【冷たい+を+歩く】【歌詞】共有 445筆相關歌詞

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1 18.恋は駄目林良作曲小谷充しのび歩く港の夜風が冷たいどうぞすてて下さいお気に召すなら恋は駄目あなたも駄目またひとつ過去がふえる ... も駄目泣くのは嫌よ花をちぎるみたいにあしらうあなたのすましたその横顔なぜか憎いわ肩 ... の横顔なぜか憎いわ肩を過ぎるあなたのさよならがこわい船の灯りせつなく心にしみる恋は駄目あなたも駄目

2 7.サイクルが終わりゆく淋しさ胸を軋ませるよ窓を開けて光をいれるその姿や声が幻に変わっても僕ら乗せるサイクル今日から明日へ運んでく花が散 ... 花が散りいつの日か種をつけるように僕ら別々の道あの日選んだこともまた二人には必要な痛みだったんだと言 ... だと言い聞かせた何かを犠牲にしながらも歩いていくこと ... がらも歩いていくことを

3 11.恋は駄目林良作曲小谷充しのび歩く港の夜風が冷たいどうぞすてて下さいお気に召すなら恋は駄目あなたも駄目またひとつ過去がふえる ... も駄目泣くのは嫌よ花をちぎるみたいにあしらうあなたのすましたその横顔なぜか憎いわ肩 ... の横顔なぜか憎いわ肩を過ぎるあなたのさよならがこわい船の灯りせつなく心にしみる恋は駄目あなたも駄目

4 8.孔雀よふたたび愛へ折れて瞳に映るものは冷たい壁と想い出ひとりじゃ踊れない影踏んで空 ... ゃ踊れない影踏んで空をみれば心に滲む夕陽優しい日々のくちづけ愛は夢追い人の手に蜃気楼の彼方熱い手ざわ ... へ美しい孔雀よこの空をこの空を翔べ羽根ひろげあなたへ明日(あした)は誘わない窓ごしに空 ... は誘わない窓ごしに空をみあげあなたの匂いだけを死ぬ

5 5.俺だけがZU・BU・NU・RE……(Story Ver.) 日は改札口で君は誰かを待っていた雲のちぎれたひかりの底に長い間立っているのは行き交う人にもすぐに分か ... もかも洗い流すはずの冷たい雨は排水溝に吸い込まれもう2度と帰らない」 ZU・BU・NU・REだ……抱 ... ーリン夜のケモノの中を彷徨い歩く腐る欲望吸っては吐き出す君がキレイあららまたまた溺れてる青くアザが透けてる素 ... にうう閉じて

6 1.口笛吹けば恋たしが好き」そんな曲を添えよう始まりなんだから軽やかに口笛でも吹いて歩いてこう春 ... も吹いて歩いてこう春を告げるくしゃみが聞こえクスッと笑った瞬間、ほどけてた風の香りで気づくずいぶん歩 ... 恋2人寄り添う温もりをもう一度だけ味わってもいい？野良猫に問いかけるゆるめの昼下がり口笛吹けば恋これ ... 君もきっと花びらに手を伸ばし

7 1.mid-Feb.(Update) RYUJA少し肩の力を抜こうかあの日の俺は15歳...から現在故郷の地 ... ..から現在故郷の地を離れて未だ夢を描いてるあの人に声を掛けた「送って、後から聴くから」って分かってたんだ返答もない事くらい Off- ... キリがないな本当に上を見れば見る程に上手くいく事の方が少ない繋がりにくい街中の Wi-Fiだと思うよ ... 間の風当たりってまぁ冷たい(!

8 1.Sigh Sigh 誰もいない街風窓影雪冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚めた ... 言葉恵み笑顔希望歌う歩く芽吹く香る孤独涙痛み憂い始め終わりつづく刻々と進む時 ... りつづく刻々と進む時を彷徨い見知らぬ運命を知る四季折々思いがけない日が待ち受けているだろう私 ... ち受けているだろう私を探しに朝空岐

9 9.空頼み通り過ぎる姿違うまた歩く「ソーダの首輪を外して」違う違うまた歩くまだ帰れないそれならいいけどね暖かい交差点いつも一緒だったあれあれあれ静かに ... 通り過ぎる姿違うまた歩く「ソーダの首輪を外して」違う違うまた歩くそれから今ここひとり待っているだけずっとこんな ... いるだけずっとこんな冷たいままコンクリのお墓みた

10 1.ノスタルジアか細い声で語る私の話を聞いて無理に強がるわけじゃないけどあんな風にもう泣かないから少しずつずれていく ... と思うの見慣れた背中を追いかけたい涙にまかせてこぼれたいいわけ信じることさえもう出来ない本当の気持ち ... らしてた幼いままの私を包むまぼろしは空に消える冷たいまま動いている時計の針はもう戻せなくて今ほどけた恋の糸が戸

11 2.愛哀るの悪い気はしない町を出た人達が毎日呟くもうあんなバカな真似はしない、したくない宝石の道の一本奥は若 ... の痛みも分からない毒を吸って迷子のまま歩くいいね特別になっていいね綺麗な形で聞いて生まれつき不安定好かれる術 ... つき不安定好かれる術を知らない私の若い青い底無し沼は所詮浅い遊びの砂場公園に置き去られたままどこか知 ..

