魔镜歌词网

冻てつく风に 】 【 歌词 】 共有 18笔相关歌词

专辑 ( 页面连结 ) 歌名 ( 页面连结 )( 部分歌词 )
1 8.はるか で気づいた星空に辉いた北极星(ポラリス)冻てつく风に荒れる高波何度も迷い渇れた涙だけどそのたび颜をあげれば时は耐えず梦をくれた心ははるかに続くあまねく未来を信じれば私がいまいることをこれでいいと抱きしめながらや
2 2.アリラン海峡 ラン涙の海峡船が往く结んだはずの绊の糸が冻てつく风にまかれて心に络(から)みつく春まだ远い岬は今日も雪が雪が千切れ飞ぶアリランアリラン涙の海峡夕阳(ひ)が落ちる思い出だけに生きてくよりはこの身を海に沈めてあなた
3 3.恋の手本 ぬく二人だから确かめることなどなにもない冻てつく风に真冬の小雪胸がいたんで……あゝ离れずにいようただひとすじにただひとすじに恋を重ねた二人だから振り返ることなどなにもない见上げる空は真夏の月夜こころ浮かれて……
4 2.珠洲岬 あの夜のぬくもり今も忘れないのよこの肌が冻てつく风に涙も冻るここはさいはて珠洲岬ここで私は待っていますと鴎よどうぞ伝えてよこんなにほつれた涙の糸じゃ缮えないのせつなさはあしたは要らぬあの夜が欲しいここはさいはて
5 10.恋の手本 ぬく二人だから确かめることなどなにもない冻てつく风に真冬の小雪胸がいたんで……あゝ离れずにいようただひとすじにただひとすじに恋を重ねた二人だから振り返ることなどなにもない见上げる空は真夏の月夜こころ浮かれて……

6 1.幸せつぼみ せつぼみ作词麻こよみ作曲徳久広司冻てつく风に震えてる桜つぼみのいじらしさ今は小さな二人の梦を心合わせてあたためる交わす笑颜があるかぎり生きて行きますあなたとこの町で雪どけ水のせせらぎが胸に优しく响きます
7 1.恋の手本 ぬく二人だから确かめることなどなにもない冻てつく风に真冬の小雪胸がいたんで……あゝ离れずにいようただひとすじにただひとすじに恋を重ねた二人だから振り返ることなどなにもない见上げる空は真夏の月夜こころ浮かれて……
8 4.まるで気まぐれ秋の风 れた亜麻色の髪を掻き上げている溜息さえも冻てつく风に热い涙と唇噛んで目を闭じて手探りしても探したものは掴めなかったよ忆病なんだと俯かないであいつのせいだと笑い飞ばしてそうさあいつの心のようにくるくる回る移り気秋
9 13.ひとり日本海 泣き濡れてひとり桟桥あなた私が见えますか冻てつく风に羽根震わせて朝を待てずに鸣くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(
10 6.ひとり日本海 泣き濡れてひとり桟桥あなた私が见えますか冻てつく风に羽根震わせて朝を待てずに鸣くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(
11 8.ひとり日本海 泣き濡れてひとり桟桥あなた私が见えますか冻てつく风に羽根震わせて朝を待てずに鸣くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(
12 5.ひとり日本海 泣き濡れてひとり桟桥あなた私が见えますか冻てつく风に羽根震わせて朝を待てずに鸣くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(
13 18.ひとり日本海 泣き濡れてひとり桟桥あなた私が见えますか冻てつく风に羽根震わせて朝を待てずに鸣くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(
14 6.Hallelujah in the snow づく爱の无常を感じている街を彩る冬の匂い冻てつく风に襟を立てて足早に通り过ぎてく人ごみに立ち止まる风が冷たく吹き荒れてもせめてそう今夜だけはふたつの胸にトーチ灯そう降りつもる雪のなかこのまま抱きあっていよう冻え
15 1.ひとり日本海 泣き濡れてひとり桟桥あなた私が见えますか冻てつく风に羽根震わせて朝を待てずに鸣くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(
16 1.ひとり日本海 泣き濡れてひとり桟桥あなた私が见えますか冻てつく风に羽根震わせて朝を待てずに鸣くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(
17 6.Hallelujah in the snow づく爱の无常を感じている街を彩る冬の匂い冻てつく风に襟を立てて足早に通り过ぎてく人ごみに立ち止まる风が冷たく吹き荒れてもせめてそう今夜だけはふたつの胸にトーチ灯そう降りつもる雪のなかこのまま抱きあっていよう冻え
18 11.Hallelujah in the snow づく爱の无常を感じている街を彩る冬の匂い冻てつく风に襟を立てて足早に通り过ぎてく人ごみに立ち止まる风が冷たく吹き荒れてもせめてそう今夜だけはふたつの胸にトーチ灯そう降りつもる雪のなかこのまま抱きあっていよう冻え