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【 公園のベンチに 】 【 歌詞 】 共有 76筆相關歌詞

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1 1.ナツカセツナ なってた街灯のせいまるでモノクロ写真あの公園のベンチに座り話してた夜もあったね仲間とか絆とかあのころは恥ずかしくて螺旋階段のあのビルで練習してたな飽きもせず休憩時間の缶ジュースあんなに美味しかったのは何故？抜け
2 26.クチナシの花 い誰も攻めやしないさちょっと虚しいだけだ公園のベンチに彼等はまだ居るかい隣に座ってさ oh what a beautiful dayなんて話せたかい約束を送るよ僕が未来に向けて放り投げた言葉は生きてるかい想像も
3 19.羽12 りの僕に好きになる資格があるの？教えて…公園のベンチに置いた二人だけの秘密の落書き時代(トキ)が過ぎ今でも行く度あの頃想い出す誰にでも云えない過去がある君ならそんな過去も笑い飛ばしてくれるから…。あの街に戻りた
4 1.アキ君へ、ユビサック でいく茜色のユビサック木漏れ日が揺れてる公園のベンチに2人腰掛けて未来の指サックダイアリーを語り合っていたね君が初めて書いてくれた綺麗な指サックレターは今もまだ引き出しの中捨てられないままさよならさえ言えたなら
5 1.君がくれたもの 詞佐藤舞花・石垣優作曲 AILBESUN公園のベンチに座れば夏のにおいがした幸せだとふと思えたよ君がそばにいるからひとりきりで生きていた頃こんな気持ち知らずにいたの君が教えてくれた世界は輝きに満ちてる空の青さや

6 3.君を待ってる mu Kawaguch・草川瞬・佐原康太公園のベンチに座ってる子供がいる一人ぼっちでその少し遠く他の子たちは輪を描いて遊んでいる横目に見えてるけど誰も声をかけない目に見えない大きな壁が人と人の間にあるらしい世界
7 4.♡ >4.♡作詞小池貞利作曲小池貞利公園のベンチに座って胡散臭い書物を読んでみる「〇月産まれの×型は短気で不器用です」望遠鏡を覗くように恐る恐る後ろを振り返る俗っぽいとっぽい覚えられないものに囲まれてた想定
8 6.大阪行き ターそんなアイツは今でも歌ってるのかい？公園のベンチにみんな寝そべってコートを毛布代わりにして眠ったこんな退屈な世界を変えてみせるんだとそんな夢を見ていたよそれぞれの人生それぞれの運命火花を散らして重ね合った嘘
9 8.それでいいから こうもう離さないんだいつもは素通りしてた公園のベンチに座わったら季節の変化に気がついて君が少し大人に見えた一つまた一ついつか忘れるような日常を過ごしてそんなあり触れた日々の幸せずっと抱きしめていたくて当たり前と
10 2.クチナシの花 い誰も攻めやしないさちょっと虚しいだけだ公園のベンチに彼等はまだ居るかい隣に座ってさ oh what a beautiful dayなんて話せたかい約束を送るよ僕が未来に向けて放り投げた言葉は生きてるかい想像も
11 8.ここには は作詞海蔵亮太作曲海蔵亮太井の頭公園のベンチに1人きりで腰掛けていた季節外れの雪たちが足元に降りた見えない毎日に目を背けて知らない誰かの言葉にすがっては期待してるの「大丈夫」と言って欲しくてでも、ふと自
12 3.君を待ってる mu Kawaguch・草川瞬・佐原康太公園のベンチに座ってる子供がいる一人ぼっちでその少し遠く他の子たちは輪を描いて遊んでいる横目に見えてるけど誰も声をかけない目に見えない大きな壁が人と人の間にあるらしい世界
13 1.君を待ってる mu Kawaguch・草川瞬・佐原康太公園のベンチに座ってる子供がいる一人ぼっちでその少し遠く他の子たちは輪を描いて遊んでいる横目に見えてるけど誰も声をかけない目に見えない大きな壁が人と人の間にあるらしい世界
14 3.Like A Movie y世界のどんなところも君の隣には敵わない公園のベンチに座ってたまには二人でゆっくり話そういつまでも続いて欲しい今の君が一番さ Love youいつかその手に皺ができても僕は君のヒーローでいたいんだまるで映画の中
