Mojim 歌詞

冬の足音 】 【 歌詞 】 合計72件の関連歌詞

アルバム ( ページリンク ) ソング ( ページリンク )( 部分歌詞 )
1 10.Happy Christmas いを君に耳を澄ましたら微かに聴こえてくる冬の足音高鳴ってく僕の鼓動も重なりだすほら雪が降り出して僕らをそっと包んでゆくね繋いだ手と手離れないまま明かりを消して揺らめいたろうそくの灯が照らしだすのは君の笑顔さ僕に
2 2.すてきなホリデイ 作詞 竹内まりや 作曲 竹内まりや近づいている冬の足音耳を澄ませば聞こえる鈴の音…寝ぼけた頭に響く目覚ましを手さぐりで止めたあと雪の気配始まりを告げるすてきな季節が Happy holidays happy holi
3 11.間違いじゃない しがみついてる春の雨夏の夕立ち秋の帰り道冬の足音始まりは最後の夜今夜心に決めるんだくだらないこと美しく見えて小さなことが大きく見えたら間違いじゃないよ間違いなんかじゃないよ明けない夜と上がらない雨を見つけたとき
4 4.プライベート・ソングII わべばかりの笑い顔で一日が流れてゆくのさ冬の足音が枯れ葉にきこえるきみと抱きあって冬を越したねこの部屋に住んでたすてきな愛は春の風と旅立ってしまったプライベート・ソングきみへの想い歌うだけプライベート・ソングき
5 2.望郷祭り唄 たわ)りの温(ぬく)もりを分ける枯れ落葉冬の足音父(ちち)、母(はは)の面影(かげ)を尋ねてあゝ望郷の…夢は濡れるよ望郷の…祭り唄風に流れて振り返るわが胸にしみる想い出は遠い夕焼けこの命消してたまるかあゝ赤々と

6 11.君の街まで never young beach も羽ばたいている間は消えないから近付いた冬の足音に街が鮮やかな色に染まって舞い踊
7 2.哀愁ストリート 言意地など捨てて言えば良かった好きだよと冬の足音駆け足でコートの衿を立てて行くここは白金プラチナ通りあの日黙って渡そうとした君のイニシャル刻んだ指輪今度会ったら渡した
8 12.FAREWELL WELL 作詞 葉月 作曲 悠介宙に舞う冬の足音紅をさす雲は流れるどれくらい夢みてた?飽きもせず追い求めた汚れなき詩だけがこの今を繋いでいる静寂に時の足音キミの言葉を思い出すあの日から怖かった?なにもないなにも
9 5.キンモクセイ 想ってる信号が青になりまた歩き出す今夜も冬の足音が骨身にしみる切ない胸に風が吹いてるふるさとのキミのことを想い出す時があるのさ秋の風がキンモクセイの香りを連れてきた
10 7.アネモネ れていたのも忘れて過ぎ行く日々光と影白い冬の足音漂うキミの空気を身にまとって寝そべってる日常はそれまで知らなかった温もりさ愛しいキミよ好きだよ誰より美しいキミよ好きだったよさよならこぼれた涙はまだ乾かないで彷徨
11 10.風の中の I Love You ところでこんなに静かな夜には今年も小さな冬の足音が聴こえてくる愛に漕ぎ出した僕ら世界にふたりだけ月の光に照らされ波に揺れながらささやかな毎日を分け合えば I love youふたりのために I love you
12 7.Christmas to you rry christmas to you冬の足音今年もやってきた街はきらめきだしざわめく恋人達まんまるお腹のサンタのおじさんは数えきれぬ夢を運んで行く友達のままじゃいられなくなってた魔法にかけられたみたいたいだ
13 2.雨のシンボルロード やさしくなって小春日和に聞こえていたのよ冬の足音別れは出会い終わりは始まりそんな風に言うけれど出会いたくもない始めたくもないあなたなしの日々なんてはじめましてご機嫌いかがあなたのいない今日からの私にまるで知らな
14 7.秋色片想い た想いが降り積もる逢いたい逢えないあなた冬の足音聞こえる窓辺に立ち空を見上げた雲がちぎれて離れるまるで二人の思い出の後先別れ際に低い声で「またいつか逢えるよ」小さく笑い離した手熱が今も消えないの秋色の片想い冬も
