【別れ+汽車】【歌詞】共有 500筆相關歌詞

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1 7.夜の乗客に困った私なのよ恋と別れて夜の汽車であてのない旅に出た私涙抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さい涙出そ ... よ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことはどうか忘れてあなたの道を歩いて歩いて下

2 27.もう泣かないわるわあなたとはもうお別れなのねあなたの汽車が行く夜霧に消えて行くここで心を決めておきますまちがいだけのふたりの恋にさよ ... に今日こそ今日こそお別れねあなたにもう一人愛する女(ひと)がいる知っていたけど耐えて来たけどもう泣か ... わ今日こそ今日こそお別れね------------------------------------

3 7.夜汽車ベスト7.夜汽車作詞橋本淳作曲筒美京平希望という名の夜 ... 京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失くし ... しくひとりみだれる私別れたひとのくちづけだけが冷たい心に今でもつらい胸の透き間を涙でうめてさよならグ ... リー希望という名の夜汽車にゆられ過去から明日へとど

4 24.驛舎(ステーション) チで過去から逃げ出す汽車を待つ愛に背かれても心だけは貴方の部屋に置いてゆくわあの暮らしも思い出もこの ... けば黄昏まるで映画の別れのように小さなトランク一つがなおさら哀しい旅だけど愛に背かれても死にはしな

5 9.夜の乗客に困った私なのよ恋と別れて夜の汽車であてのない旅に出た私涙抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さい涙出そ ... よ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことはどうか忘れてあなたの道を歩いて歩いて下

6 10.夜汽車 ST10.夜汽車作詞橋本淳作曲筒美京平希望という名の夜 ... 京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失くし ... しくひとりみだれる私別れたひとのくちづけだけが冷たい心に今でもつらい胸の透き間を涙でうめてさよならグ ... リー希望という名の夜汽車にゆられ過去から明日へとどこま

7 9.夜の乗客に困った私なのよ恋と別れて夜の汽車であてのない旅に出た私涙抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さい涙出そ ... よ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことはどうか忘れてあなたの道を歩いて歩いて下

8 11.別れの朝 T 211.別れの朝 O. T. WAS ICH DIR SAGEN WILL UdoJürgensⓟⓒ1967 C. T. ... EN WILL UdoJürgensⓟⓒ1967 C. T.別れの朝ペドロ&カプリシャスⓟⓒ1971-10-25ⓟⓒ1977作詞なかにし礼( ... lmann)編曲陸堯別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした ... わらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小怪を何も言わず歩い

9 8.夜汽車ト108.夜汽車作詞橋本淳作曲筒美京平希望という名の夜 ... 京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失くし ... しくひとりみだれる私別れたひとのくちづけだけが冷たい心に今でもつらい胸の透き間を涙でうめてさよならグ ... リー希望という名の夜汽車にゆられ過去から明日へとどこ

10 4.夜の乗客に困った私なのよ恋と別れて夜の汽車であてのない旅に出た私涙抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さい涙出そ ... よ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことはどうか忘れてあなたの道を歩いて歩いて下

11 23.夜の乗客に困った私なのよ恋と別れて夜の汽車であてのない旅に出た私涙抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さい涙出そ ... よ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことはどうか忘れてあなたの道を歩いて歩いて下

12 9.夜の乗客に困った私なのよ恋と別れて夜の汽車であてのない旅に出た私涙抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さい涙出そ ... よ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことはどうか忘れてあなたの道を歩いて歩いて下

13 16.夜汽車スト16.夜汽車作詞橋本淳作曲筒美京平希望という名の夜 ... 京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失くし ... しくひとりみだれる私別れたひとのくちづけだけが冷たい心に今でもつらい胸の透き間を涙でうめてさよならグ ... リー希望という名の夜汽車にゆられ過去から明日へとど

14 4.夜の乗客に困った私なのよ恋と別れて夜の汽車であてのない旅に出た私涙抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さい涙出そ ... よ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことはどうか忘れてあなたの道を歩いて歩いて下

