【六月】【日韓】【歌詞】共有 275筆相關歌詞

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1 10.雨のステイション節は運んでく時の彼方六月は蒼く煙ってなにもかもにじませている雨のステイション会える気がしていくつ人影 ... しい腕の中今すぐにも六月は蒼く煙ってなにもかもにじませている雨のステイション会える気がしていくつ人

2 3.トリノフライト月程揺られつつ過ごした頃僕ら閃き光を見た六月を過ぎれば小躍りの振りも覚え積乱雲を超えて行くいちいち傷付いては体に障るから代謝し変わるものだとそれが摂理だと祝福のシャボンが空に混ざりながら母の目から僕たちに降り注

3 7.六月某日 bury7.六月某日作詞北作曲北天界を感じただけの日限界を感じただ一人二十歳はもうそ ... 僕だけが感じた無力さ六月の感触を伝えたい思えば二〇〇三の春に明け方威勢よく声張り轍を踏むことに苛立ち ... 僕だけが感じた無力さ六月の感触を伝えたい天界を感じただけの日限界を感じただ一人二十歳はもうそこまで

4 7.うた川律作曲大塚まさじざくろの花のオレンジを六月の雨がそっとたたく時その下をくぐる僕の心は鉛色の雲のように暗い口ずさむ歌は煙になって青葉の群に吸いこまれるくたばってもいい死んでもいい僕の血がそっくりそのまま声となり

5 2.揺籃より愛を込めてせなくていい許された六月君も、とおりゃんせ…お祭りの帰りボクの隣指切りしたら戻れないの今宵の音谺する ... せたくはない許された六月君も、とおりゃんせ…この村に伝わる物語人と鬼たちの悲しい定め「幾度血ヲ流すノ ... なくてもいい何度目の六月？みんな、とおりゃんせ

6 6.夏雨ら雨だって。」どこか上の空で君がつぶやく六月の幽霊みたいな水っぽい風が肌に染み込む日が暮れた傘も持たずに言い訳のように君へと駆けよる雨が止むまで近くにいてと笑ったあの日は夏雨に淡く流され届かない声が虚しく水の中

7 3.トレインとレイン輝雨降る街踵鳴らして進み行く先君の居る街六月半ばうんざりな雨すら気にならないよ君からの電話あのさ聞いてよ涙混じりの話し声一人が嫌いな君のことだからさそれじゃあ後でね消えそうなほど願っていたから今日だって君には笑

8 3.津軽よされ節辺に生えたる竹の子と山家深山のはまぐりと六月土用に降る雪とハア三品煎じて飲んだならどんなとげでもすぐ抜けるヨサレソーラヨイ

9 7.杜若よなんてね七月は嫌いよ日差しが鬱陶しくて六月も嫌いよ覚えちゃいないもの総てが嫌いなのなにも祝えないわ幸せは運ばない重ねたりしないで咲いて咲かせて嫌になったのよ同じでしょう？根もないもの判ってる判ってるだって挿さ

10 12.友人は旅に出る。今日も逃げていた紫陽花が美しく咲き誇った六月今日は君が生まれた始まりの日おめでとうその言葉はもう届かない花びらに落ちた大粒の雨苦しい涙が流れてゆく寂しいよどこにいるの？早くここへ帰っておいでその道の先には何もな

11 1.キスしてくれてありがとうしたいんだ変わってゆくよ変わらずふたりで六月の鐘をふたりで鳴らすよ風がいま背中を押している一生こうしていようよひとりじゃなけりゃ出来たこと全部君としたいからゆっくりでいいよそれがいいんだ変わってゆくよ変わらずふ

12 1.紫陽花る海陽が照らせば街は紫色花も咲くよ今年の六月は思ったより悪くはなかったわ新しい収穫も腐った実にも気付けたから咲いた花が枯れても恋は移ろう飽きられるようなあなたが悪いのよ紫陽花の蕾に水をやりながら枯れた花を思い出

13 7.壺坂情話 )妻は夫をいたわりつ夫は妻に慕いつつ頃は六月、中の頃夏といえど片田舎木立の森もいと涼しすまぬ女房と掌をあわせ頼る夫のいじらしさ好いたあなたとふたりなら地獄へだってついてゆくなんでつらかろお里・沢市夫婦づれ(台詞

