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空
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1
2.夏の少女
をして恋をして唄った
空
は青君と風になり風になり今日も生きて遠い日のこと夢にみたのふたりの笑顔はまだ幼 ... たはかない思い馳せて
見上げた
入道雲
はいつかと同じようでまた私は夏の少女にかえるあの日恋をして恋をして唄った ... をして恋をして唄った
空
は青君は風になり風になり今日を生きた時はいつしか傷を癒し新しい風を運んでくれた ...
2
7.夏風メランコリー
教室照り返してる夏の
空
映し出してる金魚鉢映写機の中泳いでる自由に泳ぐには重たすぎてぼんやりと浮いてる ... 日見たバラエティ上の
空
伏し目がちな君どこまでも不公平なそれぞれの青を偽り染めていく茜 ... 青を偽り染めていく茜
空
ヒグラシが鳴く朝アサガオに水をあげる君ドラマのヒロインみたいで言葉にできず見惚 ... 葉にできず見惚れてた
入道
3
2.ほなまたねサマー
HOT! HOT!)
見上げた
空
が高くなってんな
入道雲
消えてあれはうろこ雲季節が過ぎるたび少し胸が痛むいつの間にか消えたセミの声 ... 雲間を突き抜けて月が
空
を照らす夜に響き渡る虫の声新しい季節おおきに!ほなまたねサマー私も変わること
4
7.雲と幽霊
から君と座ってバス停
見上げた
空
が青いことしかわからずに雲が遠いねねぇ夜の雲が高いこと、本当不思議だよだからさ ... るから夏の陰に座って
入道雲
を眺めるだけでどこか苦しくて ... だけでどこか苦しくて
空
が高いよねぇこのままずっと遠くに行けたらいいのにな夜しかもう眠れずに君と座って ... ずに君と座ってバス停
見上げた
空
が青い
5
3.スタートダッシュ!
作曲楊慶豪眩しい太陽
見上げた
ら
入道雲
と青
空
がほら夢の地図あらわしてるよね進むべき道標そう凹(でこぼこ)しててもくねくね
6
8.瀬戸内の詩
い俳句のポスト二人で
見上げた
白い天守閣この街が好きなんよ誰もがみんなの願いをのこの手でぎゅっと握って ... たんやけんみんな白い
入道雲
背の低い山あなたと歩いた潮騒の道島の連絡船夕焼け小焼け坊ちゃん列車に子供た ... が好きなんよ波間に青
空
映してのひとみもきっと蒼いんよ瀬戸内の子供やけんみんなこの街が好きなんよ誰も
7
8.瀬戸内の詩
い俳句のポスト二人で
見上げた
白い天守閣この街が好きなんよ誰もがみんなの願いをのこの手でぎゅっと握って ... たんやけんみんな白い
入道雲
背の低い山あなたと歩いた潮騒の道島の連絡船夕焼け小焼け坊ちゃん列車に子供た ... が好きなんよ波間に青
空
映してのひとみもきっと蒼いんよ瀬戸内の子供やけんみんなこの街が好きなんよ誰も
8
3.海
く目眩の Heart
空
高く青く出逢いの夏氣の合う仲間どうしでこうしていたいだけ…海へ向かって走らせて ... それぞれ期待想い乘せ
入道雲
のほうへ心踴らせ海風遊ぶ聲をさらって波まで泳ぐ ... をさらって波まで泳ぐ
空
の下で暑い濱で1日中笑いとばして焦がしてそうわかって…火照った瞳を閉じ想い出し ... 戀した人よ寄り添って
見上げた
星の
空
頰寄せ
9
1.海
暑く目眩のHeart
空
高く青く出逢いの夏気の合う仲間どうしでこうしていたいだけ…海へ向かって走らせて ... それぞれ期待想い乗せ
入道雲
のほうへ心踊らせ海風遊ぶ声をさらって波まで泳ぐ ... をさらって波まで泳ぐ
空
の下で暑い浜で1日中笑いとばして焦がしてそうわかって…火照った瞳を閉じ想い出し ... 恋した人よ寄り添って
見上げた
星の
空
頬寄
10
3.赤い風船
ぼんやり綺麗になった
空
気を入れた風船それを星と見て青 ... 風船それを星と見て青
空
浮かぶ赤い星それが見たかった…見たかったんだ ... った…見たかったんだ
空
は曇り
入道雲
は増えていた午後は少し雨が降るんだろうな真っ赤な飛ばした風船風に流され飛ん ... った…飛んでったんだ
空
は曇り
入道雲
は増えていた午後は少し雨が降るんだろう
11
10.パ・リ・ラ(M@STER VERSION)
が多すぎるぴーかんの
空
とノートを見比べて順調に一向に進まない宿題!「やんのか?!やめるか?!やんのか ... 欲しいものを叫んでる
見上げた
入道雲
もしつこいくらいの蝉も一度だけの出会いだけどこの季節の匂い忘れないよきっ