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1
2.戸惑い(Confusion)
恵作曲上村叶恵重ねた指の隙間からこぼれた
冴ゆる
月夜に綻び出した恋揺蕩う願いは溶け始める優しく深く確かめてよ夢幻を偲んで今あなたの影触れたくて光を探したいつまでも心の奥で渦巻く想い強く思うほど離れてゆく二人激しく
2
1.躍動
滾れ滾れや花咲く日も雨降る日も色付く日も
冴ゆる
日も昂る鼓動魂通わせ今世も来世もきっと晴れ晴れだって常識なんてかなぐり捨てて響けこの歌遠くへと踊り明かして騒ぎ倒して過ぎる日々に足跡を刻んで生きる喜び高らかに歌って
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1.Get Over
b together for wish風
冴ゆる
如く澄み切った願いまた芽吹くまで忍ぶ Ohかけがえのない日々を刻んでいこう僕等の旅 Get over戻らない時間の中 We met each other like
4
8.さめないうちに feat. KZ pekoテークエム KBD teppei& KennyDoes
境のせい？しまいにゃ大事なあの人のせい？
冴ゆる
月の下一人猛省前を向き新たな火を点せなら冷めないうちにスタジオに向かおう顔上げて歌い出す one more三寒四温やがて春は来る魂を燃やしさあ新たな歌詞を得意先から
5
1.雪冴ゆる
あたらよ-雪
冴ゆる
1.雪
冴ゆる
作詞ひとみ作曲ひとみ澄み切った空痛いほどの冷たい風を噛み締めてい
6
3.零-ZERO-
された使命の胎動誘(いざな)う月満ちて風
冴ゆる
天地別ついま時は来た始まりを告げる零喚ぶ声に選ばれし者「戦(そよぎ)ノ地導ケ」君が為振り上げた刀(ほこり)に懸けて愛する人を守る-数乱-祈りの央(なか)誓うよひとひ
7
4.ブルー
う滴に凍えるような熱を知ったはからずも月
冴ゆる
行く末未だ分からず何者にもなれぬ僕らを笑うようにただ切なく揺れながらただ切なくひとひらの花びらが散ったささやかに夢を見て柔らかに果てるまで静かな火を青く灯した鮮やか
8
9.一雫
さえ酔いしれていた風
冴ゆる
夜に鈴の音海底の翁まで消えぬ想い綴る馬の筆愛が薄れゆく事なかれ淡く美しく描 ... with you？風
冴ゆる
夜に月・海 Have you ever seen day dream？想
9
2.夢旅路
射干玉の満月と嫋やかに萌えいずる我が心星
冴ゆる
蒼い空白田戸の波に映し幾千に散り嵌めた輝き導き胸を弾く折しも蛍火祭囃子鳴り葉爲季麗しき都黄金に今染めて逝く茜さす遠き夢刻を綴り今宵も照らす射干玉の満月と嫋やかに萌え
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21.馳けろ荒鷲
撃終えて悠然と翼も軽く飛ぶ空に嵐は止みて
冴ゆる
月おゝ空の荒鷲今還る忠烈無
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29.波上の月
う)とき支那海の波音荒く風立ちてマストに
冴ゆる
霜の色今宵の夢の寒さか
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2.悦楽カメリア
の亡者から狂おしく咲き乱れる華紅い紅い月
冴ゆる
待宵さえひそやかに悦楽を重ねるの無明の闇の中で貴方だけがすべてを支配する−抱く−の甘く導いて綺羅星のよう(強く強く)照らしている永久を願う夕轟きに疼き出す傷痕嗚呼蘇
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20.江田島健児の歌
で止まじ身を捨てて古鷹山下水清く松籟の音
冴ゆる
とき明け離れ行く能美島の影紫に霞む時進取尚武の旗上げて送り迎えん四つの年短艇海に浮かべては鉄腕櫂も撓むかな銃剣執りて下り立てば軍容粛々聲もなしいざ蓋世の気を負いて不
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20.江田島健児の歌
で止まじ身を捨てて古鷹山下水清く松籟の音
冴ゆる
とき明け離れ行く能美島の影紫に霞む時進取尚武の旗上げて送り迎えん四つの年短艇海に浮かべては鉄腕櫂も撓むかな銃剣執りて下り立てば軍容粛々聲もなしいざ蓋世の気を負いて不
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7.風、冴ゆる
暫存7.風、
冴ゆる
作詞大木伸夫作曲 ACIDMAN風花まばらに空白を満たす程固定した ... らば賭けた方向へ風、
冴ゆる
風、
冴ゆる
日に問え！懸かる世の意をひらひら宙の舞君はまた遊離して正しい原子に気付いて ... らば賭けた方向へ風、
冴ゆる
風、
冴ゆる
日に問え！懸かる世の意を気が付けば輝きの空声掲ぐ世に浮上
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1.夜の海星冴ゆる
1.夜の海星
冴ゆる
近藤勇・長曽祢虎徹作詞浅井さやか(One on One)作曲 YO ... の人が見上げる碧血星
冴ゆる
夜あの人に誓う丹心「…」夜勝色(かちんいろ)の海に浮かぶ暗夜の灯(ひ)闇夜 ... (かちんいろ)の海星
冴ゆる
