【函館+女】【歌詞】共有 287筆相關歌詞

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1 11.風雨季節原自日語歌曲函館の女作詞莊奴作曲島津伸男風風一起風一起教我想起你；雨雨一滴雨一滴教我想起你。想起

2 10.港町ブルースた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古 ... れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んでとどかぬ人の名 ... かり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルースよ--- ... 隔兩地*等待很.

3 10.風雨季節原自日語歌曲函館の女作詞莊奴作曲島津伸男風風一起風一起教我想起你；雨雨一滴雨一滴教我想起你。想起

4 25.港町ブルース(港都BLUES) た夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古 ... れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んでとどかぬ人の名 ... かり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルースよ--- ... 隔兩地*等待很.

5 17.函館の女かって17.函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ ... 津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもい ... まんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざ ... にしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りなが

6 1.港町ランデブー口義高桜並木の五稜郭函館辺りは賑わって腕を組んでは歩けないほどよい距離にときめく過去の男(ひと)など ... をしないかこれは男と女の物語お伽噺の出来事どちらが誘ったかなんてどうでもいいのさあなたと二人港町港町 ... たいよ心をこれは男と女の物語お伽噺の出来事どちらが愛してるなんてどうでもいいのさあなたと二人港町港町 ... ランデブーこ

7 7.港町ブルースた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古 ... れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んでとどかぬ人の名 ... かり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルース

8 6.函館の女き～ I6.函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ ... 津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもい ... まんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざ ... にしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りなが

9 12.風雪ながれ旅イヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋(なべ)のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)し ... 目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川(たきかわ)

10 1.アキラ作詞秋元康作曲小網準函館は今も一番好きな街よ何度訪れたって変わらないから坂道の途中海が見えて来る度あ ... て泣いちゃうじゃない函館山から夜の街を眺めればキラキラ輝いてる涙も真珠どんな悲しみも幸せだった日々が ... ねえアキラ今はどんな女と暮らしてるの？サヨナラもなかったのはまた会えるからでしょう？知らせてないわね ... たそれはホ

11 5.女の港 oots5.女の港作詞星野哲郎作曲船村徹口紅(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物に ... ヶ月(ふたつき)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(かよ)い妻 ... るいつまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄

12 15.と・も・子…≪1985年ライブ音源≫ 、一年も帰って来ない女(おな)ゴって、どこにいるもンダベガ…淋しくて恋しくて、とも子のはいてたパンテ ... グルっと回った。秋の函館、とも子の居る所分かった。アパート下から「とも子、俺だよー」っつったら、と

13 1.望郷ながれ歌りますふるさとが津軽函館長万部(おしゃまんべ)はじく太棹流れ旅はぐれカモメに見送られ神威岬(かむいみ ... 糸張り替える余市夕張女満別(めまんべつ)明日はどこやら流れ

14 12.女の港を唄う12.女の港作詞星野哲郎作曲船村徹口紅が濃すぎたかしら着物にすればよかったかし ... ヶ月(ふたつき)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(かよ)い妻 ... るいつまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄

15 2.いさりび鉄道北へ北へひたすら北へ女が一人旅をする足がおぽえた駅で降りれば木古内道南いさりび鉄道シュルシュルシュラ ... ない背中さがして上磯函館いさりび鉄道シュルシュルシュラリシュルシュラリ今もあなたを愛してる別れたま

16 1.いさりび鉄道北へ北へひたすら北へ女が一人旅をする足がおぽえた駅で降りれば木古内道南いさりび鉄道シュルシュルシュラ ... ない背中さがして上磯函館いさりび鉄道シュルシュルシュラリシュルシュラリ今もあなたを愛してる別れたま

17 1.港町ブルースた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古 ... れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んでとどかぬ人の名 ... かり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルース

18 10.風雪ながれ旅アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯(めし)袂(たもと)でかくし抜けてきたのか親の目を通い妻だと ... 目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川稚内(わっか

19 1.長崎から船に乗ってに着いたここは港まち女が泣いてます港の女はお人好しいいことばかりのそのあとで白い鴎にあゝ騙されるあゝ騙される彼岸花横浜 ... 着いたここは小雨まち女が泣いてます南の女は一本気湯の花祭りのいたずらにちょとだけよがあゝ命とりあゝ命とり紅椿 ... 命とりあゝ命とり紅椿函館から船に乗って東京に着いたここは日暮れまち ... いたここは