12 1.消えない )一人一つずつの欠片を合わせてみてぶつかった分だけカタチがわかるんだ二人一つだけの頼りない傘に隠れて ... 壊れてしまうの残酷で冷たいこの世界でどうしたらずっと君と笑えるかな ah痛くて、悲しくて、苦しくて、 ... くていいよ何度でも手を引くよ君が歩く道を右手に正しさを左手に優しさを持てているんだと思うしかないままで

13 1.Cold Out KUREZATO一人歩くたびに思い馳せるこの道俺が創る曲は街にもらうイメージ見慣れたはずの光景変わっ ... 何がいる？何ために何をやって何を言うか肝心減らず口、よりも叩いてきた大口俺が切り口答え合わせそのうち音が止まり ... いサプライズそれが道を分けたり冷たい風にふかれかじかんだ手を吐息ついてあっため星を眺めてる R.i.p my bro

14 1.夢る時彼は彼女に輝く星を贈りたいと奔走したりあるいは愛する者のために武器 ... 愛する者のために武器を取ったりするなぜだかそんな誰かの夢 ... ぜだかそんな誰かの夢をのぞいては自らの物語だと信じて涙 ... らの物語だと信じて涙を流したりするそれは魔法の劇場ときに世界 ... 魔法の劇場ときに世界を構成する想像力抗う術のない無垢な観客

15 2.永遠という光って戯れ合って帰り道歩くいつでもそこにあるはずだと信じていた景色昨日に似た今日という日また繰り返して ... がりの冬の陽に僕ら手を取り合って冷たい息を吸ったこぼしてしまわないで世界が君 ... しまわないで世界が君をどこかへ隠してしまって見つけられなくても今僕だけの鍵が扉 ... ても今僕だけの鍵が扉を開くああ忘れてしまうこ

16 1.サイレントナイトンデブーマフラーに顔を埋めて音に紛れて今夜を乗り切るしかないなんて誰もかれも恋バナ話聞いても何もオチはなし神様どうか耳 ... チはなし神様どうか耳を傾けてこの想いあの子に届けて恋しくなる街 ... に届けて恋しくなる街を抜け出してひとりぼっち歩く道冷たい手ポケットにそっと閉じ込めたサイレントナイトサイレントナイト君と過

17 1.アマネゾラの水面に落ちゆく雨が冷たい冷たいまま虚な目でさこの街を見下ろした空は灰に似てた濁り曇り重く道が遠く遠く霧で見えぬままで彷徨い続けた人 ... 彷徨い続けた人々は傘を差さないまま届かない声が何度も反響して枯れ果てるまで鳴り響いた雨の空溜まり続け ... 蝿い！煩いから泣き言を全部包んでよあの雨音で消えない「聲」が今でも耳に響く

18 1.WHITE SNOW SNOW君との記憶を消していく雪化粧(LA LA LA LA LA LA LA LA HA AH ... 年もまた冬へ変わって冷たい風と白い息が時の流れを不意に知らせるYeah騒がしくなる街は温もりで溢れていくのにまるで僕だけが止ま ... SNOW君との記憶をかき消すように降る雪は嫌味なくらいにねぇ綺麗で触れたくなるけど手 ... で触れたくなるけど手を伸ばす前に消えていくんだ笑い

19 3.さよならに願いを >3.さよならに願いを作詞飯塚舞作曲 ATOさよならに願い ... ATOさよならに願いをいつまでも消えないようにあの日くれた君のコトバなくさないためにさよならに願い ... ためにさよならに願いをいつまでも泣かないように新しい朝はいつだって夜のあとにやってくるから誰もいない ... イト君の声にぎりしめ歩く笑い声夜の街に白く溶けていく ... の街に

20 2.まだ、足りない心が動かなくなって彩を失った世界で僕は何を思うだろうそれぞれ選んだ未来で少しずつ何か ... だ未来で少しずつ何かを失ってただ1つそこに愛があれば僕にとって生きてるのは君といた瞬間だけ抜け殻にな ... 枯れて思い出がまた僕を苦しめるまだ足りないまだ足りない優しい言葉抱いてまだ足りないまだ足りない悔しい ... 々が残ってるから1人歩

21 1.flowers 雨に包まれてた世界が冷たい素顔で振り向いたあの雲はどこまで旅するんだろう何も持たないでいくつの声がぶ ... り合って命の赤い飛沫を降らせた僕らはなぜ手に入れるため失うこと ... に入れるため失うことを選び続けてる花が揺れている風が吹き荒れる次は何 ... 風が吹き荒れる次は何を差し出せば生きられる空高く鳥のように飛べない僕たちは傷

22 1.愛 DA・LI・DA わせてよ夜の長さに身を委ね忘れたい何もかもやっぱり出て行くあなた ... っぱり出て行くあなた冷たい靴の音愛なんてただのまぼろしよ二度と夢は見ない DA・LI・DA・LI・D ... ら裏切りも許せたの心を失くした顔にルージュは似合わない愛なんてただのゲームだと私ひとり遊び DA・L ... い声は響かない夜明けを探して歩くけだるい風の中愛なんてた

23 1.atarashiiasa Nishii長い夜を越え君を待つふりをした短いテキストの上に揺るぎない愛 ... トの上に揺るぎない愛を信じて冷たい水を一口飲んで朝目覚める温もりなどいらぬ君 ... る温もりなどいらぬ君を知らぬ時代に戻れるなら歩くスピードで忘れていこう今新しい朝 ... れていこう今新しい朝を待つ私たちだから浅い夢の果てガソリンと潮風の

24 1.この曲の終わりにして今は空っぽの孤独を抱きしめて歩く望んでた幾多の夜たち冷たい空気が体を伝い君の呼吸が響き渡ってる静寂の中、輝く星たち真空の宇宙のように流れる時間青春 ... ないこと何も考えずに歩くと、僕は再びこの曲に終わりはあるだろうか君の名前まで全て消し去って時間が経て ... いますか？君がこの歌を聴くようになったら星の光が落ち

25 1.Daylight-デイライト- 、こぼした不安が太陽を消して夜を生んだ静寂が空を飾って無垢な想いは散ってく中身が空っぽのまま憧れで着飾っても騒がしいだけの劣等 ... いにすがりつくように歩く私は、今空模様涙でも夢を見るのはやめたくないこの私でも許される…？まだ何も掴めてないけど輝きがいつか( ... けど輝きがいつか(道を照らすなら)夜明けが(来るのを(!

