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+ おまえ + 演歌 】 【 歌詞 】 共有 68筆相關歌詞

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1 17.裏町酒場&路燈了解我心意 雨にぬれてる赤い燈がにゃ似合いの裏町酒場泣いているのかあの唄も酔えば ... るのかあの唄も酔えばおまえの聲になるよせよいまさらああひとり酒夜半的路燈稀微照阮心哀悲。不願擱再想彼 ... .了解我心意。いつかおまえとみちづれにはなろうと思ったものを箸の袋に別れ文字書いて殘してどこ行った馬鹿な奴だよああひ ... 乃美空雲雀(ひばり)
2 5.みちづれ 鄧麗君-演歌のメッセージ5.みちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実原唱渡哲也水 ... 少なに目をうるませてをみつめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買 ... ゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中でもこの
3 2.北の旅人 鄧麗君-演歌集2.北の旅人作詞山口洋子作曲弦哲也編曲杉村俊博原唱石原裕次 ... を待ってるといとしいおまえの呼ぶ声がの背中で潮風になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは
4 3.やさぐれブルース 恵作曲森山慎也親父の演歌が子守歌今でも聞こえるしゃがれ声時代遅れと笑った ... れ声時代遅れと笑った演歌肴に酒を呑む下手に出れば付け上がる本音を話せば突っかかるしょせんこの世は殿様 ... しにも夢があるこんなでもぬくもりくれるおまえに見せたい夢があるてっぺん目指すと意気込めば梯子を外され泥ん中どうせやさぐ ... 出たと
5 3.喧嘩するほど、、仲悪い! 今に見てろよこの先はが天下を取ってやる取るよ・多分・あ~取れるかな?三つとせお前トークが長過ぎる言 ... ぎて誰も結局解らないおまえ・言える?'隣の客は良く柿喰う客だ'四つとせ ... 柿喰う客だ'四つとせ演歌の鉄人だ歌でなんぼでいいんだよ一杯飲んで話そうかいやなら来なくていいんだよ飲 ... 今日は髪型決めてきてに当て付け

6 2.北の旅人 福田こうへい-輝 演歌ごころの真髄!2.北の旅人作詞山口洋子作曲弦哲也たどりついた ... を待ってるといとしいおまえの呼ぶ声がの背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓の
7 6.みちづれ 福田こうへい-輝 演歌ごころの真髄!6.みちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよ ... 少なに目をうるませてを見つめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買 ... ゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日(あす)なし浮草に月のしずくのやどるころ
8 7.みちづれ 氷川きよし-新・演歌名曲コレクション7 -勝負の花道-7.みちづれ作詞水木かおる ... 少なに目をうるませてをみつめてうなずくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜ふけはお酒を買 ... ゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の中で
9 8.おまえに惚れた 氷川きよし-新・演歌名曲コレクション6 -碧し-8. ... -碧し-8.おまえに惚れた作詞たかたかし作曲徳久広司 ... かたかし作曲徳久広司にきめろよまよわずに言って振り向きゃついてくる惚れた惚れたよ ... てくる惚れた惚れたよおまえに惚れた肩を抱きよせ眸(め)をのぞきゃ頬に紅さす ... をのぞきゃ頬に紅さすおまえに惚れたあなた躰(
