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僕がう 】 【 歌詞 】 共有 44筆相關歌詞

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1 7.旅にでも出よっか れならおしゃれもしよう明日のことは明日の僕がうまくやってるでしょう旅にでも出よっか遠く遠くのどっか狭いまちを飛び出して今日はよそで寝よう海を見に行こうぜ美味いめしも食おうぜ嫌なことは忘れようやりたいことぜんぶや
2 1.SUGAR レーグレーグレー色した痛み憂い憂い憂いの僕がうだる心裸で歩けば憂い憂い憂い憂い憂い憂い憂い憂い憂い憂い憂い憂い憂い憂い憂い憂い憂い憂い憂い憂いアーアーアーアアーアーアーアアーアーアーアアーアーアー
3 5.ハブ・ア・グッドナイト あどこまでも暗い窓の向こう今夜もひとりで僕がうたうこの歌の正体がたとえばきみの幸せとかそんなのを願うのならどうかまったくなんの役にも立ちませんように「明日はきっといいことがあるぜ」、なんてそんないい加減、言って
4 2.dawn of infinity 温もり感じて立ち止まるその影にはいつかの僕がうつむいている気づかずに近づいた差し伸べられた優しさは僕たちを導いている次なる世界へと結び合う心が描いていくその痛みと喜びをこの胸に刻み生きていくいつか辿り着くその日
5 19.島人ぬ宝 物がきっとここにあるはずさそれが島人ぬ宝僕がうまれたこの島の海を僕はどれくらい知ってるんだろう汚れてくサンゴも減って行く魚もどうしたらいいのかわからないでも誰より誰よりも知っている砂にまみれて波にゆられて少しず

6 1.dawn of infinity 温もり感じて立ち止まるその影にはいつかの僕がうつむいている気づかずに近づいた差し伸べられた優しさは僕たちを導いている次なる世界へと結び合う心が描いていくその痛みと喜びをこの胸に刻み生きていくいつか辿り着くその日
7 1.ハブ・ア・グッドナイト あどこまでも暗い窓の向こう今夜もひとりで僕がうたうこの歌の正体がたとえばきみの幸せとかそんなのを願うのならどうかまったくなんの役にも立ちませんように「明日はきっといいことがあるぜ」、なんてそんないい加減、言って
8 1.115万キロのフィルム や憂鬱な展開が引き裂こうとしたその時には僕がうるさいくらいの声量でこの歌何度も歌うよだからどうかそばにいてエンドロールなんてもん作りたくもないからクランクアップがいつなのか僕らには決められないだから風に吹かれて
9 6.島人ぬ宝 物がきっとここにあるはずさそれが島人ぬ宝僕がうまれたこの島の海を僕はどれくらい知ってるんだろう汚れてくサンゴも減って行く魚もどうしたらいいのかわからないでも誰より誰よりも知っている砂にまみれて波にゆられて少しず
10 1.115万キロのフィルム や憂鬱な展開が引き裂こうとしたその時には僕がうるさいくらいの声量でこの歌何度も歌うよだからどうかそばにいてエンドロールなんてもん作りたくもないからクランクアップがいつなのか僕らには決められないだから風に吹かれて
11 3.カルデラの子 霧のようにみつめあって夢のように君の目に僕がうつる僕の目に君がうつ
12 2.GIANT KILLING 掛けるfever!!今になって怖くなって僕がうつ向いたら手をあげて熱くなって呼び覚ませ!!ジャイアントキリング今熱り僕は目の前に立って手を握り、これっきり過去を追い越すんだろジャイアントキリング勝ちを知り僕は強
13 1.GIANT KILLING 掛けるfever!!今になって怖くなって僕がうつ向いたら手をあげて熱くなって呼び覚ませ!!ジャイアントキリング今熱り僕は目の前に立って手を握り、これっきり過去を追い越すんだろジャイアントキリング勝ちを知り僕は強
14 13.島人ぬ宝(LIVE) 物がきっとここにあるはずさそれが島人ぬ宝僕がうまれたこの島の海を僕はどれくらい知ってるんだろう汚れてくサンゴも減って行く魚もどうしたらいいのかわからないでも誰より誰よりも知っている砂にまみれて波にゆられて少しず