15 4.夜汽車ルバム4.夜汽車作詞橋本淳作曲筒美京平希望という名の夜 ... 京平希望という名の夜汽車にゆられ女ごころはどこまで行くの愛するあなたに捨てられたから心のささえ失くし ... しくひとりみだれる私別れたひとのくちづけだけが冷たい心に今でもつらい胸の透き間を涙でうめてさよならグ ... リー希望という名の夜汽車にゆられ過去から明日へとど

16 13.風のしのび逢いたの姿あざやかにこの汽車が最後ならあなたはもう来ない……北国の街名もない駅で私は朝を待つわ ... い駅で私は朝を待つわ別れの理由など知らぬままつかの間の恋に傷ついた風のしのび逢い愛されて棄てられた私 ... た私は壊れた人形この汽車に遅れたら今夜は帰れない……はじめて逢えた小さな駅で私は朝を待つわあなたの誘 ... い駅で私は朝を待つわ(

17 15.夜の乗客に困った私なのよ恋と別れて夜の汽車であてのない旅に出た私涙抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さい涙出そ ... よ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことはどうか忘れてあなたの道を歩いて歩いて下

18 5.夜の乘客に困った私なのよ戀と別れて夜の汽車であてのない旅に出た私淚抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さい淚出そ ... よ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことはどうか忘れてあなたの道を步いて步いて下

19 12.別れの朝連れ狼12.別れの朝 O. T. WAS ICH DIR SAGEN WILL UdoJürgensⓟⓒ1967 C. T. ... EN WILL UdoJürgensⓟⓒ1967 C. T.別れの朝ペドロ&カプリシャスⓟⓒ1971-10-25作詞なかにし礼(中西禮三)作 ... lmann)編曲陸堯別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした ... わらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小怪を何も言

20 5.永遠愛我の恋はすべてを奪って汽車の窓から手をふる愛はすべてを与えて涙こらえて立っているひと駅だけでもあなたと ... もあなたと一緒に朝の汽車に乗っていきたかったわたし恨んでいないわ悲しい思いしたけど恋に苦しむ女はきっ ... っちをかみしめる恋は別れて終るのなんの便りもくれない愛は ... の便りもくれない愛は別れて始まる心ひそかに待ってい

21 11.逃避行ンクさげてまた空いた汽車を空いた汽車を見送った昨日の酒に酔いつぶれているのだわおそらくあのひとのことよそれがなき ... をおした裏切ったらお別れだと今までずっと泣かされたけど今度だけは賭けてみるとあのひとにも念をおした遅 ... 眼でにらみまた空いた汽車を空いた汽車を見送った女のひとに引きとめられてるのだわおそらくあのひと

22 8.夜の乗客に困った私なのよ恋と別れて夜の汽車であてのない旅に出た私涙抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さい涙出そ ... よ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことはどうか忘れてあなたの道を歩いて歩いて下

23 5.夜の乗客に困った私なのよ戀と別れて夜の汽車であてのない旅に出た私涙抱いた女がひとり暮らせる街を教えて教えて下さい涙出そ ... よ好きなあの人こんな別れを知らずにきっと眠っている私のことはどうか忘れてあなたの道を歩いて歩いて下

24 51.哀愁の駅曲袴田宗孝涙溢れる夜汽車の窓にこれを最後と別れのベルがなさけ無用に鳴り響く大阪始発上りの列車10時45分ああ哀愁の駅11

25 2.五月雨吉永加世子-夜汽車2.五月雨作詞吉幾三作曲吉幾三窓を濡らす雨のしずくにやさしさ ... も聞いていた貴方唄う別れの唄を泪の外に五月雨映る幸せなどはいらない止みそうもない五月の雨はこれから

26 1.釧路発5時35分根室行き幸せそうに手を振って別れて行った雪の朝あれは哀しい芝居だねひとりで何を想って暮らす釧路発5時35分根 ... る雪原の最後のカーブ汽車は行く泣いているのは流氷かあの娘が遠く呼んでるような釧路発5時35分根室行