10 2.大物 いう時はそういう時は演歌一発うなりとばせよそうだろうなア… ... せよそうだろうなア…おまえはなるのだを乗り越え大物に命を張るのならばとことん張れよ ... ならばとことん張れよおまえのためならおいらもやるぜ今夜は酒だ今夜は酒だ気分なおしに飲めよ泣くなよそう ... なよそうだろうなア…おまえはなるのだを乗り越え大物に情
11 22.氷雨海峡 指さすやつよ氷雨海峡おまえとふたりづれついて来いよと云いながらついて来たのは ... ながらついて来たのはの方ごめん器用にゃ生きられないといえばそれでも好きよとすがる氷雨海峡 ... きよとすがる氷雨海峡おまえとふたりきりやつれごころにしみわたるすぎた昭和の ... みわたるすぎた昭和の演歌ぶしいきるせつなさ注がれて注いで ... つなさ
12 2.露地裏・酒の川 笑ってやれよ男同志のおまえさ露地の匂いに立ち止まり今日を忘れる酒の川今の世の中何でもありよなのに寂(さみ ... かしさしょせん不器用おまえも楽をのぞめばあとで泣く他人(ひと)に下駄など預けりょかまわり道してはじめて見 ... そのまた裏も男同志のおまえさはしご酒してちどり足演歌(うた)が身にしむ酒の
13 10.俺の漁歌 ベスト10.の漁歌作詞青山るみ作曲景山時則吠える荒波命をかけて漁場を目指す白波街道 ... トンネルマグロに迫りのこの腕(て)にくらいつく獲ったぞエー獲ったぞエーハンパ帰りは男がすたる待たせ ... 海の男がくじけた時は演歌がいちばんこころにしみる大漁旗で帰るまで力合わせて勝負する獲ったぞエー獲った ... たぞエー早く見たいよおまえ
14 2.御免 氷川きよし-新・演歌名曲コレクション2 −愛しのテキーロ/男花−2.御免作詞朝倉 ... りがせつないね言えぬおまえのサヨナラをが背負って告げてやる野暮だぜ理由(わけ)なら言わぬが花の萩桔梗かくす ... ぬが花の萩桔梗かくすおまえの恋路の裏に奴(やつ)の純情見ちまったからにゃせめて最後は男の意地をかけて ... いね濡れた黒髪一筋も俺(!
15 12.夫婦春秋 氷川きよし-新・演歌名曲コレクション2 −愛しのテキーロ/男花−12.夫婦春秋作 ... てあとからついて来たが二十(はたち)でお前が十九さげた手鍋のその中にゃ明日(あす)のめしさえなかっ ... のめしさえなかったなおまえぐちも涙もこぼさずに貧乏おはこと笑ってたそんな強気のお前がいちどやっと ... のお前がいちどやっと(おい)らに陽がさ
16 1.俺の漁歌 大城バネサ-の漁歌1.の漁歌作詞青山るみ作曲景山時則吠える荒波命をかけて漁場を目指す白波街道 ... トンネルマグロに迫りのこの腕(て)にくらいつく獲ったぞエー獲ったぞエーハンパ帰りは男がすたる待たせ ... 海の男がくじけた時は演歌がいちばんこころにしみる大漁旗で帰るまで力合わせて勝負する獲ったぞエー獲った ... たぞエー早く
17 11.みちづれ ・カバーズ(歌謡曲・演歌)11.みちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草にお ... 少なに目をうるませてをみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買 ... ゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢の
18 11.北の旅人 北原ミレイ-ミレイの演歌11.北の旅人作詞山口洋子作曲弦哲也たどりついたら岬のはずれ ... を待ってるといとしいおまえの呼ぶ声がの背中で潮風(かぜ)になる夜の釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓の
