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信じ + + + 手紙 + 】 【 歌詞 】 共有 23筆相關歌詞

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1 1.あおぞら るよ'ずっとひとりでを励ましながら歩いてきたんだねそんな顔で笑ったりしないでよ晴れた青空明日を想う ... う僕がいるよあの日のにまだ届かずに寂しくて誰よりも頑張ってきた ... 誰よりも頑張ってきた涙こぼすことはかっこ悪いことかな?今こころに触れさせて怖いのは同じだよだいすき ... は同じだよだいすきなへ歌わせてラヴ
2 5.夢裡 せるのはそうだなぁ、が買ってきたケーキかなぁ甘いのは二人で苦手ね好きだったとこはそうだなぁ、 ... たとこはそうだなぁ、の四角い笑顔かなぁ迷いもなく溢した幸せ約束してたのにベイビーみたいな寝顔と狭す ... を忘れてね」と、置き手紙を書いてる途中で「いつか結婚」 ... 途中で「いつか結婚」は夢裡の中寒い日は何時も恨んだなぁ、
3 3.はなれていても 律子なぜだかしきりにが想い出されて何かあったかと気にかけている遠いここから離れていたって平気つうじ ... て平気つうじあえるとがったのは僕でも形無しさで頭がいっぱい途切れてる手紙のその訳元気ならそれでいいんだ青い空よりも深い海よりもきりがないくらい好きだ ... 好きだよ離れていてもれますようにく想うよ
4 7.絆 遠く離れた母親からの手紙身体を気遣う言葉が並ぶ深く深く染み込む愛を時に僕らは忘れてしまうけれどいつも ... 大切な絆をこの手の中り続けたい今日も僕らは人ごみに流されて自分の居場所を探し続けるもしも辛い時が来 ... 由を一人で抱えないでの笑う姿を誰かがきっと待っているから繰り返される悲しいニュースが溢れる誰かを傷 ... いでいけた
5 2.Hallelujah BRIDGET-だけ愛してる2.Hallelujah作詞草川瞬作曲草川瞬・GR ... 出そう今日の晴れ舞台の為そして僕が覚悟決める為特別な幸せ感じて新しい世界へ Hallelujah! ... ルきっとまだ知らないにもこれから出会うだろうけどどんな ... 会うだろうけどどんなだって良い受け入れるから僕だけにしか愛せない愛し方で幸せ手繰り寄せ ... し方で幸せ手繰り寄