27 2.冬枯れの駅で… 下げて歩いて行く駅の別れはいつも古い映画のようね人混みの中抱き合うことも出来ず見つめ合うだけねその手 ... ナラよ一番ホームから別れの最終案内が聞こえる二人出逢ったあの日着てたベージュのコートそれぞれの道歩い ... ることなんて出来ない汽車は東へ走るいつか何処かの街であなたことを想い出すでしょきっと冬枯れの駅を

28 2.別れの朝んな唄編2.別れの朝独詞Joachim FUCHSBERGER英詞 Mike HAWKER日本語詞なかにし礼作曲 UdoJurgens ... e HAWKER日本語詞なかにし礼作曲 UdoJurgens別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさよならのくちづけわらいながら交わした ... わらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさ ... 心が乱れるからやがて

29 2.ステップめないで明日になれば汽車が出るから手を繋いで踊りましょう朝が来るまでほどけそうな季節縫って踏み出す茜 ... てさよなら茜色の街お別れの時は振り向かずにいたずらなスキップでまたいつか会う日ま

30 15.追想わたしは東へと向かう汽車に飛び乗ったのよあなた探して潮風が誘う迷い願いは波打つ海に消え最後に波止場に ... に群がるカモメたちに別れ告げる拭いても消えない煙草の残り香あなたを待つ度冷たい夜が明ける記憶の中に

31 1.曇りガラスのパリサントロペ並んで座る別れのカフェ貴方はパリへ私はサントロペ後ろめたさを振りほどくように貴方は語るとめ ... ないで駅まで走るあの汽車のベルが鳴る手を振る貴方背伸びをしても人波にかき消され後は…曇り硝

32 3.赤い糸の伝説結びましょ明日の朝は汽車に乗るあなた別れに涙はつきものといやなんだいやなんだやさしいあなたをひたすら待ち年をとる悲

33 2.愛終よ心も愛しているのよ別れた今もあなた恋しいあなた恋しい恋しくて忘れられる前に忘れられる前にあなたあな ... ぶ声ちぎれて消えて夜汽車の笛泣いている信じているのよ出逢える時をあなた恋しいあなた恋しい恋しくて忘れ ... いたい愛しているのよ別れた今もあなた恋しいあなた恋しい恋しくて忘れられる前に忘れられる前にあなたあ

34 2.茜雲かわ)にいつか帰ると別れを告げた涙があふれる…茜雲ながれ旅ひとり旅人の世は夢がみちづれ ... 人の世は夢がみちづれ汽車の旅君は遠くへ嫁いで行った今が倖せそれならいいと想えば西空…茜雲ながれ星ひ

35 2.夢かんざしても悲しいものは人の別れとエエ…風の笛寒さしのぎに覚えたお酒何度飲んだか涙でうめて逢いたいなあって思 ... するいつになったら夜汽車に乗れる夢を一輪かんざし

36 21.おんなの宿を湯舟できけば明日の別れがつらくなるたとえひと汽車おくれてもすぐに別れはくるものをわざとおくらす時計の針は女ごころのかなしさよもえて火となれ灰に

37 1.泣かせてくれないか？たちが生まれた街との別れは Ah清々するはずだと今日まで思ってたのに…夢は(きっと)遥か(遠い)ここ ... yeah遠ざかる夜汽車の汽笛がいつだって Ah眠ろうと目を瞑(つむ)った俺のこと何度も起こした自

38 2.下北慕情場にいると噂ひろって汽車の旅…何処にいるのさ下北の女(ひと)波も凍てつく大湊(おおみなと)抱いてあげ ... べる旅の空俺の勝手で別れたけれど泣いていないか細い肩…何処にいるのさ下北の女(ひと)君に逢いたい脇

