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+ 足跡 】 【 歌詞 】 共有 36筆相關歌詞

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1 1.夕凪 を想う1.夕作詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが ... く一人ただようなら夕に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩たずねてみる耳に残る吐息でさ ... るまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間にきっと優しくなれる一人ただようなら ... る一人ただようなら夕
2 50.夕凪 ョン50.夕作詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが ... く一人ただようなら夕に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る ... るまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間(ま)にきっと優しくなれる一人ただよ ... る一人ただようなら夕に恋
3 18.夕凪 姫-18.夕作詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが ... く一人ただようなら夕に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る ... るまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間(ま)にきっと優しくなれる一人ただよ ... る一人ただようなら夕に恋は
4 51.夕凪 説」51.夕作詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが ... く一人ただようなら夕に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る ... るまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間(ま)にきっと優しくなれる一人ただよ ... る一人ただようなら夕に恋
5 19.夕凪 曲集19.夕作詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが ... く一人ただようなら夕に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る ... るまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間(ま)にきっと優しくなれる一人ただよ ... る一人ただようなら夕に恋

6 4.夕凪 ない~4.夕作詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが ... く一人ただようなら夕に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る ... るまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間(ま)にきっと優しくなれる一人ただよ ... る一人ただようなら夕
7 10.夕凪 te10.夕作詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが ... く一人ただようなら夕に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る ... るまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間(ま)にきっと優しくなれる一人ただよ ... る一人ただようなら夕に恋は
8 9.夕凪 ション9.夕作詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが ... く一人ただようなら夕に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る ... るまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間(ま)にきっと優しくなれる一人ただよ ... る一人ただようなら夕
9 4.夕凪 ちぬ~4.夕作詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが ... く一人ただようなら夕に恋も静かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩(うた)たずねてみる耳に残る ... るまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間(ま)にきっと優しくなれる一人ただよ ... る一人ただようなら夕
10 25.夕凪 版)25.夕作詞松井五郎作曲川口真白い波がささやくように指先を濡らしてゆく涙だけが ... く一人ただようなら夕に戀も靜かに揺れるから砂にねむる貝がらひろい古い詩たずねてみる耳に殘る吐息でさ ... るまであてもなく続く足跡迷わないでふり返る髪の毛のほつれなおす間にきっと優しくなれる一人ただようなら ... る一人ただようなら夕
11 1.Voyage 聡次郎指先を伝う、夕が Ah語りかけたあの夏の日「この声を、届けるんだ」大切な灯火をずっと消さない ... らすから鏡に映した、足跡は Ahかけがえの無い宝物で帰るべき、道じゃなく大切な証明だから消さない約
12 1.ふうらい 居なくなるんだろう夕のずっとずっと遠い場所で騒ぐ僕のうるさい日々達よ鮮やかさよもっともっと止めどな ... しても届かない2人だ足跡も続かない場所で今この空を見上げてるねぇ夕 ... 空を見上げてるねぇ夕のずっと向こう側君のその短い髪の毛が美しいと思えた時から僕らは2度と忘れない
13 3.幽霊船 踊ってみたいよ二人の足跡波に解かされても君を想って眠りたいよ終わりのない愛しみだとしても君はここに居 ... 思い出二人重ねた奇跡いだ海に願いを灯そうまた出会えるその日までワン、ツー、スリーワン、ツー、スリ
14 2.凪紗 --標-2.紗作詞佐咲紗花作曲佐咲紗花気がつけば空は真四角の海に沈む夕日の色染まる ... 経っても(僕らの僕の足跡は)変わらないもの(僕らの希望)穏やかに漂うように流れるリズムで音に飛びこも ... 経っても(僕らの僕の足跡は)変わらないから(僕らの希望)心音なぞるように優しいステップで歌い続けよ
15 1.青嵐のあとで 頼りなげに佇んでる。足跡を辿れたなら。あの日に戻れたなら。透き通った君の頬に浮かんだ憂いを、二度とは ... たらさよならだと。夕の静寂が僕を包んだ。君を連れていった青嵐のあとで。例え十年先も二十年先も、き
16 12.Bye っくに消えてんのかな足跡残したいさこんな日は底が減ったスニーカーを履く君も生き物少し爪が伸びてきたな ... sこの感じが愛状態ははしゃいだフリしなくてもこの場合言葉はtoo muchなんだなだからさ少しだ
17 10.渚にて り返す午後波打ち際の足跡さらわれて滲むよう夕色づく頬(を)紅を射す日も溶けて頸に潮の薫り満ち足りてしまうような金色の風に釣 ... た午後浜辺にいつかの足跡はしゃぐ声に知らん顔波間を滑るビーチボーイズ再放送だと笑いテレビ消す横顔も
18 1.リフレクト 銀色の世界で踊る君は足跡残すだろう人はそれを辿るだろうだれにも真似できないようなことばかりだけど君は ... が知っていることさ夕のすぐ先を僕は見ていよう光を跳ね返すようにどんな逆境もチャンスさ夢の先にある
19 7.My Twilight 水口浩次時の砂浜風はいだ次の世界が迫ってる期待と願いの地平線混ざる色は何色?悲しいわけじゃないのに ... 涙溢れ落ちて海になる足跡を波がかき消した「現在(いま)を刻みなさい」と見たいこわいこわい見たい曖昧
20 2.思い出はクリアスカイ だった砂浜二つ並べた足跡削ってく波(offshore)大空泳ぐカモメの声そっと聴いてた(be tog ... together)夕に(go wave)身を寄せ(go wave)ゆらゆらと(波音)明日も(my

