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1
2.縁酒
作詞たきのえいじ作曲四方章人波乱万丈七坂
八坂
(ななさかやさか)越えてはじめて華も咲く苦労重ねたその先に明日(あす)と云う日が待っているふたり重ねる縁酒夢の積み荷を背負って歩く無駄にするまいこの命惚れていりゃこそ
2
2.気仙坂(岩手県民謡)
けせんざか)ヤーハーエー七坂(ななさか)
八坂
(やさか)九(ここ)の坂(さか)十坂目(とさかめ)にヤーハーエー鉋(かんな)をかけて平めたそれはうそよヤーハーエー御人足(ごにんそく)をかけて平めた(ヨイトソーリャサ
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20.アフリカ象とインド象
>20.アフリカ象とインド象作詞
八坂
裕子作曲冨田勲すぎる、すぎる、すぎる、うしろへ、うしろへ、うしろへビルの灯、四角い看板、ヘッドライトハンドルを握る彼の隣りここが私大好き自分のベッドよりも彼の横顔、彼
4
1.直江津慕情
風物詩競う太鼓のバチさばき粋な姿の若い衆
八坂
神社へお饌米(せんまい)あなたに想いが走りますああ直江津直江津慕
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2.八坂恋物語
多岐川舞子-風の尾道2.
八坂
恋物語作詞かず翼作曲徳久広司しょせんは添えない仲なのにあの日はやさしく傘さしかけてその気あるやらないのやら女心に火をつけた縁を結んでおくれやす祇園さんしだれ桜
6
1.夜桜ブルース
き)が見ていた桜桜夜桜春の宵(よい)です
八坂
(やさか)神社の花の吐息に心が心が乱れそうなの夢かうつつか人を惑わす花吹雪恋吹雪あしたはあしたは遠い街風に吹かれて桜桜夜桜恋が散りま
7
2.京都別れ雨
人やから怨みはしませんあんたのことは京都
八坂
の石畳小雨に消え行く後ろ影忘れてなんかあげへんわあんたを毎日思い出すはにかむ笑顔広い肩面影そっと心にしまう…幸せ私にくれた人後悔しませんあんたのことは京都鴨川南禅寺二
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2.恋絆
男の夢を追う離しちゃ嫌ですふたりの絆七坂
八坂
の情愛(なさけ)の道もあなたと歩けば花も咲
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2.夫婦物語
えにし)の糸はずっと死ぬまで離さない七坂
八坂
(やつざか)上り坂二人で歩いた手を取り合って愛を育てた俺とおまえの夫婦物語写真(アルバム)開いて昔を語る過ぎた月日が懐かしい二人の暮らしは淋しいがまだまだ長い人生だか
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3.悩閣寺
社930キロバイト平等院899キロバイト
八坂
神社671キロバイト平安神宮880キロバイト金閣寺123キロバイト金閣寺の本名鹿苑寺知ってる奴プチャヘン
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1.京都二寧坂
のにささめ雪遠いおもかげ抱きしめてくぐる
八坂
(やさか)の思い出鳥居明るすぎます京都二寧
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12.平安の都京都(Chicago Poodle ver.)
つリンリン琳派キラキララ都大路は晴れ舞台
八坂
祇園さんのおけら参り愛宕(あたご)さんのかまどのお札節分吉田のかろ祭りリンリン琳派キラキララ都大路は晴れ舞台風神雷神火の神水の神春はあけぼの南禅寺紫雲(しうん)たなび
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2.京都二寧坂
のにささめ雪遠いおもかげ抱きしめてくぐる
八坂
(やさか)の思い出鳥居明るすぎます京都二寧
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2.人生がまん坂
た人生をぐっとこらえる男の意地で辛抱七坂
八坂
を越えて苦労花咲くその日まで負けてなるかよこれが人生がまん坂一度二度ならがまんもするが月にむら雲花に風ぐっとこらえた浮世の嵐ここが人生勝負の時だ夢が花咲くその日まで負
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8.京都白川おんな川
み作曲影山時則あなたの姿が遠ざかる見送る
八坂
(やさか)神社の石畳愛し合ってもこの世には想い届かぬ夢がある幸せでしたあなたに逢えて京都白川おんな川袂(たもと)にしまった思い出を揺らす未練の川柳きっとあなたが困るか
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1.さくら・恋綴り
空に散り咲く花びらに何故か涙がこぼれます
八坂
神社をくぐりぬけ二人歩いた石畳京の都の東山思い出たずねた南禅寺(なんぜんじ)風に舞い散る花びらはこころ寂しい恋の名残りかしだれ桜の儚さか足を止めさす花吹雪ランランラン
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7.京都白川おんな川
み作曲影山時則あなたの姿が遠ざかる見送る
八坂
(やさか)神社の石畳愛し合ってもこの世には想い届かぬ夢がある幸せでしたあなたに逢えて京都白川おんな川袂(たもと)にしまった思い出を揺らす未練の川柳きっとあなたが困るか
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5.88
だ続くよ43番明石寺大宝寺岩屋寺浄瑠璃寺
八坂
寺西林寺浄土寺繁多寺石手寺太山寺円明寺延命寺55南光坊奉山寺栄福寺仙遊寺国分寺横峰寺香園寺宝寿寺吉祥寺前神寺三角寺66番雲辺寺大興寺神恵院観音寺本山寺弥谷寺曼荼羅寺出
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2.88
だ続くよ43番明石寺大宝寺岩屋寺浄瑠璃寺
八坂
寺西林寺浄土寺繁多寺石手寺太山寺円明寺延命寺55南光坊奉山寺栄福寺仙遊寺国分寺横峰寺香園寺宝寿寺吉祥寺前神寺三角寺66番雲辺寺大興寺神恵院観音寺本山寺弥谷寺曼荼羅寺出
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2.機神咆吼ッ!デモンベイン!