15 3.夏の魔法'18 リ暑いお日様はずっと上機嫌さ息巻いた僕は公園のベンチに座り込み犬みたいに喉を枯らし冷えたサイダーを飲む銀河鉄道999のメロディ昨日まではぴったりハマってたのにちょっと大胆なあの子がちらつくから今日はレイドバック
16 5.シーズンズ ンウィーク入るやんなんやかんやでええ天気公園のベンチにて隣で眠りこけてる大切な人 Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh春夏秋冬君といたいねん Oh Oh Oh Oh Oh Oh Oh Ohちゃうねんそ
17 6.世界中の海の水 気のせいかな忘れられないよ二人で出かけた公園のベンチに座ってみる日曜日は嫌いだよね誕生日もクリスマスも出逢わなければよかったのかな何度も考えるよだけど無理さとても無理さきみのいない世界なんてあの日きみは震えなが
18 11.エアギターガール 熊谷和海作曲熊谷和海公園のベンチに乗って掻き鳴らすエア・ギター散々雨が降って泥濘んだ地面に踏み出すス ... 拳振り降ろす残像流星公園のベンチに乗って掻き鳴らすエア・ギタ
19 2.エアギターガール 熊谷和海作曲熊谷和海公園のベンチに乗って掻き鳴らすエア・ギター散々雨が降って泥濘んだ地面に踏み出すス ... 拳振り降ろす残像流星公園のベンチに乗って掻き鳴らすエア・ギタ
20 8.老人と犬 どんより曇った空の下老いた犬と老人が毎日公園のベンチにすわっている黒いコートのえりを立てて彫刻の様に何も言わず寒さに肩をまるめ何かを待っているあたたかい春空は青く人はほほえむ冷たい風にまるくなってじっと風に吹か

21 14.羽12 りの僕に好きになる資格があるの?教えて…公園のベンチに置いた二人だけの秘密の落書き時代(トキ)が過ぎ今でも行く度あの頃想い出す誰にでも云えない過去がある君ならそんな過去も笑い飛ばしてくれるから…。あの街に戻りた
22 2.愛を歌わないで つなさをこらえて私は一人振り返るあの丘の公園のベンチには過ぎた日のわたしの恋があるあの頃はあきもせずいつまでもあなたの声を聞いていた愛を歌わないで思い出させないで耳もとでささやくあの声はもう聞こえない穏やかなオ
23 7.8月 何度も一緒に過ごした落ち込んだ日の帰り道公園のベンチに座って懐かしい記憶辿れば流れてくる君と歌ったメロディオレンジの夕日浴びて僕らは少し大人になった夢中になって追いかけて気付けなかったこともあるよオレンジの夕日
24 11.青空 r>作詞細坪基佳作曲細坪基佳くわえ煙草で公園のベンチに物憂げに座る男がひとり冷やかに見据えるあの鋭い目からまた逃げ出して来たらしい吹き上げる風に背中を向けるのは心を閉ざしたからじゃなく彼の得意なポーズだってこと
25 12.線香花火 き下ろす靴にまだ慣れなくてブランコも無い公園のベンチに座る何故だろう季節外れの匂い漂う少し寒い夜いつかの面影と重なった微かに残った煙の香自販機で買った温もりを握り君に逢いたくなったあの日、儚い花にそっと君が左手
26 12.パンの耳 しよ幸せ逃げてしまうから…だぁれもいない公園のベンチに座りあおぐ空ひとくち食べたパンの耳砂糖のついたパンの耳あ〜シャクなのに懐かしい子供の頃がよみがえる給食のこして帰るたび母さん作ってくれたっけ「お疲れさん」と
27 11.インタビュー 亜紀ひさしぶりの快晴公園のベンチに話しかけてみた今までどれくらいの人達が腰かけていきましたか?数えた ... もりひさしぶりの快晴公園のベンチに座って話しをきいたもしもどこかへ行けるとしたら?疲れた人のそばに
28 3.愛はときおり… て神様連れていったの私の方が大切な人…。公園のベンチには年老いた夫婦何も聞こえはしないけど笑って話してる二人にあんな日が来ると信じてたどうして神様連れていったの私の方が必要な人…。電車に乗れば席を譲るし初詣は欠
29 10.音故知新 ために必死その代わり感動もひときわだった公園のベンチに立って歌い明かしたそこが俺のステージだったあの日々が送る今日へのメッセージ光知るには影知るように未来知るには過去をリサーチ表裏一体そこが肝心 One mor
30 17.パンの耳 しよ幸せ逃げてしまうから…だぁれもいない公園のベンチに座りあおぐ空ひとくち食べたパンの耳砂糖のついたパンの耳あ〜シャクなのに懐かしい子供の頃がよみがえる給食のこして帰るたび母さん作ってくれたっけ「お疲れさん」と