19 11.神奈川水滸伝 矢-亜矢の股旅・任侠演歌セレクション11.神奈川水滸伝作詞星野哲郎作曲船村徹光り輝く ... という無事でいてくれおまえのからだ心半分のものそんなせりふで別れを惜しむ男相傘ほろりと濡らす雨も神奈川水滸
20 12.夫婦春秋 福田こうへい-演歌夢語り (望郷・青春編)12.夫婦春秋作詞福田こうへい作曲市 ... てあとからついて来たが二十(はたち)でお前が十九さげた手鍋のその中にゃ明日(あす)のめしさえなかっ ... のめしさえなかったなおまえぐちも涙もこぼさずに貧乏おはこと笑ってたそんな強気のお前がいちどやっと ... のお前がいちどやっと(おい)らに陽がさした

21 6.さすらい北岬 氷川きよし-演歌名曲コレクション19~満天の瞳~6.さすらい北岬作詞下地亜記 ... 海を茜に夕陽が染めるを叱って哭(な)く海鳥よ肩先すぼめ淋しげに待ってるだろうな今もなおヒュルヒュル ... ルヒュルヒュルヒュルおまえの呼ぶ声かひとりさすらい北岬海よ吼(ほ)えるな雄叫びあげて男未練がまた目
22 5.めおと酒 洋子 30周年記念 演歌シングルコレクション5.めおと酒作詞たかたかし作曲弦哲也苦労 ... 曲弦哲也苦労かくごとおまえは笑ってあとから黙ってついてきたかわいい女(やつ)さ ... かわいい女(やつ)さおまえというやつ倖せまだまだ遠いけど抱いてやりたい細い肩遅い帰りを化粧も落とさず ... 帰りを化粧も落とさずおまえは寝ずに待っているかわいい
23 1.しぐれの港 氷川きよし-演歌名曲コレクション18~しぐれの港~1.しぐれの港作詞石原信一 ... つ船さえいつかは帰るの港はおまえの胸さ抱いてやりたいおもいきりここはしぐれの港
24 5.惚れて一生 氷川きよし-演歌名曲コレクション18~しぐれの港~5.惚れて一生作詞たきのえ ... は万両交わす盃宵の口おまえが川ならは橋酒は情けの渡し舟惚れて一生ふたりで生きるふたりで生きる夢の荷車両手で押し
25 5.八甲田(ニューボーカルバージョン) 進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>5.八甲田(ニューボーカルバージョン)作詞坂口照 ... )しくてまた近く雪よおまえと話しがしたいつまずくたびにどうして来るのだろうこの雪どこまであたたかいこ ... くれ北の大地よ八甲田もも一度出直せそうさ雄々(おお)しくてまた遠く凛々(りり)しくてまた近く雪よ ... )しくてまた近く雪よおまえと話しがし
26 20.雨のくちびる 進一-森進一ベスト<演歌の心を唄う>20.雨のくちびる作詞久仁京介作曲森進一雨に濡れ ... で女でいたいとすがるおまえおまえの情けに敗けてきた眠るおまえを見るたびにしあわせやろうと思ったさ夢をまさぐる迷い鳥飛べば果てない闇の中 ... んばな)汚せないのさの手で無邪気なこころをどうすればいい ... ころをどうすればいいおまえ(
27 2.大物 祭小春-演歌じゃないか2.大物作詞遠藤実作曲遠藤実売られた喧嘩ならば買っ ... いう時はそういう時は演歌一発うなりとばせよそうだろうなア… ... せよそうだろうなア…おまえはなるのだを乗り越え大物に命を張るのならばとことん張れよ ... ならばとことん張れよおまえのためならおいらもやるぜ今夜は酒だ今夜は酒だ気分なおしに飲め
28 4.納沙布みれん 美川憲一-美川憲一 演歌三昧~涙はキランの泉・さそり座の女~4.納沙布みれん作詞水木 ... ださせる納沙布みれんのこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め)をしてたのに私に嘘をつくなん
29 1.水芭蕉 北川大介-北川大介 演歌三昧~水芭蕉・アカシアの女~1.水芭蕉作詞麻こよみ作曲叶弦大 ... か似ている白い花この信じて待ってるだろうかを見つめる一途なあの瞳思えばなおさらつらくなる一緒になれる幸せの夢もやれぬまま ... 月日がかかろうと必ずおまえにたどり着く愛しているよこれからはずっと離さない水芭蕉水芭蕉咲いて優しい白 ...