15 58.夢でもいいから て愛し合った日のこと2人育てた時間も終り冬の足音聞こえ始めた明日私が目覚めた時はすべて昨日の出来事になるのね嘘でもいいから「忘れない」と言ってくれてもいいでしょ夢でもいいから思い出して愛し合った日のこと夢でもい
16 13.ポプラ えている耳を澄ませば聞こえるあの懐かしい冬の足音ただ僕ら宛もなくフワフワと漂って吹き荒れる風を見過ごしながらいつも失ってばかりだけど僕らにはいつだって笑っていてくれる君が居る暗い暗い道いつだって照らしていてくれ
17 2.前夜祭(イブ) ないわさりげないぬくもりだけが欲しいほら冬の足音がもうそこに来ています貴方おそろいのセーターも出来上がる頃です黒髪を少しだけ切ろうかと思います貴方電話の番号もとりかえるつもりですそんな事出来る訳がないサと笑って
18 12.今君といられること と運命重なる日々さああたったそれだけでも冬の足音さえもしあわせだと思える桜が咲くその日まで今君といられることそばにいられることどれだけ大事な日々か…ああ君のそのすべてを僕は覚えていたい輝いてるこの瞬間(とき)今
19 6.君の街まで も羽ばたいている間は消えないから近付いた冬の足音に街が鮮やかな色に染まって舞い踊
20 5.Snow flower i Ito瞳の中の景色と共に耳を澄ませば冬の足音が聞こえてくるあの日の様に…木枯らし吹き抜ける並木道揺れて切なく枯葉舞い落ちる街中がセピアに染まってその流れる季節の中数千の偶然そう運命がきっと君との日々を今つな

21 7.サヨナラ 歩いてる春の出会いも夏の訪れも秋の気配も冬の足音も繰り返し流れる時の中で僕だけ立ち止まったまま I love you I love you素直に言えれば良かった I love you I love youどこに
22 7.冬唄 T8 BAMBINO冬の足音がほら確かに聞こえて来た君のいないこの季節は少しだけ震えているよ楽しい時 ... 時は気付かないけれど冬の足音がほら確かに聞こえて来た君のいないこの季節は少しだけ震えているよ楽しい時 ... なら素直になれるのに冬の足音がほら確かに聞こえて来た君のいないこの季節は少しだけ震えているよ楽しい
23 4.graffias ffias is on the one.冬の足音が君の声と顔消したら「ありがとう」歩いてゆく。 Like a million stardust忘れないから共に過ごした一瞬さえ全部君の未来を僕は祈るよ My pr
24 20.風 h今それぞれの景色と時間が過ぎていくのに冬の足音近づくとふいに止まる時計の針遠く遠く離ればなれ風のうわさも屆かないけどせめて君よあの日のような笑顏は忘れないでどうか笑っていて風がそっと運んだ香りに君の思い出がよ
25 20.風 h今それぞれの景色と時間が過ぎていくのに冬の足音近づくとふいに止まる時計の針遠く遠く離ればなれ風のうわさも届かないけどせめて君よあの日のような笑顔は忘れないでどうか笑っていて風がそっと運んだ香りに君の思い出がよ
26 1.ポプラ えている耳を澄ませば聞こえるあの懷かしい冬の足音ただ僕ら宛もなくフワフワと漂って吹き荒れる風を見過ごしながらいつも失ってばかりだけど僕らにはいつだって笑っていてくれる君が居る暗い暗い道いつだって照らしていてくれ
27 14.絵空事 事 作詞 武田清一 作曲 星勝踏みしめる冬の足音いつもはずれてばかりあなたに会える予感舞い散る雪をのがれ寄り添う恋人達はあなたとよく出かけた遥かな木の下へまるで写し絵書いた様あの日と同じ雪景色ぐるり季節は一廻り
28 9.風 h今それぞれの景色と時間が過ぎていくのに冬の足音近づくとふいに止まる時計の針遠く遠く離ればなれ風のうわさも届かないけどせめて君よあの日のような笑顔は忘れないでどうか笑っていて風がそっと運んだ香りに君の思い出がよ