39 7.別れの朝ングス～7.別れの朝作詞 FUCHSBERGERJOACHIM日本語詞なかにし礼作曲JUERGENS UDO ... JOACHIM日本語詞なかにし礼作曲JUERGENS UDO別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした ... わらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさ ... 心が乱れるからやがて汽車は出

40 4.浮草慕情だと心を叱(しか)る別れられないこの人よ肩を並べて酔う酒の耳に聞こえる ... 酔う酒の耳に聞こえる汽車の笛ねえあなた涙にうかべる故郷(ふるさと)よどこまで流れる運命(さだめ)の

41 19.恋のわかれ唄あわせ薄い花あなたと別れた旅路の果ては耳をすませば瞽女うたがあゝ……聞こえます明かりの帯をひきずりな ... ずりながら闇を流れる汽車のふえあなたを怨めば涙もやせて飲めぬお酒も欲しくなるあゝ……未練です鉛の空

42 3.駅ニューバージョン作曲大谷明裕出会いと別れいとしさ涙人のこころの重さを乗せて ... こころの重さを乗せて汽車は出るおまえの旅立ちは何を捨てるためなのか泣いて泣いて泣き疲れて心が乾いた

43 15.クローバーけなんだ晴れたら北の汽車に乗ろう東の空をもっと感じてよ西、出会う、Dragonも南に向かう君に僕から ... ら幸せ幾千の悲しみや別れ乗り越えて永遠に君に幸あ

44 1.駒子外は雪雪が積もればお別れが一日ぐらいはのびますか愛することが罪ならば駒子は罪だけかぶります眠れない夜 ... で湯に汽笛が響くもう別れの汽車が来る雨がいつか晴れ眼には涙がしみるけどあなたがにじんで見えないの定めと思

45 5.火炎 o悲しむ暇もなく届く別れの赤い紙誘う蒸し暑い午後の空蝉はらりはらり消えてく夢散る葉桜あなた重ねて凍え ... 散る絡繰は永久恐怖と別れに躊躇うこと勿れいざ飛び込め聞こえる鼓動の棘地平線の先今進め片道の ... 平線の先今進め片道の汽車に乗ってあなただけが忘れぬなら何も要らない明日を討つ宿命は神風夏を待たず花

46 11.別れの朝ベスト11.別れの朝作詞J.Fuchsberger日本語詞なかにし礼作曲 U.Juergens ... hsberger日本語詞なかにし礼作曲 U.Juergens別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした ... わらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさ ... 心が乱れるからやがて汽車は出てゆき

47 4.別れの朝なたへ～4.別れの朝作詞 UDOJUERGENS日本語詞なかにし礼作曲 UDOJUERGENS ... UERGENS日本語詞なかにし礼作曲 UDOJUERGENS別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした ... わらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさ ... 心が乱れるからやがて汽車は出てゆ

48 7.Again れずに夜を待ってる夜汽車に乗りバスに乗り君に逢える誰も知らない知らないとこへ遠ざかるスピードで涙を拭 ... よ二度とは会えないと別れの歌さ今日もまた繰り返す We'll never meet never m

49 8.雪月花いで明けるまえに一人汽車で旅立ちます道に鳴る鈴の音あかぎれた手が拾う今でも胸を刺す無邪気なあの声この ... えぬ蒼(あお)い恋に別れを告げ旅立ちます照らさないで明けるまえに一人 ... いで明けるまえに一人汽車で旅立ちま

50 12.夜行列車かな地をめざして独り汽車に乗りこむ花に囲まれて美しく死ぬために二度と戻れないこの世に ... 度と戻れないこの世に別れを告げれば胸の高鳴りと共に発車のベルが鳴る生まれたときから迷い込んだ迷路抜け ... れたままに走り出した汽車はやがて街を抜け出し星のない夜空の果てに吸い込まれるいくつかの思い出が窓の