26 1.Viva la revolution もどうり太陽は窓の外をあざやかに照らしまた新しい一日もたらし脱ぎっぱなしの靴はいたところで空飛べるは ... んな僕達ちっぽけな壁を目の前に立ちすくんでるような海のむこうの空赤く染まる頃こんな僕達ちっぽけな壁な ... れるこの気高く赤い血を燃やして勇気を持ってかかげた誓い鼻で笑うように流れる世界駆け抜けよう共にこんな時代塗り替

27 10.月の踊り子ッドから飛び降りて靴を履く明日の天気はどうだい星を投げて占うミッドナイト水平線が霞んでくつまり現実だって夢のよう水平線が霞んでく ... が進む進む言葉は意味をなくして口をつぐむ瞼が落ちる落ちるそれでも時計の針 ... ちるそれでも時計の針を眺めている仰向けになる月を掴む雲がいつかつながっていく平衡感覚消えるつまりは地球

28 1.モノトーン akabayashi冷たい嘘で誤魔化して夏の微熱を忘れてモノトーンの景色にだって僕らは生きていくのに一歩進むたび風が優しく当たる ... る慰められて今日も息をする言葉だけでわかれば楽だね見えないものに惑わされてあの時に見かけた写真ひとつ ... 伝えるのこんな時に夢を覚ます忘れてないよ多分今の日々も思い出すのきっといつかそっと ... のきっとい

29 8.冷たい惑星気な休日8.冷たい惑星作詞加藤祐樹作曲加藤祐樹凍える夜に君は一人で長い夜 ... 夜に君は一人で長い夜を過ごしました見上げた空はどこか悲しくて流れ星 ... どこか悲しくて流れ星を数えました遠く光る小さな星に未来 ... く光る小さな星に未来を見よう君だけの空光の中を歩くあなたは夜よ明けるなと願いました静まる街に僕は一人であ

30 1.泣かせてごめんンコートの衿(えり)を立てながら歩く俺を目掛けて冷たい雨が叩く今は悔やんでいるのさ寂(さみ)しい想いさせたね俺が壊した愛だから俺 ... した愛だから俺が全てを駄目にした泣かせてごめん…限りなく吹く風が頬 ... …限りなく吹く風が頬を伝うよ街の灯(あか)りが点(とも)る温もりがやけに俺の心 ... 温もりがやけに俺の心を揺さぶる夜

31 12.ヒマラヤ曲加藤ひさし重い荷物を背負い歩くボクたちはまるで聖地を目指し進む巡礼者数えきれない悩み ... 礼者数えきれない悩みを解き放つそんな神秘な場所があるあー雲より高い山ヒマラヤあー宇宙に手が届くヒマラ ... 隠しきれない自分が目を醒ますそんな神秘な場所があるあー ... 神秘な場所があるあー冷たい風が吹くヒマラヤあー全てが凍りつ

32 6.transitory orbit-version2022- 作曲八木沼悟志私の体を吹き抜けてゆく冷たい風の中君を捜す過ぎてく日々と共に散ってゆく儚い夢今は忘れて…透明なガラスの様な君の声震え ... 合わせたまま違う未来を見つめてしまってる…恒星の輝きもいつか消え行くけれど永遠に輝く2人の夢のカケラ ... 優しさ持った本気で人を愛すことは難しいけれど同じ未来 ... 難しいけれど同じ未来

33 2.夕暮れのシンガーように紡いだ宇宙は息をするにはまだ早すぎた嘘の場所からは逃げていい悲しみのないあの秘密の場所へ帰ろう ... でいてよシンガー助けを求めることも怒ることさえも忘れてしまったシンガーのためにシンガー自由になっても ... 誰にも言えず好きな歌を歌うことも忘れてしまったシンガーのために知らない間に身ぐるみ剥がされて ... に身ぐるみ剥がされ

34 8.桜が降る夜は声に乗せたい気持ちが冷たい風に流されざわつく川沿い ... 流されざわつく川沿いをなぞり歩く桜が降る夜は貴方に会いたい、と思いますどうして？と聞かれても分からないのが恋 ... 降らないで？寂しい夜を1人桜の花がヒラリ、踊ってる私の味方 ... リ、踊ってる私の味方をしてよ心から思うこと今伝えるべきなのか考えている間に春は終わる桜が

35 8.少年が吐けないよその人格を少年と呼んだ弱い心を閉じ込めたんだそう言うことさ、あの瞬間にあの夏に僕も死んだんだ赤い月と ... も死んだんだ赤い月と冷たい風の匂いその度に君を思い出した少年よ戻ってきてくれないかいまの僕が壊れる前に感情と感覚 ... 壊れる前に感情と感覚を変えて傷ついてばかりの僕は苦しくて辛いよ上手に嘘が吐けないよ

36 8.A DANCER ON THE PAINTED DESERT かれた街代わる代わる歩く二本の足思い出さなきゃ本当のこと ... 出さなきゃ本当のことを何かしなくちゃ何処かに行かなきゃ傘 ... 何処かに行かなきゃ傘をさしたり手紙を書いたりほこりを払うあとで君に会うからレインコート ... 会うからレインコートを着た子供が飛び越える水溜り映る天使がウインクしてる今日はなんだか幸せそうだねま

37 2.名付け合う旅路に慣れたそんな唇で何を唄おうか歩くその為本当に色々と捨てたな許されるのなら届かなくていい今愛 ... ら届かなくていい今愛を唄いたい仕方ないから口笛でも吹いて行こうか何も感じないただ ... うか何も感じないただ冷たいだけ穴だらけの心救ってくれよふらふらな命だから逃げようせめて生きよう今すぐ ... 見つけ直せばいい大切をなんて呼