29 8.Chain るすべてを歌うよ君に届けばいいと一番早く冬の足音が聞こえる場所…
30 5.冬唄 きは気付かないけれど冬の足音がほら確かに聞こえてきた君のいないこの季節は少しだけ震えているよ楽しい時 ... してる今でも君か好き冬の足音がほら確かに聞こえてきた君のいないこの季節は少しだけ震えているよ楽しい
31 2.Chain るすべてを歌うよ君に届けばいいと一番早く冬の足音が聞こえる場所…
32 2.風 h今それぞれの景色と時間が過ぎていくのに冬の足音近づくとふいに止まる時計の針遠く遠く離ればなれ風のうわさも届かないけどせめて君よあの日のような笑顔は忘れないでどうか笑っていて風がそっと運んだ香りに君の思い出がよ
33 35.すてきなホリデイ 作詞 竹内まりや 作曲 竹内まりや近づいている冬の足音耳を澄ませば聞こえる鈴の音…寝ぼけた頭に響く目覚ましを手さぐりで止めたあと雪の気配始まりを告げるすてきな季節が Happy holidays happy holi
34 8.Forever Friends までも青く広がってた黄昏にただぼんやりと冬の足音に耳澄ました僕たちは今日という日を知りながら永遠を感じた Forever friend踏み出すことを恐れないで「旅立ち」それを共に祝おうこれからも心にLove&
35 8.セカンドシーズン2008 のが早くて損した気持ちになっちゃうけどね冬の足音を聞きながら長い夜を一緒に過ごそうオータムラブソング涙が出そう黄昏が似合う季節木立を抜けて今届くオータムラブソング好きになりそう苦手だった事だってなんとなくだけど
36 15.傾いた道しるべ づえをついているのはめぐりくるゆらめきか冬の足音誰にでもある一人のためいき心の中の三叉路で傾いた道しるべ君の愛がささえています幸せの中でつきあたりを見ることはありませんかあー三叉路ばかりのあー道しるべもない僕の
37 20.傾いた道しるべ づえをついているのはめぐりくるゆらめきか冬の足音誰にでもある一人のためいき心の中の三叉路で傾いた道しるべ君の愛がささえています幸せの中でつきあたりを見ることはありませんかあー三叉路ばかりのあー道しるべもない僕の
38 1.Forever Friends までも青く廣がってた黃昏にただぼんやりと冬の足音に耳澄ました僕たちは今日という日を知りながら永遠を感じた Forever friend踏み出すことを恐れないで「旅立ち」それを共に祝おうこれからも心にLove&
39 4.セカンドシーズン〜オータムラブソング のが早くて損した気持ちになっちゃうけどね冬の足音を聞きながら長い夜を一緒に過ごそうオータムラブソング涙が出そう黄昏が似合う季節木立を抜けて今届くオータムラブソング好きになりそう苦手だった事だってなんとなくだけど
40 3.戀しくてオ一ケストラバ一ジョン 捨てられない宛名のない手紙どこからかもう冬の足音色めく街のショ一ウィンド一追行く人はなぜかよそよそしくて凍える胸モノクロの世界溜め息は行き場を失ったまま戀しくて戀しくて君の名を呼んだ綿雪舞う空掃らない思い出は白
41 1.戀しくて 捨てられない宛名のない手紙どこからかもう冬の足音色めく街のショ一ウィンド一道行く人はなぜかよそよそしくて凍える胸モノクロの世界溜め息は行き場を失ったまま戀しくて戀しくて君の名を呼んだ綿雪舞う空かえらない思い出は
42 2.秋色の金曜日 色の金曜日そばにいて冬の足音が遠く響く夜には優しい声であたためて欲しい LOVIN'YOUこの想いだ ... 色の金曜日そばにいて冬の足音が遠く響く夜には優しい声であたためて欲しい YOU'RE THE ON
43 7.恋はマジック める11月1日あなたの胸の中でしのび寄る冬の足音を聴くあなたのほほえみに私は何も言えなかった11月30日あなたを待つあなた以外のことはすべて忘れてしまいたい心は嵐みたいあなたが恋しくて涙がとまらないわあなたに逢