20 3.愛しの塩ラーメンい湯気の・れ・ん男と女が誘い誘われてチュルチュルシコシコダシがたまらないだから好き好き塩ラーメン好き ... き塩ラーメン好き好き函館が今夜は帰れないこんな気持ちは初めてなのさアッサリしててもクセになる透明スー ... 好きなまらうまいから函館が好きで

21 2.港の月ている横浜本牧昼の月女のまごころ無駄にしてあなたはどこへゆく涙の数だけ灯りがともる町 Ah…ha… ... ha…坂道のぼったら函館夜景におぼろ月想い出かさねた石畳祈りの鐘が鳴るあなたと夢見た明日は雨模様

22 5.風雪ながれ旅アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った ... 目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚

23 1.くちなし雨情のみ-くちなし雨情/函館夜景1.くちなし雨情作詞仁井谷俊也作曲弦哲也あなたに逢わなき ... の白い花こころ一途な女ですやさしく降ってよ雨…雨…みれんな涙をなぐさめて幸せあげるとわたしを抱いた

24 13.風雪ながれ旅イヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)し抜けてき ... 目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川(たきかわ)

25 1.元町たそがれ恋の町勉作曲五郎正宗みなと函館霧笛が哭いて夜景きらめく星が降る好きな ... らめく星が降る好きな女のいたところ思いに揺れて未練酒逢いたくて恋しくて元町たそがれ恋の町みなと横浜小 ... のそら似と言うけれど女の噂に胸が鳴る逢いたくて恋しくて元町たそがれ恋の町みなと神戸にカモメが一羽エキ ... 風の便りじゃ元気だと女の面影偲び酒逢いたくて

26 13.風雪ながれ旅アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯(めし)袂(たもと)で隠し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑 ... 目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川(たきかわ)

27 1.北の女の演歌節叶やよい-北の女の演歌節1.北の女の演歌節作詞杜未来人作曲四方章人弱い ... 来人作曲四方章人弱い女で生きるより強い女で生きる様教えられたわあなたには幸せ人生だったのに心の灯り消したまま釧路帯広流 ... )で命を縮めてた北の女の演歌節恋に破れたわたしです愛を見捨てたあなたです夢を見ましたつかの間の北の ... ましたつかの間の

28 6.函館本線アルバム6.函館本線作詞たきのえいじ作曲駒田良昭凍りついた線路は今日も北に向って伸び ... ひとりひとり身を引く函館本線ひざに乗せた荷物がひとつ心細さがしみてくる過ぎてしまえばきれいなだけの思 ... の糸が切れたまま男と女は暮らせないひとりひとり身を引く ... ひとりひとり身を引く函館本線さよならあなた北へ北へ北へ帰りますあな

29 2.風雪ながれ旅イヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋(なべ)のコゲ飯袂(たもと)で隠し抜けてき ... 目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川(たきかわ)

30 2.港町ブルースた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古 ... れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んでとどかぬ人の名 ... かり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルース

31 7.函館の女／男花−7.函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ ... 津伸男はるばるきたぜ函館へさか巻く波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもい ... まんができなかったよ函館山の頂きで七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町は君 ... にしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知り

32 2.カラオケ流し詞木未野奈作曲茅大介函館をふりだしに一年三百六十五日カラオケ流しの夜がくる今晩わ!演歌だけしか唄えま ... るみ節釧路帯広苫小牧女ごころがわかりま

33 2.北の酒場町曲徳久広司笑顔美人の女ほど心に涙をかくしてるうかれ上手な ... くしてるうかれ上手な女ほど胸に淋しさ抱いているグラスの氷をクルクル回していつもの台詞で口説くひとここ ... けたいこの恋にここは函館五稜郭(ごりょうかく)春が来そうな酒場

34 32.北の母子船おちゃん作曲杉本眞人函館山を背に受けてよいしょと舵とれば恵山岬の灯りが見えるかもめ岩もさ鳴いてるよ涙 ... よ涙は風に飛ばします女は強いもの銀の雫が飛び跳ねている今日は大漁だアいかったなあーしゃっこいしゃっこ ... いませんでした馬鹿な女です泣くばかりあーしゃっこいしゃっこいしゃっこいよ ... ゃっこいしゃっこいよ女の細腕網を引