14 1.友人は旅に出る。今日も逃げていた紫陽花が美しく咲き誇った六月今日は君が生まれた始まりの日おめでとうその言葉はもう届かない花びらに落ちた大粒の雨苦しい涙が流れてゆく寂しいよどこにいるの？早くここへ帰っておいでその道の先には何もな

15 3.雨空の隅にことはなくて昼下がりの空の端に見えたのは六月によく見ていた雲だ君と会う前によく見たあの雲だここが最後の場所だきっと僕らそれでも、今も僕は君と生きてたいんだこのままこの遠い遠い場所で川の音にだけ耳を澄まして雨が降

16 2.長編歌謡浪曲「沖田総司」ば！」斯くて、新選組は池田屋へ。その夜、六月五日は祇園祭の宵山で。日が暮れかかり、鉾や山に灯がともり、祇園囃子が鳴り響く。新選組のその日の出で立ち、鎖帷子(くさりかたびら)、胴衣に鉢金(はちがね)、浅葱(あさぎ

17 10.Requiem きっと僕に甘えているんだねあなたはまるで六月の雨鬱になってゆく逢う度にまた本音を言おう嫌いと思った「さよなら」と残したあれが最期の夜でしたあなたが抱えた無数の哀しみを生き血を抜き取ったその深い傷を僕はいくつ知っ

18 1.六月 hedgehogs-六月1.六月作詞 AKI作曲 AKI目が覚めて頭が痛くなるのは気圧のせいか残っ

19 4.あの夏が飽和する feat.花譜ことがあるんだ九月の終わりにくしゃみして六月の匂いを繰り返す君の笑顔は君の無邪気さは頭の中を飽和している誰も何も悪くないよ君は何も悪くはないからもういいよ投げ出してしまおうそう言って欲しかったのだろう？なあ

20 1.描写のと大事にするのは同じ様で違っていたんだ六月、出逢った日の雨音を描いた七月、曇天の遊園地を描いた八月、氷の無い温いコーラを九月、雲の影、川の光る飛沫を君といても心はいつまでも痛いし君がいなくても心は痛いしきっと

21 1.花になる目の春を険しく生きる六月の水が汚れていくのを横目に今何を思えばいいの層になる摩訶不思議の核になる最初 ... 目の春を険しく生きる六月の水が汚れていくのを横目に今花のように僕らふわり舞うのさ舞い落ちるのさ今日

22 1.Requiem きっと僕に甘えているんだねあなたはまるで六月の雨鬱になってゆく逢う度にまた本音を言おう嫌いと思った「さよなら」と残したあれが最期の夜でしたあなたが抱えた無数の哀しみを生き血を抜き取ったその深い傷を僕はいくつ知っ

23 3.ひとりかもねむ泣いていたいうけてたつよキャットファイト六月の雨この胸につきささる運命さねえ運命さねえねえながながし夜をひとりかもねむながながし夜をひとりかもねむながながし夜をひとりかもねむながながし夜をひとりかもねむスモーキ

24 8.青春の忘れもの .青春の忘れもの作詞伊藤美和作曲六月ゆか(おかゆ)・吉永幸一ひとりグラスを傾けてしみじみ酔いたい夜もあるいつしか夢を忘れてた時に流され暮らしに追われもう一度もう一度あの日に戻り青春時代の忘れもの探す探す

25 2.札幌すすきのエレジーエレジー作詞六月ゆか作曲六月ゆか雪が舞い散る北の街でひとつの愛が終わりを告げる灯りチラつく夜に啼いてわ

26 11.in the rain しただけど今私の瞳は涙で満たされて毎日が六月の雨降りのようですあなたのためにあふれだす愛を止めて下さいあなたがいないのであふれだす愛を止めて下さい今あなたは遠くで私をひとりにしても雨音よりやわらかな忘れることが

27 1.カナリア ove生まれた日の泣き声恋を知って祈る歌六月の雨が掻き消す明日へ飛び続けて今日もきっと傷つくわ希望だけ強く抱いた広すぎる青空は惨めなほど自由ね孤独より優しい嘘を信じたいよカナリア貴方の愛をキスの長さで教えて二人

28 6.いつか future…to now古いカレンダー六月に付けられた印移り行く景色変わらないものを地図にただわき目もふらずにマイナスもプラスに強く結ぶタスキにチャンス狙い待つ日々結果が全てじゃないけど結果が全てなLifeじ