44 2.前夜祭 ないわさりげないぬくもりだけが欲しいほら冬の足音がもうそこに来ています貴方おそろいのセーターも出来上がる頃です黒髪を少しだけ切ろうかと思います貴方電話の番号もとりかえるつもりですそんな事出来る訳がないサと笑って
45 3.君の街まで も羽ばたいている間は消えないから近付いた冬の足音に街が鮮やかな色に染まって舞い踊

46 10.望郷祭り唄 たわ)りの温(ぬく)もりを分ける枯れ落葉冬の足音父(ちち)、母(はは)の面影(かげ)を尋ねてああ望郷の……夢は濡れるよ望郷の……祭り唄風に流れて振り返るわが胸にしみる思い出は遠い夕焼けこの命消してたまるかああ赤
47 2.望郷祭り唄 たわ)りの温(ぬく)もりを分ける枯れ落葉冬の足音父(ちち)、母(はは)の面影(かげ)を尋ねてああ望郷の……夢は濡れるよ望郷の……祭り唄風に流れて振り返るわが胸にしみる思い出は遠い夕焼けこの命消してたまるかああ赤
48 11.テノヒラ な春の風夏の大空秋の夕暮れ伸びてゆく影に冬の足音を聞いた凍てつく道に咲いた花のようにそっとそよ風を待ち焦がれて街中誰もがきっと軋んだ胸を抱え無口なまま泣くのをこらえてる闇に彷徨い戸惑う世界に矛盾や雨の日が悲しみ
49 6.秋風 曲 Kiroro秋の風と一緒に私の嫌いな冬の足音が近づいてくるなぜか切ない気持ちで憂鬱になるから冬なんかこないでって願ったあなたに出会えて少し強くなれた痛み出す胸に魔法をかけて下さい本気で愛したあなただからきっ
50 8.秋風 曲 Kiroro秋の風と一緒に私の嫌いな冬の足音が近づいてくるなぜか切ない気持ちで憂鬱になるから冬なんかこないでって願ったあなたに出会えて少し強くなれた痛みだす胸に魔法をかけて下さい本気で愛したあなただからきっ
51 13.すてきなホリディ 作詞 竹内まりや 作曲 竹内まりや近づいている冬の足音耳を澄ませば聞こえる鈴の音…寝ぼけた頭に響く目覚ましを手さぐりで止めたあと雪の気配始まりを告げるすてきな季節が Happy holidays happy holi
52 8.恋はマジック める11月1日あなたの胸の中でしのび寄る冬の足音を聴くあなたのほほえみに私は何も言えなかった11月30日あなたを待つあなた以外のことはすべて忘れてしまいたい心は嵐みたいあなたが恋しくて涙がとまらないわあなたに逢
53 4.恋はマジック める11月1日あなたの胸の中でしのび寄る冬の足音を聴くあなたのほほえみに私は何も言えなかった11月30日あなたを待つあなた以外のことはすべて忘れてしまいたい心は嵐みたいあなたが恋しくて涙がとまらないわあなたに逢
54 7.傾いた道しるべ づえをついているのはめぐりくるゆらめきか冬の足音誰にでもある一人のためいき心の中の三叉路で傾いた道しるべ君の愛がささえています幸せの中でつきあたりを見ることはありませんか三叉路ばかりの道しるべもない僕の道を君も
55 12.望郷祭り唄※(CDエクストラ) たわ)りの温(ぬく)もりを分ける枯れ落葉冬の足音父(ちち)、母(はは)の面影(かげ)を尋ねてああ望郷の……夢は濡れるよ望郷の……祭り唄風に流れて振り返るわが胸にしみる思い出は遠い夕焼けこの命消してたまるかああ赤
56 9.恋はマジック める11月1日あなたの胸の中でしのび寄る冬の足音を聴くあなたのほほえみに私は何も言えなかった11月30日あなたを待つあなた以外のことはすべて忘れてしまいたい心は嵐みたいあなたが恋しくて涙がとまらないわあなたに逢
57 4.夢織り 髪にはらはら降っても来ます一足踏むたびに冬の足音長く一段二段**幸せになりたいと女なら誰でも思うけど踏み出しきれず今日まで迷い坂心行きくれいい人いるのに私にも心行きくれあなたが待っててくれるのに**気後れする癖
58 9.夢織り 髪にはらはら降っても来ます一足踏むたびに冬の足音長く一段二段**幸せになりたいと女なら誰でも思うけど踏み出しきれず今日まで迷い坂心行きくれいい人いるのに私にも心行きくれあなたが待っててくれるのに**気後れする癖
