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初雪 + すべて 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 1.スノービロード 赤く染まった頬ぬらす初雪が背中押すから君に逢いに行く今すぐ逢いに行く今日なら言えるよ覚悟しててね!想 ... るかもね君は笑うかなすべて愛してくれるかな
2 4.Kissがいいの Kissがほしいの私すべてを一つに少し遅めの初雪赤いカエデに白帽子季節だけめぐりくるあのKissないのにあなたの服も捨てた
3 7.始まりはいつも突然に-albim mix- なんて分からないけどすべてのことに意味がもしあるなら後悔しても信じてみたい想いはきっと伝わるって痛み ... り少し早く降り出した初雪が綺麗に心を照らし出した始まりはいつも突然に舞い落ちる雪のように気づけば世
4 2.始まりはいつも突然に なんて分からないけどすべてのことに意味がもしあるなら後悔しても信じてみたい想いはきっと伝わるって痛み ... り少し早く降り出した初雪が綺麗に心を照らし出した始まりはいつも突然に舞い落ちる雪のように気づけば世
5 2.青い季節 さんみゅ〜-初雪のシンフォニー2.青い季節作詞美音子作曲岡山修介雨上がり虹色 ... t stop目に映るすべてちゃんと焼き付けたいから青い季節をいま駆け抜けてくレンズには映らない大人の ... t stop目に映るすべてどんな色に変わるだろう?たった一度きりの青い季節をいま駆け抜けて

6 2.初雪とピエロ なたへ~2.初雪とピエロ作詞星桂三作曲星桂三ほほを刺す冷たい風が思い出の小径(こみち ... 誘って吹き抜けて行く初雪(ゆき)も降ってきたあの日仲良く手をつなぎ愛を夢を語りながら歩いたこの小径( ... い人よ今はもういない初雪よ降り続いてよこの胸に積もれよ ... てよこの胸に積もれよすべて真白に隠しておくれ忘れさせてよそれも叶わぬ淡雪
7 12.今君といられること 日々か…ああ君のそのすべてを僕は覚えていたい輝いてるこの瞬間(とき)遠くの空が澄んで山の尾根まで見え ... えて朝晩冷え込んだら初雪が降るどんなに好きでいたって別れはやって来るんだね僕たちが自転車をゆっくり漕 ... 日々か…ああ君のそのすべてを僕は覚えていたい輝いてるこの瞬間(とき)今2人見つめ合って何も言わなく
8 6.たとえばリンゴが手に落ちるように でたらめな夢見たとき初雪降ったとき髪を短くしたとき飛行船を見つけたとき最初に教えたい人は誰?ふいに脳 ... 何もなくてそれだけがすべてもっとシンプルに君はどうしたい?もっとシンプルに君はどうしたい
9 31.こころ雪 背いてみたり。ああ、初雪が降りかかるすべてを白紙にもどしていく初雪が降りかかる昨日の私をかき消していくなにかが始まる予感の中で。人は誰も胸のう ... 時を過ごして。ああ、初雪が降りかかる誰かが私を愛している ... 誰かが私を愛している初雪が降りかかる私もあなたを好きになりそう一から命を始めるために。 ... ら命を始めるために
10 10.題名のない冬の日 r>作詞景夕作曲結良初雪(ゆき)に体温(ねつ)を奪われた街は人々の吐く息も白い街路樹の続く歩道を歩く ... れた顔も君を構成するすべての要因に僕が恋したあの冬の
11 4.SNOW FLAKE~記憶の固執~ らりゆらり揺らめいて初雪ざわめく街通り過ぎる灯り眩くきらめく程悲しみこみ上げる見慣れた景色愛しい面影 ... そ音も立てずに…ただすべて忘れさせて自分の気持ち行くあても無くあふれる想い押さえつけても結局また汚
12 11.初雪 青い森11.初雪作詞サガユウキ・井出コウジ作曲サガユウキ・井出コウジ冬がはじまる僕の ... ないで僕が隣に居た事初雪が降る僕と君の街に冬を告げる雪のように哀しみ積もるよ ... ように哀しみ積もるよ初雪が降る待ち続けた夜に愛がひとつ消えてゆくさよなら君にさよなら「優しさだけじゃ ... つないだ手と手が今はすべて嘘に変わってしまう
13 12.Iha い場所へあの日降った初雪を君は今でも憶えている?寄り添ってばかりいた弱虫な愛だったそれだって間違いじ ... れても削れないようなすべては上手くいかないそれさえ受け止めて歩いてゆく僕は僕のままでいいんだよ W
14 1.初雪 サガユウキ-初雪1.初雪作詞サガユウキ・井出コウジ作曲サガユウキ・井出コウジ冬がはじまる僕の ... ないで僕が隣に居た事初雪が降る僕と君の街に冬を告げる雪のように哀しみ積もるよ ... ように哀しみ積もるよ初雪が降る待ち続けた夜に愛がひとつ消えてゆくさよなら君にさよなら「優しさだけじゃ ... つないだ手と手が今はすべて嘘に変
15 7.on&on SNoW-初雪7.on&on作詞 SNoW・Hideaki Yamano作 ... に飛びだしてそのくせすべてに躊躇してうまくいかないことばかりどぉしてだろぉ… and it goe
16 3.アパルトマン でたと思えない記憶が初雪のようにとける床のきしむ音が先を急がせるの新しいくつが過去を踏みつけるサリュ ... わ次に住む人のためにすべてをそのままにして目の前の河をこえて氷のとける前に強くくつひもを結んで歩き
17 8.海そしてシャッター通り 街コートのマフラーに初雪ひとひら光よ照らしてよあの日を笑顔のままで眠らせて「いつものやつ」それだけで ... キ幼い頃に受けとったすべてあたり前じゃないと解った時間の階段のぼってふり返るリボンでありがとう結ぶ