>2.機神咆吼ッ!デモンベイン!
八坂
真尋(喜多村英梨)作詞虚淵玄作曲大山曜紅蓮の業火燃える街邪悪の声が招く闇黙示録の日は迫る流れる弔いの哀歌汚れた大地悼(いた)む声祈り聞き届け立ち上がれ憎悪の空に呼び覚
21
7.PSI-missing
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八坂
頼子(久川綾)作詞川田まみ作曲中沢伴行ここに生きるその訳もこの場所で出会う全ても例え違う世界でもどこに居てもこの思いは揺るがない胸をチクリと刺す痛みそれを嘲笑う(わら
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12.春の舞妓
ゃないわ……」十六の春が来るのに匂うのに
八坂
の鳩とたわむれて夢はかいなく棄てさりました朱いおこぼの京人
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9.夢ごろも
うなおぼろ月夜の夢ごろも秋の夜長の忘れ時
八坂
神社の道はずれもみじの赤に照らされて足もとをみつめ冬の灯りのあたたかさ祇園の街は雪化粧舞妓のカラコロいそぎ足つめたさ身にしみてきます長い旅です河のような迷い月夜の夢ご
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1.京都白川おんな川
み作曲影山時則あなたの姿が遠ざかる見送る
八坂
(やさか)神社の石畳愛し合ってもこの世には想い届かぬ夢がある幸せでしたあなたに逢えて京都白川おんな川袂(たもと)にしまった思い出を揺らす未練の川柳きっとあなたが困るか
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2.哀恋坂
作詞小野塚清一作曲桧原さとし二人で歩いた
八坂
の鳥居忘れてしまえと情が泣く祇園祭りのざわめく中で雨に雨に雨に打たれた女坂未練をいっぱい転がしながらあなたの優しさ恋しがるあれは師走の顔見世帰り雪に雪に雪に咲いてた寒
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7.三条河原町
ゝ三条河原町忘れましたと云いながらなんで
八坂
の宵参りもしやもしやにひかされるおんな哀しやあゝ三条河原
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4.春の舞妓
ゃないわ……」十六の春が来るのに匂うのに
八坂
の鳩とたわむれて夢はかいなく棄てさりました朱いおこぼの京人
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16.京都夢かざり
をなくした爪さきが石のだんだん下りてくる
八坂
知恩院青蓮院もっぺん逢わせておくれやす両指そろえて大文字恋を流した鴨川は泪灯りをのせて去く祇園まつりの宵宮にほそくやつれたぬき衿にひとひら桜が散った夜恋を見つけたあの
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4.春の舞妓
ゃないわ……」十六の春が来るのに匂うのに
八坂
の鳩とたわむれて夢はかいなく棄てさりました朱いおこぼの京人
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5.春の舞妓
ゃないわ……」十六の春が来るのに匂うのに
八坂
の鳩とたわむれて夢はかいなく棄てさりました朱いおこぼの京人
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10.SHOW TIME3
ーの兄ちゃんの唄が出来るキッカケは京都の
八坂
神社に初詣に行った時僕は膝の下まであるダウンジャケットを着ていたのでした神社に向かってみんなで歩いているとうしろから僕の着てるダウンジャケットみて失礼なひと言が耳に入
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12.ひとり囃子-'祇園祭'より-
の夏のお祭りはそれでももっと賑やかでした
八坂
神社の石段さえあなたと歩けば多かったあれからあなたは帰ってこない今から思えばあの時に生意気言ってた私の頬を音立て殴って欲しかった私ばかりか京都まで捨ててどこかへ行った
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10.哀恋坂
作詞小野塚清一作曲桧原さとし二人で歩いた
八坂
の鳥居忘れてしまえと情が泣く祇園祭りのざわめく中で雨に雨に雨に打たれた女坂未練をいっぱい転がしながらあなたの優しさ恋しがるあれは師走の顔見世帰り雪に雪に雪に咲いてた寒
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5.三条河原町
ゝ三条河原町忘れましたと云いながらなんで
八坂
の宵参りもしやもしやにひかされるおんな哀しやあゝ三条河原
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3.恋させて
ささやき3.恋させて作詞
八坂
裕子作曲萩田光雄ひとつ駅を乗りこしたままこころうわの空なの私好きと不意に打ちあけられて胸がふるえている今日をずいぶん夢みたでもなぜだかあなたに優しくされるとツンとつめ
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16.春の舞妓