6 6.101回目の呪い 作曲鬼龍院翔百通目の手紙が来たら危ういが消えてしまいそうで思わず僕は声を上げた ... 思わず僕は声を上げたが気付くようにわかんないどうすりゃいいなんかだけど、どうしても放っておけないこ ... まるで「呪い」でいいの僕でいい降り注ぐその痛み身代われ百回僕を疑ったら百一回目は ... を疑ったら百一回目は信じてくれる?所詮他人
7 1.101回目の呪い 作曲鬼龍院翔百通目の手紙が来たら危ういが消えてしまいそうで思わず僕は声を上げた ... 思わず僕は声を上げたが気付くようにわかんないどうすりゃいいなんかだけど、どうしても放っておけないこ ... まるで「呪い」でいいの僕でいい降り注ぐその痛み身代われ百回僕を疑ったら百一回目は ... を疑ったら百一回目は信じてくれる?所詮他人
8 9.時を越えて 葉に詰まった初めての手紙伝えたいこと尋ねたいこと胸の中渦巻いてる初めて繋いだ手は見た目よりもっとずっ ... く一生(とき)の中でを見つけた偶然を奇跡と呼べたなら「離さない」誓ったその言葉がいまも心に響くあの ... 心に響くあの夜あの朝のすべてを抱きしめてり続けたくて時を越えまたに出会ったのならずっと離さないよ永遠に
9 2.時を越えて 葉に詰まった初めての手紙伝えたいこと尋ねたいこと胸の中渦巻いてる初めて繋いだ手は見た目よりもっとずっ ... く一生(とき)の中でを見つけた偶然を奇跡と呼べたなら「離さない」誓ったその言葉がいまも心に響くあの ... 心に響くあの夜あの朝のすべてを抱きしめてり続けたくて時を越えまたに出会ったのならずっと離さないよ永遠に
10 11.far away II feat. SO-TA IRO& KENNYと笑い合った日々に嘘なんかないと叫ぶ心が痛くてただ ... と叫ぶ心が痛くてただ信じてたくて本当は現在(いま)だって繋がっていたかった…私の想いは届いてますか? ... あの時した約束(今はれないけど)胸をしめつけて(覚えてる?)眠れない夜と一人になったBedの上 ... 人になったBedの上はいない分かってるけどと笑い合った日々に嘘
11 10.はなれていても 律子なぜだかしきりにが想い出されて何かあったかと気にかけている遠いここから離れていたって平気つうじ ... て平気つうじあえるとがったのは僕でも形無しさで頭がいっぱい途切れてる手紙のその訳元気ならそれでいいんだ青い空よりも深い海よりもきりがないくらい好きだ ... 好きだよ離れていてもれますようにく想うよ
12 6.手紙 願之塔)6.手紙作詞 TAKAHIRO作曲 Hiroo Yamaguchi光る木漏れ ... 漏れ日の中靜かに開く手紙あの風がまたここに吹くように優しく屆いたいつか約束した大切な言葉さえ離れてる ... 時間(とき)に流されれずに心配かけたね淚で滲んだ想いが胸に染み迂んでいくよずっと…忘れないよ ... よずっと…忘れないよを愛した氣持ちだけは捨て去れないからいつ
13 11.メモリーズ Hi-Fi CAMPがくれた思い出なら今も離さないでいるよその度ほらまた涙が滲んでくけど目を閉じる ... 星を見つけた気がしたが笑う度止まりかけて困る胸の鼓動を聞かせられたらいい格好つけると安っぽくなる ... つけると安っぽくなるがると小さく見えるありのままの ... く見えるありのままのが好きだと言ってくれるが好きだよ単純な僕は
14 4.春風LOVER SONG 上がって重なり合う手るべきまだ見ぬ奇跡いつか叶えてみせる三月の晴れた朝眠い目擦る ... の晴れた朝眠い目擦るを潤んだ目に焼き付けたさよならの時だから一年前は青葉風と共に揺らいだ今は旅立つ僕らを祝うサクラ日和時は過ぎて遠く離れてしまう明日もずっとずっと好きでいたいよまた会う日まで永遠にその笑顔とその口癖もすべて消えないでほし
15 1.羈絆 遠く離れた母親からの手紙遙遠的母親寄來的信身体を気遣う言葉が並ぶ寫著要多注意自己的身體深く深く染み込 ... 大切な絆をこの手の中り続けたい我要好好護連結你我重要的羈絆今日も僕らは人ごみに流されて今天依然在洶湧人潮裡流失自分の ... で不要一個人孤獨落淚の笑う姿を相信在某處誰かがきっと待っているから總有著人期待著你的笑容
16 1.絆 遠く離れた母親からの手紙身体を気遣う言葉が並ぶ深く深く染み込む愛を時に僕らは忘れてしまうけれどいつも ... 大切な絆をこの手の中り続けたい今日も僕らは人ごみに流されて自分の居場所を探し続けるもしも辛い時が来 ... 由を一人で抱えないでの笑う姿を誰かがきっと待っているから繰り返される悲しいニュースが溢れる誰かを傷 ... いでいけた
17 2.春風LOVER SONG 上がって重なり合う手るべきまだ見ぬ奇跡いつか叶えてみせる三月の晴れた朝眠い目擦る ... の晴れた朝眠い目擦るを潤んだ目に焼き付けたさよならの時だから一年前は青葉風と共に揺らいだ今は旅立つ僕らを祝うサクラ日和時は過ぎて遠く離れてしまう明日もずっとずっと好きでいたいよまた会う日まで永遠にその笑顔とその口癖もすべて消えないでほし
18 1.ポルフィの長い旅 くものたち何もかも見っているよの味方さくるくるまわれまわれ時の風車ほら旅の始まり遥か道は果てしなく遠く続いて ... げる鐘よあの頃の僕に手紙を書いたらどんな返事をくれるだろう幼な子は無邪気な顔で微笑むだろかくるくるま ... ふいて頬に風は新しくく吹きつけてるまわれまわれ時の風車みなさまよい迷い愛にいつかめぐり逢える日を
19 1.春風LOVER SONG 上がって重なり合う手るべきまだ見ぬ奇跡いつか叶えてみせる三月の晴れた朝眠い目擦る ... の晴れた朝眠い目擦るを潤んだ目に焼き付けたさよならの時だから一年前は青葉風と共に揺らいだ今は旅立つ僕らを祝うサクラ日和時は過ぎて遠く離れてしまう明日もずっとずっと好きでいたいよまた会う日まで永遠にその笑顔とその口癖もすべて消えないでほし
20 7.天使たちのシーン れて育ってくサークルや僕をつないでる穏やかな止まらない法則大きな音で降り出した夕立ちの中で子供たち ... も見えるよ宛てもない手紙書き続けてる彼女をるように僕はこっそり祈る愛すべき生まれて育ってくサークル ... れて育ってくサークルや僕をつないでる緩やかな止まらない法則冷たい夜を過ごす暖かな火をともそう暗い道 ... ぬき回

21 4.はなれていても 子なぜだかんしきりにが想いだされて何かあったと氣に見かけている遠いここから離れていたって平氣つじ會 ... って平氣つじ會えるとがったのはこくでもかったなしさ ... こくでもかったなしさで頭かいっぱいと切れてる手紙のそのわけ元氣ならそれでいいんだ青い空よりも深い海よりも霧がないくらい好きだ ... 好きだよ離れていても
22 3.はなれていても 律子なぜだかしきりにが想い出されて何かあったかと気にかけている遠いここから離れていたって平気つうじ ... て平気つうじあえるとがったのは僕でも形無しさで頭がいっぱい途切れてる手紙のその訳元気ならそれでいいんだ青い空よりも深い海よりもきりがないくらい好きだ ... 好きだよ離れていてもれますようにく想うよ
23 1.Sweet Rain らす甘い雨なら約束をれぬ赦(ゆる)すでしょうか夜が降りたら赤いバラさえ色の行方を持てあますからその棘は ... く遠くへ何にも知らぬ残して初めての出会いの日も雨に濡れてた目にかかる前髪だけ気にしていたね夜が明け ... ぎれて消えてゆくからい陽射しがふたりの影を黒く塗るだけ焼きつけるだけごめんよ僕は行くひとりで ... んよ僕は