【倖せを】【歌詞】共有 227筆相關歌詞

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21 2.母の愛～tender～これからもあなたとの倖せをあの時、言えなかった「ありがとう。」昨日のことのように思い出すよ愛の手のひ ... これからもあなたとの倖せをあの時、言えなかった「ごめんなさい。」そろそろ我儘はやめようかな今度はあな ... これからもあなたとの倖せをあの時、言えなかった「ありがとう。」僕の船を一緒に漕いでくれたね生きる希望 ... これからも

22 12.グッバイラブをあなたにッバイラブ夢から覚めたのどこかでおとした倖せを他人(ひと)のせいにはしたくないけど最後と決めてた恋でしたそれほどあなたが好きでしたサヨウナラの五文字の中に恨み悔みもあげた愛も捨ててゆくわ雨の降る夜(よ)にグッバ

23 5.星影のワルツぬほどに一緒になれる倖せを二人で夢見た微笑んだ別れに星影のワルツをうたおう…あんなに愛した仲なのにあ ... を歌おう遠くで祈ろう倖せを遠くで祈ろう倖せを今夜も星が降(お)るよう

24 15.夢で逢いたいからある夜にはひと握りの倖せをわけてあげよう夢で逢いたいから翳りある夜にはひと握りの ... ある夜にはひと握りの倖せをわけてあげよう夢で逢いたいから風が窓の外で子守唄をうたう夜そっとおやすみ

25 16.星影のワルツぬほどに一緒になれる倖せを二人で夢見たほほえんだ別れに星影のワルツをうたおうあんなに愛した仲なのにあ ... うたおう遠くで祈ろう倖せを遠くで祈ろう倖せを今夜も星が降るよう

26 2.倖せさがしてしていたんだよ小さな倖せを사가시테이탄다요치이사나시아와세오찾고있었어작은행복을俺に一生ささげてくれ ... していたんだよ小さな倖せを사가시테이탄다요치이사나시아와세오찾고있었어작은행복을胸にほのぼの燈りを

27 20.愛したいのんなに人を愛せるなんて思わなかった遠い空倖せをさがしに行くけど歓びはほらそこに胸の中に何もいらないあなたと哀しみを分けあいながら夢のほとりでいたわり許し合い優しい季節(とき)の流れるまま愛したいの永遠に変わらぬ

28 1.Scrooge〜あなたへの罪びと〜また歳末の賑わいと灯りの渦若い日に携えた倖せを探して人生は一度きりやり直せない優しさも人情もいっそ捨ててしまえたら罪人の名のままで笑っていられたらでも今日も泣いている消えない過去

29 2.サヨナラは…あなたから街でサヨナラはあなたからひとり身を引くわ倖せをまたひとつ失くしたけれどわたしの生き方はわたしのものだからサヨナラはあなたから黄昏の街でサヨナラはあなたからひとり身を引くわ思い出にまたひとつ貸しが出来てもわたしの

30 1.サヨナラは…あなたから街でサヨナラはあなたからひとり身を引くわ倖せをまたひとつ失くしたけれどわたしの生き方はわたしのものだからサヨナラはあなたから黄昏の街でサヨナラはあなたからひとり身を引くわ思い出にまたひとつ貸しが出来てもわたしの

31 10.あなたおやすみさにどんなに泣いたかわからないよろこびを倖せを教えたあなた夢でも逢いたい愛するあなたアンニョンアンニョンアンニョンイチュムセヨアンニョンイチュムセ

32 8.そろそろ… こうかそろそろ先に行っていいよ背中ごしに倖せをここでずっと祈るからそろそろ夜が明けてくそろそろ夢は終わりかそろそろ捨てゼリフをくれよおまえだけの神様になれなかった俺だか

33 5.君は人のために死ねるか忘れたしかし世慣れたさゝやきや薄ら笑いで倖せを守れるか明日に男が死んで消えても消えても花も言葉もいらない風が空を過ぎたら忘れてほしい君は人のために死ねるか君は人のために死ねるかそいつの名はポリスマン許せない奴が

34 12.お袋の涙裸足で祈ったあの子に倖せをあの子に倖せをそれから俺に何があったのか苦労したのか俺の流す流す涙はお袋の涙やさしさが

35 10.愛したいのんなに人を愛せるなんて思わなかった遠い空倖せをさがしに行くけど歓びはほらそこに胸の中に何もいらないあなたと哀しみを分けあいながら夢のほとりでいたわり許し合い優しい季節(とき)の流れるまま愛したいの永遠に変わらぬ