30 13.水割りグラス 北川大介-北川大介 演歌三昧~水芭蕉・アカシアの女~13.水割りグラス作詞麻こよみ作 ... 愛に傷つきやつれた心にあずけてくれないか水割りグラスの氷が溶けてそっと重ねる指の先 ... てそっと重ねる指の先の心に鍵はひとつだけおまえの住む場所空けてあるから巡り逢うためこの世にきっと二人生まれて来たんだよ水 ... 眠れぬ夜はいつだって(
31 14.あじさい情話 北島三郎-北島三郎 演歌三昧~おとこの潮路・まつり~14.あじさい情話作詞星野哲郎作 ... わりは憎くても逢えばおまえが離せまいの負けだよ戻っておくれ明日に咲こうとささやきかける花はあじさいおとこの泪夢で
32 7.まこと酒 ことみ-真木ことみ 演歌三昧~春よ来い・いのち川~7.まこと酒作詞たきのえいじ作曲水 ... すまないねすまないねおまえすまないねそんなにも明日が見えるせめて交わそかまこと酒他人にゃ判らぬ ... こと酒他人にゃ判らぬおまえの良さに二度も三度も惚れ直す忘れない忘れない ... 直す忘れない忘れないおまえ忘れない袖で拭った涙の数はふ
33 11.こころ舟 ことみ-真木ことみ 演歌三昧~春よ来い・いのち川~11.こころ舟作詞石原信一作曲水森 ... と涙うかべてうなずくおまえ愛だ恋だのがらではないが命あずける女はひとり惚れた惚れたよ憂き世の川で紅い ... れ手酌酒しか知らないが酒をおまえとふたりでかわすしみたしみたよ情けの川で影を重ねてこころ舟季節はずれに咲く ... 望みませんと寄り添
34 11.海の祈り 鳥羽一郎-鳥羽一郎 演歌三昧~夜風・兄弟船~11.海の祈り作詞星野哲郎作曲船村徹果て ... ないが守っておくれよおまえの力でオイルのしみた形見のギターおふくろさんに届けるまではいい奴でした男で ... こころがあって昨日のが小さくみえる荒れるな海よおまえに惚れた男の夢を奪うな海
35 12.親子船 鳥羽一郎-鳥羽一郎 演歌三昧~夜風・兄弟船~12.親子船作詞星野哲郎作曲中村典正親父 ... てくるもんだぜ親子船おまえにゃ負けぬと粋がる親父無理をするなととめる ... 無理をするなととめる荒灘暮らしの捲網船(まきあみせん)の銹びた錨が待ちのぞむ根室ははるかな波の涯
36 2.冬ものがたり 氷川きよし-演歌名曲コレクション15~情熱のマリアッチ~2.冬ものがたり作詞 ... つなく甘く冬の酒場でおまえは眠る痛むのは心の傷か飲めばなおさらうずくのに ... ばなおさらうずくのにでいいなら泣きじゃくれ紅を落としたその顔で ... 紅を落としたその顔ででいいなら泣きじゃくれふたりで幸福さがそうか北はしばれて寝息
37 7.人生峠 氷川きよし-演歌名曲コレクション15~情熱のマリアッチ~7.人生峠作詞宮原哲 ... 間の無情谷間の人生峠おまえいりゃこそこのも耐えてしのんだいばら道目から血を出す口惜さつらさ他人(ひと)は知るまい他人
38 2.演歌なんか歌えない 阪恋うた2.演歌なんか歌えない作詞平岡毬子作曲市川昭介酒を飲めない女は可愛い酒を飲ん ... 来たなら訳はさておきの罪女ひとり幸せにもできなくて ... り幸せにもできなくて演歌なんか歌えないなあおまえだからおまえの鏡になってくれ唄を聞いてる女は可愛い唄を歌ってる女は二度可愛い上目使いの笑顔 ... り守る事もできなくて