35 31.函館の女演歌)31.函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ ... 津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと言いながらうしろ姿で泣いてた君をおもい ... 我慢ができなかったよ函館山のいただきで七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町 ... にしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りな

36 33.港町ブルースげた夜をかえして港港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古 ... かり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルース

37 1.雨の港町いのかかもめ鳥ここは函館心はエトランゼ長い桟橋メリケン波止場いっそこのまま外国へ意地をはるのが ... 外国へ意地をはるのが女ならやさしく抱いてよねぇあなたここは横浜雨降る港

38 2.港町ブルースげた夜をかえして港港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港宮古釜 ... (みつき)待ちわびる女心のやるせなさ明日(あす)はいらない今夜が欲しい港高知高松八幡浜呼んでとどかぬ ... 崎枕崎(まくらざき)女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港港町ブルース

39 3.女の港イの演歌3.女の港作詞星野哲郎作曲船村徹口紅(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物に ... ヶ月(ふたつき)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通よい妻信じて ... るいつまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄

40 15.北の母子船おちゃん作曲杉本眞人函館山を背に受けてよいしょと舵とれば恵山岬の灯りが見えるかもめ岩もさ鳴いてるよ涙 ... よ涙は風に飛ばします女は強いもの銀の雫が飛び跳ねている今日は大漁だアいかったなあーしゃっこいしゃっこ ... いませんでした馬鹿な女です泣くばかりあーしゃっこいしゃっこいしゃっこいよ ... ゃっこいしゃっこいよ女の細腕網を引

41 2.長崎から船に乗ってに着いたここは港まち女が泣いてます港の女はお人好しいいことばかりのそのあとで白い鴎にああ騙されるああ騙される彼岸花横浜 ... 着いたここは小雨まち女が泣いてます南の女は一本気湯の花祭りのいたずらにちょっとだけよがああ命とりああ命とり紅椿 ... 命とりああ命とり紅椿函館から船に乗って東京に着いたここは日暮れまち ... いたここ

42 4.函館の女つり」～4.函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ ... 津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもい ... まんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざ ... にしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りな

43 16.風雪ながれ旅イヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋(なべ)のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)し ... 目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川(たきかわ)

44 31.風雪ながれ旅イヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋(なべ)のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)し ... 目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川(たきかわ)

45 24.港町んじゃなかったわ港「函館」海峡はるか女泣かせの船が出る指をからめた指をからめたやくそくも信じきれないたよりなさ愛の

46 1.雨の函館角川博-雨の函館1.雨の函館作詞田久保真見作曲岡千秋雨の… ... 真見作曲岡千秋雨の…函館女がひとり褪(あ)せたくちびる紅を引くほかの男にこの身あずけて断ち切るはずが断ち ... 未練がうずく馬鹿な…女と自分を責めて一夜かぎりの宿を出る濡れた三叉路右に曲がれば鹿部(しかべ)の町へ ... て運命がにくい雨の…函館女のなみだう

47 9.風雪ながれ旅イヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)し抜けてき ... 目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川(たきかわ)

48 10.女の港える~10.女の港作詞星野哲郎作曲船村徹口紅が濃すぎたかしら着物にすればよかったかし ... ったかしら二ヶ月前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜が死ぬほど長い私は港の通い妻信じてもひとりにな ... るいつまでたっても恋女海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄らずに佐渡へ行

49 10.函館山から VII10.函館山から作詞小椋佳作曲小椋佳 ... 作詞小椋佳作曲小椋佳函館山から立待岬吹き上げる雪の中飛び交うかもめよ若い男は荒海を走る優しさ拒む背中 ... む背中にいつも悲しむ女がいた今はただ胸にしみるひとりの寒さよおまえはもう若くはないととどろく波よ誰を ... 切る風の中たたずむ乙女よ紺のかすりに想い出す笑顔身勝手許す背中にそ

50 22.港町ブルースげた夜をかえして港港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港宮古釜 ... れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港高知高松八幡浜呼んでとどかぬ人の名を ... ばかり港別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港港町ブルース

51 6.港町ブルースた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古 ... れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んでとどかぬ人の名 ... かり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルース

52 13.こがれ泣きこがれ泣くこがれ泣く函館の夜女の未練に降る雨がいつしかみぞれに変わる頃想い出ひろいに訪ねてみれば貴方の匂い

53 10.函館山から訪ね旅10.函館山から作詞小椋佳作曲小椋佳 ... 作詞小椋佳作曲小椋佳函館山から立待岬吹き上げる雪の中飛び交うかもめよ若い男は荒海を走る優しさ拒む背中 ... む背中にいつも悲しむ女がいた今はただ胸にしみるひとりの寒さよおまえはもう若くはないととどろく波よ誰を ... 切る風の中たたずむ乙女よ紺のかすりに想い出す笑顔身勝手許す背中

54 18.風雪ながれ旅アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂(たもと)で隠し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った ... 目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚

55 5.函館の女スト325.函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ ... 津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもい ... まんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざ ... にしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りなが

56 13.風雪ながれ旅イヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋(なべ)のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)し ... 目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川(たきかわ)

57 3.函館山からん歌紀行3.函館山から作詞小椋佳作曲小椋佳 ... 作詞小椋佳作曲小椋佳函館山から立待岬吹き上げる雪の中飛び交うかもめよ若い男は荒海を走る優しさ拒む背中 ... む背中にいつも悲しむ女がいた今はただ胸にしみるひとりの寒さよおまえはもう若くはないととどろく波よ誰を ... 切る風の中たたずむ乙女よ紺のかすりに想い出す笑顔身勝手許す背中

58 13.北しぐれ曲徳久広司八時丁度に函館駅で…小指からめた片えくぼ御免…ごめんな怨んでおくれ惚れていりゃこそ身をひく ... ぐれ逢っちゃいけない女だった見せちゃいけない夢だった御免…ごめんよ忘れておくれきみの帰りを待ってる

59 8.北へひとり旅海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな ... んでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓

60 14.シウマイ娘娘前よりずっと綺麗な女になったね似合い過ぎのチャイナ姿胸騒ぐTwilight Time売店にShin ... Oh愛玲我愛ｲ尓横浜函館神戸香港上

61 3.北へひとり旅海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな ... んでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓

62 15.波止場町鴎死ぬように恋も死ぬ函館函館波止場町夜の伊勢佐木ブルースににがい酒のむ人もいるあなたひとりが男じゃないと ... が男じゃないと酔った女が泣く町は横浜横浜波止場町瀬戸は凪(な)いでもこの胸はつらい未練の風が吹くあな ... がりたい恋にめくらの女がひとり泣いてたずねて来た町は鹿児島鹿児島波止場町 ... 鹿児島鹿児島波止場町函館横浜

63 17.港町ブルース(港都Blues) た夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古 ... れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んでとどかぬ人の名 ... かり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルースよ--- ... 隔兩地*等待很.

64 16.女傑-島村ギン物語- 01216.女傑-島村ギン物語-作詞和田健一作曲宮川ひろし風の噂を伝便り、年齢七つの ... ん恋しや父恋し、雪の函館後にしてひもじさ、こらえて来たとゆう ... 、こらえて来たとゆう女盛りのをどてらにかくし女傑一代修羅の道好きで選んだ人生ではないが筋を通さぬ奴もいる(セリフ)そりゃ世間 ... 、どてら婆さんとか、女やくざとか噂しちょる

65 11.函館の女唄う~11.函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ ... 津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもい ... まんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざ ... にしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りなが

66 10.函館みなとから… 01210.函館みなとから…作詞仁井谷俊也作曲岡千秋 ... 仁井谷俊也作曲岡千秋函館みなとあとにして翔べない鴎が海峡越える ... べない鴎が海峡越える女泣かせる風と波あなた…沁(し)みるわあなた…寒いわ振り向きゃ遥かに滲(にじ)

67 8.北へひとり旅海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな ... んでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓

68 68.風雪ながれ旅アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯(めし)袂(たもと)で隠し抜けてきたのか親の目 ... 目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萠(るもい)滝川稚内(わっかない

69 2.女の旅路 20122.女の旅路作詞石本美由紀作曲叶弦大冬が来るのに津軽を越えて ... 来るのに津軽を越えて函館港は仮の宿ハァアアーア眠れぬ夜はあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひとりが寒い想 ... 胸にある釧路ほつれ毛女の旅路根室海峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫べたとえひと

70 8.女の港 20128.女の港作詞星野哲郎作曲船村徹口紅(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物に ... ヶ月(ふたつき)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(か)よい妻 ... るいつまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄

71 8.風雪ながれ旅イヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのか親の目を通い ... 目を通い妻だと笑った女の愛の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川(たきかわ)稚内(わ

72 8.港町ブルースた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古 ... れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んでとどかぬ人の名 ... かり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルース

73 15.風雪ながれ旅アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を通い妻だと笑った ... 目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚内-------------- ... イヤー小樽(おたる)函館(はこだて)苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯袂(たもと)で隠(かく)し抜けてき ... 目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいア

74 14.北しぐれ曲徳久広司八時丁度に函館駅で…小指からめた片えくぼ御免…ごめんな怨んでおくれ惚れていりゃこそ身をひく ... ぐれ逢っちゃいけない女だった見せちゃいけない夢だった御免…ごめんよ忘れておくれきみの帰りを待ってる

75 8.北へひとり旅海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな ... んでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓

76 10.女の旅路 01110.女の旅路作詞石本美由紀作曲叶弦大冬が来るのに津軽を越えて ... 来るのに津軽を越えて函館港は仮の宿ハァアアーア眠れぬ夜はあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひとりが寒い想 ... 胸にある釧路ほつれ毛女の旅路根室海峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫べたとえひと

77 8.女の港 20118.女の港作詞星野哲郎作曲船村徹口紅(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物に ... ヶ月(ふたつき)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(か)よい妻 ... るいつまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄

78 4.風雪ながれ旅アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのか親の目を通い妻だと笑った ... 目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚

79 6.風雪ながれ旅アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧(とまこまい)鍋のコゲ飯(めし)袂(たもと)で隠し抜けてきたのが親の目 ... 目を通い妻だと笑った女(ひと)の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌(るもい)滝川(たきかわ)

80 13.函館の女(ひと) を唄う13.函館の女(ひと)作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ ... 津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもい ... まんができなかったよ函館山の頂きで七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町は君 ... にしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と

81 10.函館の女ト5010.函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ ... 津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云いながらうしろ姿で泣いてた君をおもい ... まんができなかったよ函館山(はこだてやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざ ... にしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら

82 18.風雪ながれ旅アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を通い妻だと笑った ... 目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚

83 1.カラオケ流し詞木未野奈作曲茅大介函館をふりだしに一年三百六十五日カラオケ流しの夜がくる今晩わ!演歌だけしか唄えま ... るみ節釧路帯広苫小牧女ごころがわかりま

84 1.函館本線アルバム1.函館本線作詞たきのえいじ作曲駒田良昭凍りついた線路は今日も北に向って伸び ... ひとりひとり身を引く函館本線ひざに乗せた荷物がひとつ心細さがしみてくる過ぎてしまえばきれいなだけの思 ... の糸が切れたまま男と女は暮らせないひとりひとり身を引く ... ひとりひとり身を引く函館本線さよならあなた北へ北へ北へ帰りますあな

85 30.港町ブルースた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古 ... れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んでとどかぬ人の名 ... かり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルース

86 11.函館空港どり橋11.函館空港作詞仁井谷俊也作曲幸斉たけし迎えに来るよと云ったひと言を信じて待 ... れずひとりで向かう…函館空港こんな女の我がままをあなたは許してくれるでしょうか…教会(チャペル)の鐘の音(ね)ふた ... いままに海峡こえる…函館空港生まれ育った故郷(まち)を捨てあなたのこころに飛び立つのです…どんなに好 ... す漁火が涙でか

87 14.女傑-島村ギン物語- 01114.女傑-島村ギン物語-作詞和田健一作曲宮川ひろし風の噂を伝便り、年齢七つの ... ん恋しや父恋し、雪の函館後にしてひもじさ、こらえて来たとゆう ... 、こらえて来たとゆう女盛りのをどてらにかくし女傑一代修羅の道好きで選んだ人生ではないが筋を通さぬ奴もいる(セリフ)そりゃ世間 ... 、どてら婆さんとか、女やくざとか噂しちょる