29 7.六月は雨上がりの街を書くを辞めた7.六月は雨上がりの街を書く作詞 n-buna作曲 n-buna窓映る街の群 ... 出の中でしか見えない六月の雨上がりの中で笑った顔だって書き殴って胸を抉って割り切れないのも知ってた

30 1.青春の忘れもの .青春の忘れもの作詞伊藤美和作曲六月ゆか・吉永幸一一人グラスを傾けてしみじみ酔いたい夜もあるいつしか夢を忘れてた時間(とき)に流され暮らしに追われもう一度もう一度あの日に戻り青春時代の忘れもの探す探す旅

31 2.雨の交差点の交差点作詞六月ゆか作曲六月ゆか雨の交差点行き交う人たち見覚えある背中心ざわめく響くクラクション振り向

32 8.とり憑かれた女れた女作詞岩崎なおみ作曲近藤研二六月の空に投げた青い林檎放物線描いて落ちる朽ちる雨粒の後先見て立ち尽くすなんてバカげてるの！落ちる朽ちるあぁ左手の小指にはシロツメクサの冠を愛した君の目には浮かぶ砂の城が

33 8.世界が完全に晴れた日晴れた日作詞及川恒平作曲及川恒平六月の火事のように明るく生まれたばかりの蝶が燃えていた手旗信号で愛のメッセージ誰かに飛ばしたいつかの草原二十万のひまわりがさよなら肖像画が笑ってたその広場天気予報も最終回

34 5.初夏、殺意は街を浸す病のようにに冒されていかれた頭で、嘘塗れの愛を歌う六月に溶けた花嫁のように、白が君を連れ去っても神など要らない夏の不条理に潰されぬように背を向けて夏に毒されて茹だった頭で、それなりの愛を歌ってい

35 1.六月の花湘南乃風-六月の花 / 国士無双1.六月の花作詞湘南乃風・寺岡呼人作曲湘南乃風・寺岡呼人お前と一緒にこうし

36 2.国士無双湘南乃風-六月の花 / 国士無双2.国士無双作詞湘南乃風作曲湘南乃風・STAND ALONE伝説の夜が始まる命を賭けた Dead or Alive恐れず行くか De

37 11.極楽寺ハートブレイク藤正文湿気たライター六月の雨の精君が泣いたって紫陽花は咲くのです海風が路地をすり抜ける夏はきっと其処 ... うな心模様仕方ないさ六月の雨の精君が泣いたって紫陽花が咲くようにサヨナラは来るので

38 5.陽炎永英明作曲徳永英明あなた遠くへ逝ったのは六月のわり蒸し暑いそこにはもう居ないのにあなたの手を握ってたあなたを憎んだことばかり離れてくらした日もあったそれでも私の気持ちはずっとあなたの方を向いていた許せないことば

39 4.SILKY RAIN たらどうしたらいいの六月の恋暗い街角絹糸みたいな雨だけどそれでも私は心までぬれるわあじさいにはにあう ... たらどうしたらあなた六月の恋虹に会えるの絹糸みたいな雨なのにそれでもあなたをしばってはおけないぬら

40 12.六月の花嫁ション12.六月の花嫁作詞谷山浩子作曲谷山浩子 ... 谷山浩子作曲谷山浩子六月は二人で青い傘さして雨の中歩きます ... さして雨の中歩きます六月の並木道誰もいなくてもやさしい雨が見ていてくれる小さい時からひとりぼっちでし ... 肩が欲しかったのです六月の花嫁はわたしの夢でしたあなたのそばで今夢がかなうのです日曜日夜明け頃公園の .

41 3.夏を待っていましたてるかな幼い頃の暑い六月廃線になった線路を僕等はどこまでも歩いた乗り気で水筒なんかをぶら下げてきた雅 ... の冒険を続けなくちゃ六月の空を僕は見上げて夏を待っていまし

42 10.いつか future…to now古いカレンダー六月に付けられた印移り行く景色変わらないものを地図にただわき目もふらずにマイナスもプラスに強く結ぶタスキにチャンス狙い待つ日々結果が全てじゃないけど結果が全てなLifeじ

43 4.グッバイ・マイマリー木知仁作曲椎木知仁都会の乗り換えも慣れた六月の正午下品な中吊り広告をボーッとただ流し込んでいた駅から二分自動施錠のワンルーム君が茹で上げたパスタはいつも決まって柔らかいけれど好きだ二人でよく行った五百円の飲み放