ゃないわ……」十六の春が来るのに匂うのに
八坂
の鳩とたわむれて夢はかいなく棄てさりました朱いおこぼの京人
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1.雪みなと
八坂
有理-雪みなと1.雪みなと作詞水木れいじ作曲市川昭介半年も音沙汰なしで何をしていたの私だって女弱い女です海峡こえて届いた噂たしかめたくって乗った船…他
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14.春の舞妓
ゃないわ……」十六の春が来るのに匂うのに
八坂
の鳩とたわむれて夢はかいなく棄てさりました朱いおこぼの京人
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10.河内のおんな
と作曲森山慎也逢う瀬かさねた恋だもの難波
八坂
は仮の宿愛に賭(か)けたら気ばるのもあんたのためやあんさんの心に心に惚れた河内(かわち)の女はぐれ夜鴉(よがらす)かげぐちは働(かせ)ぐ二人に何さらす馬鹿を承知で尽く
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10.春の舞妓
ゃないわ……」十六の春が来るのに匂うのに
八坂
の鳩とたわむれて夢はかいなく棄てさりました朱いおこぼの京人
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1.すてきな非常識
八坂
有理-すてきな非常識1.すてきな非常識作詞中山大三郎作曲城賀イサムたとえあなたが妻ある身でも構わないわと言ったじゃないのしあわせよ愛してるそれでいいじ
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2.…そして南へ
八坂
有理-すてきな非常識2.…そして南へ作詞中山大三郎作曲市川昭介ひとり旅して三日目ここは南の町です白い渚が広がる海のほとりです愛し愛され燃えてたときを思
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6.恋させて
場久美子6.恋させて作詞
八坂
裕子作曲萩田光雄ひとつ駅を乗りこしたままこころうわの空なの私好きと不意に打ちあけられて胸がふるえている今日をずいぶん夢みたでもなぜだかあなたに優しくされるとツンとつめ
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4.京都悠遊
を風をみちづれにひとり行く祇園まつりには
八坂
がゆれて青葉木漏れ陽の哲學の道京なまりにふり向けば緋傘の中にほほえむ女よいとしき面影賀茂川に暮れなずむ秋の水面に落ちる月影も寒しああ嵐山たたずめば時は往き人は変れど都
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3.春の舞妓
ゃないわ……」十六の春が来るのに匂うのに
八坂
の鳩とたわむれて夢はかいなく棄てさりました朱いおこぼの京人
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17.京都で出逢って京都で別れて
下地亜記子作曲弦哲也祇園夜桜一目で惚れて
八坂
木屋町恋の町燃えてくらくら大文字そして…こうして…こうなって…女ごころは嵐山(あらしやま)ほんに本気よ先斗町(ぽんとちょう)京都で出逢って京都で別れてもうこれっきりこ
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2.想い出の長崎
.想い出の長崎作詞高原としお作曲
八坂
邦生雨にうたれて女がひとり涙をそっとふきましたあの人に逢ってから弱い女になりましたあゝ長崎の想い出よ恋に迷った女がひとりたたずむ夜の思案橋好きだから別れたのただそれだ
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5.カントリー・シジョー
こはすぐ大通りさ目の前進む先にほら見える
八坂
に陽がのぼる河原町あたりもまだ人形ちらほら四条通り自転車飛ばして僕はいつものバイト向かってゆくそんな街に流れる風の中考えてるんです頭ん中かけめぐっているのはやりたいこ
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15.二つのギター
存15.二つのギター訳詞
八坂
裕子作曲ロシア民謡夕闇がたちこめて身にしみる夜風のつめたさ一人おまえは何を今頃してるだろうきこえるかいこのつぶやき伝わるかい愛の叫びが離れても二人の燃えるこの炎は誰も
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1.もう一度京都パートII
浮かぶ(男)かがり火揺れてる春の風(女)
八坂
の朱色の恋心(男女)深くてせつない青い夜(女)もう一度あの場所で(男)もう一度この店で(男女)枝垂れ桜の舞い散る中をもう一度京都(女)あれから別れて夢にみた(女)京見
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1.恋夜雨
八坂
有理-暫存1.恋夜雨作詞星野哲郎作曲市川昭介日陰に育った紫陽花の花に灯りを与えてくれた人あなたなしにはそうよ生きてはゆけないの泣いた数だけ愛されて一緒