51 2.火炎 o悲しむ暇もなく届く別れの赤い紙誘う蒸し暑い午後の空蝉はらりはらり消えてく夢散る葉桜あなた重ねて凍え ... 散る絡繰は永久恐怖と別れに躊躇うこと勿れいざ飛び込め聞こえる鼓動の棘地平線の先今進め片道の ... 平線の先今進め片道の汽車に乗ってあなただけが忘れぬなら何も要らない明日を討つ宿命は神風夏を待たず花

52 3.まんさくの花くの花咲く頃は浮かぶ別れの北の駅舎(えき)いつしかいつか便りも途絶えそれきり ... 便りも途絶えそれきり別れになった人元気でいますか今頃は二度と逢う日はないですかまんさくの花思うたび胸 ... )ばかです私あなたの汽車に乗れば良かったあの時にも一度時間を戻せたらきっとあなたと離れないまんさく

53 1.雪恋華われてふたりは冬の旅別れ言葉をためらいながら夜汽車にゆられて北の果て好きですとつぶやいて見えぬ紅糸(べにいと)断ち切れば雪が

54 8.望郷遠い遠いひとだけど夜汽車にゆられ幾時間あなたみたくて帰ってゆくの甘えたいのよいつの日も見てて欲しいの ... いのいつだって泣いて別れた北国の離ればなれの遠い遠いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね女の春が

55 2.悲別～かなしべつ～作曲弦哲也人には何故別れがあるの深く深く愛されていたのに私はもう誰も愛せないあなただけが生き甲斐だっ ... 北の悲別あなたに帰る汽車は来ないけどこの胸の胸の線路は今もあなたに続いていますあの幸せ帰りませんねあ ... 北の悲別汽笛を鳴らし汽車は来ないけど想い出を走る線路は今もあの日に続いていますここは悲別北の悲別汽笛 ... 北の悲別汽

56 1.別離…愛の嘘洋女だけを乗せて行く汽車がもしあるなら私乗せてくれますかあてもないままに ... すかあてもないままに別れてきたのあの人と奪いあうなど出来なくてそうよこの嘘愛の嘘死ぬほどほしいあの人 ... 紅いルージュ直します汽車の窓映してこれで良いとつぶやけばからみ泣く汽笛あきらめつけて部屋の鍵沈める

57 2.アッディーオ～愛した街よ～来るまで駅で待ち南の汽車に乗るつもり窓から海が見えたなら ... 窓から海が見えたなら別れの花を投げるわアッディーオさようなら想い出たちよ涙の粒は置いてゆくわ悪いこ

58 2.夕やけ列車あるさ好きなあの娘と別れの駅じゃなんで泣かずにいられよか鈴鳴(ベル)よ急かすな夕やけ列車赤いカラスも ... があと押す夕やけ列車汽車ひと鳴きヨ汽車ひと鳴きヨあ…なみだ

59 1.未練橋良政次作曲黒崎ジョン別れの言葉交わさずにあなたの背中を見つめて夜霧の中ふたつの溶け合う孤独にいつしか ... み心の窓辺を眺めて夜汽車の中互いの重なる鼓動に酔いしれ温もり求めていくのです濡れた髪撫であげて細い

60 4.雪国～駒子その愛～五十川ゆき-別れの予感4.雪国～駒子その愛～作詞たかたかし作曲弦哲也トンネル ... たあなたいつです…夜汽車の灯り女の胸に流れて吹雪(ふぶ)く国境待つのはいやですだけど好きです柱の時

61 6.私のために )が明ける駅のホーム汽車を待ちながら見つめ合って… ... ながら見つめ合って…別れの時に微笑んでいたい素敵な人生はこれからも続くわこれからも続くわ「あっという ... 、時間は止まらない。汽車がやって来たら、私はここを出て行く…ほら、見て。夜明けよ。また、新しい人生

62 2.おんなの宿を湯舟できけば明日の別れがつらくなるたとえひと汽車おくれてもすぐに別れはくるものをわざとおくらす時計の針は女ごころのかなしさよもえて火となれ灰に

