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僕は見ていた 】 【 歌詞 】 共有 54筆相關歌詞

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1 1.君の花~3rd session~ 僕らが側にいるよ転んでも立ち上がるその姿僕は見ていたからずっと信じているよずっとずっとずっと…大丈夫どんな時も悲しみに打ちひしがれても君の涙はやがて花となり美しく咲き誇るよ大丈夫どんな時も涙で前が見えなくなった
2 1.フィラメント ける日々に意味を探している深まる闇の中で僕は見ていた確かな温もり
3 28.気楽にやろうよ くれるのは肩の力を抜いた君の笑顔なんだよ僕は見ていたいはじめよう'Hello Hello'僕ら頑張り屋さん無茶は止めて'らしく'なきゃダメだ笑って気楽にやろうよ笑顔に触れたらはかどってしょうがなくてなんかちょっ
4 14.気楽にやろうよ くれるのは肩の力を抜いた君の笑顔なんだよ僕は見ていたいはじめよう'Hello Hello'僕ら頑張り屋さん無茶は止めて'らしく'なきゃダメだ笑って気楽にやろうよ笑顔に触れたらはかどってしょうがなくてなんかちょっ
5 2.思い描いた場所に、君がいられますように… き虫のヒーローずっと僕は見ていた挑み続ける君のことを負けるな泣き虫のヒーロー思い描いた場所にあした君 ... き虫のヒーローずっと僕は見ていた挑み続ける君のことを負けるな泣き虫のヒーロー思い描いた場所にあした君 ... き虫のヒーローずっと僕は見ていた挑み続ける君のことを負けるな泣き虫のヒーロー思い描いた場所にあした

6 1.僕は水になりたかった 割れた心こぼさぬ様君はちいさな命をこぼす僕は見ていた、すくう事すら出来ずにものごとのカタチにとらわれてこわれる、泡のようだった僕は水に慣れなかった溺れる、淡い夢だったざらついた言葉と楯突いたその刃と身勝手な心臓
7 14.Sleepwalkers nestyいつからか僕は見ていた見ていたんだ終わらぬ夢をいつかは変われる気がした気がしたんだ Som ... nestyいつからか僕は見ていた見ていたんだ醒めない夢を誰かに呼ばれた気がした気がしたんだ Some ... homeいつからか僕は見ていた見ていたんだ醒めない夢を遠くで呼ばれた気がした気がしたんだ Som
8 11.over the hill(album version) とよく君を見るために僕は見ていた君の向こうがわもいちど会えたなら一緒に座っていたいふたりで並んで前を ... の手に追いつくために僕は見ていた丘の向こうがわもいちど会えたなら一緒に座っていたいふたりで並んで前
9 3.hills の知ること難しい少しでも今は温かいものを僕は見ていたいから崩れる笑顔で泣くあなたの答えは出てしまったの山を建てる、丘を登る、それが必然と知っ
10 4.重なる影 電車の通る音にごまかして鼻をすすった音も僕は見ていた気づいてあげないように僕の肩に涙を落とせるようにして耐えられなくて泣きわめいたそのぬくもりが壊れることがあってもごめんねとありがとうずっと繰り返していけたら星
11 2.No Regret 作曲 Nori Lockhartそうして僕は見ていた薄暗いシアターと夢ノックされる冷たいドア居留守を使って一人むさぼるワールドどうしてこうなったんだろう簡単で難解なクエスチョンを今は遠くで描かれる結末エンドクレ
12 9.僕は愛を語れない 健やかなる日も病める日もあなたのすべてを僕は見ていたいんだずっと陽に透けるその髪を風がときあなたが笑うたび似たような日が少し特別なものに刻まれるよう僕は愛を語れないそれでも you make me feel t
13 2.over the hill とよく君を見るために僕は見ていた君の向こうがわもいちど会えたなら一緒に座っていたいふたりで並んで前を ... の手に追いつくために僕は見ていた丘の向こうがわもいちど会えたなら一緒に座っていたいふたりで並んで前
14 14.Strike a Bell カーテン開けてごらん眩しそうな君の歪む顔僕は見ていた鐘が鳴り響いていた君の手を強く握っていた行こう行こう行こう誰か自由求め歌う聴く者は自由に踊る見て見ない振りして敢えて言った「不自由そうだ」君は知らなかったんだ