31 13.愛はときおり… て神様連れていったの私の方が大切な人…。公園のベンチには年老いた夫婦何も聞こえはしないけど笑って話してる二人にあんな日が来ると信じてたどうして神様連れていったの私の方が必要な人…。電車に乗れば席を譲るし初詣は欠
32 1.パンの耳 しよ幸せ逃げてしまうから…だぁれもいない公園のベンチに座りあおぐ空ひとくち食べたパンの耳砂糖のついたパンの耳あ〜シャクなのに懐かしい子供の頃がよみがえる給食のこして帰るたび母さん作ってくれたっけ「お疲れさん」と
33 4.春天來臨時 君は忘れてるよねこのまま離れちゃうのかな公園のベンチに座った時触れた君の左手のぬくもり思い出すと熱くなるのなんでもかんでも思い通りにはいかなくて悩みだって増えるけど窓を開けたら少しは気分変わるかな「今何してるの
34 1.春になったら 君は忘れてるよねこのまま離れちゃうのかな公園のベンチに座った時觸れた君の左手のぬくもり思い出すと熱くなるのなんでもかんでも思い通りにはいかなくて惱みだって增えるけど窗を開けたら少しは氣分變わるかな「今何してるの
35 3.ベンチ 作詞岩崎慧作曲岩崎慧公園のベンチに僕を預けたんだ公園のベンチは何も言わなかった大事な時間だけそっと置 ... チで愛を見つけたけど公園のベンチに何を忘れたんだなかなか探し出せずに背中を預けたんだ公園にはとうと
36 16.愛はときおり… て神様連れていったの私の方が大切な人…。公園のベンチには年老いた夫婦何も聞こえはしないけど笑って話してる二人にあんな日が来ると信じてたどうして神様連れていったの私の方が必要な人…。電車に乗れば席を譲るし初詣は欠
37 2.キャラメルプリン めんなさいと言いながら軽く頬にキスをする公園のベンチに腰かけて二人で食べたキャラメルプリン涙でにじむ夕焼け色涙でにじむ夕焼け色ブラックコーヒー飲めるよ仕事の後のビールもおいしいでもホントはねキャラメルプリンのが
38 26.自然と君へ 君へ作詞真戸原直人作曲真戸原直人公園のベンチに久しぶりに座ってみた土曜日昼下がり近くで聞こえる子供達の遊び声とそれをかき消す排気音「エジソンはこんな未来を描いていたかなぁ」そんなこと考えているうちにポト
39 3.Is This Love? と違うことを(I miss u会いたい)公園のベンチに座る私(I wonderあなたが...)となりにいればいいのに嫌いになってすべて忘れてちっとも悲しくなくてそんな風になれたならラクになれるのかな一生届かなく
40 9.サンキュー どり着けるかな誰も知らない場所へ街灯の下公園のベンチに季節がやってくる繰り返す命が繋がってゆくから電話の向こうで強がっている君の悲しい気持ち僕は何をしてあげられるだろうか一人のように思えるけれどもこうして繋がっ
41 18.市民プール 郎 oh Boyだらしなく歩いてさ真夏の公園のベンチに腰をおろしてみよう oh Boyきみがここにいたならもうすこしさえた顔もしくはなさけない顔してるさ Ahどこまでも青空 Ahぼくは今日もつかれてる遠くの市民
42 42.君がいたから えないままに近づいた卒業の春の足音城山の公園のベンチにかけてたわいないおしゃべりの花が舞い散るふるさとの海に吹く風は少しだけせつないありがとう思い出を君がいたか
43 3.Love in Fall e2(Kaz)椛の道を抜け誰も居ないあの公園のベンチに座ってゆっくりとKissをしようよ(let me kiss you)楓の木漏れ日が君の素肌に降り注ぐよ鮮やかに染まる二人だけの恋色に(the color o
44 18.ソファ たがってるの?それが何だか分からないなら公園のベンチに聞いてごらんペットボトルを首から下げて買ったばかりの自転車で洒落たブティックのすぐ隣はキンコンカンコン鉄工所前の車が何度もハザード出してそれじゃいつが本当か
45 1.四つの置時計 時計四つの置時計たぶん地球は球体じゃない公園のベンチに降り注ぐ雨無制限に掻き曇る四つの置時計四つの置時計四つの置時計たぶん地球は球体じゃな

46 13.Reprise 時計四つの置時計四つの置時計四つの置時計公園のベンチに降り注ぐ雨無制限に搔き曇る四つの置時計四つの置時計四つの置時計たぶん(Maybe)地球は球體じゃない四つの置時計....