63 1.東京にくちづけづけ投げて飛び乗る夜汽車よどこへ行く尽くし過ぎて別れたの愛し過ぎて身を引くのあなたさよならさよならつぶやけば東京に東京にくちづ

64 13.海峡わかれ雨れいじ作曲北原じゅん別れ別れ別れ手紙を握りしめひと汽車遅れ追って来た港駅は雨雨雨が降る指が寒い肩が寒い心が寒いどこにいるのよああ

65 14.北へ行く女凍(こお)りつくよな汽車の窓哀しい裏切りゆるしてあなた北へ行くほど灰色の海があなたの面影遠くするよわ ... い女の未練でしょうか汽車がきしめばなおさらに別れのいたみに躓(つまづ)くわたし夜が明けたらさいはての港終着駅です霧の町あな

66 2.いさり火本線久広司北へひたすら夜汽車は走る噂を頼りに女の旅路心細さにいさり火揺れて今度はあなたに逢えますか窓に面 ... くあなたの姿あの日の別れを思えばつらい白いハンカチ涙に染まるあなたを待てずに逢いに行く岬回れば町灯

67 4.別離の切符こうの雪になる決めた別れのはずなのに揺れる面影すすり泣く命かけつくしたの悔やみなどありませんさよなら ... 最後の愛なのそして夜汽車は……北へ北へ北へ未練断ち切る岬まで入り江づたいに灯がともる恋のなきがら埋

68 2.ラストシーンのようにめて最後はカッコ良く別れたかったラストシーンのように許されるならもう一度やり直したい言葉と気持ちがい ... 出のカフェこの街とお別れだねあなたの好きなジャスミンティーは今度は誰と飲むのすれ違う ... は誰と飲むのすれ違う汽車がなぜか背中合わせの二人ねせめて最後は笑顔で ... ねせめて最後は笑顔で別れたかったラストシーンのように振

69 8.バイバイカラー a Maki動き出す汽車は二人の別れを告げるけどいいさオンリーロンリーガールできるならオンリーロンリーガール筆を ... うにアローンアローン汽車は点になってこの街を後にするけど君はここにバイバイカラ

70 1.リンゴ村から胸がおぼえているかい別れたあの夜泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜 ... 小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛せつなく揺するよ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の頃に

71 3.おんなの宿を湯舟できけば明日の別れがつらくなるたとえひと汽車おくれてもすぐに別れはくるものをわざとおくらす時計の針は女ごころのかなしさよもえて火となれ灰に

72 8.おんなの宿きけば明日(あす)の別れがつらくなるたとえひと汽車おくれてもすぐに別れはくるものをわざとおくらす時計の針は女ごころのかなしさよもえて火となれ灰に

73 1.わすれ花めた人ふるさと行きの汽車の窓いっしょに泣いてくれる雨愛された日のぬくもりが流れて消える町あかりうれし ... と咲いてゆきたい人は別れた時に自分の本当の姿が見えるひとりぽっちになってあの人の良さを数えあげてる

74 6.別れの朝ごころ-6.別れの朝作詞なかにし礼作曲 UDOJURGENS ... れの朝作詞なかにし礼作曲 UDOJURGENS別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした ... わらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小怪を何も言わず歩いた言わないでなぐさ ... 心が乱れるからやがて汽車は出てゆき一人残る私はちぎ

75 2.雪花角館信也作曲水森英夫雪が別れを惜しむのか寄り添う肩に降り積もる燃えて燃えて雪花角館待ってます待ってます待 ... ます待ってます白い夜汽車に消えゆくあなたついて行けない悲しさがなみだを誘う武家屋敷燃えて燃えて雪花

76 2.北へ行く女凍(こお)りつくよな汽車の窓哀しい裏切りゆるしてあなた北へ行くほど灰色の海があなたの面影遠くするよわ ... い女の未練でしょうか汽車がきしめばなおさらに別れのいたみに躓(つまづ)くわたし夜が明けたらさいはての港終着駅です霧の町あな