15 6.銀色の夜空 夜空作詞氏原ワタル作曲氏原ワタル僕は見ていたんだ太陽が落ちるのをやがて路上が黒くなって星が出た暗い暗い世界を眺めながら頭を上げれば光の渦銀色の夜空の向こう流れる星が火花散らし優しく闇を照らしていた僕は思
16 5.コノハの世界事情 はまた飛び散った泣き叫ぶ少女を目醒めない僕は見ていた秒針は進みだすのを止めて世界もろとも眩みだそうとするこの夢は終わらない意味と夢と事態を合わせてただただ考えてく頭「この世界はどうやら少しヤバイらしい」【これは
17 1.Strike a Bell カーテン開けてごらん眩しそうな君の歪む顔僕は見ていた鐘が鳴り響いていた君の手を強く握っていた行こう行こう行こう誰か自由求め歌う聴く者は自由に踊る見て見ない振りして敢えて言った「不自由そうだ」君は知らなかったんだ
18 2.過去から届いた光の手紙 てない自分にそれならば全部いらないよ全部僕は見ていたいんだ憧れてたいんだ何光年も離れた星から見る今は確かにそこにあったあの頃の僕らだ美しいのは僕らの旅の証眩しいのはそこに君がいるからなん
19 4.雨に消えて(1980 Live Ver.) 十章作曲家鋪隆仁君が誰かと通り過ぎたのを僕は見ていた雨の夜今日まで大事にとっておいたのに僕は捨てたあの手紙降りしきる雨に聞いても知らない今ではもう言い訳さえもいらないいらない君はどこかで知らない誰かと僕のことを
20 4.僕は愛を語れない 健やかなる日も病める日もあなたのすべてを僕は見ていたいんだずっと陽に透けるその髪を風がときあなたが笑うたび似たような日が少し特別なものに刻まれるよう僕は愛を語れないそれでも you make me feel t

21 6.アルデバラン 明ける明ける猫の物語僕は見ていた明ける明けるこの物語忘れた頃にはじっと僕は待つの悲しみアルデバランし ... 明ける明ける猫の物語僕は見ていた明ける明けるこの物語忘れた頃に
22 1.花と小父さん っていったよ約束通り僕は見ていた花の生命の終るまで約束通り ... 命の終るまで約束通り僕は見ていた花の生命の終るま
23 9.コノハの世界事情 はまた飛び散った泣き叫ぶ少女を目醒めない僕は見ていた秒針は進みだすのを止めて世界もろとも眩みだそうとするこの夢は終わらない意味と夢と事態を合わせてただただ考えてく頭「この世界はどうやら少しヤバイらしい」【これは
24 9.漂流 を奪いたい君から溢れた秘密の全てをそして僕は見ていた微かに君から滲んだジェラシー激しく燃える愛のざわめきを聴いて浅い夢か深い眠りか幻の中を滑り落ちてく逆らう事など出来ないよ水浸しになって赤い岸辺に目覚めた最果て
25 11.STOP..feat.千晴 P..堪えきれず淚をこぼすそんな君だって僕は見ていたいのさ今まで長い時の中二人一緒に步いてきたから溢れる感情止めなくて良い全て打ち明けて新しい扉君とまた見つけたいからさぁ言葉に出して今聞かせてこのまま行かせない
26 5.印象 曲新居昭乃保刈久明印象の深みを示す隙間を僕は見ていた Ah-君の瞳はこの心を捕らえて泣いたシュロの葉影夕暮れは薄紫色にさよならは Ah-幾千の光に高層の窗を叩いたのは海鳥の羽 Ah-サファイアピアスその心を閉じ
27 4.ONE DAY 会える日を願って君の姿を後姿をいつまでも僕は見ていた振り返った君をきっと瞬きで見逃したんだろうあの日の僕はまだ君を繋ぎとめておける言葉見つけられなかった今ならきっと迷わずきっと君に伝えられるだろう胸にしまって言
28 7.ONE DAY 会える日を願って君の姿を後姿をいつまでも僕は見ていた振り返った君をきっと瞬きで見逃したんだろうあの日の僕はまだ君を繋ぎとめておける言葉見つけられなかった今ならきっと迷わずきっと君に伝えられるだろう胸にしまって言
29 2.Dear my love って笑って君の笑顔を僕は見ていたいんだ愛って夢って僕らの命を笑って大切にしようと僕は誓うよ今夜そっと ... って笑って君の笑顔を僕は見ていたいんだ愛って夢って僕らの命を笑って大切にしようと僕は誓うよ今
30 2.花と小父さん いままで或る朝花は散っていったよ約束通り僕は見ていた花の生命の終るまで終るま
31 2.花と小父さん いままで或る朝花は散っていったよ約束通り僕は見ていた花の生命の終るまで終るま
32 1.ONE DAY 会える日を願って君の姿を後姿をいつまでも僕は見ていた振り返った君をきっと瞬きで見逃したんだろうあの日の僕はまだ君を繋ぎとめておける言葉見つけられなかった今ならきっと迷わずきっと君に伝えられるだろう胸にしまって言
