【六月の雨】【歌詞】共有 62筆相關歌詞

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13 8.RAINBOW～六月生まれ<6月> in rainbow六月の雨のやさしさであなたが好き少しひんやりしてる街並白いベンチもみんな濡れてるあなたの声が風を伝って私をつつむのよ部屋の鏡に映る私はちょっと愁いを含んだ素振り深いため息ハートの形恋になるわ Rain rain rainbow Rain rain rainbow ... rain rainbow Rain rain rainbow六月の雨のやさしさであなたが好き Rain rain rainbow Rain rain rainbow Rain rain rainbow Rain rain rainbow

14 4.破裂音の朝に飛びこんだ聞こえるよ河童が笑って歌う声六月の雨破裂した雨の音不穏な空気漂って不穏な空気漂ってうそだらけのメッセージ届いた朝から軽めのナミダ雨に濡れてねずみ色朝はもう朝はもう午前8時の小学生水たまりに飛びこんで

15 3.風が笑って大輔作曲山森大輔風が笑って雲を運んでいく六月の雨に晴れ間がさし昨日流したナミダはもう乾いて新しい一日迎える朝いつも隣に音楽があってたまにハメ外し笑い会ったそんな日々もいつか通り過ぎて今日は大切な旅立ちの日ピアノ

16 1.RAINBOW～六月生まれ in rainbow六月の雨のやさしさであなたが好き少しひんやりしてる街並白いベンチもみんな濡れてるあなたの声が風を伝って私をつつむのよ部屋の鏡に映る私はちょっと愁いを含んだ素振り深いため息ハートの形恋になるわ Rain rain rainbow Rain rain rainbow ... rain rainbow Rain rain rainbow六月の雨のやさしさであなたが好き Rain rain rainbow Rain rain rainbow Rain rain rainbow Rain rain rainbow

17 1.さくらいそうだ五月の風追いかけっこした土手の道六月の雨窓越しに見ていた紫陽花八月の庭ホースで描いた小さな虹九月の朝おそろいのミッフィーの食器一月の雪毛布に包まっていた君二月の星遠くをじっと見ていた君三月の街背中が大き

18 7.極楽寺ハートブレイク藤正文湿気たライター六月の雨の精君が泣いたって紫陽花は咲くのです海風が路地をすり抜ける夏はきっと其処 ... うな心模様仕方ないさ六月の雨の精君が泣いたって紫陽花が咲くようにサヨナラは来るので

19 6.紫陽花 >6.紫陽花六月の雨はどこか懐かしい rokugatsu no ame wa dokoka natsukashii车道の脇で咲き始めた花のせい shadou no akide saki hajimeta hana no sei绝えることもなく変わる花の色 taeru koto ... nai yasashi sawo tsutaeru kara六月の雨はどこか温かい rokugatsu no ame wa dokoka atatakai雫を受けて身を寄せ合う花のせい shizukuwo ukete mi wo yose au hana no sei梅雨空の街は淡い恋の色 tsuyo sora no ma ... isai ameoto w

20 6.紫陽花大西春奈作曲大西春奈六月の雨はどこか懐かしい車道の脇で咲き始めた花のせい絶えることもなく変わる花の色 ... い優しさを伝えるから六月の雨はどこか温かい雫を受けて身を寄せ合う花のせい梅雨空の街は淡い恋の色待ち合 ... たが忘れてしまっても六月の雨音はいつまでも聞こえるから紫陽花雨音忘れないもう二度とあなたへ伝えたい

21 7.六月の雨 B面画報7.六月の雨作詞有村竜太朗作曲ナカヤマアキラ目を開けたままで眠ってるみたいだ ... 滴銀色空模様望んでた六月の雨だよ引力で堕ちて重力で堕ちて全部ねぇこぼれてしまうからいったりきたり何千 ... 黒い傘の葬列騒がしい六月の雨音錯覚おこして窒息おこして全部ねぇ忘れてしまうからいったりきたり何千回

22 9.トーキョウバレリーナコウセイ作曲 SPARTA LOCALS六月の雨もよう偏頭痛で弱気になって用もないのに電話して応答なくて我にかえるよやくそくをしようやくそくさ守れそうもない事にしたい最初はアン・ドゥ・トロワ七月はギラついてサン