77 11.リンゴ村から胸がおぼえているかい別れたあの夜泣き泣き走った小雨のホーム上りの夜 ... 小雨のホーム上りの夜汽車のにじんだ汽笛せつなく揺するよ俺らのナ俺らの胸をおぼえているかい子供の頃に

78 3.ほたる草つだった指もふれずに別れて来たと言っても世間は信じないあゝほたる草ほたる草旅路のはてのあぜ道でおまえ ... 春を背にして乗りつぐ汽車にきょうも夕陽が燃えつきるあゝほたる草ほたる草旅路の宿のひとり寝はおまえを

79 5.地図のない旅独な旅びととまらない汽車にひとりとび乗り嵐のなかをさまよい走る幸福とすれちがいかなしみとめぐり逢い愛 ... 三月たらずであっさり別れたとまらない汽車の古い網だな人生ゆきの荷物が並ぶ思い出とすれちがいむなしさとめぐり逢い愛と

80 2.別れの朝ー曲集〜2.別れの朝日本語詞なかにし礼作詞なかにし礼作曲 UdoJurgens ... >日本語詞なかにし礼作詞なかにし礼作曲 UdoJurgens別れの朝ふたりはさめた紅茶のみほしさようならのくちづけわらいながら交わした ... わらいながら交わした別れの朝ふたりは白いドアを開いて駅につづく小径を何も言わず歩いた言わないでなぐさ ... 心が乱れるからやがて汽車(

81 7.おんなの海峡本美由起作曲猪俣公章別れることは死ぬよりももっと淋しいものなのね東京をすてた女がひとり ... 京をすてた女がひとり汽車から船に乗りかえて北へながれる…夜の海峡雪が舞う砕けた恋に泣けるのか雪がふ

82 8.浮草慕情だと心を叱(しか)る別れられないこの人よ肩を並べて酔う酒の耳に聞こえる ... 酔う酒の耳に聞こえる汽車の笛ねえあなた涙にうかべる故郷(ふるさと)よどこまで流れる運命(さだめ)の

83 2.心の夜汽車〜2.心の夜汽車作詞石原信一作曲新田晃也ひとり手酌(てじゃく)の日暮れ酒胸の線路が軋 ... さすふるさとへ心の夜汽車に乗り込めば春まだ遠い雪の駅あの日 ... まだ遠い雪の駅あの日別れたおまえが浮かぶ今日も行(ゆ)きかう人の波夢を抱くやつ捨てるやつ呼んで届かぬ ... 届かぬビルの谷心の夜汽車に揺れながら背中の丸いおふくろに風の屋台で

84 3.恋遥か田晃也北はしぐれて夜汽車の窓にしがみついてる病葉(わくらば)ひとつ噂たずねて降り立つ駅は誰も迎える人 ... えるまで恋遥かふたり別れたあの日まで胸の時計は凍りついてる明日はどの町移ろう花にめぐる季節が流れて

85 1.津軽慕情じゃみせん)がなぜに別れたあの人とすがりつきたい津軽の里でふたり見上げたお岩木さんもいまは霞んで吹雪 ... まは霞んで吹雪の彼方汽車を追いかけふるさと捨てて恋に生きればよかったの母に背(そむ)けぬ津軽の女あ

86 8.悲恋華る数が増えるたび女は別れがつらくなる今夜ひと夜であなた旅を終わりにしませんかいで湯の宿の庭に咲く花は ... (あした)はそれぞれ汽車に乗る朝が来るまであなた借してください腕まくら素肌に残る想い出の花は悲恋華

87 16.涙を捨てる街街があるならいつか夜汽車でたずねたい星が窓辺にせつなく光るひとりぼっちの旅をしてさよならのない愛があ ... だれか愛したいそれは別れたあなたにどこかどこかよく似た人でしょうそれは ... 似た人でしょうそれは別れたあなたにどこかどこかよく似た人でしょう悲しみのない国があるなら想い出なが