33 2.birth 月の光が一枚の帯のように約束に向かう夢を僕は見ていた dejavuそれは水の向こうにある景色消えた時に気づく一度きりの懐かしさ僕はここに来ることを知ってた透明な糸をたぐりすべては過去すべて未来の跡戻ってゆく戻っ
34 1.birth 月の光が一枚の帯のように約束に向かう夢を僕は見ていた dejavuそれは水の向こうにある景色消えた時に気づく一度きりの懐かしさ僕はここに来ることを知ってた透明な糸をたぐりすべては過去すべて未来の跡戻ってゆく戻っ
35 26.花と小父さん いままで或る朝花は散っていったよ約束通り僕は見ていた花の生命の終るまで終るま
36 2.花と小父さん っていったよ約束通り僕は見ていた花の生命の終るまで約束通り ... 命の終るまで約束通り僕は見ていた花の生命の終るま
37 2.蜘蛛の糸 く流れてくどうしてあの時君を止められずに僕は見ていたずっと見ていたしがみついた蜘蛛の糸記憶の中まだまだ胸の奥を締めつけるまるで罠のようにように壊れてゆく君の色僕を責めた言葉まだ痛いいたいいたい雨の中の蜘蛛の糸ほ
38 3.夢の通り道を僕は歩いている ているうちに気配さえ見失うどんな夢の形を僕は見ていたのだろう夢の通り道で僕は足をとめる夢の通り道で僕は気弱になる今はどのあたりに僕はいるのだろう夢に見切りをつけ引き返したならば回り道をせずに僕は生きるだろうだけ
39 4.神様のミステイク 午後も別れ決めた夜も僕は見ていたよどんなにつらい時もひたむきな君さ未来にもう一度夢を飾ろうよ夢見るた ... 午後も別れ決めた夜も僕は見ていたよどんなにつらい時もひたむきな君さ未来にもう一度夢を飾ろう
40 6.そして人生は続く 二人は日比谷まで散歩をした公園の隅でね、僕は見ていたのだ「愛していましたずっと」「こんなあたしでよければ」決めたね!このじーさんそっと手、握った
41 8.雨に消えて 十章作曲家鋪隆仁君が誰かと通り過ぎたのを僕は見ていた雨の夜今日まで大事にとっておいたのに僕は捨てたあの手紙降りしきる雨に聞いても知らない今ではもう言い訳さえもいらないいらない君はどこかで知らない誰かと僕のことを
42 8.花と小父さん with裕木奈江 いままで或る朝花は散っていったよ約束通り僕は見ていた花の生命の終るまで終るま
43 5.花と小父さん いままで或る朝花は散っていったよ約束通り僕は見ていた花の生命の終るまで終るま
44 1.花と小父さん っていったよ約束通り僕は見ていた花の生命の終るまで約束通り ... 命の終るまで約束通り僕は見ていた花の生命の終るま
45 7.花と小父さん いままで或る朝花は散っていったよ約束通り僕は見ていた花の生命の終るまで終るま

46 1.花と小父さん いままで或る朝花は散っていったよ約束通り僕は見ていた花の生命の終るまで終るま
47 2.花と小父さん いままで或る朝花は散っていったよ約束通り僕は見ていた花の生命の終るまで終るま
48 19.突然さよなら 本当は欲しかったのかい朝日のような夕陽を僕は見ていた Lalala…夢ならさめてみたい冷たい風をもっとやさしい言葉はいらないさ僕はゆく
49 11.花と小父さん っていったよ約束通り僕は見ていた花の生命の終るまで約束通り ... 命の終るまで約束通り僕は見ていた花の生命の終るま
50 17.花と小父さん いままで或る朝花は散っていったよ約束通り僕は見ていた花の生命の終わるまで花の生命の終わるま
51 7.突然さよなら 本当は欲しかったのかい朝日のような夕陽を僕は見ていた Lalala…夢ならさめてみたい冷たい風をもっとやさしい言葉はいらないさ僕はゆく
52 5.花と小父さん っていったよ約束通り僕は見ていた花の生命の終るまで約束通り ... 命の終るまで約束通り僕は見ていた花の生命の終るま
53 1.会いたい会えない会いたい されてその瞳の中に咲いていた花火をずっと僕は見ていた会いたい会えない会いたい君なき日々が綺麗な想い出だけを育てる会いたい会えない会いたい記憶の中に残る面影愛しかった寄り添いながら君と見上げた輝きを今でも忘れられ
54 1.mylist >作詞りぶ作曲りぶステージライト煙る夢を僕は見ていた抜け殻を抱いて君と話をしようかすれ違った日常は電子を飲み込んだこの世界はきっと哀に塗れた人の波に溢れる声はいつも遠くきらり飛んでゆくあの風を追いかけるよリフレ