23 21.優作曲中崎英也夢を失くして言葉もないような六月の雨音いつかはきっと幸せになれる言い重ねた日々人はもろくて勝手な生きものあたえた痛みわからないまま愛を下さい愛して下さいあなたなしでは生きてても意味がない大丈夫よ心配

24 2.さくらいそうだ五月の風追いかけっこした土手の道六月の雨窓越しに見ていた紫陽花八月の庭ホースで描いた小さな虹九月の朝おそろいのミッフィーの食器一月の雪毛布に包まっていた君二月の星遠くをじっと見ていた君三月の街背中が大き

25 13.さくら(バラードバージョン) いそうだ五月の風追いかけっこした土手の道六月の雨窓越しに見ていた紫陽花八月の庭ホースで描いた小さな虹九月の朝おそろいのミッフィーの食器一月の雪毛布に包まっていた君二月の星遠くをじっと見ていた君三月の街背中が大き

26 8.アジサイい色あせた想い涙君と六月の雨が枯れた僕を潤してくれる赤い傘をさしたあの夢はシャボン玉のように空へと消 ... 中で駆け抜けた涙君と六月の雨が枯れた僕を潤してくれる忘れかけていた僕の気持ちを思い出して言葉に変えた ... 会えてよかった涙君と六月の雨が枯れた僕を潤してくれた愛は今もう僕の手のひらで晴れた空を見上げ眠りか

27 1.さくらいそうだ五月の風追いかけっこした土手の道六月の雨窓越しに見ていた紫陽花八月の庭ホースで描いた小さな虹九月の朝おそろいのミッフィーの食器一月の雪毛布に包まっていた君二月の星遠くをじっと見ていた君三月の街背中が大き

28 4.相合傘で歩きたくって帰り道回り道君が通る公園で六月の雨に光る紫陽花を見つけた傘もささずに走りすぎてく後ろ姿を見かけた日から相合傘で歩きたかった相合傘で歩きたかった相合傘で歩きたかっ

29 4.傘クラゲの右手と僕の左手触れ合った時魔法にかかる六月の雨薄紅の花深海に沸く静かなマグマ君の右手と僕の左手触れ合った時に魔法にかかるかかっ

30 8.紫陽花のうた花のうた作詞浜田省吾作曲浜田省吾六月の雨の雫紫陽花の花北鎌倉横須賀線のプラットホームに君と…静かな静かな雨の午後微かな微かな木々の声何も奪わずに何も求めず君を愛したいと願う誰にも話せない恋だから誰にもゆ

31 13.六月の雨デリア13.六月の雨作詞有村竜太朗作曲ナカヤマアキラ目を開けたままで眠ってるみたいだ ... 滴銀色空模様望んでた六月の雨だよ引力で堕ちて重力で堕ちて全部ねぇこぼれてしまうからいったりきたり何千 ... 黒い傘の葬列騒がしい六月の雨音錯覚おこして窒息おこして全部ねぇ忘れてしまうからいったりきたり何千回

32 6.傘クラゲの右手と僕の左手触れ合った時魔法にかかる六月の雨薄紅の花深海に沸く静かなマグマ君の右手と僕の左手触れ合った時に魔法にかかるかかっ

33 1.遠い空いまま時は流れてまた六月の雨が降り全てなくしたこの胸を濡らす果てしなく遠い道のりをここまで来たけれど ... いまま時は流れてまた六月の雨が降り全てなくしたこの胸を濡らすあの空に遠く

34 5.Asian Lullaby 曲佐々木康之裸足の午後ふたりでいっしょに六月の雨の日夏になれば花をつけるいくつかの種植えたなにもないひとときまるまま重ねたやわらかな光と影なんでもないひとときふいにあふれる喜びぼくらはみつけた千の国の花遠い異国

35 2.Ark ――愛憎の箱舟(因果其れは手操り寄せた糸六月の雨の日「兄」の記憶)信じてたその人に裏切られた少女逃げ込んだ楽園は信仰という狂気新しい世界へと羽ばたける自己暗示澄み渡る覚醒は進行という凶器最期の瞬間に廻った歪な愛

