魔鏡歌詞網

凍てつく風 】 【 歌詞 】 共有 48筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 8.はるか で気づいた星空に輝いた北極星(ポラリス)凍てつく風に荒れる高波何度も迷い渇れた涙だけどそのたび顔をあげれば時は耐えず夢をくれた心ははるかに続くあまねく未来を信じれば私がいまいることをこれでいいと抱きしめながらや
2 1.男のみれん みれん北のはずれの港町頬を切るよな冷たい凍てつく風が吹くひとり泣きしていないかうすいお前のその肩を抱いてやりたいこんな夜は酒の苦さは男のみれん手書き便箋ひと文字も残せないまま北行き列車に飛び乗ったすがるお前のそ
3 5.あの日のまんま でまた冬が来るってさあなたは好きだったね凍てつく風の中でまたあなたに救われる星になった俺の大切な仲間みんなにまた救われるみんなのメールや電話のアドレスは何年経ったってあの日のまんまさあの日のまんま
4 2.アリラン海峡 ラン涙の海峡船が往く結んだはずの絆の糸が凍てつく風にまかれて心に絡(から)みつく春まだ遠い岬は今日も雪が雪が千切れ飛ぶアリランアリラン涙の海峡夕陽(ひ)が落ちる思い出だけに生きてくよりはこの身を海に沈めてあなた
5 3.恋の手本 ぬく二人だから確かめることなどなにもない凍てつく風に真冬の小雪胸がいたんで……あゝ離れずにいようただひとすじにただひとすじに恋を重ねた二人だから振り返ることなどなにもない見上げる空は真夏の月夜こころ浮かれて……

6 2.珠洲岬 あの夜のぬくもり今も忘れないのよこの肌が凍てつく風に涙も凍るここはさいはて珠洲岬ここで私は待っていますと鴎よどうぞ伝えてよこんなにほつれた涙の糸じゃ繕えないのせつなさはあしたは要らぬあの夜が欲しいここはさいはて
7 10.恋の手本 ぬく二人だから確かめることなどなにもない凍てつく風に真冬の小雪胸がいたんで……あゝ離れずにいようただひとすじにただひとすじに恋を重ねた二人だから振り返ることなどなにもない見上げる空は真夏の月夜こころ浮かれて……
8 1.幸せつぼみ せつぼみ作詞麻こよみ作曲徳久広司凍てつく風に震えてる桜つぼみのいじらしさ今は小さな二人の夢を心合わせてあたためる交わす笑顔があるかぎり生きて行きますあなたとこの町で雪どけ水のせせらぎが胸に優しく響きます
9 1.恋の手本 ぬく二人だから確かめることなどなにもない凍てつく風に真冬の小雪胸がいたんで……あゝ離れずにいようただひとすじにただひとすじに恋を重ねた二人だから振り返ることなどなにもない見上げる空は真夏の月夜こころ浮かれて……
10 6.勝負曲 小ささを知るならば次はどんな夢を見る?!凍てつく風真冬の朝吐く息の白頬の赤出逢いがあって別れがあって全てに意味があったんだぜ跳べ OH OH敗北の涙を OH OH糧に越えろ OH OH世界に届くように唄うのです
11 4.まるで気まぐれ秋の風 れた亜麻色の髪を掻き上げている溜息さえも凍てつく風に熱い涙と唇噛んで目を閉じて手探りしても探したものは掴めなかったよ憶病なんだと俯かないであいつのせいだと笑い飛ばしてそうさあいつの心のようにくるくる回る移り気秋
12 13.ひとり日本海 泣き濡れてひとり桟橋あなた私が見えますか凍てつく風に羽根震わせて朝を待てずに鳴くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(
13 6.ひとり日本海 泣き濡れてひとり桟橋あなた私が見えますか凍てつく風に羽根震わせて朝を待てずに鳴くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(
14 30.WORLD IS MINE~Acoustic ver.~ 下にさらす真実抱えていた打算は切り捨てて凍てつく風を真正面に五里霧を抜けていた羅針盤が指した新世界ありのままの我を引き連れ北へ振り返れば霧の向こう森が枯れてい
15 4.納沙布みれん に泣き濡れながら指輪も捨てたはずなのに…凍てつく風が哭く海鳴りが想いださせる納沙布みれん俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め)をしてたのに私に嘘をつくなんてはぐれ鴎を目で追いなが
16 2.陽はまた昇り また昇り作詞森恵作曲森恵凍える指凍てつく風熱い笑顔で常に何か求めて走る君笑われてもあしらわれてもその両足で大地を踏みしめて生きる君誰の声も届かずに気付けば傷だらけでも陽はまた昇り君を照らして月の光は傷を
17 8.ひとり日本海 泣き濡れてひとり桟橋あなた私が見えますか凍てつく風に羽根震わせて朝を待てずに鳴くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(