36 1.これも愛それも愛ストだよ馬鹿ね馬鹿だよ夢にすがって小さな倖せを連れて行っちゃってこれっきり終わりだよ慣れっこだけれどもう…これっきりそれも愛だと言うのなら何度も騙(だま)されていいさ男は可愛いくてやんちゃでさ迷子みたいな仔犬だ

37 2.星影のワルツいんだよ今でも好きだ死ぬ程に一緒になれる倖せを二人で夢見たほほえんだ別れに星影のワルツをうたおうあんなに愛した仲なのにあんなに愛した仲なのに涙がにじむ夜の窓さよならなんてどうしても言えないだろうな泣くだろな別れ

38 1.ほの字酒下地亜記子作曲伊藤雪彦捜していたのよこの倖せをあなたに出逢えてよかったわ涙より道回り道無駄じゃなかった嬉しいわ惚れて惚れられより添ってふたりほの字のほの字酒冷たい世間の雨風(あめかぜ)耐えてぬくもり重ねてゆきま

39 20.花嫁の友だちが急に大人に見えるのよレースのヴェールが倖せをゆらしてたのそれとも隠したのそよ風にわたしまで胸が落ち着かないあの人の名前からそっと続けたわたしの名が愛の響き丘のチャペルで今日友だちのためにおしゃれなわたしだけど

40 28.君よ知るや南の国つ愛の窓辺に花を飾り南の国わたしはうたう倖せを胸に時は流れふたりの愛いついつまでも南の

41 40.旅人は風の国へ誰も立ち止まれないの何処へ行けばいいのか倖せを見つける道標もない尋ねてごらんはばたく鳥に何処へ行けばいいのか愛の三叉路には戻り道はな

42 2.純粋エゴイストたあなたにもっと淋しいと言えたら良かった倖せを信じられない女は綺麗すぎる夢をこわしたくなるのずっとひとりで生きてきたからふたりになんてなれないわ私エゴイストなのさよならだけが自分を守る生き方だから私エゴイストな

43 9.私は忘れない練の気持なのあの人の倖せを私は祈る二度と帰らない愛をこめて振り向いて手をふれば涙がこぼれそう窓側に席 ... がとまらないあの人の倖せを私は祈るすべてをつくした愛をこめて北国の青空を私は忘れな

44 1.幻を抱きしめてしめて作詞伊藤薫作曲伊藤薫お前の倖せを祈りながらも裏腹の別の夢がこの心を切なく苦しめる戻って来るのならもしもやり直せるのなら俺はいつもドアの鍵を開ける用意がある女々しさと言われてもたとえ未練と呼ばれよう

45 1.人生夫婦坂なぁお前俺にあずけた命ならふたり咲かそう倖せを夢は人生…夢は人生華舞

46 2.十和田の女よあ十和田の女(ひと)よふたたび逢えぬ君の倖せをひとり祈ろう乙女の像にいつかふたりで暮らせたならばそんな言葉も遠い夢雲の彼方に面影うかぶああ十和田の女(ひと)

47 7.星影のワルツぬほどに一緒になれる倖せを二人で夢見たほほえんだ別れに星影のワルツをうたおうあんなに愛した仲なのにあ ... うたおう遠くで祈ろう倖せを遠くで祈ろう倖せを今夜も星が降るよう

48 1.グッバイラブをあなたにッバイラブ夢から覚めたのどこかでおとした倖せを他人(ひと)のせいにはしたくないけど最後と決めてた恋でしたそれほどあなたが好きでしたサヨウナラの五文字の中に恨み悔みもあげた愛も捨ててゆくわ雨の降る夜(よ)にグッバ

49 7.あるピエロの生涯はそれだけ街中の人に倖せを配り街中の人に愛されたけど年老いたピエロの姿は誰もが持ってるセラヴィそれが ... それが人生街中の人に倖せを配り街中の人に愛されたけど年老いたピエロの姿は誰もが持ってるセラヴィそれ

50 14.倖せさがしてしていたんだよ小さな倖せを俺のこころをささえてくれるやさしいひとを探していたんだよからだのためにわる ... していたんだよ小さな倖せを俺に一生ささげてくれるやさしいひとを探していたんだよきれいな花といわれるよ ... していたんだよ小さな倖せを胸にほのぼの灯りをともすおまえをひとり探していたんだ