36 4.本日ハ晴天ナリ夕闇に映えた紫陽花の色碧く淡くしなやかに六月の雨を僕は目を閉じて浴びてい

37 1.Ark ――愛憎の箱舟(因果其れは手操り寄せた糸六月の雨の日「兄」の記憶)信じてたその人に裏切られた少女逃げ込んだ楽園は信仰という狂気新しい世界へと羽ばたける自己暗示澄み渡る覚醒は進行という凶器最期の瞬間に廻った歪な愛

38 2.トーキョウバレリーナコウセイ作曲 SPARTA LOCALS六月の雨もよう偏頭痛で弱気になって用もないのに電話して応答なくて我にかえるよやくそくをしようやくそくさ守れそうもない事にしたい最初はアン・ドゥ・トロワ七月はギラついてサン

39 1.トーキョウバレリーナコウセイ作曲 SPARTA LOCALS六月の雨もよう偏頭痛で弱気になって用もないのに電話して応答なくて我にかえるよやくそくをしようやくそくさ守れそうもない事にしたい最初はアン・ドゥ・トロワ七月はギラついてサン

40 9.紫陽花のうた花のうた作詞浜田省吾作曲浜田省吾六月の雨の雫紫陽花の花北鎌倉横須賀線のプラットホームに君と…静かな静かな雨の午後微かな微かな木々の声何も奪わずに何も求めず君を愛したいと願う誰にも話せない恋だから誰にもゆ

41 4.六月のあなたいるそうこの場所には六月の雨気まぐれに晴れないでわたしのために紫の雨 ... わたしのために紫の雨六月の雨弱虫でからまわりのわたしをあなたが笑

42 4.うた川律作曲大塚まさじざくろの花のオレンジを六月の雨がそっとたたく時その下をくぐる僕の心は鉛色の雲のように暗い口ずさむ歌は煙になって青葉の群に吸いこまれるくたばってもいい死んでもいい僕の血がそっくりそのまま声となり

43 1.六月のあなたいるそうこの場所には六月の雨気まぐれに晴れないでわたしのために紫の雨 ... わたしのために紫の雨六月の雨弱虫でからまわりのわたしをあなたが笑

44 5.相合傘で歩きたくって帰り道回り道君が通る公園で六月の雨に光る紫陽花を見つけた傘もささずに走りすぎてく後ろ姿を見かけた日から相合傘で歩きたかった相合傘で歩きたかった相合傘で歩きたかっ

45 19.優作曲中崎英也夢を失くして言葉もないような六月の雨音いつかはきっと幸せになれる言い重ねた日々人はもろくて勝手な生きものあたえた痛みわからないまま愛を下さい愛して下さいあなたなしでは生きてても意味がない大丈夫よ心配

46 4.相合傘で歩きたくって帰り道回り道君が通る公園で六月の雨に光る紫陽花を見つけた傘もささずに走りすぎてく後ろ姿を見かけた日から相合傘で歩きたかった相合傘で歩きたかった相合傘で歩きたかっ

47 6.六月の雨音さな願い6.六月の雨音作詞水野幸代作曲日向敏文 ... 水野幸代作曲日向敏文六月の雨音通りをかけてゆく窓辺に頬杖ため息つく少女それは遠い日の私アジサイの青色 ... の角曲がり雨の匂いと六月の雨音通りをかけてゆく窓辺に頬杖ため息つく少女 ... に頬杖ため息つく少女六月の雨音通りをかけてゆく窓辺に頬杖ため息つく少女それは遠い日の私そ

48 11.相合傘で歩きたくって帰り道回り道君が通る公園で六月の雨に光る紫陽花を見つけた傘もささずに走りすぎてく後ろ姿を見かけた日から相合傘で歩きたかった相合傘で歩きたかった相合傘で歩きたかっ

49 3.雨の日のささやき作詞浜田省吾作曲浜田省吾通りには六月の雨心もぬかるみの中黄昏の舗道狭しと踊るよ“雨に唄えば”君が欲しい今すぐおくれ――いつまたどこで会えるかもわからないお願い応えてこの僕君の寂しさ癒してみせるよ“疲れた