47 1.SHA-LA-LA 笑い合えたよ今日の運勢大吉かな？桜咲いた公園のベンチに座りのんびりと過ごした明日も晴れるよね今日の帰り道あなたと歩いた少し切ないね帰りたくない春色の海辺あなたと行きたい次の日曜約束してバイバイした今日は楽しいね
48 6.SHA-LA-LA 笑い合えたよ今日の運勢大吉かな？桜咲いた公園のベンチに座りのんびりと過ごした明日も晴れるよね今日の帰り道あなたと歩いた少し切ないね帰りたくない春色の海辺あなたと行きたい次の日曜約束してバイバイした今日は楽しいね
49 3.The Best Day Of My Life Sight風も何もいつもと違う新しい一日公園のベンチに埃が舞う木陰の砂利道恋人達きらめくアスファルト群れ飛ぶ鳥昨日までとは少しずつ違う今日のことは憶えていよう The Best day of My Life.
50 2.Boys don't cry 真夜中蒸し返してキャミソールが汗ばんでる公園のベンチにぼくらは腰掛けて意識してる期待もしてる最終兵器みたいな絶対的に優勢な青春はいいもんだよな放課後の教室で黒板を消してるブラが透けた背中を見て上昇気流乗ったよう
51 3.ラクガキ だから笑顔に帰ってゆくよ二人で歩いた町や公園のベンチに書かれたラクガキそれぞれの思いや夢が描かれた熱い想いはこの胸に永遠にと続くなんて思わなかった信じなかった信じれなかった君に出会う前はずっと君のそばにいたい君
52 8.SHA-LA-LA 笑い合えたよ今日の運勢大吉かな？桜咲いた公園のベンチに座りのんびりと過ごした明日も晴れるよね今日の帰り道あなたと歩いた少し切ないね帰りたくない春色の海辺あなたと行きたい次の日曜約束してバイバイした今日は楽しいね
53 5.Hello Goodbye 犬といつも遊んでたあの頃あの日この場所で公園のベンチにひとりですわってる私は風のゆく先を見てる季節は森をかけてあなたの待つところへ望むすべてのことが叶わなくても見上げれば空で笑っているよそんなにひとりで頑張るな
54 7.羽12 りの僕に好きになる資格があるの?教えて…公園のベンチに置いた二人だけの秘密の落書き時代(とき)が過ぎ今でも行く度あの頃想い出す誰にでも云えない過去がある君ならそんな過去も笑い飛ばしてくれるから…。あの街に戻りた
55 3.MAJOR TURN-ROUND の下あらゆく場所がカオスに沈む人影のない公園のベンチに絶望が腰掛けてる心の中で呼び続けているこの声を聞いてそむけてる目とふさいでるその耳どうしたら届くのか広大なのに閉じているこの世界ただ君とつながりたい Rig
56 11.テノヒラ 時通りすぎるあの日の匂いが立昇るしらけた公園のベンチに座る頼りなく寄り添った僕等の影涙もろく強がりな君を守るのがやっとだった淀んだ水に揺れる波紋のように遠くどこまでも行けたならそのうち僕等きっと壊れてしまいそう
57 28.青空 r>作詞細坪基佳作曲細坪基佳くわえ煙草で公園のベンチに物憂げに座る男がひとり冷やかに見据えるあの鋭い目からまた逃げ出して来たらしい吹き上げる風に背中を向けるのは心を閉ざしたからじゃなく彼の得意なポーズだってこと
58 12.君がいたから えないままに近づいた卒業の春の足音城山の公園のベンチにかけてたわいないおしゃべりの花が舞い散るふるさとの海に吹く風は少しだけせつないありがとう思い出を君がいたか
59 10.The Best Day Of My Life Sight風も何もいつもと違う新しい一日公園のベンチに埃が舞う木陰の砂利道恋人達きらめくアスファルト群れ飛ぶ鳥昨日までとは少しずつ違う今日のことは憶えていよう The Best day of My Life.