51 21.浪花夢あかり生芝居泣いて笑って苦労して尻切れとんぼの倖せを汗水ながして追いかける道頓堀の夢あかりお人好しでも甲斐性がなくてもあんたはうちの大事な人や逢うて三年法善寺合縁奇縁の結び神なさけの柄杓で水かけるお不動さまの夢あかり

52 1.夫婦三昧苦労しのいで分けあって人生半ばの折かえし倖せを感じますあなたがいれば夫婦三昧夫婦三昧こんな日

53 23.この地球に生まれてを明日はきっときっと倖せに倖せに思うから倖せを探せずにいた人の倖せよろこべなかった心がいつか固まりすぎていつでもひとりぽっち人って弱いよね悲しくて涙かくしても明日(あす)を信じ勇気をもって笑顔忘れず歩いて行こう

54 11.大安吉日私だけひとり残して残して行ったひときっと倖せをつかんでおくれよと裾の乱れをなおしてくれる母丸くなったその背中見れば何もいえず鏡の中むりにつくる別れの笑顔どこでみているのこの世に私だけひとり残して残して行ったひ

55 6.朝はきっと来るしょどっこいしょのしょ聞こえて来たでしょ倖せを連れて来る明日(あした)の歌が雨が降る日は裸足(はだし)のままでいいよいしょこらしょ歩いて行こう朝はきっと来るよいしょこらしょどっこいしょのしょ情熱(あつ)くなった

56 27.星影のワルツ死ぬ程に一緒になれる倖せを二人で夢見たほほえんだ別れに星影のワルツをうたおう…あんなに愛した仲なのに ... たおう…遠くで祈ろう倖せを遠くで祈ろう倖せを今夜も星が降るよう

57 2.想い出案内人もみがら枕で夢を見る倖せを返して想い出案内人(びと)よこの部屋にこの窓にあんたの匂いを悲しいままじゃ ... りでだっこの夢を見る倖せを返して想い出案内人(びと)よこの胸にこの指にあんたの情あんたの情あんたの

58 4.Merry Christmas To You ては溶けてく急いだりはしゃぐ足どり誰もが倖せを捜しているのそれぞれの夜夢を託して無邪気な子供の心をいつか忘れた素直な気持ちを今夜は想い出せそう Snowy night生まれたままの街の色真綿色の愛で二人を包んで

59 2.倖せの坂道供と並んで浮いて遠くて近くの遠くて近くの倖せを掴みましょう…掴みます母が手わたす母が手わたす人生

60 1.こころの絆よごめんよ涙をふいて必ずおまえにおまえに倖せを

61 1.女の哀愁ふたりの想い出涙でにじむ離したくないあの倖せをたとえ運命(さだめ)に裂かれても愛がこわれたらひとり生きてゆけないのこころが寒いいのちが寒い凍るこの想いあなた…あたためても一度あの日に帰りたいやさしいあなたの名前

62 53.北国にひとり(1969.12) かったさよならあなた別れて行くわあなたの倖せを祈っていつまでも北国の空に太陽がゆれる見上げていなければ涙が落ちる悲しい心があなたを呼んでる嘘でもいいあなたの言葉をかえしてさよならあなた別れて行くわあなたの思い出

63 14.嘘でもいいのしても置いてこないで倖せを男は女を抱くたびにいつでも本気と思わせるのねわたしも女よそう信じたいあなた ... しても置いてこないで倖せを(!

64 1.霧笛で船は出てゆくあなたを乗せて女に生まれた倖せをあなたが教えてくれたのに却(かえ)らぬ夢ですか…今日も岬であなたを待てば霧笛が涙で遠ざかる三年過ぎても便りは無くてどこで暮らしているのでしょうかあなたが愛した黒髪も

65 8.君は人のために死ねるか忘れたしかし世慣れたさゝやきや薄ら笑いで倖せを守れるか明日に男が死んで消えても消えても花も言葉もいらない風が空を過ぎたら忘れてほしい君は人のために死ねるか君は人のために死ねるかそいつの名はポリスマン許せない奴が

66 2.たずねて小樽う二度と…アカシヤのアカシヤの花に祈ろう倖せを旅の小樽は霧が雨にな

67 6.明日への手紙はじめた街でそっと足を止めて君に出逢えた倖せを実感してるふたりでいることもう慣れたけれど変わらぬ気持ち伝える言葉は要らないんだろう触れたくて触れられずいたあの瞬間を胸に抱いて10年も先の僕へ綴ってく想いは確かに