50 21.優作曲中崎英也夢を失くして言葉もないような六月の雨音いつかはきっと幸せになれる言い重ねた日々人はもろくて勝手な生きものあたえた痛みわからないまま愛を下さい愛して下さいあなたなしでは生きてても意味がない大丈夫よ心配

51 5.紫陽花のうた花のうた作詞浜田省吾作曲浜田省吾六月の雨の雫紫陽花の花北鎌倉横須賀線のプラットホームに君と…静かな静かな雨の午後微かな微かな木々の声何も奪わずに何も求めず君を愛したいと願う誰にも話せない恋だから誰にもゆ

52 5.六月の雨まなざし5.六月の雨作詞小椋佳作曲小椋佳 ... 作詞小椋佳作曲小椋佳六月の雨には六月の花咲く花の姿は変わるけれど変らぬ心を誓いながらいくつ春を数え

53 8.ぐてんぐてんを写し出す空をながめ六月の雨浴びて街に出る今は見れない君の笑顔を思いあてもなくウインドーの靴ながめ俺 ... はこぼれる寂しさ顔を六月の雨に叩きつけるぐてんぐてんぐてん俺はぐてんぐてんぐてんぐてんぐてんぐてん

54 10.相合傘で歩きたくって帰り道回り道君が通る公園で六月の雨に光る紫陽花を見つけた傘もささずに走りすぎてく後ろ姿を見かけた日から相合傘で歩きたかった相合傘で歩きたかった相合傘で歩きたかっ

55 3.鏡面界 imJuni アリカ作曲片倉三起也六月の雨に薄紫の花堕ちてゆくだけの動かぬ蝶の色手をのばしても何も触れない貴方はこ ... 星のようにキラキラと六月の雨はひらいた花の色読み忘れていた詩集の紐をとく手をのばしたらみんな消えて

56 1.雨の日のささやき作詞浜田省吾作曲浜田省吾通りには六月の雨心もぬかるみの中黄昏の舗道狭しと踊るよ“雨に唄えば”君が欲しい今すぐおくれ――いつまたどこで会えるかもわからないお願い応えてこの僕君の寂しさ癒してみせるよ“疲れた

57 8.六月の雨の朝 DAY8.六月の雨の朝作詞矢沢永吉作曲矢沢永吉 ... 矢沢永吉作曲矢沢永吉六月の雨の朝悲しい知らせが届いたこれが最後の手紙だと涙でにじんだ文字があの時た

58 4.薬屋さん r>作詞鈴木慶一作曲鈴木慶一紫陽花の花が六月の雨に濡れているよだから窓を開けてだから窓を開けて薬瓶から零れ落ちる悲しい雨垂れ一粒あいつの噂忘れるさ朝顔の花が七月の朝に揺れているよだから手を伸ばしてだから手を伸ば

59 2.六月の雨漠の少年2.六月の雨作詞小椋佳作曲小椋佳 ... 作詞小椋佳作曲小椋佳六月の雨には六月の花咲く花の姿は変わるけれど変らぬ心を誓いながらいくつ春を数え

60 11.六月の沖縄はたぶん読めないけどおお君の声聞かせてよ六月の雨の様に僕の声聞こえるかい？傷ついてしまうかい？深い深い夜の中で幸せがつかめそうさ今宵街を走り抜けてあの空で愛し合おう血の管が熱くなる六月の砂のように幻覚に愛されて

61 6.雨のワルツ斐豊作曲甲斐豊いつからか私の髪に降り注ぐ六月の雨肩先の舗道の隅に光ってる紫陽花の花銀色の雨のカーテン足下でヒラめいてますこの坂を登って行けばやっと今あなたに逢えるこの胸の高鳴りはなぜこんなにも切なくするの真っ白

62 8.六月の沖縄はたぶん読めないけどおお君の声聞かせてよ六月の雨の様に僕の声聞こえるかい?傷ついてしまうかい?深い深い夜の中で幸せがつかめそうさ今宵街を走り抜けてあの空で愛し合おう血の管が熱くなる六月の砂のように幻覚に愛されて