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八奏絵巻 】 【 歌詞 】 共有 15筆相關歌詞

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1 1.戦-ikusa- 和楽器バンド-八奏絵巻1.戦-ikusa-作詞亜沙作曲亜沙固く誓った折れない想いならここにあるだろう信念あるならすれ違いもまた必然だろうか答えは何処だいざ舞い散れ桜咲い
2 2.星月夜 和楽器バンド-八奏絵巻2.星月夜作詞町屋作曲町屋はらりひらり舞う想い出、一つの恋君に恋をして変わる世界、巡る想い出に大切な物を沢山くれた日々が今でも私を支えてくれている
3 3.Perfect Blue 和楽器バンド-八奏絵巻3.Perfect Blue作詞亜沙作曲亜沙いつも何かを探していて気付けないことが多すぎて泳ぐ雲に手を伸ばしていつか届くこと信じてた散々と回り道繰
4 4.追憶 和楽器バンド-八奏絵巻4.追憶作詞町屋作曲町屋風薫る並木の中を駆ける様な思い出のひとつひとつを僕は拾い集めている目を閉じて息を吸い込む深く、長く追憶の向こう側へ僕は空を
5 5.鋼-HAGANE- 和楽器バンド-八奏絵巻5.鋼-HAGANE-作詞黒流作曲黒流霧刺す闇夜にそびえる城影囚われし君の月灯り消えゆく切り裂かれた笑顔【裏切り哀しみ故に無慈悲に散った未来裂傷】

6 6.風鈴の唄うたい 和楽器バンド-八奏絵巻6.風鈴の唄うたい作詞鈴華ゆう子作曲鈴華ゆう子空を泳ぐ雲を止めて雨を突いて語りかける僕は1人影もなくて姿見えずさまよう風あの日君を残し終わりを告げ
7 7.華火 和楽器バンド-八奏絵巻7.華火作詞鈴華ゆう子作曲鈴華ゆう子導火線を開いてあと5秒くらい暗闇を照らす誘惑の灯湖上に揺れるは君の幻高鳴る鼓動いつかみた夢儚く消えゆく強い眼差
8 8.郷愁の空 和楽器バンド-八奏絵巻8.郷愁の空作詞町屋作曲町屋道端に芽吹く新緑が葉を閉じて訪る夕暮れ一つ二つ灯、燈り薪の燃える薫りがしたこの町に別れを告げたあの日からどれだけ過ぎた
9 9.暁ノ糸 和楽器バンド-八奏絵巻9.暁ノ糸作詞町屋作曲町屋花開けば蝶枝に満つ我等謳う空の彼方へ遥か流る雲の向こうへ海を越えて虹を渡って君に届く様に堰を切って溢れる想いいつか醒める
10 10.白斑 和楽器バンド-八奏絵巻10.白斑作詞町屋作曲町屋重なる躰に舌を這わす高鳴る鼓動、息、滴る蜜打ち寄せる波に少しずつ高めて腐らぬよう一呼吸だけ止めて最後まで激しく求めて胸の
11 11.なでしこ桜 和楽器バンド-八奏絵巻11.なでしこ桜作詞鈴華ゆう子作曲鈴華ゆう子朝焼けの霧に滲む囁く彼方の声夢が覚め遠く満ちる時の訪れ手に落ちた露に映るそなたの面影待てどいずこうつつ
12 12.反撃の刃 和楽器バンド-八奏絵巻12.反撃の刃作詞町屋作曲町屋強かに燃える憎しみの中で屍を乗り越え…燃え滾った感情にこの身を任せて蠢く群れを憎み、眼を開く導き出した答えを求めて僕
13 13.千本桜 和楽器バンド-八奏絵巻13.千本桜作詞黒うさP作曲黒うさP千本桜夜ニ紛レ君ノ声モ届カナイヨ青藍の空遥か彼方その光線銃で打ち抜いて大胆不敵にハイカラ革命磊々落々反戦国家日
14 14.華振舞 和楽器バンド-八奏絵巻14.華振舞作詞いぶくろ聖志作曲サボハニ華びらがクスリとわらう揺れて廻(まわ)り堕ちて行方知れず道端に咲いてた白い小さな花ひとつ誰ひとり名前も香り
15 15.地球最後の告白を 和楽器バンド-八奏絵巻15.地球最後の告白を作詞 kemu作曲 kemuそして君が知らずに幸せな灰になった後で僕は今更君が好きだって「大人になりたくないよ」なんて大人ぶ