44 12.KAKITSUBATA 上げ懐かしき日々想う六月の五月雨あの人を想う夢恋しくて恋しくて飛び出した今、朝の光に叫ぶ愛しているあ ... と雨の中咲き続けよう六月の五月雨あの人を想う夢恋しくて恋しくて飛び出した今、朝の光に叫ぶ愛している

45 4.六月病 20164.六月病作詞 doriko作曲 dorikoそちらはどうですか少しは慣れま ... 雲ゆるり流れ少し遅い六月病風にも負けず走る君を飛行機雲と見送ったそちらはどうですか少しは寂しいです

46 2.六月の花嫁きなさい2.六月の花嫁作詞かず翼作曲徳久広司幼いと思ってた娘が結婚するとあの人に伝え ... 伝えてよ鳥よ風よ雲よ六月の花嫁は幸せになると囁いた遠い日よ今は時のかなた「もう心配しないで…いい青

47 7.水無月の雨作詞里村龍一作曲弦哲也水無月(みなづき)六月降る雨に私の女が泣きじゃくるねんねんころりよみれん虫一里歩いて二里もどるあなたの心よふる里よ女がひとりで飲む背中哀れでしょうか他人目(ひとめ)にはゆらゆら酔うたび舟を

48 8.五月になればなれば僕にも花が咲き六月の雨がもっと大きくするそう信じてまた追いかけてるけど雨が涙を隠した帰り道だっ ... なれば僕にも花が咲き六月の雨がもっと大きくするそう信じて信じて追いかけていく涙が乾くのを待ってられ

49 1.いつか future…to now古いカレンダー六月に付けられた印移り行く景色変わらないものを地図にただわき目もふらずにマイナスもプラスに強く結ぶタスキにチャンス狙い待つ日々結果が全てじゃないけど結果が全てなLifeじ

50 1.照國神社の熊手る提灯空に奉り(まつり)たて練り歩きます六月灯つらさは分けあうほどそう小さくなるのだから大きな困難も乗りきれるさああ照国神社の熊手熊手熊手めでたいぞめでたいめでたいめでたいぞめでたいぞ城山の麓に陽浴びる社(やし

51 4.Flower Picking Song ー見る花よりもヨー摘んで楽しい花の唄花の六月ナァー二度あるならばヨー枯れた枝にも花が咲

52 7.日本全国酒飲み音頭が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ六月は田植で酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ七月は七夕で酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ八月は暑いから酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ九月は

53 1.六月三日近藤晃央-六月三日1.六月三日作詞近藤晃央作曲近藤晃央6月3日今日という日は君が家族を離れる

54 10.日本全国酒飲み音頭が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ六月は田植えで酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ七月は七夕で酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ八月は暑いから酒が飲めるぞ酒が飲める飲めるぞ酒が飲めるぞ九月

55 11.もうすぐ五月外は雨五月外は雨あれは遠い六月のこと車窓に映る疲れた顔を道づれにあてもなく夜汽車に揺られてた遠い ... 汽車に揺られてた遠い六月八月夏も死人のような乾いた舗道歩いていた暗い冬の日にはこのまま死のうと思っ

56 46.モンスーンク沖縄マニラヤンゴン六月の雨降り続けてる過去のページを開けたまま ... のページを開けたまま六月の空哭きつづけてる過去のページを開けたままモンスーンさまようAsiaモンス

57 27.HOTEL PACIFIC る傘の中で雨の輪がゆれるプールを見ている六月といえば夏を待てずみんなしてはしゃいだね遠い日は蒼い馬さ煙るように駆けてくるひさしぶり肩よせ歩けばああここはすこしも変わらないパシフィック想い出の海が聞こえる裸足で国

58 1.Amazing Parade 高く早く歩きたい誰より早く雨が降りそうな六月の空を気付かないフリした終わりは近いいつもそう君はどう？偽って過ごしてたもうやめよう賑やかな音の方急ごうモタモタしないで Oh it's an amazing par

59 3.red moon 生まれたようでその手を取り見果てぬ空まで六月の赤い月影追いかけて生まれ堕ちた涙の海人は何度叫ぶのだろう潰えた夢、影の中に光あれと響けアレルヤ生きて行く、ただそれだけの運命(カルマ)が喜びより苦しみを呼ぶのはどう