88 2.北陸旅情あふれる越前岬あの日別れを決めたけど忘れられないあなたのことが気比(きひ)の松原三方五(みかたご)湖 ... )噂追いかけひとり旅汽車を乗り継ぎ能登半島ふたりの想い出瞼(まぶた)をよぎるあなたやさしい人だもの

89 4.おんなの宿を湯舟できけば明日の別れがつらくなるたとえひと汽車おくれてもすぐに別れはくるものをわざとおくらす時計の針は女ごころのかなしさよもえて火となれ灰に

90 1.渡り鳥みやげに山の駅夢で夜汽車を走らせる渡り鳥人生も旅だから俺のこと仲間だと呼んでくれ苦労山涙川また越えて ... 探すのか遠い空逢えば別れるさだめでも胸を濡らしてしぐれ降

91 2.別離の切符こうの雪になる決めた別れのはずなのに揺れる面影すすり泣く命かけつくしたの悔やみなどありませんさよなら ... 最後の愛なのそして夜汽車は……北へ北へ北へ未練断ち切る岬まで入り江づたいに灯がともる恋のなきがら埋

92 2.指笛峠き違いお前乗せてく夜汽車の汽笛(ふえ)が月にひと泣き遠去かる指笛峠でヨ〜つらい ... る指笛峠でヨ〜つらい別れの笛を吹く忘れはしない祭りの夜の末は夫婦の約束を親の言葉にいつしか負けて心

93 2.夜汽車は走る ero2.夜汽車は走る作詞篠原良彰作曲篠原良彰ひと夜の恋も ... 篠原良彰ひと夜の恋も別れの朝も地球の裏側で背中あわせだね雨があがれば街は輝くあなたの腕の中で夢を見た ... 中で夢を見たいだけ夜汽車は走る愛するひとよ戻らない日々ベッドサイドの涙で虹が架かるでしょう夜 ... 虹が架かるでしょう夜汽車は走る夜汽車は走るの

94 3.望郷遠い遠いひとだけど夜汽車にゆられ幾時間あなたみたくて帰ってゆくの甘えたいのよいつの日も見てて欲しいの ... いのいつだって泣いて別れた北国の離ればなれの遠い遠いひとのため幸せ薄い私にもいつかくるのね女の春が

95 1.恋の霞城霞城やさしく風が吹き別れに涙しては新たな旅汽車はゆくああ桜舞い飛ぶひらひらひらとあなたの夢を奇麗に飾るよ心の歯車をきしま

96 11.さよならが言えないともや作曲高石ともや別れの時が来た汽笛が響く泣かないでおくれ優しい人よ君の微笑みを抱いて ... よ君の微笑みを抱いて汽車にのれば涙があふれてさよならが言えないたとえ離れても心はひとつ遠い旅の空で幸 ... よ君の微笑みを抱いて汽車にのれば涙があふれてさよならが言えないこの旅がすめば二人で暮らそう泣かないで ... よ君の微笑みを抱いて

97 3.シベリア鉄道 (つか)めるわたし夜汽車は走る…想いは遥(は)る遥(ば)るシベリア鉄道気まずく ... シベリア鉄道気まずく別れたあの日から悔みきれずになんども泣いた赤いレンガのモスクワ広場それも今は風に ... てくキーロフペルミ夜汽車は走る…大地をひたすらシベリア鉄道汽笛が哭(な)くたび近くなる蘭(らん)の花 ... めきおもかげ乗せて夜汽車は走る…ふたりの夜

98 12.砂の人形浜圭介あてもないまま汽車に乗るこんな淋(さび)しいことがありますか好きだから ... ありますか好きだから別れるなんて軽く言える男のきもちわからないわからないから心のけじめつけたいため

99 6.なみだ雨にあなたを乗せて次の汽車待つ別れの駅よ思い出ひと色心を濡らすほろほろほろと残り香に紅も哀しいなみだ

100 3.一の糸ますともあなたの情け別れを告げずに夜汽車に乗れば胸を揺さぶる胸を揺さぶるああ一の糸添えぬさだめのあのひとが肩先揺ら