39 5.男宿 鳥羽一郎-男演歌ベストセレクション5.男宿作詞新本創子作曲杉本眞人わかれにゃ ... れちゃくれぬだろこのを怨みなよそして奴と逃げろ惚れて惚れて…二人暮らせ波止場じゃ渡し船(わたし)の ... しあわせになるんだぜにゃ酒があるさ惚れて惚れて… ... あるさ惚れて惚れて…おまえ抱いた波止場はみぞれか男
40 29.生まれ変わっても女房だよ 盤~必殺 中村主水 演歌を斬る29.生まれ変わっても女房だよ作詞遠藤実作曲遠藤実泣く ... にし)銀の色あの時はと子供に食べさせてわたしいいのと笑ってた泣けてたまらなかった四畳半 ... たまらなかった四畳半おまえに感謝の指輪をあげる越えた苦労の証しだよ白髪(しらが)も花さ人生の若かった ... も花さ人生の若かったの浮気を知りながら
41 5.影ぼうし 氷川きよし-演歌名曲コレクション10~浪曲一代~氷川きよし5.影ぼうし作詞菅 ... りょうてにぶらさげておれはふるさと後あとにした母ははが手てを振ふる影かげぼうし転ころんで手てをつき ... たすみで今日きょうもおまえと(二に人にん)ふたに連づれ泣ないているのか影かげぼうし日向ひなたを歩あ
42 16.夫婦春秋 よしみ-天童節 昭和演歌名曲選 第二十集16.夫婦春秋作詞関沢新一作曲市川昭介ついて ... てあとからついて来たが二十(はたち)でお前が十九さげた手鍋のその中にゃ明日(あす)のめしさえなかっ ... のめしさえなかったなおまえぐちも涙もこぼさずに貧乏おはこと笑ってたそんな強気のお前がいちどやっと ... のお前がいちどやっと(おい)らに陽
43 2.おまえに惚れた よしみ-天童節 昭和演歌名曲選 第十七集2.おまえに惚れた作詞たかたかし作曲徳久広司 ... かたかし作曲徳久広司にきめろよまよわずに言って振り向きゃついてくる惚れた(惚れた)惚れたよ ... た(惚れた)惚れたよおまえに惚れた肩を抱きよせ眸(め)をのぞきゃ頬に紅さす ... をのぞきゃ頬に紅さすおまえに惚れたあなた躰(からだ)に悪いわと水
44 2.霧笛 氷川きよし-演歌名曲コレクション9 ~哀愁の湖~2.霧笛作詞かず翼作曲大谷明 ... 曲大谷明裕はぐれ鴎がおまえの声で啼いてこの呼んでいる肩を濡らした雨よりも冷たく沁みたか別れの言葉うらんでいるかい…霧笛潮 ... ぬ胸の隙間に吹く風がおまえの面影哀しく揺らす忘れてくれたか…霧笛裏町影法師酔えば酔うほど ... 影法師酔えば酔うほど
45 1.函館山哀歌 北島三郎-演歌人1.函館山哀歌作詞岡部美登里作曲水森英夫*港を染める夕焼け ... 郷捨てて恨んでおくれおまえを捨てて夢を選んだ男の心函館山よ愛しい人よ*はぐれて一羽かもめ鳥風の噂も途 ... ず許しておくれ未練なを巡る岬に思い出尋ね函館山よ愛しい人

46 4.ひざ小僧 北島三郎-演歌人4.ひざ小僧作詞鈴木紀代作曲徳久広司生まれ故郷を後にして初 ... う傷ひざ小僧ひざ小僧おまえに残る傷あとをさすれば色々想い出す世間(かぜ)の冷たさ厳しさに心がかじかむ ... り道ひざ小僧ひざ小僧おまえは耐えて踏んばって歩いてくれたなこの ... て歩いてくれたなこのと明日(あす)の雲行き空模様お天道さましかわからない
47 8.神威岬 -美川憲一 旅情歌謡演歌ベスト8.神威岬作詞水木れいじ作曲水森英夫やっぱりあなたは来 ... たを探して飛ぶものをおまえが死ぬときも死ぬあの日の誓いが夜空を焦がす悲しいほどに美しい積丹伝説(ロマン)の火祭り