60 43.六月の鯉のぼり渕剛。43.六月の鯉のぼり作詞長渕剛作曲長渕剛肩を寄せ合い寒さをしのいだ打ち震える白 ... の青い空に遅れてきた六月の鯉のぼりしっかり寄り添い雲を追いかけ泳ぐ季節の風に挑む二匹の鯉のぼり明日

61 5.ノルマンディーディー駆け落ちHowto北の国きっかけは六月のダイヤ喉にしみるレモネード今日もまた居留守を使ってドアスコープ覗いているわノルマンディーノルマンディー駆け落ちHowto北の国笑顔の裏側へいらっしゃいませようこそ寸

62 3.Fの巡回ってせめてポーズを決めてみせるわ空梅雨の六月に誰もが喘いでいるけどあたし達には関係ないもの濡れた夜のメトロポリスビルを越えてハイウェイを飛ばしてビルを越えてハイウェイを飛ばしてあと少しもう少しあと少しもう少し眩

63 29.六月の詩 ki〜29.六月の詩作詞加治木剛作曲春日博文私の心の隙間に ... 日博文私の心の隙間に六月の風が吹いてもあの夏はやってはこない悲しみを殺したままに笑いながら通りすぎて ... ぎていったなまぬるい六月の風夏を待つ都会の静けさ渦を巻く憂鬱な気分喘いでる私の自由を掴みとれるのは

64 4.LOVE 僕は生きているよ三月の闇と不安を拭えない六月のホームが淀んでた大王のいない七月を知っている十月、思い出したように君は泣いた時間は僕を救いはしないこの体が痛みを代謝する So happy birthday I'm

65 7.紫陽花こで少し待っててね…六月雨の匂い見つけた線路沿いでサヨナラサヨナラキミに言わなきゃ遠くへ旅立つその前 ... クに教えていたのに…六月キミの匂い見つけた踏切でサヨナラサヨナラキミに言わなきゃその目で見ないでボ

66 13.津軽よされ節焼く山小屋暮らしも幾月ぞ指折り数えてはや六月アー空ゆく雲の色見ても谷間流れる水見ても秋の深さを思わせるアー里は今ごろ何してる稲やりんごのとり入れか我子思えば寝もやらず一人眺める峰の月ヨサレソウラヨイ

67 17.カレンなカレンダーガールうきうかれだす五月空でおよぐよこいのぼり六月むしばずきずきむしばのひ七月はれた夜空の星まつり八月ひやけひりひりねむれないめくるまいにちたのしくすぎるわあたしはカレンなカレンダーガール九月すすきまんげつ赤とんぼ十

68 2.夢が本当になる舟舟作詞きたやまおさむ作曲筒美京平六月六日私は六歳バレエと日本舞踊のお稽古あんたは学校なんか行かんでもええでと母に言われ市電にのりひばりさんの歌を口ずさみながら先生のところへ毎日毎日通いました娘は揺られて

69 25.古都のふたりり作詞わだじゅんこ作曲浜口庫之助六月の雨に濡れてあじさいの花は咲くこころ変りな季節にめぐりあったふたりだけどだれよりもひそやかにだれよりも愛されて本当の幸せがほしい古都のふたりささやきの径をゆけば夕焼け

70 7.野バラって特別のこともなく、ただ咲くことだけで六月の記憶を残してゆく野バラ。裏の畑に、平八つあぁんの麦わら帽子が一つ動いて、あとは、梅雨の合間のまぶしい夏の光だ

71 6.ゼラニウムラニウム作詞北川悠仁作曲北川悠仁六月の雨は少し寂しげで花達も光を待っているようどうして一人いってしまったの時にあなたを責めたりもした浮かんでは消えていく記憶の中涙が枯れるほど泣いてそれでも最後に残るのは

72 11.クジラ病棟の或る前夜た。張り詰めたサイレンと、汽車を待つ君の六月許せないこの僕をもう一度、許してほしい

73 3.港唄り紙ひとつで港の酒場に荷物をほどいてもう六月小雪がちらちら降る夜はこころもいつしか雪になる飲ませてよ飲ませてよ飲まなきゃこころが寒すぎるあなた、そばにいてむかしのように泣き虫と叱ってよ東京ことばと指輪をすてて地

74 6.レイン r>6.レイン作詞マオ作曲ゆうや六月の嘘目の前の本当セピアにしまいこみ寄り添うとか温もりとかわからなくなってた「君はひとりで平気だから…ね」と押しつけてさよならその類の気休めなら聞き飽きた筈なのに鳴り止