38 6.BLUE ROSE 住み慣れた部屋に別れを告げる時が来た震えるこの胸に抱いたのはそうさ鮮やかな夢のstage見慣れない街 ... 行き交うひとたち不安を抱きしめて歩く新しいわたしの物語が今始まる予感がした壊れそうな夜 ... 感がした壊れそうな夜を越えて青いバラの蕾が今にも開きそうな気がしてるんだ未来は信じる者にのみ授けられる花よ BLUE ROSE ... るんだ未来は信

39 4.夜光虫ない大通りのど真ん中を僕は全力で走る眠れない僕を夜が手招きしてるようで夜だけは現実世界から目 ... だけは現実世界から目を逸らした無敵のLonely Nightsコウモリのダンスフロア黒猫も踊るスズム ... に変わり人の目お休み冷たい風Follow me飲めない缶コーヒー試しひと口大人になったみたい夜に紛れ ... 無敵だFly明日の事を考えると辛い夜以外の日

40 1.MACHIYA う時期ためらわずに前を見れたなら信じる場所に辿り着けるかなこのままでいいと思ってたぬるま湯に浸って気 ... て気付いたこの風が俺を連れていくから歩む足を止めないで知った顔し街を歩くここがどこか知りたくない尖る神経は時に丸く自分の思い ... は時に丸く自分の思いを探る闇雲に手当たり次第探す次のステージ未来先の先はいつも

41 5.アカクソメル分のきりの道のり二人歩く寂れた街ふと手を繋いだあのとき赤く君も頬を染める繋いだその手を離さずに居ればいい僕の心も君の心もまた明日と手 ... 君の心もまた明日と手を振る声だけが響く残された僕の影だけが揺れる来た道 ... 影だけが揺れる来た道を戻る足早に一人歩く寂れた街冷たい風が吹く午後五時不意に僕も足 ... 午後五

42 2.残暑果歩小田急の駅は地下を抜けてから全部似ているねふたりで話したこと ... ねふたりで話したことを思い出して青色の電車に揺られている昔の恋人が住んでいた川沿いの家は少し狭くて散 ... ていたな蒸し暑い夜は冷たい壁が好きあなたのまるまった背中よりお風呂あがりのアイスと散歩が好きあなたの ... い襟足より裸足で地面を感じて歩くのが好

43 1.夕暮れのシンガーように紡いだ宇宙は息をするにはまだ早すぎた嘘の場所からは逃げていい悲しみのないあの秘密の場所へ帰ろう ... でいてよシンガー助けを求めることも怒ることさえも忘れてしまったシンガーのためにシンガー自由になっても ... 誰にも言えず好きな歌を歌うことも忘れてしまったシンガーのために知らない間に身ぐるみ剥がされて ... に身ぐるみ剥がされ

44 1.ヒマラヤ曲加藤ひさし重い荷物を背負い歩くボクたちはまるで聖地を目指し進む巡礼者数えきれない悩み ... 礼者数えきれない悩みを解き放つそんな神秘な場所があるあー雲より高い山ヒマラヤあー宇宙に手が届くヒマラ ... 隠しきれない自分が目を醒ますそんな神秘な場所があるあー ... 神秘な場所があるあー冷たい風が吹くヒマラヤあー全てが凍りつ

45 8.窓辺しくは隠してるナイフを突き立ててくれあなたが賢い人ならば時計の針が遅れたまま気づかずひとり遅れた ... 気づかずひとり遅れた歩くのが遅いから私は合わせられないばらばらで集まる灯台で瞳孔の動きは美しくブライ ... るだけ順番待ちの毎日を気づけば過ごしていたな瞼から子うさぎが跳ねてく波のようだね波のようだねあなたが ... ら瞳孔の動きは

46 1.A DANCER ON THE PAINTED DESERT かれた街代わる代わる歩く二本の足思い出さなきゃ本当のこと ... 出さなきゃ本当のことを何かしなくちゃ何処かに行かなきゃ傘 ... 何処かに行かなきゃ傘をさしたり手紙を書いたりほこりを払うあとで君に会うからレインコート ... 会うからレインコートを着た子供が飛び越える水溜り映る天使がウインクしてる今日はなんだか幸せそうだねま

47 3.ノスタルジーラムネ笑っていたただし畦道を歩く事僕達だけのルール「あのフェンス ... ルール「あのフェンスを飛び越えたら、私達どうなってしまうの？…未来 ... ってしまうの？…未来を迎えにいこう」何気ない言葉が刺さった迎えた未来はどうだい？満員電車街の雑踏ビル ... ビルの隙間閉ざした心冷たい瞳僕は変わってしまいそうだ君は今何処に居るの？あの夏

48 1.夢見る2人夜空に浮かんでいる月を見上げた季節外れの冷たい風が吹いた心を通り抜けた赤信号が点滅していた誰もいない歩道橋が揺れていた星が一つ落ちた二人並 ... た二人並んで歩いた道を一人歩くよ寂しさを堪えて未来を追い翔けていく君に「頑張れ」 ... ていく君に「頑張れ」を唱える何度でも So you don't have to worry You ... う私なりのラブ

49 1.桜が降る夜は声に乗せたい気持ちが冷たい風に流されざわつく川沿い ... 流されざわつく川沿いをなぞり歩く桜が降る夜は貴方に会いたい、と思いますどうして？と聞かれても分からないのが恋 ... 降らないで？寂しい夜を1人桜の花がヒラリ、踊ってる私の味方 ... リ、踊ってる私の味方をしてよ心から思うこと今伝えるべきなのか考えている間に春は終わる桜が