88 15.風雪ながれ旅アイヤーアイヤー小樽函館苫小牧鍋のコゲ飯袂で隠し抜けてきたのが親の目を通い妻だと笑った ... 目を通い妻だと笑った女の髪の匂いもなつかしいアイヤーアイヤー留萌滝川稚

89 4.函館みなとから… 20114.函館みなとから…作詞仁井谷俊也作曲岡千秋 ... 仁井谷俊也作曲岡千秋函館みなとあとにして翔べない鴎が海峡越える ... べない鴎が海峡越える女泣かせる風と波あなた…沁(し)みるわあなた…寒いわ振り向きゃ遥かに滲(にじ)

90 7.北へひとり旅海が泣くみなと町夜の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな ... んでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙こらえてほろほろほろ過ぎた日がまた浮かぶ窓

91 1.女の港０００大月みやこ女の港／女の駅1.女の港作詞星野哲郎作曲船村徹口紅(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物に ... ヶ月(ふたつき)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(か)よい妻 ... るいつまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄

92 2.女の旅路 20112.女の旅路作詞石本美由紀作曲叶弦大冬が来るのに津軽を越えて ... 来るのに津軽を越えて函館港は仮の宿ハァアアーア眠れぬ夜はあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひとりが寒い想 ... 胸にある釧路ほつれ毛女の旅路根室海峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫べたとえひと

93 2.女の旅路全曲集2.女の旅路作詞石本美由紀作曲叶弦大冬が来るのに津軽を越えて ... 来るのに津軽を越えて函館港は仮の宿ハァアアーア眠れぬ夜はあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひとりが寒い想 ... 胸にある釧路ほつれ毛女の旅路根室海峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫べたとえひと

94 13.ヤン衆港より貴方たずねて江差函館ヤン衆港怖いものなしョーお酒が入りゃョー醒めりゃ根っから寂しがり夢も凍える北 ... ならばもしや添い寝の女子でも心乱れて釧路網走ヤン衆港苦労してぬかョーどこかの浜でョーいまじゃ鰊も来

95 16.女の港 01116.女の港作詞星野哲郎作曲船村徹口紅(くちべに)が濃(こ)すぎたかしら着物に ... ヶ月(ふたつき)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(か)よい妻 ... るいつまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄

96 2.港町ブルースた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る酒はだました男の味がするあなたの影をひきずりながら港、宮古 ... れりゃ三月待ちわびる女心のやるせなさ明日はいらない今夜が欲しい港、高知高松八幡浜呼んでとどかぬ人の名 ... かり港、別府長崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルース

97 12.女の港・援歌12.女の港作詞星野哲郎作曲船村徹口紅が濃すぎたかしら着物にすればよかったかし ... ヶ月(ふたつき)前に函館ではぐれた人を長崎へ追えば一夜(ひとよ)が死ぬほど長い私は港の通(かよ)い妻 ... るいつまでたっても恋女(こいおんな)海猫の声ききながら港の宿であなたを待てばたずねる船は青森にゃ寄

98 9.函館空港 20109.函館空港作詞仁井谷俊也作曲幸斉たけし迎えに来るよと云ったひと言を信じて待 ... れずひとりで向かう…函館空港こんな女の我がままをあなたは許してくれるでしょうか…教会(チャペル)の鐘の音(ね)ふた ... いままに海峡こえる…函館空港生まれ育った故郷(まち)を捨てあなたのこころに飛び立つのです…どんなに好 ... す漁火が涙でかすむ

99 12.夜行げにレールが軋む北の函館…あなたあなたあなた追いかけ過去を乗り継ぎ夜の長崎 ... 去を乗り継ぎ夜の長崎女がひとり愛をたずねて行く旅路ひとり身を引き何度も泣いてちがう生き方考えたけど北 ... 生き方考えたけど北の函館…あなたあなたあなただけよと決めた心で夜の長崎思い出抱いて西へ流れて行く旅路 ... )群れとぶカモメ北の函館…雪の雪の

100 14.北しぐれ曲徳久広司八時丁度に函館駅で…小指からめた片えくぼ御免…ごめんな怨んでおくれ惚れていりゃこそ身をひく ... ぐれ逢っちゃいけない女だった見せちゃいけない夢だった御免…ごめんよ忘れておくれきみの帰りを待ってる