59 7.恋はマジック める11月1日あなたの胸の中でしのび寄る冬の足音を聴くあなたのほほえみに私は何も言えなかった11月30日あなたを待つあなた以外のことはすべて忘れてしまいたい心は嵐みたいあなたが恋しくて涙がとまらないわあなたに逢
60 8.恋はマジック める11月1日あなたの胸の中でしのび寄る冬の足音を聴くあなたのほほえみに私は何も言えなかった11月30日あなたを待つあなた以外のことはすべて忘れてしまいたい心は嵐みたいあなたが恋しくて涙がとまらないわあなたに逢
61 3.Do you smile again “Stand by me”あなたに届けて冬の足音駆けていく白いテニスシューズ街に流れるあの頃のメロディ歌って do you smile again涙あつめたダイアリー秘密のままでgood-byeいつかどこかで会
62 29.夢でもいいから て愛し合った日のこと2人育てた時間も終り冬の足音聞こえ始めた明日私が目覚めた時はすべて昨日の出来事になるのね嘘でもいいから「忘れない」と言ってくれてもいいでしょ夢でもいいから思い出して愛し合った日のこと夢でもい
63 12.夢でもいいから て愛し合った日のこと2人育てた時間も終り冬の足音聞こえ始めた明日私が目覚めた時はすべて昨日の出来事になるのね嘘でもいいから「忘れない」と言ってくれてもいいでしょ夢でもいいから思い出して愛し合った日のこと夢でもい
64 1.夢でもいいから て愛し合った日のこと2人育てた時間も終り冬の足音聞こえ始めた明日私が目覚めた時はすべて昨日の出来事になるのね嘘でもいいから「忘れない」と言ってくれてもいいでしょ夢でもいいから思い出して愛し合った日のこと夢でもい
65 1.夢でもいいから て愛し合った日のこと2人育てた時間も終り冬の足音聞こえ始めた明日私が目覚めた時はすべて昨日の出来事になるのね嘘でもいいから「忘れない」と言ってくれてもいいでしょ夢でもいいから思い出して愛し合った日のこと夢でもい
66 12.傾いた道しるべ づえをついているのはめぐりくるゆらめきか冬の足音誰にでもある一人のためいき心の中の三叉路で傾いた道しるべ君の愛がささえています幸せの中でつきあたりを見ることはありませんか三叉路ばかりの道しるべもない僕の道を君も
67 6.オールド・タイム 谷村新司 作曲 濱田金吾街角のウインドーから冬の足音家路急ぐ人の群れに押し流され乍らふと思う心熱き日を振り返れば鏡に投げたナイフ汗だけが武器の頃澄んだ瞳で見つめていたアスファルトは今枯葉の季節夢ならばまだ失くしてな
68 22.隣に… しまう私の隣にいて触れて欲しい近付いてく冬の足音に時の速さを感じている待ち続けたあの場所に君は二度と来ないと知っていても Why待ってしまうどうして会えないの?嘘だよと笑って欲しい優しくキスをして遠いかなたへ旅
69 5.すてきなホリデイ(クリスマスソング) つ白くなる街路樹を駆け抜けて近づいている冬の足音耳をすませば聞こえる鈴の音…寢ぼけた頭に響く目覚ましを手さぐりで止めたあと雪の気配始まりを告げるすてきな季節が Happy holidays happy holi
70 1.フォーリン 僕もいる思い出重ねた窓を開け耳をすませば冬の足音君の暮らす街の空には聞こえてますか? Fallin'まぶたの隙間通りゆっくり明ける Morningこの寂しさ抱えきれない LaLaLaiありふれたはずのあの日に手
71 2.君の街まで も羽ばたいている間は消えないから近付いた冬の足音に街が鮮やかな色に染まって舞い踊
72 13.恋しくて 捨てられない宛名のない手紙どこからかもう冬の足音色めく街のショーウィンドー道行く人はなぜかよそよそしくて凍える胸モノクロの世界溜め息は行き場を失ったまま恋しくて恋しくて君の名を呼んだ綿雪舞う空かえらない思い出は