18 9.ハバロフスクを訪ねて を渡る故郷遠く離れ東の果てまで砂にまみれ凍てつく風疲れ果てて岩に縋り清い水を分けてくれた女に時を尋ねる春はまだ遠い東の果てま
19 2.寂寥 んでも叫んでもあなたは帰らない冷たい空が凍てつく風が肌を突き刺すだけもう二度ともう二度とあなたに逢えないそんなことならはじめから出逢わなければよかったもう二度ともう二度とあなたに逢えないそんなことならはじめから
20 5.ひとり日本海 泣き濡れてひとり桟橋あなた私が見えますか凍てつく風に羽根震わせて朝を待てずに鳴くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(

21 12.WORLD IS MINE 下にさらす真実抱えていた打算は切り捨てて凍てつく風を真正面に五里霧を抜けていた I'm still on the way of trip. Here's“The Beginning of the End” Ne
22 18.ひとり日本海 泣き濡れてひとり桟橋あなた私が見えますか凍てつく風に羽根震わせて朝を待てずに鳴くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(
23 9.納沙布みれん に泣き濡れながら指輪も捨てたはずなのに…凍てつく風が哭く海鳴りが想いださせる納沙布みれん俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め)をしてたのに私に嘘をつくなんてはぐれ鴎を目で追いなが
24 16.納沙布みれん に泣き濡れながら指輪も捨てたはずなのに…凍てつく風が哭く海鳴りが想いださせる納沙布みれん俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め)をしてたのに私に嘘をつくなんてはぐれ鴎を目で追いなが
25 2.納沙布みれん に泣き濡れながら指輪も捨てたはずなのに…凍てつく風が哭く海鳴りが想いださせる納沙布みれん俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め)をしてたのに私に嘘をつくなんてはぐれ鴎を目で追いなが
26 12.Love gone け引きじゃない気付いたら二人よく来た公園凍てつく風がブランコを哀しげに軋ませるそれほど遠くない過去がここにはあるのあぁ色褪せてしまう初めてのキスさえもさよならと告げれば別の誰かと…なら私がふってあげる誤解させた
27 9.納沙布みれん に泣き濡れながら指輪も捨てたはずなのに…凍てつく風が哭く海鳴りが想いださせる納沙布みれん俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め)をしてたのに私に嘘をつくなんてはぐれ鴎を目で追いなが
28 26.納沙布みれん に泣き濡れながら指輪も捨てたはずなのに…凍てつく風が哭く海鳴りが想いださせる納沙布みれん俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め)をしてたのに私に嘘をつくなんてはぐれ鴎を目で追いなが
29 7.納沙布みれん に泣き濡れながら指輪も捨てたはずなのに…凍てつく風が哭く海鳴りが想いださせる納沙布みれん俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め)をしてたのに私に嘘をつくなんてはぐれ鴎を目で追いなが
30 16.納沙布みれん に泣き濡れながら指輪も捨てたはずなのに…凍てつく風が哭く海鳴りが想いださせる納沙布みれん俺のこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め)をしてたのに私に嘘をつくなんてはぐれ鴎を目で追いなが
31 6.Hallelujah in the snow づく愛の無常を感じている街を彩る冬の匂い凍てつく風に襟を立てて足早に通り過ぎてく人ごみに立ち止まる風が冷たく吹き荒れてもせめてそう今夜だけはふたつの胸にトーチ灯そう降りつもる雪のなかこのまま抱きあっていよう凍え
32 1.ひとり日本海 泣き濡れてひとり桟橋あなた私が見えますか凍てつく風に羽根震わせて朝を待てずに鳴くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(
33 1.ひとり日本海 泣き濡れてひとり桟橋あなた私が見えますか凍てつく風に羽根震わせて朝を待てずに鳴くかもめあゝあなた…あなた寒いこの胸抱きに来てヒュルルヒュルルヒュルルルルルルおんなひとりの日本海悲しみの色に染まって北の岬は冬篭(