60 12.ソファ たがってるの?それが何だか分からないなら公園のベンチに聞いてごらんペットボトルを首から下げて買ったばかりの自転車で洒落たブティックのすぐ隣はキンコンカンコン鉄工所前の車が何度もハザード出してそれじゃいつが本当か
61 12.ソファ たがってるの?それが何だか分からないなら公園のベンチに聞いてごらんペットボトルを首から下げて買ったばかりの自転車で洒落たブティックのすぐ隣はキンコンカンコン鉄工所前の車が何度もハザード出してそれじゃいつが本当か
62 3.The Best Day Of My Life Sight風も何もいつもと違う新しい一日公園のベンチに埃が舞う木陰の砂利道恋人達きらめくアスファルト群れ飛ぶ鳥昨日までとは少しずつ違う今日のことは憶えていよう The Best day of My Life.
63 6.市民プール 郎 oh Boyだらしなく歩いてさ真夏の公園のベンチに腰をおろしてみよう oh Boyきみがここにいたならもうすこしさえた顔もしくはなさけない顔してるさ Ahどこまでも青空 Ahぼくは今日もつかれてる遠くの市民
64 7.黄昏 だって「眠くない」って言って出かけるのさ公園のベンチに腰を下ろすあの散歩道をちょっと歩こうか黄昏のうちに出かけよう
65 2.黄昏 だって「眠くない」って言って出かけるのさ公園のベンチに腰を下ろすあの散歩道をちょっと歩こうか黄昏のうちに出かけよう
66 2.市民プール 郎 oh Boyだらしなく歩いてさ真夏の公園のベンチに腰をおろしてみよう oh Boyきみがここにいたならもうすこしさえた顔もしくはなさけない顔してるさ Ahどこまでも青空 Ahぼくは今日もつかれてる遠くの市民
67 6.君がいたから えないままに近づいた卒業の春の足音城山の公園のベンチにかけてたわいないおしゃべりの花が舞い散るふるさとの海に吹く風は少しだけせつないありがとう思い出を君がいたか
68 5.青いかけら グソーパズルぬくもりのかけら1つ足りない公園のベンチにも地下鉄おりる階段にもない Woo Woo Wooどこにあるの青いかけら永遠と感じられる一瞬どこにあるの夢のかけら永遠を感じられる一瞬どこにあるの青いかけら
69 7.青空 r>作詞細坪基佳作曲細坪基佳くわえ煙草で公園のベンチに物憂げに座る男がひとり冷やかに見据えるあの鋭い目からまた逃げ出して来たらしい吹き上げる風に背中を向けるのは心を閉ざしたからじゃなく彼の得意なポーズだってこと
70 3.ページ99 ソかいていたページ45初めてのキス夕暮の公園のベンチに腰かけてふるえながら交したあの頃の僕の暮しは君色であふれいつまでもこの愛は変わらないと信じてたページ65小雨降る街待ち合わせしたんだ雨の中ぬれながら待ったけ
71 9.scent of you まで残しとくよ僕の抜け殻誰もいなくなった公園のベンチに座り込んで靴飛ばし占ってみた明日の天気結果どーなろうが別になにも変わらないこれ以上過去未来は何も語らない馬鹿げてるよねこんな気持ちがあの日あの時今も思い出す
72 3.MAJOR TURN-ROUND FIRST IMPRESSION の下あらゆく場所がカオスに沈む人影のない公園のベンチに絶望が腰掛けてる心の中で呼び続けているこの声を聞いてそむけてる目とふさいでるその耳どうしたら届くのか広大なのに閉じているこの世界ただ君とつながりたい Rig
73 6.や・く・そ・く ないゆっくりシアワセ今日も今日は平和だな公園のベンチに座って待ってる空の揺りかごに揺られて待ってるウトウト気持ちよくなってきたおはよびっくり Morning慌ててもしょうがない事もあるよきっとこっそりハプニング
74 1.ハッピーエンド るから会社に行って飲み明かして誰もいない公園のベンチに座り「これから俺どうなるんだろ」って空を見上げてた夢は叶うって夢は叶うってハッピーエンドの映画ばかり観て育ってきたけど酔いが回って酔いが回ってぼやけた星は涙
75 1.▽ >1.▽作詞小池貞利作曲小池貞利公園のベンチに座って胡散臭い書物を読んでみる「〇月産まれの×型は短気で不器用です」望遠鏡を覗くように恐る恐る後ろを振り返る俗っぽいとっぽい覚えられないものに囲まれてた想定
76 7.Your Song ちが軽くなる魔法の効き目はなかなかのもの公園のベンチには誰かの忘れ物の手袋が帰りを待っているけど誰も取りに来そうもない悲しいのはひとりぼっちじゃなく自分を疑ってしまう心あなたの中でいつか僕の声が消えてしまっても