50 3.恋待かぐやよ滑り落ちた月の雫手を伸ばして握りしめていた懐古的なのは趣味じゃない未だ見ぬ恋に想い馳せいつのまにか ... められてた物語の結末を変えてあの雲を飛び越えて夢見る私をほら見つけ出して期待通りにいかない夜にしたためた未読の文書がかわいそうだわ似合 ... よ掴んでいた月の雫手を放して光を纏った動きづらい帯は要らない未だ見ぬ

51 9.Believe in your sixth sense カタソビ-貴方を想う日9.Believe in your sixth sense
をやめない閑散とした町の中ギター ... 散とした町の中ギターを背負って歩く僕に向けられる視線はなんだか ... られる視線はなんだか冷たい'いけない何か'はいつからか姿 ... 何か'はいつからか姿を変えて貶め合っているよ当たり前の日々が当たり前に来ることそれに

52 10.敗北の未来地図ぅと・松求めてた地図を探したってそこにあるのは苦い言葉だけ誰かに向けるギフトなんて知らず知らず空白の ... らその日まであわい夢を見よう遠い未来の旅へほら1人じゃない未来地図未来の先へ光照らす先 ... 未来の先へ光照らす先を走れ落書きの文字を並べたって生むのは利己的で冷たい言葉狩り刺されている劣勢と朽ち果てた羽も押しつぶ

53 1.夕焼けハローワーク気残る今さっき起きる冷たい空気が手のひらで踊る外に行く準備 ... らで踊る外に行く準備をやっと始めてスニーカー、イヤホン、カギは忘れずに日が落ちたらほら気づく点と線知 ... ぎていく見飽きた景色をただ歩くだけ深夜に秘密で食べるよラーメンまだ話せなくて文字ばかりで遠く離れてく気も

54 1.白無垢昨日の雪に苛ついた手を繋ぎ歩くような綺麗なもんじゃないけれど走馬燈のような思い出少しだけ滲んだ別に何も変わ ... く崩れてくそれは重く冷たい涙のようなみぞれでしたアスファルトの泥 ... したアスファルトの泥を撥ねて忙しく駆けずる人の群れの中失うはずのないもの ... 中失うはずのないものを失いその残滓に縋りついていた君にそれ ...

55 25.ネズミの生活冴えない表情(かお)をして裏道を歩く日陰での暮らしもそのうち慣れていく歌いだすことも泣きわめくこともできないけど ... だろう思い出に浸り胸を掻き毟るそんな夜はどうにも眠れなくなる忘れたいことはあの日の約束あなたの口から ... あなたの口から洩れる冷たい溜息絵に描いた餅を眺めては不貞寝守りたいものとかなるべく持たずに歩

56 6.Civility and Integrity ってる甘えた顔眺めて冷たい雨にも耐えて頭に君いつもあり得ないところに行こう振り向くなよ前だけ見て進め ... だけ見て進めばいい俺を掴んで数えきれない夜に光る星俺たちみたいパッと光り闇月が手招き悪魔囁く溶ける ... ってる甘えた顔眺めて冷たい雨にも耐えて頭に君いつもあり得ないところに行こう振り向くなよ前だけ見て進め ... だけ見て進め

57 1.敗北の未来地図ぅと・松求めてた地図を探したってそこにあるのは苦い言葉だけ誰かに向けるギフトなんて知らず知らず空白の ... らその日まであわい夢を見よう遠い未来の旅へほら1人じゃない未来地図未来の先へ光照らす先 ... 未来の先へ光照らす先を走れ落書きの文字を並べたって生むのは利己的で冷たい言葉狩り刺されている劣勢と朽ち果てた羽も押しつぶ

58 8.mutant みんな困惑してこっちを見ては何かひそひそ声で話してる黒い白鳥痩せた豚巨大なネズミ ... 痩せた豚巨大なネズミ歩く魚短い蛇怠け者のアリ物静かなオウム空飛ぶモグラそして僕僕のそばには誰もいなく ... には誰もいなくなって冷たい風とただ話を続けた白い人参熱いキャンディ四角いリンゴ朝のウオッカ柔らかいナイフ邪悪な神父金 ... 痩せた豚巨

59 2.レイメイ(AllさユりVo ver) Sho哀しい欲望に手を伸ばし続けて夢を見る何もかも嘘に塗れた瞳の中に真相が隠れたまま希望の淵に飲まれて沈んでしまった ... でしまった本当の答えを探し続けながら何百回でも遮るモノに翳してみせる僕の願い必ず君に伝える日まで正し ... で痛む泥濘の中で祈りを描くよ心配ないと言い聞かせながら今歩き出すの ... せながら今歩き出すの冷たい(

60 1.through the dark Hori静まる街1人歩くの思い出の中を会えない時間がわたしを少し迷わせる儚い光あなたの暗闇触れたいその向こう側その真実 let me li ... 一つの小さな灯りに頬を伝う涙みたいに消えないでそう祈りました ... ないでそう祈りました冷たい夜風が揺らす髪あなたが触れたあの日のように let me light yo ... ess忘れられない声を届けてわたしの元へ through

61 1.Daylight-デイライト- 、こぼした不安が太陽を消して夜を生んだ静寂が空を飾って無垢な想いは散ってく中身が空っぽのまま憧れで着飾っても騒がしいだけの劣等 ... いにすがりつくように歩く私は、今空模様涙でも夢を見るのはやめたくないこの私でも許される…？まだ何も掴めてないけど輝きがいつか( ... けど輝きがいつか(道を照らすなら)夜明けが(来るのを(!

