【
先に甘い
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歌詞
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15
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1
1.Invisible Me
緩いカーブを描いて消えるもう届かない指の
先に甘い
香りだけを残してどんな顔して何を見ているの?美しい瞳に映ったほんの少しを分けてくれたら浮き上がる光に触れてみたいんだ既に堕ちた日々の思考鈍いターンで逸れて気付くも
2
1.Massive Passive
返す謎解き永遠のように感じるやりとり鼻の
先に甘い
香り天秤がぐらり闇に惑う視線ずっと逸らしちゃだめだよまやかしが味方になる太陽と月のよう追いかけて始まりの合図毎秒私を急かす絡みつく膜を脱ぎ捨てて変われない夜を許さ
3
11.口笛
んでくる笑い声フレンチトーストの香りが鼻
先に甘い
日曜日当たり前の幸せをどうか神様家族を満たし抱き合えたり笑い合える感謝を口笛吹いて出かけよう音色を響かせばサンライズ小さな手をつないだらゆっくりと歩きたいないわし
4
10.君とシチューを食べよう
い息を弾ませて駆けまわる日々で帰り着いた
先に甘い
匂い君のシチュー安らぐ場所をありがとう君とシチューを食べようぬくもりは食卓から立ち込めた優しさが何気ない今日を満たしていく最後の一口終わらない時
5
3.君とシチューを食べよう
い息を弾ませて駆けまわる日々で帰り着いた
先に甘い
匂い君のシチュー安らぐ場所をありがとう君とシチューを食べようぬくもりは食卓から立ち込めた優しさが何気ない今日を満たしていく最後の一口終わらない時
6
1.君とシチューを食べよう
い息を弾ませて駆けまわる日々で帰り着いた
先に甘い
匂い君のシチュー安らぐ場所をありがとう君とシチューを食べようぬくもりは食卓から立ち込めた優しさが何気ない今日を満たしていく最後の一口終わらない時
7
9.口笛
んでくる笑い声フレンチトーストの香りが鼻
先に甘い
日曜日当たり前の幸せをどうか神様家族を満たし抱き合えたり笑い合える感謝を口笛吹いて出かけよう音色を響かせばサンライズ小さな手をつないだらゆっくりと歩きたいないわし
8
8.raspberry
ゃいなかったけど油断していたかもそんな矢
先に甘い
香りで僕を誘うラズベリーがまた転がり込んで来た嫌な予感がするキュンと音を鳴らし胸が皺(しわ)だらけになっていく青臭い君が僕のハートに素手で触れてくる「大好きだもん
9
2.Sauce
しく溶かされてゆくゆっくりとすべらせる指
先に甘い
ときからまってくつつみ込む淡い光にふたりの愛は漂う Ah薔薇色のSauceで私を味わいたいと言ってその瞳で uh赤く深くもっと熱くあなただけを見ているから数えきれ
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5.Sauce
しく溶かされてゆくゆっくりとすべらせる指
先に甘い
ときからまってくつつみ込む淡い光にふたりの愛は漂う Ah薔薇色のSauceで私を味わいたいと言ってその瞳で uh赤く深くもっと熱くあなただけを見ているから数えきれ
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7.Sauce
しく溶かされてゆくゆっくりとすべらせる指
先に甘い
ときからまってくつつみ込む淡い光にふたりの愛は漂う Ah薔薇色のSauceで私を味わいたいと言ってその瞳で uh赤く深くもっと熱くあなただけを見ているから数えきれ
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22.Sauce
しく溶かされてゆくゆっくりとすべらせる指
先に甘い
ときからまってくつつみ込む淡い光にふたりの愛は漂う Ah薔薇色のSauceで私を味わいたいと言ってその瞳で uh赤く深くもっと熱くあなただけを見ているから数えきれ
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10.Sauce
しく溶かされてゆくゆっくりとすべらせる指
先に甘い
ときからまってくつつみ込む淡い光にふたりの愛は漂う Ah薔薇色のSauceで私を味わいたいと言ってその瞳で uh赤く深くもっと熱くあなただけを見ているから数えきれ
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8.まぶしい二人で
い二人でいれたら何もいらない寄りそった肩
先に甘い
夜風がかすめる全身で感じてる本物の恋心をムードに流されない素敵な時間まどろんでうたたねのソファの上のあなたのばした長い脚組みかえてふと目を開けるあなたのしぐさの全
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2.まぶしい二人で
い二人でいれたら何もいらない寄りそった肩
先に甘い
夜風がかすめる全身で感じてる本物の恋心をムードに流されない素敵な時間まどろんでうたたねのソファの上のあなたのばした長い脚組みかえてふと目を開けるあなたのしぐさの全