魔鏡歌詞網

僕らを大人に 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.咲かない うしようもないのひらひら変わっていく色が僕らを大人に変えてくさようなら僕らの全ての瞬間を君に贈る咲かない
2 4.君の夜に幸せが降れ遊turing Rude-α 君の朝に光よ射せ眺めてた風景のかけら春が僕らを大人にさせた巡る時のきらめきとメッキページめくればあの日の午前0時を過ぎたまるでシンデレラ魔法が解けてもまだ消えねぇんだガラスの靴のように壊れぬように歩き出す二人の
3 5.コトノハ らい経ったかな?友達に戻って笑える時間は僕らを大人に変えた「ごめんね」ともっと早く伝えていたなら違う未来を生きていたかもね手を繋ぎ言えなくてずっと置き去りにしたコトノハ達心に芽生えた初めての…なんとなく誤魔化し
4 14.春の風 重ねた僕は変わってないかい春の風が何度も僕らを大人にさせたけど忘れかけてたものなら全部ここにある閉じ込め蓋をした時間が顔を出して笑ってる青臭い手紙の中身はあの日の僕のままだ放課後の教室の対話ない会話も待ち合わせ
5 2.DIAMOND in the skyいつの間にか時間が僕らを大人にするけどあの夜の約束は今でも忘れてないのさ星も見えないような暗い夜だとしたって不思議と空はとても透き通っていたんだよ We found our light i

6 2.青春のバス 別れの時どんな言葉口にしても戻らない時は僕らを大人にした共に過ごす時間を胸に今届かない想いはないから夢はずっと捨てないでこの手の中輝いてるいつまででも青春のバスは走り出す僕のこの気持ちを乗せながら溢れ出す思い出
7 5.ささぶね げ水蚊遣り火線香花火キミと編んだ時の笹舟僕らを大人にした夏が来る行く宛てもなく時は流れた見果てぬ夢を心に残して風に吹かれて笹舟はいく夢はいまでもまだ夢のまま夏のまま行く宛てもなく時は流れた見果てぬ夢を心に残して
8 6.制服の裏側 めた喉の下の苦しさが僕らを大人に近づける社会の中で正直に生きて自分に嘘をついている制服の裏側ひとりに ... めた喉の下の苦しさが僕らを大人に近づける社会の中で正直に生きて自分に嘘をついている制服の裏側自分に
9 1.夏色ロンリーデイズ 花の葉の色が変わる様に日々は過ぎて陽炎が僕らを大人に変えてくだけど嗚呼想いは消えないままさようなら夏の日巡る時の中握れる手も見つからない独り身の悲しさ分かち合う辛さ伝えたいまだ見ぬ恋人
10 5.らしさのありか 裕介作曲仲手川裕介机に並んでたものだけが僕らを大人にするわけじゃない無力さに気付いた時芽生えた夢を誇りに思うよもがいても叫んでもすべてが出来るわけじゃないから個性がある不安でつぶされそうな時はそれどころじゃない
11 3.Love in Fall 散る頃に咲く愛の芽が僕らを大人にさせる love in fall love in fall love ... 散る頃に咲く愛の芽が僕らを大人にさせる love in fall love in fall love ... 散る頃に咲く愛の芽が僕らを大人にさせる love in fall love in fall lov
12 14.夏の匂い が待っているからお願いもう少しだけ時よ、僕らを大人にしないで二人で生きていくただそれだけで僕ら強くなれたカナカナが鳴いてたあの日も同じ夏の匂いがしてたもうすぐ君に会える光の中で君が待っているからだからお願い、も
13 4.永遠に されていた青い季節を過ごしてたっけ時間が僕らを大人にしたって肩書きだけの臆病者さそうだろう?この日が永遠にずっと続けばいいのになぁいま夢の真ん中で探してる明日を変わらず永遠にきっと続く思いもある守るべき時代をそ
14 17.明日花 をまた探してるここに咲く花いつか傷は消え僕らを大人にさせる…そしてボクらは今日も泣き笑い合って本当の愛を知るよいつの日か花咲かそうよ色とりどりの足跡誰も皆輝くよ幾千の☆
15 9.青い空 るように今日も胸を張るんだ時は確實に流れ僕らを大人にした出會いというよりは別れが人を大人にした學びはいつも後れてやってきて人を育てる人は變われる變わろうとするために雨に濡れ步みを進める時に夜はどこまでも深い步い
16 1.君がいた夏 g must changeこんな悲しみが僕らを大人にするの?思い出だけ夏に閉じこめて baby we never be good-byeいつかどこかできっと旅立つ日のようにすべてを超えていくから to you
17 8.救急箱 大丈夫だよ頬を切るような冷たい風がいつか僕らを大人にしたけどねえ寂しさを胸にたたんで歩いて行く帰り道灯りがここにあること忘れないでほしい時には全部寄りかかって君が寄りかかれるようにこの部屋中を暖めておく正しくな
18 8.GROW 数だけ優しさを知る唇噛みしめた涙の意味は僕らを大人にしたよね汚れない心を重ね合った遥かな夢をみつめているこの道を歩いてゆこうあの時触れた君の温もりを今日もこの胸に抱きしめながら僕は一人明日を探そう果てしなく続く