68 8.紅葉川とやがて来る冬ふたりで越えて春を待ちたい倖せを夢が流れるゆらゆらとあゝ紅葉

69 64.星影のワルツ死ぬ程に一緒になれる倖せを二人で夢見たほほえんだ別れに星影のワルツをうたおう…あんなに愛した仲なのに ... たおう…遠くで祈ろう倖せを遠くで祈ろう倖せを今夜も星が降るよう

70 1.桜みちなたは言うが涙は心の貯金箱いいのいいのよ倖せを今は使わず貯めておくあなたそこまでそこまで春がいつまでも約束ね桜みち昔ばなしに笑って泣いて隣りに呼びましょ想い出をいいのいいのよ泊まってもみんな一緒に川の字であなた

71 2.柳川雨情度と逢えない君だけど倖せを倖せを旅の空から祈ってる松涛園屋敷(しょうとうやしき)の庭さきで交した約束還(

72 8.南青山三丁目顔愛して添えないこの恋ならばせめて祈るよ倖せをちょっとせつない…南青山三丁

73 30.Merry Christmas To You ては溶けてく急いだりはしゃぐ足どり誰もが倖せを捜しているのそれぞれの夜夢を託して無邪気な子供の心をいつか忘れた素直な気持ちを今夜は想い出せそう Snowy night生まれたままの街の色真綿色の愛で二人を包んで

74 10.酔わせて虹になるついで下さい私にもようやく掴んだ倖せを離したくないいつまで

75 1.桜みち貯金箱いいのいいのよ倖せを今は使わず貯めておくあなたそこまでそこまで春がいつまでも約束ね桜みち昔ばな ... 저금통いいのいいのよ倖せを좋아좋아요행복을今は使わず貯めておく지금은쓰지않고모아둬요あなたそこまで

76 3.光への叫び抜いた人人にはそれぞれに定めがあるけれど倖せを手にしないで消えて行くなんて!ほんの少しだけ光の中へ影を捨て入り込んで行ったからですか?恋のめぐり逢いを初めて手につかみ子供みたいに嬉しそうだったなぜ、なぜですか?

77 13.紅吹雪の光ですこの愛死ぬまで忘れない恋しい人の倖せを心ひとすじ祈りたい燃えて…燃えて…燃えて吹雪地吹雪紅吹雪…雪よ降れ降れ命しんしん雪よ降れたとえば地の果て海の底たとえば血を吐き泣こうとも涙の鎖をひきずって蛇身(じゃ

78 11.夢のふるさと (いつ)の日かめぐり逢い七色につつまれて倖せを育てたいああ夢のふるさ

79 9.君は人のために死ねるか忘れたしかし世慣れたさゝやきや薄ら笑いで倖せを守れるか明日に男が死んで消えても消えても花も言葉もいらない風が空を過ぎたら忘れてほしい君は人のために死ねるか君は人のために死ねるかそいつの名はポリスマン許せない奴が

80 20.星影のワルツ死ぬ程に一緒になれる倖せを二人で夢見たほほえんだ別れに星影のワルツをうたおう……あんなに愛した仲なの ... おう……遠くで祈ろう倖せを遠くで祈ろう倖せを今夜も星が降るよう

81 2.柳川雨情度と逢えない君だけど倖せを倖せを旅の空から祈ってる松涛園屋敷(しょうとうやしき)の庭さきで交した約束還(

82 11.ロマンスをもう一度なたはいまどの夢を見ているの遥か向こうの倖せを見ているのもしもだけれど同じ夢一緒に見られればまた会えますか新しい日のなか失うことといとしいこととロマンスはただ一度きりだけど淋しいことと愛することとロマンスはただ

83 10.雪の花料理で晩のテーブル飾るやつ俺に逢わなきゃ倖せをとうにつかめたはずなのに風花風花なみだ花他にいいやついるものをあの日お前に逢わなけりゃ俺は今でも酒びたり惚れていながらお前には返しきれない借りがある風花風花俺の花い