75 8.RAINBOW～六月生まれ<6月> 8.RAINBOW～六月生まれ<6月>作詞三浦徳子作曲森家住吉 Rain rain rainbow Rain rain rainbow Rain rain rainbow Rain rain rainbow一人頬杖ついたテーブル窓の外では街が濡れてるあなたの瞳空に広がりささや ... rain rainbow Rain rain rainbow六月の雨のやさしさであなたが好き少しひんやりしてる街並白いベンチもみんな濡れてるあなたの声が風を伝って私をつつむのよ部屋の鏡に映る私は

76 3.Laugh More Baby え幸せだと言う君には六月の気紛れな空がとてもとても良く似合うのですまだまだ遠い遠い未来まだまだ遠い遠 ... え幸せだと言う君には六月の気紛れな空がとてもとても良く似合うのですまだまだ遠いと言う未来もうすぐ目

77 4.破裂音の朝に飛びこんだ聞こえるよ河童が笑って歌う声六月の雨破裂した雨の音不穏な空気漂って不穏な空気漂ってうそだらけのメッセージ届いた朝から軽めのナミダ雨に濡れてねずみ色朝はもう朝はもう午前8時の小学生水たまりに飛びこんで

78 6.辰野の雨は死ぬまで残ります山里(やまざと)辰野は六月の梅雨の中思い出捨てに来たの…この髪をおろしておさないむかしに戻れるならばあの人と会う前の遠い時間に帰らせて信州辰野にさやさやとはらはらとほらまた雨が雨が

79 22.東京詩集 .東京詩集作詞佐伯孝夫作曲吉田正六月十日雨運河のほとりで雨雨雨誰の涙かしめやかに黒い運河に雨がふる恋は男をこんなに泣かすきみを抱けばきみを抱けばああ涙ふる十月四日霧夜の酒場で霧霧霧いうにいえない淋しさに

80 1.LOVE 僕は生きているよ三月の闇と不安を拭えない六月のホームが淀んでた大王のいない七月を知っている十月、思い出したように君は泣いた時間は僕を救いはしないこの体が痛みを代謝する So happy birthday. I'

81 6.アイスクリームまりにも唯物的でこの六月のとある一日ですらとても唯物的に思えてだから僕は僕の情緒と秘密を交わし合う改 ... も熱そうだから今年の六月はここに捨てていこうとアイスクリーム屋の看板を見て思っ

82 14.Rain(SID) hihira、Sid六月の嘘目の前の本当セピアにしまいこみ寄り添うとか温もりとかわからなくなってた「 ... もりに寄り添いながら六月的謊言眼前的現實全都被混成了深褐色相互依偎溫暖什麼的已經不知道那是什麼感覺

83 3.六月の鯉のぼり live3.六月の鯉のぼり作詞長渕剛作曲長渕剛肩を寄せ合い寒さをしのいだ打ち震える白 ... の青い空に遅れてきた六月の鯉のぼりしっかり寄り添い雲を追いかけ泳ぐ季節の風に挑む二匹の鯉のぼり明日

84 11.Blue Regret t作詞 AZUKI七作曲中村由利六月ブルーのグラデーション紫陽花と淡い蒼の空あぁ言葉には出来ないなあれはそう3度目の恋泣かないそう決めていたいつまで思い出させるの揺れる稲穂香る雨上がり胸の奥沁みてゆく恋

85 7.9月はほうき星が流れる時はいつでも立っていただあれもいない公園に六月はじっとたえるときガラスの家が欲しいとかポピーの花が好きだとか遠い明日を話してた七月はもう終ってたさむい冬が来るまでにセーターあんであげようと約束をしてほほえんだ八月

86 10.月桃ねど変わるはてない浮世の情けふるさとの夏六月二十三日待たず月桃の花散りました長い長い煙たなびくふるさとの夏香れよ香れ月桃の花永久(とわ)に咲く身の花心変わらぬ命変わらぬ心ふるさとの

87 2.名画座の恋未来未来は憧れと怖れ誰かの庭に咲く白丁花六月に降る雪仕送りが遅れると詫びる故郷の母の手紙負けるなとは書いてないけれど負けなくないと思った夕暮れ迫る路地裏に遊ぶ少女独りフランス座の踊り子の娘誰かにそう聞いた次には