15 2.島人ぬ宝(マルシャショーラバージョン) 物がきっとここにあるはずさそれが島人ぬ宝僕がうまれたこの島の海を僕はどれくらい知ってるんだろう汚れてくサンゴも減って行く魚もどうしたらいいのかわからないでも誰より誰よりも知っている砂にまみれて波にゆられて少しず
16 8.君がうまれた日 れた日僕が口づけた日僕がうまれ変わった日君と手を繋いだ日あらかじめ決められた運命(みち)を歩いている ... かその手を離さないで僕がうまれた日君が微笑んだ日君がうまれかわった日僕と手を繋いだ日あらかじめ決めら ... れた日僕が口づけた日僕がうまれ変わった日君と手を繋いだ日あらかじめ決められた運命(みち)を歩いてい
17 6.島人ぬ宝 物がきっとここにあるはずさそれが島人ぬ宝僕がうまれたこの島の海を僕はどれくらい知ってるんだろう汚れてくサンゴも減って行く魚もどうしたらいいのかわからないでも誰より誰よりも知っている砂にまみれて波にゆられて少しず
18 11.兎のしっぽ 言葉にできぬ想いはそのままに君のかわりに僕がうたうから月のしずくというのは耳がとても大きいのに声を持たずに生まれた君の涙ですか例えば僕らのこの手のひらではタンバリンのような銀の音色を奏でることはできないけれど寂
19 2.島人ぬ宝 物がきっとここにあるはずさそれが島人ぬ宝僕がうまれたこの島の海を僕はどれくらい知ってるんだろう汚れてくサンゴも減って行く魚もどうしたらいいのかわからないでも誰より誰よりも知っている砂にまみれて波にゆられて少しず
20 17.八月六日 UYAMA八月六日に僕がうまれた時太陽が涙を流して風が止まったって母は言った八月六日に何が起こったの ... も帰らない八月六日に僕がうまれた時太陽が涙を流して風が止まったって母は言った母は言った泣いてい

21 22.島人ぬ宝 物がきっとここにあるはずさそれが島人ぬ宝僕がうまれたこの島の海を僕はどれくらい知ってるんだろう汚れてくサンゴも減って行く魚もどうしたらいいのかわからないでも誰より誰よりも知っている砂にまみれて波にゆられて少しず
22 8.compass あなたの孤独は私が見つけるあなたの孤独は僕がうけもつ tout s'obscurcit... mais ce n'est pas le silence. Walking in the rain Thinking
23 3.君は僕の宝物 Renewed 日だまりがいる時のようにどんな悲しい涙も僕がうれしい笑顔に変えれるように強く雨が降った次の日にはもう日だまりがいる時のように君をいつでも安心させるよだって君は僕の宝
24 3.あくび y泣き疲れた君の絵の具が色褪せないように僕がうでまくらしよう腫れた目を閉じ羊を数え小さなねごともいいんじゃない?絵の具がついた君のほっぺに起こしちゃわないようにキスしてもいいんじゃない
25 17.島人ぬ宝 物がきっとここにあるはずさそれが島人ぬ宝僕がうまれたこの島の海を僕はどれくらい知ってるんだろう汚れてくサンゴも減って行く魚もどうしたらいいのかわからないでも誰より誰よりも知っている砂にまみれて波にゆられて少しず
26 8.青いかけら い越してどんなこと後悔した?やさしいうた僕がうたうよ足音きこえた?新しい存在どこまであるの?走るわ行こう!「不安だけなの…」気づかないの?感情こない?君はそれをいかすの?走る勇気です。たまに泣いたって君はつなが
27 1.島人ぬ宝(一五一会バージョン) 物がきっとここにあるはずさそれが島人ぬ宝僕がうまれたこの島の海を僕はどれくらい知ってるんだろう汚れてくサンゴも減って行く魚もどうしたらいいのかわからないでも誰より誰よりも知っている砂にまみれて波にゆられて少しず
28 24.島人ぬ宝 物がきっとここにあるはずさそれが島人ぬ宝僕がうまれたこの島の海を僕はどれくらい知ってるんだろう汚れてくサンゴも減って行く魚もどうしたらいいのかわからないでも誰より誰よりも知っている砂にまみれて波にゆられて少しず