84 1.霧雨海峡い出過(よぎ)ります倖せを…倖せを…いつも私は夢みていたの「忘れはしない責めたりしない」かすむ船影霧雨海峡

85 6.紅葉川とやがて来る冬ふたりで越えて春を待ちたい倖せを夢が流れるゆらゆらとあゝ紅葉

86 8.紅吹雪の光ですこの愛死ぬまで忘れない恋しい人の倖せを心ひとすじ祈りたい燃えて…燃えて…燃えて吹雪地吹雪紅吹雪…雪よ降れ降れ命しんしん雪よ降れたとえば地の果て海の底たとえば血を吐き泣こうとも涙の鎖をひきずって蛇身(じゃ

87 2.恋の川の面影がやっと掴んだ倖せを倖せをお願いあなた消さないでふたり漕ぎたい恋の川さそわれ上手にほろり酔いあなた

88 16.この地球に生まれてを明日はきっときっと倖せに倖せに思うから倖せを探せずにいた人の倖せよろこべなかった心がいつか固まりすぎていつでもひとりぽっち人って弱いよね悲しくて涙かくしても明日(あす)を信じ勇気をもって笑顔忘れず歩いて行こう

89 4.Merry Christmas To You ては溶けてく急いだりはしゃぐ足どり誰もが倖せを捜しているのそれぞれの夜夢を託して無邪気な子供の心をいつか忘れた素直な気持ちを今夜は想い出せそう Snowy night生まれたままの街の色真綿色の愛で二人を包んで

90 21.カモメお前なら橋(さんばし)今出たばかりあてにならない倖せを待っているのはもう嫌(いや)よカモメおしえてお前ならどこへ捨てますこの涙別れの運命(さだめ)が来たんだと船の汽笛が尾を引くばかり我慢(がまん)出来ない淋(さみ)しさ

91 24.紅吹雪の光ですこの愛死ぬまで忘れない恋しい人の倖せを心ひとすじ祈りたい燃えて…燃えて…燃えて吹雪地吹雪紅吹雪…雪よ降れ降れ命しんしん雪よ降れたとえば地の果て海の底たとえば血を吐き泣こうとも涙の鎖をひきずって蛇身(じゃ

92 2.波止場駅 )た時の雨がいつしか雪になり二年たらずの倖せを思い出しては泣けてくるあなたほんとに好きですと書いて残した置手紙ああ心が…心が寒い北の波止場駅海峡を行(ゆ)く船にくずれおちそな身をまかせ恋の形見の口紅を暗い波間に

93 6.泣くだけ泣いたらくだけ泣いたらお別れさ紙きれ一枚の人生で倖せを買えるわけはない思いもつかないふとしたことで人生をつかむこともできる夢のない二人よりも夢のある一人がいい愛は目に見えないものだからだから泣くだけ泣いたらお別れ

94 16.倖せあげたいつかあげたいおんなの倖せをひとりの生活(くらし)が気楽でいいと強がる睫毛が光ってるどこか似たよな俺た ... はしない泣いた数だけ倖せをあげた

95 10.雪の花料理で晩のテーブル飾るやつ俺に逢わなきゃ倖せをとうにつかめたはずなのに風花風花なみだ花他にいいやついるものをあの日お前に逢わなけりゃ俺は今でも酒びたり惚れていながらお前には返しきれない借りがある風花風花俺の花い

96 10.朝はきっと来るしょどっこいしょのしょ聞こえて来たでしょ倖せを連れて来る明日(あした)の歌が雨が降る日は裸足(はだし)のままでいいよいしょこらしょ歩いて行こう朝はきっと来るよいしょこらしょどっこいしょのしょ情熱(あつ)くなった

97 15.この地球に生まれてを明日はきっときっと倖せに倖せに思うから倖せを探せずにいた人の倖せよろこべなかった心がいつか固まりすぎていつでもひとりぽっち人って弱いよね悲しくて涙かくしても明日(あす)を信じ勇気をもって笑顔忘れず歩いて行こう

98 3.Merry Christmas To You ては溶けてく急いだりはしゃぐ足どり誰もが倖せを捜しているのそれぞれの夜夢を託して無邪気な子供の心をいつか忘れた素直な気持ちを今夜は想い出せそう Snowy night生まれたままの街の色真綿色の愛で二人を包んで

99 11.夢のふるさと (いつ)の日かめぐり逢い七色につつまれて倖せを育てたいああ夢のふるさ

100 3.25時ぎるかしら紫の地平線に神々の声がひびく”倖せを粗末にした報いが来たのだ”と過ぎた日に帰れる馬車さがしつづける哀しみ不思議だわ泣いてるのよ少女の日々のようにああ愛の沈黙(しじま)時を失くした世界にひとりああまだ私