62 2.シュークリームームお出かけする約束を忘れてしまうくせにアナタの都合だけは絶対なんだよね？本当は行きたいカフェも話題 ... のテーマパークも我慢を重ねて今日も部屋でゲームねぇ何で不機嫌なの？眠いのに起こされてまだ怒ってるの？ ... ゴコロアナタの気持ちを覗き込んでるの時々スネたりしちゃうけどそっぽ向きたくなるけどダメだね最後は許し ... ュークリー

63 8.はらはらだ少しふわふわしてる冷たい風に首筋撫ぜられて気づいたいつかこの行き場 ... いたいつかこの行き場をなくした気持ちがどっかに向かう日が来たときはそれがちゃんと君 ... きはそれがちゃんと君を忘れるということなんだろうないつだって虚しいな足りないんだよないものねだったっ ... そびれた花びらが僕の歩く道に落ちるはらはらと喉は甘い蜜じ

64 1.北のほうからくるんで美味しいものを食べるといいぜ残したら私が食べるから北の方から終電車君の家族がやってきたよく見 ... ぜ蕗の薹の咲いた畦道を蹴った歩きはじめた君はすごいぜ歩けないなら泣いてもいいぜ側には私がいるからさ北 ... かくして眠るといいぜ冷たい胸毛布にくるんで広い世界に ... にくるんで広い世界に歩くといい

65 9.Snowland 畑兵衛作曲江畑兵衛埃を払いながら破れた箱を開けてもう何年振りかの古いブーツ ... 年振りかの古いブーツを出した Snow the time has come夜明けとともに白い世界が僕 ... ともに白い世界が僕らを包んで昨日とはまるで違う新しい街みたいだ寒いのにそんな格好してバカじゃない？何 ... s passed幸せを願って誰にも分からないように名前 ... 分からないよ

66 8.I Don't Know どうして届かないふりをしていたの？頭の中複雑に絡んだコード今くだらない最終回擦り切れて見れない笑えな ... 't Know淡々と歩く毎日を見送った I Can't Stopいらない言葉も I Can't Stop ... Can't Stopいらない言葉も I Can't Stop冷たい言葉も I Can't Stop淡々と送る毎日が呼び止めたんだ

67 6.Tough 安になってきた誰かの冷たい視線に怯えながらギターを掻き鳴らした日々もガラクタの山に見えるかも知れないがこれには夢が詰まっているん ... くれ師走の街に焦る僕を無視して通り過ぎる冬の風まるで嘲笑うように世界は輝き ... 笑うように世界は輝きを増していた昨夜の闇が溶けるくらいの微睡み不安も溶かして行くあてもなく彷徨い ... 行くあて

68 4.Flowers Gone 息で染まる夜に口づけを迎える朝には重たい体をホコリにまみれた俺のプライドにそそいでやるのサ赤く流れる血 ... やるのサ赤く流れる血を心にそそいだ DESIRE冷たい体で BODY TALK LAST NIGHT YOU LOST DESI ... DENTITYその裏をクロスさせればそれぞれの価値も幼稚な言い訳作られた歴史の上 ... い訳作られた歴史の上を歩くぐらいならこの目を潰

69 7.ナルシストう若くない瞳にあの日を宿してる笑ってるふりはもうできないよ映画のラストじゃ泣けるのに大事なときに限っ ... もいなくなるのさ自分を愛せぬ僕なのに誰かを愛せるわけないよ誰ひとり誰ひとり愛しちゃいないのさだからさ愛されないのさ自分 ... さ愛されないのさ自分を愛せぬ僕なのにあなたを愛せるわけないよひとりきりひとりきりいつもひ

70 7.春夏秋冬抱きしめて秋冬抱きしめてあなたを抱きしめて相撲を見せてあげたいね寄せ太鼓で胸が熱くなるねもうすぐ桜が土俵に舞い散る一緒に見られ ... る一緒に見られない春を見に帰ってよ故郷は春爛漫高校野球 ... 故郷は春爛漫高校野球を見せたいね球児たちが汗と涙まみれ校歌は綺麗な言葉の花園一緒に聞けないね夏 ... 園一緒に聞けないね夏を見に帰ってよ太陽

71 1.その手にふれたあの日から love改札前で背を向けたいつもの君が見えなくなるしょうもないやつだよなぁって一体誰のこと哀しいこ ... のこと哀しいことが君を襲って真夜中のファミレスにて二人適当に頼んだ料理が冷えて君が話しだすぽつりぽつ ... 拭えなくても思わず手をとった口からこぼれた「大丈夫」ってこの手にふれたならきっとバレてしまうような気 ... なっているのに夜

72 1.線香花火しない蝉の声憂鬱な朝をかき消すように君を思い浮かべた好きな人が出来たんだよサイダー片手に飛び出した願い込め線香花火恋に ... う胸が高鳴るこの季節をずっと待っていたんだ例えば肩 ... っていたんだ例えば肩を並べて歩くそれだけでもう満たされてゆくふたりの距離が近くなってく今だけかなずっと続くか ... に気づいたこの気持ちを

73 13.DEAR ME-from little boy- a774あの大きな空を眺めては無い物ばかりを探していた君はまだ今もそこにいますか Bad Boy Sing A Song ... じゃないよこの凸凹で冷たい ConcreteJungleの上を歩く一人の Story Hey Little Boy心の鍵開けた少年に遮るもんな ... た歩き出せ何処かで君を待つ人がいるよずっと暗い顔ばかりしていた君がまた笑えますように心の奥底に問い掛 ... じゃないよこの凸

74 6.雪待エレジィう何処にも行けない私を見つめてる飲み干したグラスの底吐き出す呪文は止め処ないこのまま煙みたいに消えよ ... りたいサイレンの音瞼を照らす死神が見下ろす白い街あなたは来ない分かっているの色恋なんて贅沢すぎる誰か ... ンサイン壊れたヒールを投げ捨てて場末の女優気取って裸足で ... の女優気取って裸足で歩く両肩を抉るような重たい

75 3.Tシャツどかわいいいやになるを繰り返すくどい冬を笑うワクワクしていられればいーねこのままどこかへいこー Tシャツがみじかくてい ... よかわいいよ線路沿いを歩く似たような顔を探してた痩せて気味の悪い並木 ... 痩せて気味の悪い並木を見ながら年の瀬も僕らはまるで暇すぎた ... 僕らはまるで暇すぎた冷たいね畳の上呼び覚ます思い出も