48 16.納沙布みれん -美川憲一 旅情歌謡演歌ベスト16.納沙布みれん作詞水木れいじ作曲水森英夫あいつひと ... ださせる納沙布みれんのこころの終着駅はおまえの胸だと言った彼(ひと)あんな綺麗な瞳(め)をしてたのに私に嘘をつくなん
49 9.夕焼とんび 西方裕之-演歌の王道「春日八郎・三橋美智也」を唄う9.夕焼とんび作詞矢野亮 ... 祭りにゃ必ず帰るってらをだまして置いてった兄ちゃも ... て置いてった兄ちゃもおまえもばかっちょヨホーイホ
50 10.新宿みなと演歌(うた) r>10.新宿みなと演歌(うた)作詞吉田旺作曲徳久広司編曲池多孝春 ... 徳久広司編曲池多孝春のみなとはおまえの胸と抱いて泣かせて旅立つあなた行かないで行かないですがりことばを奧齒で
51 18.酒よ…我が人生 リヤカーに乗っているが居た祭りには行けないと知ってる ... は行けないと知ってるが居た春の風淋しげな親子が歩いてた夕暮れに帰らないおふくろが居た畑まで駆け出し ... 居た畑まで駆け出したが居た目が見えずに泣いていた暗闇母が居たリヤカーを村ン中引いてた ... カーを村ン中引いてたも居たいつからかオヤジから聞いてた民謡(うた)
52 1.演歌酒 の時計台1.演歌酒作詞辻本茂作曲山田年秋ひとり飲んでる酒場の酒も ... り飲んでる酒場の酒もにゃ演歌があればいいどうせ私は浮草ぐらし涙つまらせ唄ってた酔えばあいつを思いだす雨の ... 思いだす雨の夜更けの演歌酒ふたり肩よせ飲んでる夜が ... り肩よせ飲んでる夜がおまえも幸わせと酔えば津軽の望郷 ... せと酔えば津軽の
53 2.愛染かつらをもう一度 どけない~島津亜矢 演歌の魂2.愛染かつらをもう一度作詞星野哲郎作曲新井利昌花と嵐の ... れたけれど悔いはないにはかわいいおまえがいると酔えば口癖お父さんどうぞ元気で唄ってほしい愛染かつらをいつまで
54 2.愛染かつらをもう一度 の絆はほどけない〜 演歌の魂2.愛染かつらをもう一度作詞星野哲郎作曲新井利昌花と嵐の ... れたけれど悔いはないにはかわいいおまえがいると酔えば口癖お父さんどうぞ元気で唄ってほしい愛染かつらをいつまで
55 3.愛染かつらをもう一度 島津亜矢-演歌の絆3.愛染かつらをもう一度作詞星野哲郎作曲新井利昌花と嵐の ... れたけれど悔いはないにはかわいいおまえがいると酔えば口癖お父さんどうぞ元気で唄ってほしい愛染かつらをいつまで
56 10.めおと酒 さだめ雪/オリジナル演歌集10.めおと酒作詞たかたかし作曲弦哲也苦労かくごと ... 曲弦哲也苦労かくごとおまえは笑ってあとから黙ってついてきたかわいい女(やつ)さ ... かわいい女(やつ)さおまえというやつ倖せまだまだ遠いけど抱いてやりたい細い肩遅い帰りを化粧も落とさず ... 帰りを化粧も落とさずおまえは寝ずに待っているかわいい女(や
57 1.演歌なんか歌えない 山崎友見-演歌なんか歌えない1.演歌なんか歌えない作詞平岡毬子作曲市川昭介ハァアー酒を飲めない女は可愛い ... 来たなら訳はさておきの罪女ひとり幸せにもできなくて ... り幸せにもできなくて演歌なんか歌えないなぁおまえだからおまえの鏡になってくれハァアー唄を聞いてる女は可愛い唄を歌ってる女は二度可愛い上目使
58 8.新宿みなと演歌 br>8.新宿みなと演歌作詞吉田旺作曲徳久広司のみなとはおまえの胸と抱いて泣かせて旅立つあなた行かないで行かないですがりことばは奥歯で