88 3.六月の花嫁にあこがれ自力本願3.六月の花嫁にあこがれ作詞永井龍雲作曲永井龍雲夢の続きをまるで見ているそん ... たの帰宅にときめく心六月の花嫁にあこがれ子供の頃から白亜の教會赤いバージン・ロード寂しい思いして來た ... に宿った命のためにも六月の花嫁にあこがれ子供の頃から白亜の教會赤いバージン・ロード寂しい思いして來

89 3.風が笑って大輔作曲山森大輔風が笑って雲を運んでいく六月の雨に晴れ間がさし昨日流したナミダはもう乾いて新しい一日迎える朝いつも隣に音楽があってたまにハメ外し笑い会ったそんな日々もいつか通り過ぎて今日は大切な旅立ちの日ピアノ

90 2.水無月～遠い星のどこかで～見えるまであの頃のように一晩中語りたいね六月の夜空には雨上がりの星が瞬くピアノの音流れて空中響き渡るどんな時さえもその笑顔に隠れた涙を見せなかったよね強く優しい人でしただから流れ星を見せてこの想い空に届けたいあ

91 6.Rain なたのレインコート代わりにもなれないから六月の朝はいつも無口になるよ憂鬱な夢にうなされて目覚めるから忘れたはずの後姿あの公園で Tシャツが溶けるくらい雨に濡れてたよねたった一度の火遊びが許せなくてあなたの本音さ

92 9.QLOTAS やかにオ一ディオはステレオに結婚するなら六月にあいつきっと爽やかにレモンを齧って爽やかにプロポ一ズ決めたくて氣の利くセリフを探してる伝えたい言葉は I LOVE YOU口をついて出る I WANT YOU愛の言

93 6.レイン >作詞マオ作曲ゆうや六月の噓目の前の本當セピアにしまいこみ寄り添うとか溫もりとかわからなくなってた「 ... ------中文歌詞六月的謊言與眼前的真相呀竟都沉浸心底退色泛黃依偎也好、溫存也好全都變得茫然不知

94 4.君のとなりにうしずむ地球(ほし)に灯をともそう雨降る六月も雪降る一月もふたりでいれば楽しいから So we can live a life together let's stay together forever君の心が凍

95 8.六月の約束 oria8.六月の約束作詞 KANAN作曲 su-kei硝子越しの雨空、私の涙降らし ... い出が、さらさらり。六月の約束、想いだけが過ぎてゆるやかに色褪せた私の胸から滲みだすように愛が零れ頬 ... 足元に、きらきらり。六月の約束、願いだけが過ぎて叶わずに萎れてく私の胸から形に出来ない哀が溢れ喉を焦 ... から笑顔になれたの。六月の約束、想いだけが

96 1.RAINBOW～六月生まれ 1.RAINBOW～六月生まれ作詞三浦徳子作曲森家住吉 Rain rain rainbow Rain rain rainbow Rain rain rainbow Rain rain rainbow一人頬杖ついたテーブル窓の外では街が濡れてるあなたの瞳空に広がりささやくの好き ... rain rainbow Rain rain rainbow六月の雨のやさしさであなたが好き少しひんやりしてる街並白いベンチもみんな濡れてるあなたの声が風を伝って私をつつむのよ部屋の鏡に映る

97 12.ステンレスれている僕は名前を捨てたステンレスの空缶六月には眠りを止め零れた星に満たされた体はピカリ光る白熱の疼きに悶えている魅惑なノンレム夢はどこに咲くうんざりな夜にまたパトスが暴れる度虚ろな空の下で君を待ち焦がれている

98 2.夏だね曲春畑道哉春一番が小さな過去へと遠くなる六月心はうわの空指折り数えるばら色の夏休み笑顔が似合う楽しくなる理由もなく胸ドキドキ体中が感じてる空と海のハーモニー灼け付く陽射し激しく揺れ沸き出す勇気今なら打ちあけられ

99 1.レイン ain作詞マオ作曲ゆうや編曲シド&西平彰六月の嘘目の前の本当セビアにしまいこみ寄り添うとか温もりとかわからなくなってた「君はひとりで平気だから…ね」と押しつけてさよならその類の気休めなら聞き飽きた筈なのに鳴り止

100 1.レインン(Rain)作詞マオ作曲ゆうや六月の嘘目の前の本当セピアにしまいこみ寄り添うとか温もりとかわからなくなってた「君はひとりで平気だから…ね」と押しつけてさよならその類の気休めなら聞き飽きた筈なのに鳴り止