76 2.シュークリームームお出かけする約束を忘れてしまうくせにアナタの都合だけは絶対なんだよね？本当は行きたいカフェも話題 ... のテーマパークも我慢を重ねて今日も部屋でゲームねぇ何で不機嫌なの？眠いのに起こされてまだ怒ってるの？ ... ゴコロアナタの気持ちを覗き込んでるの時々スネたりしちゃうけどそっぽ向きたくなるけどダメだね最後は許し ... ュークリー

77 12.エルマシカ-だから僕は音楽を辞めた12.エルマ作詞 n-buna作曲 n-buna嘘つきな ... みたいだこのまま欠伸をしようなんならまた椅子にでも座ろう許せないことなんてないんだよ君は優しくなんて ... で逃げた月明かりの道を歩く狭い部屋も冷たい夜も眠い昼も寂しい朝もさよならの言葉越しに君の顔 ... らの言葉越しに君の顔を見てるこのまま何処か

78 2.なんぼのもんやうずになって淋しい私を夜風がつつむ独りで歩く道の傍らもたれる肩が欲しくなる取り柄のない女にそっとちいさな花 ... 女にそっとちいさな花をくれたんやろ誰にも本気で優しいそんな人ほど ... で優しいそんな人ほど冷たいね男なんてなんぼのもんや恋なんて痛みなんてなんぼのもんやあんたがええねん幸 ... うずになって淋しい私を夜風がつつ

79 5.Wind Climbing～風にあそばれて～紀作曲奥井亜紀誕生日を迎える度に何を祝うのかがずっとナゾだった見えなくなってしまったものは二度とかえらないと知った ... らないと知ったとき年を経ることに後悔と一日が過ぎていく恐怖 ... 一日が過ぎていく恐怖を感じたどうにもならない今日だけど平坦な道じゃきっとつまらないきみと生きてく明日 ... いでちょうどいい脇道を独り歩

80 2.マリーゴールド風の強さがちょっと心を揺さぶりすぎて真面目に見つめた君が恋しいでんぐり返しの日々可哀想なふり ... しの日々可哀想なふりをしてだらけてみたけど希望の光は目の前でずっと輝いている幸せだ麦わらの帽子の君が ... そうな目で見つめる君を雲のような優しさでそっとぎゅっと抱きしめて抱きしめて離さない本当の気持ち全部吐 ... ト大好きさ柔らかな

81 9.夜の散歩山崎あおい一人きりで歩く夜道頬にささる風が冷たい一度きりの私の道歩き方を誰か教えてあの子が言ってた幸せになりたいのならば毎日笑って過ごして毎日好きなこ ... ごして毎日好きなことをして後悔のないようにいつも自分に問いただすの「今日は何がしたい？」先生が言って ... いのならば未来の自分を予想して毎日何か積み重ね後悔のない

82 9.メルティランドナイトメア宮下遊-青に歩く9.メルティランドナイトメア作詞はるまきごはん作曲はるまきご ... よいっつもそういう顔をする Welcome to theメルティランドここはひとりもふたりも無い場所 ... が遺る場所貴方はドアを開けたの僕の世界のドアを選んだの十年前から待っていたわ Welcome to theメルティランド疑っ ... 五千回目またまた悪夢を観ましたねお母さん

83 2.アルペジオ孤独は心地が良くって冷たい夜空はクリア過ぎて私の心 ... はクリア過ぎて私の心をあぶりだす痛いよひとりで歩くのはでも嘘つけなくて誰の物でもない「私」があるから笑われても、嫌われても守

84 6.colorless fate-version2018- 木沼悟志広いこの世界を白く染めあげてくあなたと見つけた冬のカケラ ... と見つけた冬のカケラを輝かせたいあたたかな居場所を探し、あなたと出逢えた手をつないで歩く街は切なく優しかったあの頃の写真も思い出もきれいなままで誰にも知られずに大切 ... て時間があなたへの道を消していく…粉雪が囁くこの恋の行方 ... 雪が囁くこの恋

85 6.南の島のメリークリスマスグ焼けた肌とちょっと冷たい風太陽は変わらず夏を気取ってさビーチサイドの流行りの店で買ったアイスコーヒーサングラス越しぼーっと ... るサンダルについた砂をはらって西海岸通りのんびり歩くベルを鳴らした店先のツリーテトラポッドで冬 ... リーテトラポッドで冬を探したサンタもきっとトナカイとソリの代わりにサーフィンしながら

86 11.RAINING ain bootsで歩く雨上がりをそんな憂鬱もすぐ忘れ繰り返す一生これで何度目横断歩道渡れずにまた変わる信号機の ... また変わる信号機の色を眺めてたただジッとまた他人任せで曇る心模様憎らしいよ今日は窓 ... 様憎らしいよ今日は窓を閉めて冷たい風の中凍えぬよう僕の事想ってくれたら誰かがベル ... てくれたら誰かがベルを鳴らしてもドア(

87 1.マリーゴールド風の強さがちょっと心を揺さぶりすぎて真面目に見つめた君が恋しいでんぐり返しの日々可哀想なふり ... しの日々可哀想なふりをしてだらけてみたけど希望の光は目の前でずっと輝いている幸せだ麦わらの帽子の君が ... そうな目で見つめる君を雲のような優しさでそっとぎゅっと抱きしめて抱きしめて離さない本当の気持ち全部吐 ... ト大好きさ柔らかな