21 2.月になって 木博音水面を撫でる夕の風2人で追い越した生まれ立ての ... い越した生まれ立ての足跡の鼓動がジグザグに続いて行く天気予報が伝えそびれた降るはず無い涙が溢れ僕の
22 2.ルクセンダルク紀行 ……乾いた砂の原に儘足跡残して…乾いた喉潤す水を求め彷徨う灼けつく砂の上に雫落とし進んだ…揺らめく地 ... 穏やかな時間の中で…は黄昏を誘う…明日は…何処へ往こう……怒り狂う火山を背に紅く燃える溶岩の上疲
23 3.十六夜 かせる砂に続くふたつ足跡は古(いにしえ)から伝う軌跡のよう口唇にこぼれるやわらかな恋唄今も傍で微笑む ... )、恋の雫。密やかな(なぎ)のようにふたりの中に育むその気持ちのひとつひとつが宝物巡りくる銀の波
24 8.秋爽 夕日が切り取った砂の足跡たち一つずつさらわれあの夏も消えてったねぇ君は何を忘れられるの?高くて遠すぎ ... とり訪ねた十月の海辺いだ水面に季節(とき)を感じた何も言えずにぼぅっと立ち尽くした親指の砂は今も
25 9.永遠いライト 貝殻を集めて辿る二人ぐ風振り向けばいつしか洗う波 ... 向けばいつしか洗う波足跡さらわれて消えた触れ合うたびにいつも身を焦がすだけで何も持たないまま繋いだ
26 1.夕凪 続帰郷1.夕作詞さだまさし作曲渡辺俊幸今はこうしてひざを抱えて寄せては返す波の想い ... ぎわで君は消えてゆく足跡が悲しいとだから側に居てと言った大きな貝ガラ白い耳にあてて又来る夏を占う君
27 6.夕凪 帰去来6.夕作詞さだまさし作曲渡辺俊幸今はこうしてひざを抱えて寄せては返す波の想い ... ぎわで君は消えてゆく足跡が悲しいとだから側に居てと言った大きな貝ガラ白い耳にあてて又来る夏を占う君
28 2.あしたに花 ボクは曲がりくねった足跡つけてここまで来たんだなぁ何もなかった様でたくさんの事が一瞬に過ぎていったん ... あぁ満ちたりない心がいだ見つめ見つめなおして朝と夜の間と花とボクの心とこれ位小さくても輝くとこに
29 8.色彩の中へ 砂が乾くまでに抱いて足跡を満ちた波が消し去る頃静かすぎる海はいつか碧を溶かしてしまうから紅(くれない ... の波に満たされてく夕の海のように背中まで近づいてる夕陽と影紅の空にいつしかベルベットのカーテンだけ ... の波に胞たされてく夕の海のよう
30 14.夕凪のふたり CT14.夕のふたり作詞久保田広子作曲大野雄二夕 ... 田広子作曲大野雄二夕桟橋白い舟ふたりでここまで来たのですあなたの愛したその人は今も心にいるのですね ... 騒砂浜白い波あなたの足跡たどりますあなたが残した夏の日はコバルトブルーの風に消えて思い出だけがまぶ
31 10.SUNSET BEACH オルを手に人が帰る夕ぎ満しお足跡だけ消し去る波死のうかってポツリ言うあなたは冗談さと笑い出した一瞬答えに困
32 2.僕らなりの詩 らなりの詩(うた)夕(ゆうなぎ)グラデーション滲む彼方に夜明けは息をひそめてる生まれゆく季節ととも ... Truthもがいた足跡が誇りになるからかっこつけず捧ごうありのままの僕らなりの詩(うた) Let' ... Truthもがいた足跡が誇りになるからかっこつけず捧ごうありのままの僕らなりの詩(うた
33 4.STEP TO FAR 寄せる度に消える君の足跡空を渡る風になりたい水面を滑る音になりたい光あふれる色になりたい無いものねだ ... なる海風が吹き止む夕の頃に僕は船をだすだろう省みる気持ちが遅すぎたけれど君に逢いに走ろう心にたて
34 1.初恋 たなら逢えるかな砂の足跡気の抜けてぬるくなったラムネ越しでも眩しく見えるもんだからなんでもないラジオ ... 躊躇うことも忘れて夕の中時間を止める魔法を行方も知らされず風に流されてゆく雲のようで何処かで見て
35 3.Mermaid oriko揺れる鼓動ぐ蒼き底抱かれ眠れるは篭の鳥きっと誰よりも幸せで暗い窓の外も憧れで織り上げる見 ... 夢だけ残し蒼い鼓動に足跡は消える分からなかった誰に守られて分からないまま何もかも捨てた届かなかった
36 2.はくしの春 け流れて消える消える足跡が残らぬようかかと上げて爪先に触れた砂を今も覚えている導いて行き場のない魂を ... のないよう祈りをくれいだ水面みたいに悲しい日は迷わぬよう手を繋いで時よ止まれ知覚するより早く晴ら