34 1.北陸本線 吠える波は岩場をかきむしる身を切るような凍てつく風が髪を乱して巻きあげるあなたどこにも行かないで私を置いて行かないで北陸本線胸が啼く花の盛りを追い立てるよに雨が背中に降りかかる骨が鳴る程抱かれた夜も今じゃ泡沫(
35 1.STANDING STILL~winter fall Re-calling~ たworld order今年も終わるほら凍てつく風少し和らいでふとした時歌満たすサイレンスそして僕はまた一人立ち名のない草の芽のようにただ降りしきる雪眺め待つ次の季節もう時は奏で
36 1.雪宿 もしばれたおんな雪涙こらえて想い出繰れば凍てつく風が窓をうつすぎた季節のとおいみちのく雪の宿未練のこしてとしつきすぎてしのぶあなたのおんな雪肌のうつり香かみしめながらゆれる灯じっとみつめれば風に舞いちる凍れみち
37 14.STAY GOLD 冷たい雨が降りつけた凍てつく風がそう吹き抜けた激しい波が打ちつけた時は過ぎ空はつき抜けた Stay ... 冷たい雨が降りつけた凍てつく風がそう吹き抜けた激しい波が打ちつけた時は過ぎ空はつき抜けた Stay ... 冷たい雨が降りつけた凍てつく風がそう吹き抜けた激しい波が打ちつけた時は過ぎ空はつき抜けた Stay
38 1.STAY GOLD 冷たい雨が降りつけた凍てつく風がそう吹き抜けた激しい波が打ちつけた時は過ぎ空はつき抜けた Stay ... 冷たい雨が降りつけた凍てつく風がそう吹き抜けた激しい波が打ちつけた時は過ぎ空はつき抜けた Stay ... 冷たい雨が降りつけた凍てつく風がそう吹き抜けた激しい波が打ちつけた時は過ぎ空はつき抜けた Stay
39 6.Love gone(Album Mix) け引きじゃない気付いたら二人よく来た公園凍てつく風がブランコを哀しげに軋ませるそれほど遠くない過去がここにはあるのあぁ色褪せてしまう初めてのキスさえもさよならと告げれば別の誰かと…なら私がふってあげる誤解させた
40 6.Hallelujah in the snow づく愛の無常を感じている街を彩る冬の匂い凍てつく風に襟を立てて足早に通り過ぎてく人ごみに立ち止まる風が冷たく吹き荒れてもせめてそう今夜だけはふたつの胸にトーチ灯そう降りつもる雪のなかこのまま抱きあっていよう凍え
41 6.おんなの冬景色 詞荒木とよひさ作曲幸耕平夜汽車を降りたら凍てつく風雪が昔はそれから連絡船に凍る吐息の白さより重い心が寒いから都会暮らしにゃョーアーア冷めたかろう愛のぬくもりョーアーア恋しかろうあなた何処まで女の冬路はいつ終るア
42 11.Hallelujah in the snow づく愛の無常を感じている街を彩る冬の匂い凍てつく風に襟を立てて足早に通り過ぎてく人ごみに立ち止まる風が冷たく吹き荒れてもせめてそう今夜だけはふたつの胸にトーチ灯そう降りつもる雪のなかこのまま抱きあっていよう凍え
43 1.おんなの冬景色 詞荒木とよひさ作曲幸耕平夜汽車を降りたら凍てつく風雪が昔はそれから連絡船に凍る吐息の白さより重い心が寒いから都会暮らしにゃョーアーア冷めたかろう愛のぬくもりョーアーア恋しかろうあなた何処まで女の冬路はいつ終るア
44 4.マーガレット ーガレット…僕は忘れない街の灯も消える頃凍てつく風の中2人抱き合ったまま何も怖くなんかないね時間は言葉を超える出逢った頃は俺達2人16才も終わる頃僕も少しだけ大人になり笑顔も思い出せたマーガレット…君を愛した事
45 2.マーガレット ーガレット…僕は忘れない街の灯も消える頃凍てつく風の中2人抱き合ったまま何も怖くなんかないね時間は言葉を超える出逢った頃は俺達2人16才も終わる頃僕も少しだけ大人になり笑顔も思い出せたマーガレット…君を愛した事

46 1.マーガレット ーガレット…僕は忘れない街の灯も消える頃凍てつく風の中2人抱き合ったまま何も怖くなんかないね時間は言葉を超える出逢った頃は俺達2人16才も終わる頃僕も少しだけ大人になり笑顔も思い出せたマーガレット…君を愛した事
47 8.サンライズ・ハイウエイ イル行く先はただお前お前だけの愛夜明け前凍てつく風を裂けば淋しいって綴られた手紙が愛しい切り返すハンドルに愛を込め Uターンこの胸に抱きしめてもう一度二人 my Lover人生は蜃気楼揺れて遠いいつか来たこの道
48 1.朧 )いし外套(がいとう)永久の闇の中…行け凍てつく風傷付こうとも逸らすなその瞳を唸れ牙を剥き蹴散らしてく抗い拓けどんな運命も約束しよう救い出すとどんなに苦しくても穿(うが)て己の心一つで迷わず走れ暗き道