29 11.UNION aある日の僕はちっぽけで灰色の空に泣くの僕がうたえば君が笑う。いつかわかるのふぅ…忘れたいことがあったつかまれ!もって音楽飛ぶよ君と僕をあわせて Oh!夕暮れをこころにあつめて Oh!ふるえた灰色の不安がきた飛
30 22.島人ぬ宝 物がきっとここにあるはずさそれが島人ぬ宝僕がうまれたこの島の海を僕はどれくらい知ってるんだろう汚れてくサンゴも減って行く魚もどうしたらいいのかわからないでも誰より誰よりも知っている砂にまみれて波にゆられて少しず
31 5.八月六日 UYAMA八月六日に僕がうまれた時太陽が涙を流して風が止まったって母は言った八月六日に何が起こったの ... も帰らない八月六日に僕がうまれた時太陽が涙を流して風が止まったって母は言った母は言った泣いてい
32 4.身長差のない恋人 ショーウィンドーのピンヒール見た君の目に僕がうつったみたい Mama said「牛乳噛んで飲んで寝なさい」ってゴメンスニーカーばかり履かせて Wow wow Baby空までの距離にすれば同じさLove you
33 8.島人ぬ宝 物がきっとここにあるはずさそれが島人ぬ宝僕がうまれたこの島の海を僕はどれくらい知ってるんだろう汚れてくサンゴも減って行く魚もどうしたらいいのかわからないでも誰より誰よりも知っている砂にまみれて波にゆられて少しず
34 9.compass あなたの孤独は私が見つけるあなたの孤独は僕がうけもつ tout s'obscurcit... mais ce n'est pas le silence. Warking in the rain Thinking
35 5.compass あなたの孤独は私が見つけるあなたの孤独は僕がうけもつ tout s'obscurcit... mais ce n'est pas le silence. Walking in the rain Thinking
36 7.星と僕と君のうた 涙のことは Uh...秘めておこうそんな僕がうたう星と僕と君のうたベランダに出て星を見ていたら星が流れる大切な気がするだってそれは星が死ぬんでしょう1つなくなるんでしょう僕らは小さくてさみしくて僕は目を閉じて走
37 1.島人ぬ宝 物がきっとここにあるはずさそれが島人ぬ宝僕がうまれたこの島の海を僕はどれくらい知ってるんだろう汚れてくサンゴも減って行く魚もどうしたらいいのかわからないでも誰より誰よりも知っている砂にまみれて波にゆられて少しず
38 9.青空が判ってくれる 作詞戸沢幌美作曲野見山正貴不機嫌は忙しい僕がうけるべき罰久しぶり昼間から部屋に誘えた日曜日ベランダに出て陽射しをあびて散歩しようと言ってみた君は'あなたがわからないわ'と疑い深い視線をとがらせたこまらせていい傷
39 8.淋しさの理由 しく一人旅をつづける僕がうーん今は何故か僕にはみえる風のようにおとずれる淋しさに理由などはない夢をの ... しく一人旅をつづける僕がうーん今は何故か僕にはみえ
40 14.君は僕の宝物 日だまりがいる時のようにどんな悲しい涙も僕がうれしい笑顔に変えれるように強く雨が降った次の日にはもう日だまりがいる時のように君をいつでも安心させるよだって君は僕の宝
41 14.君は僕の宝物 日だまりがいる時のようにどんな悲しい涙も僕がうれしい笑顔に変えれるように強く雨が降った次の日にはもう日だまりがいる時のように君をいつでも安心させるよだって君は僕の宝
42 5.僕をうずめて 僕らになれる日を願う夜君に生まれる退屈を僕がうずめてみたいのさ小さな寝息が腕の中こぼれたら起こさないようにたばこに火をつける君の乾きを僕でうめたいつらい涙はのんであげたいよ消えそうな星を珍しく眺めたよほかの誰か
43 11.君は僕の宝物 日だまりがいる時のようにどんな悲しい涙も僕がうれしい笑顔に変えれるように強く雨が降った次の日にはもう日だまりがいる時のように君をいつでも安心させるよだって君は僕の宝
44 10.二人なら ていらないから滲んでは消えそうなあの日の僕がうたうよ届けにいくよ君だけにただ聞こえるラララ思いだしてポケットからこぼれ落ちてゆく孤独を繋いで歌にしたよ変わる景色迷ってしまったならあの歌を思い出してみようかそうね