88 10.てがみ何度も何度もその手紙を読み返すよ読めば読むほどに君のキモチがほら伝わるよあの日ふたりは出会い同じ季節 ... たりは出会い同じ季節を歩く春夏秋冬どれも思い出すたびに思うふたりで歩いた坂道ややたら狭い道どれもこれも ... どないのかな今日も君を後悔と共に思いながら置いてきた思い出はふたりでやさしく包んでいつかまた会ったな ... ま去

89 3.二文銭包まれる分厚い雪の上をティンバーじゃなく長靴で歩く化粧気がない街並み午後八時には熟睡する田舎町で眠らぬ街 ... する田舎町で眠らぬ街を夢見た18で飛び出した18号辿り着くハチ公ポケットに無鉄砲人混み睨み意気がって ... のみで物言うベテランを見てヤバくはなっても偉くはならない一生若手と強く誓った空っぽのフロアにも歌い続 ... がいつの

90 5.Believe and Alive 甘党ひとりで帰る道手を繋いで歩く君初めて見る表情(かお)は私 ... 見る表情(かお)は私を傷つけたあの時隣で笑ったのは私もう違うからさよなら今日までの私まだカサブタはで ... はできないけどほら顔を上げてみれば晴れ渡る素敵な出会いがありますようにと明日 ... ありますようにと明日を信じて今を生きていくふたりで帰る道傘もささずは

91 15.パラノイドの空 ld tommy誤解を繰り返しふらふら飛ぶ鳥が真っ逆さまに落ちていくありふれた春腐った気分になってふ ... とさみしくなって救いを求めた空がひどく冷たくて僕は目 ... ひどく冷たくて僕は目をそらす退屈な眠りとパラノイドの空が青くなる誰からも知らず知らず心 ... からも知らず知らず心をさらっていく少し気づいたらそう帰れないよもう二度と落ちて

92 8.Gentleman You...だから冷たい目はやめて誰にだってやさしい人は信じられやしない？見る目がないなあ見る目が ... ないのに好みのタイプを聞けば(girl like) Mmm...ほら'やさしい人が好き'だって言う怖 ... Baby Baby心を隠している重いコート脱いでいいよ持ってあげるよ見えない荷物も(Let go o ... から次へと差し出す愛を Gentleman Gentleman Do You Like A Gent ... ヒールの靴で Uh

93 1.しごとのうた曲小島ケイタニーラブ冷たいアルミに口をつけてシュワシュワペプシが駆け抜けてくなんだかしっくりこないけれどいつだってそ ... 少し早足で少し早足で歩く(!

94 1.軋みーこ雨は遣らず空は僕を置いて泣いた前髪が濡れていく優しい嘘だった奈落で待っている何度も寂しくなって午 ... 前四時、沈みふらりと歩く何度も仰いだ空は散る煙雲に天照らす月邂逅が丁寧に拐かす飄々と聞こえるか街が照 ... るか街が照らす夜に僕を除けてくれと悴んで待てないや ... れと悴んで待てないや冷たい嘘だった最後の願い何度も寂しく

95 5.moon UiNA季節連れ去る冷たい風が頬をなでれば涙溢れ約束は行き場を失くしこの胸を彷徨うだけもう一度もう一度だけ叶わない願い ... 一度だけ叶わない願いを繰り返し泡沫(うたかた)に声を零して冷えた指先をあたためる(any way any time)月が綺麗と微笑みくれた愛の言葉と ... 囁かな想い出だけが胸を焦がしてはまた誘う(everyday everynight)月の調

96 3.きっと >いつも考えてるよ目を閉じて君がいる二人は同じ景色同じ想い同じ歩幅で永遠に変わらない姿でそのままいて ... 僕と毎日離れないよ君を幸せにするよ Can I love you？ Oh I need you Al ... あっても Ye ye冷たい風の日も雨降る日もどんな時も守ってあげるよきっときっと君と一緒にどんな時で ... 僕と毎日離れないよ君を幸せにするよ Can I love you？ Oh I need you Al .

97 4.unwise と言う笑えない話に耳を貸す机の上消しゴムのカスみたいなあの子 ... のカスみたいなあの子を蹴り飛ばす頭の中優越感に浸る頬 ... 頭の中優越感に浸る頬を叩いて目を覚ますさよなら脱ぎ捨てた制服リセットボタンで始めた夏どこから聴こえるミュージッ ... ージック？笑えない話を聞き流すイヤホンと横顔もう8月みたいなあの日 ... う8月みたいな

98 8.冷たいキス -V-道8.冷たいキスあなたの心も奪いたいその全て今ボクのこの腕で笑顔に隠した戸惑い ... 惑いは溶かしたいすぐ冷たいキスだった LaLaLa…LaLaLa…LaLaLaLa…揺れる髪に夜がそ ... がそっと紛れてゆく指を絡め歩く街の時が止まる瞳を泳ぐ謎めく気配それでもボクは溺れてゆくもう戻れないあなたへの愛飲み込んだ甘い言 ... み込んだ甘い言葉背中

99 2.sleep walk ニングで歌い始める目を伏せて歩くにはちょうどいい頃だ冷たい風で呼吸を測るこんなのだって悪くはないね綺麗だとは言えないがこの夜も眠らない街には似合わ ... い街には似合わない涙を集めたような星空きっと君は笑って許してしまうからこんな時だけはここでいいかなど ... 信じた大切なことの話をしようそれがどうあれ今日の天気はこ

100 1.冷たいキス CODE-V-冷たいキス1.冷たいキスあなたの心も奪いたいその全て今ボクのこの腕で笑顔に隠した戸惑い ... 惑いは溶かしたいすぐ冷たいキスだった LaLaLa…LaLaLa…LaLaLaLa…揺れる髪に夜がそ ... がそっと紛れてゆく指を絡め歩く街の時が止まる瞳を泳ぐ謎めく気配それでもボクは溺れてゆくもう戻れないあなたへの愛飲み込んだ甘い言 ... み込ん