59 3.雨の成子坂 山本正之-演歌の帝王3.雨の成子坂作詞山本正之作曲山本正之きれいだよ ... 曲山本正之きれいだよおまえのうなじにひとつ雨のしずくがおちる成子坂ああ宵闇の新宿むせぶ窓あかり辛抱し ... 抱してくれあとすこしは決めたよと云えるその日まですまないね ... その日まですまないねおまえのまぶたをぬらす雨に浮世がからむ成子坂ああ忍び逢い
60 1.DA.BE.SA ははっちゃきこくの“おまえのチチ、ホルスタインみたいだよって、いってくれるべさや”それって、はんかく ... ちょっとねえちゃん、と二人だけでとうもろこし食べるべえとうきび歯とれた差し歯だべさみんなテレビ塔で ... んチ銭箱だもんだべさのおんじさ東京いるのさうー浦安ってとこそれって千葉じゃない?だっべだべだべだべ ... 何で有名道産
61 8.愛染かつらをもう一度 島津亜矢-ベスト演歌~桃色鴉~8.愛染かつらをもう一度作詞星野哲郎作曲新井利昌花 ... れたけれど悔いはないにはかわいいおまえがいると酔えば口癖お父さんどうぞ元気で唄ってほしい愛染かつらをいつまで
62 23.新宿みなと演歌 r>23.新宿みなと演歌作詞吉田旺作曲徳久広司のみなとはおまえの胸と抱いて泣かせて旅立つあなた行かないで行かないですがりことばは奥歯で
63 12.新宿みなと演歌 r>12.新宿みなと演歌作詞吉田旺作曲徳久広司のみなとはおまえの胸と抱いて泣かせて旅立つあなた行かないで行かないですがりことばは奥歯で
64 56.船頭小唄 代亜紀大全集「魅惑の演歌熱唱」56.船頭小唄作詞野口雨情作曲中山晋平おれは河原の枯れ ... き死ぬも生きるもねえおまえ水の流れになに変わろもお前も利根川の船の船頭で暮らそうよなぜに冷たい吹く風が枯れたすすきの二人ゆ
65 57.おまえとふたり 代亜紀大全集「魅惑の演歌熱唱」57.おまえとふたり作詞たかたかし作曲木村好夫わたしは不幸ぐせとれない女とこの ... のことは忘れろよ今のおまえがいればいいしあわせをしあわせを今日からふたりで苦労したんだねやつれた薬指 ... つれた薬指もう二度とおまえを離さないあゝ涙をおふきまぶたを濡らす泣き癖は変わっちゃいないねあの頃とし
66 60.みちづれ 代亜紀大全集「魅惑の演歌熱唱」60.みちづれ作詞水木かおる作曲遠藤実水にただよう浮草 ... 少なに目をうるませてをみつめてうなづくおまえきめたきめたおまえとみちづれに花の咲かない浮草にいつか実のなるときをまつ寒い夜更けはお酒を買 ... ゃぐ姿にきめたきめたおまえとみちづれに根なし明日なし浮草に月のしずくのやどるころ夢
67 8.涙涙のカラオケボックス きり忘れられぬ未練心おまえに逢いたい傷ついたこの胸を癒すには歌うだけ涙涙のカラオケボックス誰がこの悲 ... すぎてはわかりにくいおまえに惚れてる聴くのならロックでも歌うのは ... らロックでも歌うのは演歌だね哀愁哀愁のカラオケボックス ... 愁のカラオケボックスののど自慢は宝の持ちぐされ涙涙のカラオケボックス誰がこの悲しみ聞い
68 1.ふたり坂 手で苦労かけるなねぇおまえ涙の数だけしあわせを手さぐりながらふたり坂寒い夜風も雨さえも辛くないわと云 ... えも辛くないわと云うおまえ演歌みたいな似た者どうし酒が今夜は身に沁みる心に刻んだ夢ひとつ灯りが点るふたり坂 ... 春が迎えにやってくるの命はおまえの命無駄にはしないで生きてゆく爪先あがりのこの坂を肩寄せのぼるふた