁ落書き酒場出世払いでいいさと笑い酒をつぎたす親父さん泣くな焦るな慌てるな努力は嘘などつくものか人